JP2010228053A - 切削インサートおよび切削工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 切削抵抗が小さく、耐欠損性に優れた切削インサートを提供すること。
【解決手段】 すくい面と、逃げ面と、すくい面と逃げ面との交差稜線部に形成される切刃とを備える切削インサートであって、前記すくい面上には、前記切刃から連続して内方に向かって延びる隆起部が形成されることを特徴とする、切削インサートを提供する。本発明はまた、上記切削インサートと、前記該切削インサートが複数装着されるホルダとを備える、切削工具を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、切削インサートおよび切削工具に関する。
従来、切削インサートにおいて、切削抵抗を低減させる観点から、すくい面のすくい角(すくい面と水平面とのなす角)を大きくすることが行われている。例えば、特許文献1のような、逃げ角(逃げ面と鉛直面とのなす角)が0°であるネガティブ形の切削インサートにおいても、すくい角が設けられている。
しかし、すくい面のすくい角を大きくする程、すくい面と逃げ面との間の角度、すなわち刃先角度が小さくなる。その結果、強度が低下して切刃部分が破損しやすくなるといった問題がある。
特表2008−544872号公報
本発明の目的は、切削抵抗が小さく、耐欠損性に優れた切削インサートを提供することにある。
本発明の切削インサートは、すくい面と、逃げ面と、すくい面と逃げ面との交差稜線部に形成される切刃とを備える切削インサートであって、前記すくい面上には、前記切刃から連続して内方に向かって延びる隆起部が形成されることを特徴とする。
ある実施態様においては、前記隆起部は、上面視において、前記切刃から離れるにつれて幅が大きくなることを特徴とする。
ある実施態様においては、前記隆起部は、前記切刃に直交する断面視において、前記切刃から内方に向かって高さが漸減するように形成されていることを特徴とする。
ある実施態様においては、前記すくい面は、前記切刃に直交する断面視において、切刃から内方に向かって高さが漸減するような傾斜部を有することを特徴とする。
ある実施態様においては、前記隆起部は、前記切刃に直交する断面視において、切刃から内方に向かって高さが漸減するとともに、前記隆起部の稜線の水平面とのなす角が、前記傾斜部の水平面とのなす角に比べて3°以上小さくなるように形成されることを特徴とする。
ある実施態様においては、前記隆起部が、前記傾斜部のみに形成されることを特徴とする。
ある実施態様においては、前記隆起部は、前記切刃に対して複数形成されることを特徴とする。
ある実施態様においては、前記隆起部は、上面視において、長手方向が前記切刃と直行するように形成されることを特徴とする。
ある実施態様においては、前記逃げ面の逃げ角が0°であることを特徴とする。
本発明はまた、切削工具を提供し、この切削工具は、上記切削インサートと、前記該切削インサートが複数装着されるホルダとを備える。
本発明の切削インサートによれば、すくい面上に、切刃から連続して内方に向かって延びる隆起部が形成されているため、すくい面のすくい角を大きくすることによって、刃先角度が小さくなった場合においても、刃先の強度を保ち、切刃の破損を抑制することが可能である。本発明は、特にポジティブ形の切削インサートにおいて有効である。
本実施形態の切削インサート1の全体斜視図である。 図1に示す切削インサート1の(a)上面図および(b)側面図である。 図2(a)の(a)A−A断面図および(b)B―B断面図である。 図2(a)の(a)C−C断面図および(b)D―D断面図である。 本実施形態の切削インサート1を用いた切削工具の全体斜視図である。
<切削インサート>
以下、図1〜図4を用いて、本発明の一実施形態である切削インサート1(以下、単にインサート1と略す)について説明する。
