JP2010228585A - ワンマン操作用ドア開閉スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ホームと反対側のドア開閉スイッチを誤って操作してしまうことを防止できるワンマン操作用ドア開閉スイッチを提供する。
【解決手段】 ワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行う運転席に配置されるワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、左側のドア開閉スイッチ2と右側のドア開閉スイッチ4が操作盤1の左右にそれぞれ配置され、前記左側のドア開閉スイッチ2の右手での操作に支障をきたす第1の防護手段としての第1の防護カバー3と、前記右側のドア開閉スイッチ4の左手での操作に支障をきたす第2の防護手段としての第2の防護カバー5とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ワンマン操作用ドア開閉スイッチに係り、特にワンマン運転用の鉄道車両の運転席に配置されるドアの開閉に用いられるワンマン操作用ドア開閉スイッチに関するものである。
従来、車掌が乗務せず運転士のみが乗務するワンマン運転の鉄道車両において、運転士がドア開閉スイッチを誤って操作し、ホームと反対側のドアを開けてしまうことを防止するためのハード面の工夫はなされておらず、もっぱら運転士自身の操作を信頼するものであった。
図5は従来のワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行う運転席に配置されるワンマン操作用ドア開閉スイッチを示す斜視図である。
この図に示されるように、押ボタンスイッチからなる左側のドア開閉用スイッチ102と右側のドア開閉用スイッチ103とが、運転席に配置される操作盤101の左右にそれぞれ配置されている。
杉本 守久,島宗 亮平,小美濃 幸司,「ワンマンドア開閉スイッチ誤扱い防止に関する研究」,第15回鉄道技術・政策連合シンポジウム(J−RAIL 2008)講演論文集 2008,pp.239−242
上記したように、ワンマン運転の鉄道車両におけるドア開閉の誤操作防止は、運転士の注意力に頼ったものである。しかし、ワンマン運転車両では、運転士の執務環境も厳しいものとなっており、その負担も大きくなっている。そのため、ホームと反対側のドアのドア開閉スイッチを誤って操作してしまう恐れがあるといった問題があった。
本発明は、上記状況に鑑みて、ホームと反対側のドアのドア開閉スイッチを誤って操作してしまうことを防止できるワンマン操作用ドア開閉スイッチを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、
〔1〕ワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行う運転席に配置されるワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、左側のドア開閉スイッチ(2,13,22,32)と右側のドア開閉スイッチ(4,15,24,34)が操作盤(1,11,21,31)の左右にそれぞれ配置され、前記左側のドア開閉スイッチ(2,13,22,32)の右手での操作に支障をきたす第1の防護手段と、前記右側のドア開閉スイッチ(4,15,24,34)の左手での操作に支障をきたす第2の防護手段とを具備することを特徴とする。
〔2〕上記〔1〕記載のワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、前記第1の防護手段として、前記左側のドア開閉スイッチ(2)の右部分に右側防護カバー(3)を配置し、前記第2の防護手段として、前記右側のドア開閉スイッチ(4)の左部分に左側防護カバー(5)を配置することを特徴とする。
〔3〕上記〔2〕記載のワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、前記左側のドア開閉スイッチ(2)及び右側のドア開閉スイッチ(4)の前記左側防護カバー(3)及び右側防護カバー(5)は、前記ドア開閉スイッチ(2,4)の操作部の少なくとも半分の領域を覆うことを特徴とする。
〔4〕上記〔1〕記載のワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、前記操作盤が段付操作盤(11)であり、前記第1の防護手段として、前記左側のドア開閉スイッチ(13)を前記段付操作盤(11)の左側面(12)に配置し、前記第2の防護手段として、前記右側のドア開閉スイッチ(15)を前記段付操作盤(11)の右側面(14)に配置することを特徴とする。
〔5〕上記〔1〕記載のワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、前記左側のドア開閉スイッチ(22)の操作を促すためにこの左側のドア開閉スイッチ(22)に緑の点灯表示(23)を行い、前記右側のドア開閉スイッチ(24)の操作を促すためにこの右側のドア開閉スイッチ(24)に緑の点灯表示を行うことを特徴とする。
〔6〕上記〔5〕記載のワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、さらに、前記左側のドア開閉スイッチ(32)の操作を促すために前記右側のドア開閉スイッチ(34)に赤の点灯表示(35)を行い、前記右側のドア開閉スイッチ(34)の操作を促すために前記左側のドア開閉スイッチ(32)に赤の点灯表示を行うことを特徴とする。
本発明によれば、ワンマン運転用鉄道車両の運転士がホームと反対側のドアを誤って開けてしまうことを簡単な装置により防止し、利用者の車両からの転落事故を防ぐことができる。
