JP2010232546A - 段積スティックフィーダの電子素子供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】段積スティックフィーダで素子供給口に電子素子が引っ掛かったときに、リフタの上下動による電子素子へのせん断力を緩和すると共に、リフタの上下動作を停止させて、せん断破壊を回避し、更に引っ掛かった電子素子の復帰・回収を容易にする。
【解決手段】上下スライド可能なスライドゲート50に設けた素子供給口52に電子素子8が引っ掛かった時に、前記スライドゲートをスライドさせて、リフタの上下動による電子素子へのせん断力を緩和すると共に、せん断力が掛かかったスライドゲートのスライド位置を感知して、リフタの上下動作を停止させるためのせん断回避機構50、54、56、58、60、62、64、66と、せん断力によるスライドゲートと素子供給口のずれを解消して、引っ掛かった素子の復帰・回収を容易にする手段35、35bと、を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、段積スティックフィーダの電子素子供給装置に係り、特に、電子部品(素子)の表面実装機(マウンタとも称する)に用いるのに好適な、電子素子の供給信頼性を向上させることが可能な段積スティックフィーダの電子素子供給装置に関する。
基板上に電子部品を実装するためのマウンタに電子部品を供給する装置の1つに、特許文献1に記載されたような、スティック内に収容されたIC等の電子素子をマウンタに自動供給するスティックフィーダがある。
従来の段積スティックフィーダの一例を図1〜3に示す。図1は、マウンタ10にセットされた段積スティックフィーダ(以下、単にスティックフィーダとも称する)20の全体構成を示す、側面から見た断面図、図2は、図1のII部拡大図、図3は、図2のIII部拡大図である。
このスティックフィーダ20においては、スティック22に収容された電子素子8が、図2に示すスティック開口部24及び素子供給口26を経て、図1に示す搬送ベルト42により、マウンタ10の吸着ノズル12による吸着位置まで送られ、吸着ノズル12でピックアップされて基板(図示省略)に搭載される。図において、28は、素子供給口26の近傍で素子を検知するための、例えば光透過式のファイバセンサでなる素子検知センサ(エンプティセンサ又はゲートセンサとも称する)、30は、段積されたスティック22を収容するマガジン、32は、該マガジン30を図の矢印A方向に上下動するためのリフタ、34は、該リフタ32を駆動するためのモータ、35は、該モータ34の回転を制御するためのリフタ制御装置、35aはスタートスイッチ、35bはリバーススイッチ、36はボールねじ、38は送りブロック、40はリンク、44は、前記搬送ベルト42を駆動するための搬送モータ、46は素子供給ガイド、48は、電子素子8が吸着位置に到達したことを検知するための、例えば光透過式のファイバセンサでなる吸着位置センサである。
このスティックフィーダ20は、以下の動作でスティック22内の電子素子8を吸着位置に供給する。
(1)素子供給口26の素子検知センサ28が通光状態(電子素子8が無い)でオフである時、リフタ32が上昇、下降のいずれかの動作を継続的に行なう。
(2)リフタ32上にセットされたマガジン30内に保持された、段状に積み上げられた複数のスティック22の一つの開口部24とスティックフィーダ20の素子供給口26が一致した時、スティック22内の電子素子8が素子供給口26に供給される。
(3)スティック開口部24と素子供給口26が一致した時に供給された電子素子8は、素子検知センサ28を遮光してオンとし、リフタ32の動作を停止させる。
(4)スティック22内の電子素子8が全てスティックフィーダ20により搬送され、スティック22内に電子素子8が無くなると、素子検知センサ28が再び通光状態でオフとなり、リフタ32の動作が再開されて、次のスティック22に移動し、スティック開口部24と素子供給口26を一致させ、スティック22内の電子素子8の素子供給口26への供給を行なう動作を繰り返す。
(5)供給された電子素子8は、搬送ベルト42で吸着位置センサ48まで搬送され、吸着位置センサ48が遮光状態でオンとなったところで停止する。
(6)スティックフィーダ20は、マウンタ10へ準備完了信号(READY信号)を送り、マウンタ10は、吸着位置の電子素子8を、吸着ノズル12で吸着して、基板上へ実装する。
このようなスティックフィーダにおけるスティックの干渉・転倒及び素子詰まりを防止するべく、特許文献2には、空スティックの排出用ブロックの高さ調整機構、スティックとスペーサの隙間調整機構、シュート部の部品摺動面の高さ調整機構を設けることが記載されている。
特開平9−18188号公報 特開平5−206685号公報
しかしながら、従来のスティックフィーダ20は、電子素子8の供給による素子検知センサ28の遮光で、リフタ32の動作を停止させているため、図3に示す如く、スティックフィーダ20の素子供給口26又はスティック開口部24で電子素子8が引っ掛かり、素子供給口26に電子素子8が入り切らず、素子検知センサ28を遮光できないと、リフタ32が継続的に動作し、素子供給口26に引っ掛かった電子素子8が、素子供給口26とスティック開口部24でせん断力を受けるという問題点を有していた。
