JP2010231026A - 現像装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現像剤を収納する現像槽と、現像槽内に設けられた仕切板と、仕切板によって区画され平行に配置される現像剤を搬送する第1搬送路及び第2搬送路と、第1及び第2搬送路の内部にそれぞれ設けられ、互いに逆方向に回転することにより、第1搬送路の上流側から供給されたトナーと第1及び第2搬送路内に存在する現像剤とを撹拌しかつ一方向に循環搬送する第1搬送部材及び第2搬送部材と、第2搬送路内の現像剤を感光体ドラムに供給する現像ローラと、仕切板の両端外側において第1搬送路と第2搬送路とを連通させる第1および第2連通路と、第1および第2連通路にそれぞれ設けられ、第1搬送路から第2搬送路に現像剤を搬送する第1連通路搬送部材と、第2搬送路から第1搬送路に現像剤を搬送する第2連通路搬送部材とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
そこで、特許文献1に示される画像形成装置では、補給トナーを二成分現像剤中に即時に分散させて適切な帯電量を付与するために、二成分現像剤を循環搬送させる循環方式の現像装置が採用されている。
この発明によれば、連通路搬送部材を小さくすることができ、第1搬送路と第2搬送路間の連通路のサイズを小さくでき、現像装置を小型化できる。
この発明によれば、現像剤の剤面上部の現像剤のみが、連通路搬送部材により搬送されるため、連通路搬送部材の回転による現像剤のストレスを低減できる。
この発明によれば、連通路搬送部材が、第1搬送部材または第2搬送部材と連動して回転するため、現像槽内を循環搬送される現像剤の流れが、駆動開始後であっても安定しやすくなる。
この発明によれば、搬送路下流側で、現像剤が圧縮されて生じるストレスを低減できるため、現像剤へのストレスに起因する現像剤の流動性低下(デベモコ現象)を抑えることができ、カブリや画像濃度低下のない画像が得られる。
図1に、この発明の現像装置を備えた画像形成装置の一実施例の構成を示す。
この発明の画像形成装置100は、図1に示すように、表面に静電潜像が形成される感光体ドラム3と、感光体ドラム3表面を帯電させる帯電器(帯電装置)5と、感光体ドラム3表面に静電潜像を形成する露光ユニット(露光装置)1と、感光体ドラム3表面の静電潜像にトナーを供給してトナー像を形成する現像装置2と、現像装置2にトナーを補給するトナー補給装置22と、感光体ドラム3表面のトナー像を記録媒体に転写する中間転写ベルトユニット(転写装置)8と、トナー像を記録媒体に定着させる定着ユニット(定着装置)12とを備える。
図1に示す画像形成装置100は、黒(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)及び黄(Y)の4つの色成分毎の画像データが取り扱われるものとする。ここでは、黒画像、シアン画像、マゼンタ画像、黄画像が別々に形成され、各々の色成分の画像を重畳することによって1つのカラー画像が形成される。
したがって、画像形成装置100においては、図1に示すように、各色成分の画像が形成されるように、現像装置2(2a,2b,2c,2d)、感光体ドラム3(3a,3b,3c,3d)、帯電器5(5a,5b,5c,5d)、クリーナユニット4(4a,4b,4c,4d)がそれぞれ4個ずつ設けられている。言い換えると、現像装置2と感光体ドラム3と帯電器5とクリーナユニット4とを1つずつ含む画像形成ステーション(画像形成部)が4つ設けられる。
ここで、上記a〜dの符号は、aが黒画像形成用の部材、bがシアン画像形成用の部材、cがマゼンタ画像形成用の部材、dが黄画像形成用の部材であることを示したものである。また、画像形成装置100には、露光ユニット1、定着ユニット12、シート搬送路S、給紙トレイ10及び排紙トレイ15が備えられている。
帯電器5としては、図1に示す接触ローラ型の帯電器の他、接触ブラシ型の帯電器、或いは非接触チャージャー型の帯電器などが使用されることもある。
クリーナユニット4は、現像及び画像転写工程後に感光体ドラム3の表面に残留しているトナーを除去し、回収するものである。
中間転写ローラ6、中間転写ベルト駆動ローラ71、中間転写ベルト従動ローラ72、中間転写ベルトテンション機構73は、中間転写ベルト7を張架し、図1の矢印B方向に中間転写ベルト7を回転駆動させるものである。
中間転写ローラ6は、直径が例えば8〜10mmの金属(例えばステンレス)軸をベースとして形成され、表面が導電性の弾性材(例えばEPDM,発泡ウレタン等)により覆われている。この導電性の弾性材により、中間転写ローラ6は中間転写ベルト7に対して均一に高電圧を印加することができる。本実施の形態では、転写電極としてローラ形状のもの(中間転写ローラ6)を使用しているが、これ以外にブラシなども用いることが可能である。
中間転写ベルト7と感光体ドラム3との接触により中間転写ベルト7に付着したトナー、及び中間転写ベルト7から用紙へのトナー像の転写の際に転写されずに中間転写ベルト7上に残存したトナーは、次工程でトナーの混色を発生させる原因となるために、中間転写ベルトクリーニングユニット9によって除去され回収される。