本発明の第1実施例を示すワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行うワンマン操作用ドア開閉スイッチの斜視図である。 本発明の第2実施例を示すワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行うワンマン操作用ドア開閉スイッチの斜視図である。 本発明の第3実施例を示すワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行うワンマン操作用ドア開閉スイッチの斜視図である。 本発明の第4実施例を示すワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行うワンマン操作用ドア開閉スイッチの斜視図である。 従来のワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行う運転席に配置されるワンマン操作用ドア開閉スイッチを示す斜視図である。
本発明のワンマン運転用の鉄道車両のドアの開閉を行う運転席に配置されるワンマン操作用ドア開閉スイッチは、左側のドア開閉スイッチと右側のドア開閉スイッチが操作盤の左右にそれぞれ配置され、前記左側のドア開閉スイッチの右手での操作に支障をきたす第1の防護手段と、前記右側のドア開閉スイッチの左手での操作に支障をきたす第2の防護手段とを具備する。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施例を示すワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行うワンマン操作用ドア開閉スイッチの斜視図である。
この図において、1は運転席に配置される操作盤、2は左側のドア開閉スイッチ(押しボタンスイッチやトグルスイッチなどの小型スイッチ)、3はそのスイッチ2の右側のほぼ半分の領域を覆う防護カバー、4は右側のドア開閉スイッチ、5はそのスイッチ4の左側のほぼ半分の領域を覆う防護カバーである。
ワンマン運転用の鉄道車両におけるドアの開閉動作では、ワンマン運転士は、左側のドアを開閉する場合は左手で指差喚呼を行った後、左手で左側のドア開閉スイッチ2を操作し、右側のドアを開閉する場合は右手で指差喚呼を行った後、右手でドア開閉スイッチ4を操作することが、ドア開閉スイッチの誤操作防止に有効であることが確認されている(上記非特許文献1参照)。
本発明では、その左右の指差喚呼後、左右のドア開閉スイッチを操作する際間違いなく左右のドア開閉を行うために、左側のドア開閉スイッチと右側のドア開閉スイッチをドアの左右と対応させ操作盤の左右に配置するだけでなく、右手での左側のドア開閉スイッチの操作に支障をきたす第1の防護手段と、左手での右側のドア開閉スイッチの操作に支障をきたす第2の防護手段とを備えている。
この第1実施例においては、防護手段として、ドア開閉スイッチ2,4上に、それぞれのほぼ半分の領域を覆うように防護カバー3,5を配置した。図1に示すように、左側のドア開閉スイッチ2の右半分の領域は第1の防護手段としての防護カバー3に覆われ、右側のドア開閉スイッチ4の左半分の領域は第2の防護手段としての防護カバー5に覆われている。
左のドア開閉スイッチ2を操作する場合、誤操作を防ぐため、上記したように左手で指差喚呼を行った後左手で操作することを前提とすると、左側に配置された左側のドア開閉スイッチ2は、その左半分の領域が露出しているので左手で容易に操作することができる。しかし、間違って右手で左側のドア開閉スイッチ2を操作しようとすると、第1の防護カバー3が邪魔をすることになり、その操作が難しくなるように構成されている。
また、逆に、右のドア開閉スイッチ4を操作する場合は、右手で指差喚呼を行った後右手で操作することを前提とすると、右側に配置された右側のドア開閉スイッチ4は、その右半分の領域が露出しているので、右手で容易に操作することができる。しかし、間違って左手で右側のドア開閉スイッチ4を操作しようとすると、第2の防護カバー5が邪魔をすることになり、その操作が難しくなるように構成されている。
図2は本発明の第2実施例を示すワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行うワンマン操作用ドア開閉スイッチの斜視図であり、図2(a)は左側のドア開閉スイッチを示す図、図2(b)は右側のドア開閉スイッチを示す図である。
これらの図において、11は運転席に配置される段付操作盤、12は段付操作盤11の左側面、13はその左側面12に配置された左側のドア開閉スイッチ、14は段付操作盤11の右側面、15はその右側面14に配置された右側のドア開閉スイッチである。
この第2実施例では、防護手段として左右のドア開閉スイッチ13,15の配置を変更した。図2(a)に示すように、第1の防護手段として左側のドア開閉スイッチ13を段付操作盤11の左側面12に配置し、一方、図2(b)に示すように、第2の防護手段として右側のドア開閉スイッチ15を段付操作盤11の右側面14に配置した。
左のドア開閉スイッチ13を操作する場合、誤操作を防ぐため左手で指差喚呼を行った後左手で操作することを前提とすると、左側のドア開閉スイッチ13は段付操作盤11の左側面12に配置されているので左手で容易に操作できるが、右手での操作には向かない配置となっている。
また、逆に、右のドア開閉スイッチ15を操作する場合は、右手で指差喚呼を行った後右手で操作することを前提とすると、右側のドア開閉スイッチ15は段付操作盤11の右側面に配置されているので右手で容易に操作できるが、左手での操作には向かない配置となっている。
図3は本発明の第3実施例を示すワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行うワンマン操作用ドア開閉スイッチの斜視図である。