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたもので、素子供給口での素子引っ掛かりによる電子素子のせん断力を緩和すると共に、素子破壊を回避して、素子供給の信頼性を向上し、更に、供給口に引っ掛かった電子素子の復帰・解消を容易にして、生産効率を向上させることを課題とする。
本発明は、スティックが段積され、リフタにより上下動される段積スティックフィーダの電子素子供給装置において、上下スライド可能なスライドゲートに設けた素子供給口に電子素子が引っ掛かった時に、前記スライドゲートをスライドさせて、リフタの上下動による電子素子へのせん断力を緩和すると共に、せん断力が掛かかったスライドゲートのスライド位置を感知して、リフタの上下動作を停止させるためのせん断回避機構(例えばスライドゲート、引張りばね、センサドグ及びフォトセンサ)と、せん断力によるスライドゲートと素子供給口のずれを解消して、引っ掛かった電子素子の復帰・回収を容易にする手段(例えばリバーススイッチとリフタ制御装置)と、を備えることにより、前記課題を解決したものである。
本発明によれば、スティックフィーダの素子供給口での素子引っ掛かりによる電子素子のせん断力を緩和することができる。又、リフタの上下動作を停止させることで、素子破壊を回避して、素子供給の信頼性を向上させることができる。更に、素子供給口に引っ掛かった電子素子の復帰や回収を容易にして、生産効率を向上することができる。
従来の段積スティックフィーダの電子素子供給装置の一例の全体構成を示す側面から見た断面図 図1のII部拡大図 素子せん断が発生している状態を示す図2のIII部拡大図 本発明の実施形態の全体構成の(A)側面から見た断面図及び(B)矢視B方向から見た平面図 同じく上側せん断回避機構の詳細を示す(A)側面から見た断面図及び(B)矢視B方向から見た平面図 同じく下側せん断回避機構の詳細を示す(A)側面から見た断面図及び(B)矢視B方向から見た平面図 同じく上側せん断回避機構でせん断回避している状態を示す(A)側面から見た断面図及び(B)矢視B方向から見た平面図 同じく下側せん断回避機構でせん断を回避している状態を示す(A)側面から見た断面図及び(B)矢視B方向から見た平面図 同じく検出時の処理手順を示す流れ図 同じく復旧時の処理手順を示す流れ図
以下図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図4は本実施形態の全体図、図5は上側せん断回避機構の詳細図、図6は下側せん断回避機構の詳細図、図7は上側せん断回避機構でせん断を回避している状態を示す詳細図、図8は下側せん断回避機構でせん断を回避している状態を示す詳細図であり、いずれも(A)は側面から見た断面図、(B)は矢視B方向から見た平面図である。
本発明に係るせん断回避機構は、図1〜3に示した従来例と同様なスティックフィーダ20において、図4に示す如く、リニアガイド62によりガイドされて上下スライド可能なスライドゲート50と、該スライドゲート50の中央部に形成された素子供給口52を中心に、図5、図7に示す上側せん断回避機構と、図6、図8に示す下側せん断回避機構で構成されている。上側せん断回避機構は、前記スライドゲート50に電子素子8が引っ掛かり、図7に示した如く、スライドゲート50が矢印Cに示す上方向にスライドしたことを検知するための上側センサドグ54及び例えば光透過式の上側フォトセンサ56と、スライドゲート50を下方に付勢するための上側引張りばね64と、スライドゲート50の上端に固定され、上側引張りばね64の上端が係止される第1の上側ばねブラケット67と、上下に位置を調整することで、ばね力を調整可能な第2の上側ばねブラケット68とを備え、下側せん断回避機構は、図8に示した如く、スライドゲート50が矢印Dに示す下方向にスライドしたことを検知するための下側センサドグ58及び例えば光透過式の下側フォトセンサ60と、スライドゲート50を上方に付勢するための下側引張りばね66と、スライドゲート50の下端に固定され、下側引張りばね66の下端が係止される第1の下側ばねブラケット69と、上下に位置を調整することで、ばね力を調整可能な第2の下側ばねブラケット70とを備えている。
図において、72は、スライドゲート50上面の高さを調整して、電子素子8の引っ掛りを防止するための調整ボルトである。
又、本発明に係るせん断力によるスライドゲートと素子供給口のずれを解消して、引っ掛かった電子素子の復帰・回収を容易にする手段は、本実施形態においては、スティックフィーダ20のリフタ制御装置35に設けられたリフタ32のリバーススイッチ35bとリフタ制御装置35で構成される。
以下、作用を説明する。
(1)素子供給口52又はスティック開口部24に電子素子8が引っ掛かると、図7又は図8に示す如く、素子検知センサ28に電子素子8が到達しないため、該素子検知センサ28を遮光できず、リフタ32が停止せずに上下動作(図7の矢印C、図8の矢印D)を継続する。従って、素子供給口52に入った電子素子8は、リフタ動作により、素子供給口52とスティック開口部24に挟み込まれる(図3参照)。
(2)挟み込まれた電子素子8によりせん断力が加わると、リニアガイド62により上下にスライド可能とされたスライドゲート50が、引張りばね64、66で保持されているため、図7の矢印C又は図8の矢印Dに示す方向に移動し、電子素子8にせん断力が加わることを回避する。