さらに、シート搬送路Sには、ピックアップローラ16(16a,16b)、レジストローラ14、転写部、定着ユニット12、搬送ローラ25(25a〜25h)等が配置されている。
次に、シート搬送路Sによるシート搬送動作について説明する。
図1の画像形成装置100において、給紙トレイ10、及び少数枚の印字を行う場合等に使用される手差しトレイ20に、予め所定サイズのシートが配置される。両トレイ(10,20)の近傍にそれぞれ配置されたピックアップローラ16(16a,16b)によって、シートが1枚ずつシート搬送路Sに供給される。
転写部ではシート上にトナー像が転写され、このトナー像は定着ユニット12にてシート上に定着される。その後、シートは、搬送ローラ25bを経て排紙ローラ25cから排紙トレイ15上に排出される。
次に、シートは、排紙ローラ25cが逆回転することによって搬送ローラ25g,25hに導かれ、再びレジストローラ14を経て裏面印字が行われた後に、排紙トレイ15に排出される。
次に、現像装置2について図面を参照して説明する。
図2に、現像装置2の一実施例の構成の断面図を示す。
図3に、図2に示す現像装置2のA−A’断面矢指図を示す。
また、図4に、図3に示す第1連通路搬送部材118aの斜視図、図5に、図3に示す第2連通路搬送部材118bの斜視図、図6に、図2に示す現像装置2のB−B’断面矢指図、図7に、図3におけるE−E’ 断面矢視図、図8に、図3におけるD−D’断面矢視図、図9に、図3におけるF−F’ 断面矢視図を示す。
図2および図3に示すように、現像装置2は、現像ローラ114に加え、現像槽111、現像槽カバー115、トナー供給口115a、ドクターブレード116、第1搬送部材112、第2搬送部材113、仕切板(仕切り壁とも呼ぶ)117、トナー濃度検知センサ119、連通路搬送部材118を備えている。
連通路搬送部材118は、2つの部材(118a,118b)からなり、後述するように、第1搬送路Pと第2搬送路Qとを接続する2つの連通路(a,b)にそれぞれ配置される。
現像槽111の内部は、図3に示すように、仕切板117によって、第1搬送部材112が配されている第1搬送路Pと、第2搬送部材113が配されている第2搬送路Qとに区画される。
これにより、現像槽111には、第1搬送部材112及び第2搬送部材113の各軸方向の両端部付近において、第1搬送路Pと第2搬送路Qとを連通する連通路が形成されている。以下では、図3に示されるように、矢印X方向側の現像槽111の右側端部に形成されている連通路を第1連通路a、矢印Y方向側の現像槽111の左側端部に形成されている連通路を第2連通路bと称する。
第2搬送部材113は、螺旋状の第2搬送羽根113aと、第2回転軸113bと、第2搬送ギア113cからなるオーガスクリューにより構成されており、第1搬送部材112とは逆の方向に回転することにより二成分現像剤を撹拌すると共に、一定の方向(図3のY方向)に搬送するようになっている。
第2連通路搬送部材118bは、第2連通路bに回転自在に設けられ、回転することにより、第2搬送路Q内の現像剤を第1搬送路Pに搬送する。
両連通路搬送部材118は、たとえば、ABSのような材料で形成することができる。
ただし、板羽根を用いた方が、小さな羽根で多くの現像剤を搬送できるので、連通路搬送部材を小さくすることができ、連通路のサイズを小さくすることができる。
トナー濃度制御部が、トナー濃度検知センサ119によって検知されたトナー濃度測定値が所定の設定値よりも低いと判定すると、図示しない駆動手段に制御信号を送り、トナー排出部材122を回転駆動させる。トナー濃度検知センサ119には一般的なトナー濃度検知センサを使用でき、たとえば、透過光検知センサ、反射光検知センサ、透磁率検知センサなどを用いることができる。ただし、感度の観点から、透磁率検知センサが好ましい。
図1に示すように、トナー補給装置22に収容されているトナーは、トナー移送機構102及びトナー供給口115aを介して現像槽111に移送され、これにより現像槽111にトナーが補給されるようになっている。
つまり、第1搬送部材112と第2搬送部材113とは、互いに逆方向に二成分現像剤を撹拌しながら搬送している。
図10において、トナー補給装置22は、トナー収容容器121、トナー攪拌部材125、トナー排出部材122およびトナー排出口123を含む。
トナー補給装置22は、現像槽111の上側に配され、未使用トナー(粉体状のトナー)を貯蔵している。トナー補給装置22内のトナーはトナー排出部材(排出スクリュー)122を回転させることによって、トナー排出口123からトナー移送機構102を介して現像槽111へ供給されるようになっている。
図10において、トナー攪拌部材125は矢印方向に回転してトナーを撹拌し、トナー排出部材122の方へ汲み上げる。このとき、トナー汲み上げ部材125bは、その可撓性によって、トナー収容容器121の内壁を摺動して変形しつつ回転し、トナーをトナー排出部材122に供給する。そして、トナー排出部材122が、供給されたトナーを、自身の回転によってトナー排出口123へと導くようになっている。
図12に、図8に示す現像装置2の第2連通路bにおいて、現像剤Dが第2連通路搬送部材118bによって搬送される様子を示す。図13に、図9に示す現像装置2の第1連通路aにおいて、現像剤Dが第1搬送路Pから第2搬送路Qの方向へと第1連通路搬送部材118aによって搬送される様子を示す。また、図14は、連通路搬送部材を設けていない従来の現像装置202の連通路において第1搬送路Pから第2搬送路Qの方向へと現像剤Dが流れる様子を示す。