この実施例では、正しいドア開閉スイッチを確実に選択することができるように、ホーム側のドア開閉スイッチに「緑」の点滅表示を行うようにしている。つまり、ホームが左側であれば、操作盤21の左側に配置されたドア開閉スイッチ22が「緑」の点滅表示23を行う。当然、図示しないが、ホームが右側であれば、操作盤21の右側に配置されたドア開閉スイッチ24が「緑」の点滅表示を行い、操作が確実になるようにしている。
図4は本発明の第4実施例を示すワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行うワンマン操作用ドア開閉スイッチの斜視図である。
この実施例では、さらに確実に正しいドア開閉スイッチを選択することができるように、ドア開閉スイッチに「緑」及び「赤」の点滅表示を行うようにしている。つまり、ホームが左側であれば、運転席に配置される操作盤31の左側に配置されたドア開閉スイッチ32が「緑」の点滅表示33を、操作盤31の右側に配置されたドア開閉スイッチ34が「赤」(点線)の点滅表示35を行い、更なる操作の確実性を期すようにしている。当然、図示しないが、ホームが右側であれば、ドア開閉スイッチ34が「緑」の点滅表示、ドア開閉スイッチ32が「赤」の点滅表示を行う。
上記第3及び第4実施例のホームの検知情報は、既に通勤電車などで利用されており公知である、車両の左右の何れのドアが開くかを報知するドア開閉情報を用いるようにすることができる。
なお、上記実施例では、左右のドア開閉スイッチが前側(運転士側から遠い側)と後側(運転士寄り側)にそれぞれ配置されている例を示しているが、これは、前側(運転士側から遠い側)にある左右のドア開閉スイッチは車両の前方にある左右のドアを開閉し、後側(運転士寄り側)にある左右のドア開閉スイッチは車両の後方にある左右のドアを開閉するように構成されているものであり、これに限定されるものではない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明のワンマン操作用ドア開閉スイッチは、ワンマン運転用鉄道車両の運転士が誤ってホームと反対側のドアを開けてしまうことを簡単な装置により防止し、利用者の車両からの転落事故を防ぎ安全性を高めることができるワンマン操作用ドア開閉スイッチとして利用することができる。
1,21,31 運転席に配置される操作盤
2,13,22,32 左側のドア開閉スイッチ
3 第1の防護カバー
4,15,24,34 右側のドア開閉スイッチ
5 第2の防護カバー
11 運転席に配置される段付操作盤
12 段付操作盤の左側面
14 段付操作盤の右側面
23,33 「緑」の点滅表示
35 「赤」の点滅表示

Claims (6)

  1. ワンマン運転用鉄道車両のドアの開閉を行う運転席に配置されるワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、
    (a)左側のドア開閉スイッチと右側のドア開閉スイッチが操作盤の左右にそれぞれ配置され、
    (b)前記左側のドア開閉スイッチの右手での操作に支障をきたす第1の防護手段と、
    (c)前記右側のドア開閉スイッチの左手での操作に支障をきたす第2の防護手段とを具備することを特徴とするワンマン操作用ドア開閉スイッチ。
  2. 請求項1記載のワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、前記第1の防護手段として、前記左側のドア開閉スイッチの右部分に右側防護カバーを配置し、前記第2の防護手段として、前記右側のドア開閉スイッチの左部分に左側防護カバーを配置することを特徴とするワンマン操作用ドア開閉スイッチ。
  3. 請求項2記載のワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、前記左側のドア開閉スイッチ及び右側のドア開閉スイッチの前記左側防護カバー及び右側防護カバーは、前記ドア開閉スイッチの操作部の少なくとも半分の領域を覆うことを特徴とするワンマン操作用ドア開閉スイッチ。
  4. 請求項1記載のワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、前記操作盤が段付操作盤であり、前記第1の防護手段として、前記左側のドア開閉スイッチを前記段付操作盤の左側面に配置し、前記第2の防護手段として、前記右側のドア開閉スイッチを前記段付操作盤の右側面に配置することを特徴とするワンマン操作用ドア開閉スイッチ。
  5. 請求項1記載のワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、前記左側のドア開閉スイッチの操作を促すために該左側のドア開閉スイッチに緑の点灯表示を行い、前記右側のドア開閉スイッチの操作を促すために該右側のドア開閉スイッチに緑の点灯表示を行うことを特徴とするワンマン操作用ドア開閉スイッチ。
  6. 請求項5記載のワンマン操作用ドア開閉スイッチにおいて、さらに、前記左側のドア開閉スイッチの操作を促すために前記右側のドア開閉スイッチに赤の点灯表示を行い、前記右側のドア開閉スイッチの操作を促すために前記左側のドア開閉スイッチに赤の点灯表示を行うことを特徴とするワンマン操作用ドア開閉スイッチ。
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JPN6012058156; 杉本守久,外2名: 'ワンマンドア開閉スイッチ誤取扱い防止に関する研究' 第15回鉄道技術政策連合シンポジウム講演論文集 , 2008, 239-242ページ *

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