(3)スライドゲート50が一定量(例えば1mm)スライドすると、スライドゲート50に固定されたセンサドグ54又は58がフォトセンサ56又は60を遮光から通光状態としてオフとし、リフタ制御装置35によりリフタ32の動作を停止させ、電子素子8のせん断破壊を回避する。
(4)更に、正常素子の搬送が終ってから、スティックフィーダ20のリフタ制御装置35に設けられたリフタ32のリバーススイッチ35bをオンとすることにより、挟み込まれた方向と逆にリフタ32を動作させ、スライドゲート50を元の位置に戻し、素子供給口52に挟み込まれた電子素子8を、素子供給口52より搬送ベルト42へ供給し、吸着位置センサ48が遮光状態となる吸着位置へ搬送して、素子回収を容易にする。本実施形態においては、スティックフィーダ20のリフタ制御装置35に設けられたリフタ32のリバーススイッチ35bとリフタ制御装置35で構成される。
以下、図9を参照して、検出時の制御手順を詳細に説明する。
まずステップS1で、スティックフィーダ20のリフタ制御装置35に設けられたリフタ32のスタートスイッチ35aをオンとすることによりリフタ動作を開始する。次いでステップS2で、上下のフォトセンサ56、60が遮光状態でオンであるか否かを判定する。判定結果が否であり、正常であると判定されるときには、ステップS3に進み、次のスティック22の開口部24が素子供給口56と一致する停止位置までリフタ32を動作させて処理を終了する。
一方、ステップS2の判定結果が正であり、上側又は下側フォトセンサ56、60のいずれか一方がオンであるときには、図7又は図8に示す状態にあり、電子素子8が挟まれていると判断できるので、ステップS4に進んでリフタ動作を瞬時に停止し、ステップS5で、例えばLEDを例えば0.25秒の速い周期で点滅してフリッカ表示し、オペレータに警告する。
次いでステップS6に進み、正常素子を払い出してしまうため搬送モータ44を回して部品供給動作を継続し、ステップS7で吸着位置センサ48が遮光状態でオンであるか否かを判定する。判定結果が正である場合には、正常素子が搬送ベルト42上に残っているので、ステップS6、S7を繰り返す。
一方、ステップS7の判定結果が否であり、搬送ベルト42上の正常素子が全て吸着されたと判断されるときには、ステップS8に進み、搬送モータ44を止めて部品供給動作を停止し、検出時の制御を終了する。
次に、図10を参照して、復旧時の制御手順を詳細に説明する。
まず、ステップS11で、スティックフィーダ20のリフタ制御装置35に設けられたリバーススイッチ35bを例えば3秒長押しする。すると、ステップS12でリフタ32が逆方向に駆動され、ステップS13で素子検知センサ28が遮光状態でオンであるか否かを判定する。判定結果が正であり、電子素子8が未だ挟まれていると判断される場合には、ステップS12とS13を繰返す。
一方、ステップS13の判定結果が否となり、挟まれた電子素子8が動き出したと判断されるときは、ステップS14でクリアランス分に対応する停止パルス数だけリフタ32を余分に送り、引っ掛かりが生じないようにして、リフタ32を停止する。次いでステップS15で、挟まれた電子素子が、吸着位置センサ48がオンとなる吸着位置まで来たときにスタンバイ状態として、LEDを例えば0.5秒の長い周期で点滅し、回収を促す。
そして、スティックフィーダ20のリフタ制御装置35に設けられたスタートスイッチ35aを押して生産を開始すれば、先頭に来る電子素子が挟まれた素子であり、容易に回収できる。
本実施形態においては、せん断回避機構が上側と下側の両側に設けられているので、電子素子がどちらに挟まれた場合にも、せん断を回避することができる。なお、部品供給時のスティックの移動方向が決まっている場合には、せん断回避機構を上下いずれか一方のみとすることも可能である。
又、せん断力が掛かったスライドゲートのスライド位置を感知する手段や、素子検知センサ、吸着位置センサは、フォトセンサに限定されない。
8…電子素子
20…段積スティックフィーダ
22…スティック
24…スティック開口部
28…素子検知センサ
30…マガジン
32…リフタ
35…リフタ制御装置
35a…スタートスイッチ
35b…リバーススイッチ
42…搬送ベルト
48…吸着位置センサ
50…スライドゲート
52…素子供給口
54、58…センサドグ
56、60…フォトセンサ
62…リニアガイド
64、66…引張りばね

Claims (1)

  1. スティックが段積され、リフタにより上下動される段積スティックフィーダの電子素子供給装置において、
    上下スライド可能なスライドゲートに設けた素子供給口に電子素子が引っ掛かった時に、前記スライドゲートをスライドさせて、リフタの上下動による電子素子へのせん断力を緩和すると共に、せん断力が掛かかったスライドゲートのスライド位置を感知して、リフタの上下動作を停止させるためのせん断回避機構と、
    せん断力によるスライドゲートと素子供給口のずれを解消して、引っ掛かった電子素子の復帰・回収を容易にする手段と、
    を備えたことを特徴とする段積スティックフィーダの電子素子供給装置。
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