2 現像装置
3 感光体ドラム
4 クリーナユニット
5 帯電装置(帯電器)
6 中間転写ローラ
7 中間転写ベルト
8 転写装置(中間転写ベルトユニット)
9 中間転写ベルトクリーニングユニット
10 給紙トレイ
11 転写ローラ
12 定着装置(定着ユニット)
14 レジストローラ
15 排紙トレイ
16 ピックアップローラ
20 手差しトレイ
22 トナー補給装置
25 搬送ローラ
71 中間転写ベルト駆動ローラ
72 中間転写ベルト従動ローラ
73 中間転写ベルトテンション機構
81 ヒートローラ
82 加圧ローラ
100 画像形成装置
102 トナー移送機構
111 現像槽
112 第1搬送部材
113 第2搬送部材
114 現像ローラ
115 現像槽カバー
115a トナー供給口
116 ドクターブレード
117 仕切板
118 連通路搬送部材
118a 第1連通路搬送部材
118b 第2連通路搬送部材
119 トナー濃度検知センサ
a 第1連通路
b 第2連通路
P 第1搬送路
Q 第2搬送路
S シート搬送路
Claims (6)
- 現像剤を収納する現像槽と、
前記現像槽内に設けられた仕切板と、現像槽内であって仕切板によって区画され平行に配置される前記現像剤を搬送する第1搬送路及び第2搬送路と、
前記第1及び第2搬送路の内部にそれぞれ設けられ、互いに逆方向に回転することにより、前記第1搬送路の上流側から供給されたトナーと前記第1及び第2搬送路内に存在する現像剤とを撹拌しかつ一方向に循環搬送する第1搬送部材及び第2搬送部材と、
前記第2搬送路内の現像剤を感光体ドラムに供給する現像ローラと、
仕切板の両端外側において第1搬送路と第2搬送路とを連通させる第1および第2連通路と、
前記第1連通路に設けられ第1搬送路から第2搬送路に現像剤を搬送する第1連通路搬送部材と、
前記第2連通路に設けられ第2搬送路から第1搬送路に現像剤を搬送する第2連通路搬送部材とを備えたことを特徴とする現像装置。 - 前記第1および第2連通路搬送部材が、連通路搬送部材回転軸と、連通路搬送部材回転軸から放射状に設けられる板羽根とを備え、連通路搬送部材回転軸が第1及び第2搬送部材の回転軸と平行に設けられることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記連通路搬送部材回転軸の高さと、前記現像槽に収容される現像剤の剤面の高さとが、等しくなる位置に前記第1および第2連通路搬送部材が配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の現像装置。
- 前記第1および第2連通路搬送部材が、前記第1搬送部材または第2搬送部材のいずれか一方の回転軸に連動して駆動されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記請求項1から4のいずれかに記載された現像装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 表面に静電潜像が形成される感光体ドラムと、前記感光体ドラムの表面を帯電させる帯電装置と、感光体ドラムの表面に静電潜像を形成する露光装置と、前記現像装置にトナーを補給するトナー補給装置と、トナー補給装置から補給されたトナーを用いて前記現像装置が感光体ドラムの表面に形成したトナー像を、記録媒体に転写する転写装置と、前記転写されたトナー像を前記記録媒体に定着させる定着装置とを備えたことを特徴とする請求項5の画像形成装置。
Priority Applications (1)
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JP2009079089A JP2010231026A (ja) | 2009-03-27 | 2009-03-27 | 現像装置および画像形成装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012133113A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
Citations (3)
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JPH05197283A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-06 | Fujitsu Ltd | 電子写真装置の現像器 |
JP2009098269A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、画像形成装置 |
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2009
- 2009-03-27 JP JP2009079089A patent/JP2010231026A/ja active Pending
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