図1において、インサート1は、略多角形板状の本体部を備えている。この本体部は、すくい面として機能する上面2と、着座面として機能する下面3と、逃げ面として機能する上面2および下面3に垂直な側面4とで構成され、上面2と側面4との交差稜線に切刃5が形成されている。さらにすくい面に相当する上面2上には、切刃5から連続して内方に向かって延びる隆起部6が形成されている。図1に示すインサート1は、具体的には、上面2および下面3の両面をそれぞれすくい面として使用可能な逃げ角が0°のネガティブ形のインサートであり、さらに、下面3と側面4との交差稜線においても切刃5が形成され、この下面側の切刃5においても切刃から連続して内方に向かって延びる隆起部6が形成されている。なお、この下面側の切刃5を用いる場合、下面3をすくい面、上面2を着座面として使用する。
インサート1の本体部の多角形の形状は、例えば、三角形、四角形、五角形、六角形、八角形などの当業者が通常インサートに使用する形状であればよく、特に制限されない。図1〜図3においては、5つの長辺を有する略五角形の形状が用いられている。すなわち、インサート1は5コーナー使いのインサートである。全ての辺を切刃として使用する観点から、各辺の長さが等しいこと(例えば、正方形、正五角形)が好ましい。また、正五角形の場合、切刃長さを確保しつつ、切刃を多く設けることができるとともに、ホルダとの当接面として複数の側面を使用することが可能である。
図1においては、上面2および下面3は、切削抵抗を低減するために、切刃5から内方に向かって高さが漸減するような傾斜部6が形成されている。また、図1および図2に示すように、上面2の略中央部には、下面3に貫通する取付孔7が形成されている。この取付孔7は、インサート1をホルダに固定する目的で形成され、この取付孔7に取付ねじを挿入してホルダにねじ込むことによって固定することができる。
図1において、すくい面である上面2上には、切刃5から連続して内方に向かって延びる隆起部8が形成されている。このように隆起部8が切刃5と連続して形成されることによって、刃先角度が小さくなった場合、すなわち切刃近傍の肉厚(すくい面と逃げ面との間の水平方向の距離)が小さくなった場合においても、切刃の破損(チッピング、欠損など)を抑制することができる。さらにこのような隆起部8を設けることによって、上面から下面の厚みが大きい部分を局所的に増やすことができ、その結果、傾斜部6全体の強度を高めるとともに、傾斜部6から生じる大きな破損を抑制することができる。この隆起部8は、切刃5から生成される切屑の排出を阻害しない程度の大きさで形成される。
隆起部8の上面視における幅は特に制限されない。切屑の排出を抑制する点から、隆起部8の幅は小さいことが好ましい。例えば、図3に示す隆起部8は、細長い棒状のものが配置されている。図3においては、図3(a)のA−A線おける断面図の隆起部8の幅W1と、図3(b)のB−B線における断面図の隆起部8の幅W2と同じ幅である。隆起部8の幅は、切刃から離れるにつれて大きくしてもよい。すなわち幅W1に比べて幅W2が大きくなるような形状であってもよい。このような形状にすることによって、さらに傾斜部6全体の強度を高めることができる。他方、隆起部8の切刃に接続される端部(接続部)の幅は、小さい方が切屑の排出を阻害することを抑制することができる。このように、隆起部8は、図3に示すような棒状に限定されるものではなく、上面視において、逆三角形状、あるいは扇形状であってもよい。
隆起部8は、切刃5に直交する断面視において、切刃5から内方に向かって高さが漸減するように形成されることが好ましい。このような構成により、切削抵抗の増加を最小限に抑えつつ、切刃の破損の抑制などの上記効果を奏することができる。さらに、隆起部8は、図4(a)に示すように、隆起部8の稜線の水平面とのなす角αが、図4(b)に示すようなすくい面である上面2の水平面とのなす角βよりも小さくなるような高さを有することがより好ましい。このような構成により、隆起部8が確保され、切刃近傍の肉厚が小さくなることによる切刃近傍の破損を抑制することができる。特に、隆起部8の稜線の水平面とのなす角αと、すくい面である上面2の水平面とのなす角βとの差が3°以上、好ましくは3〜7°とすることが切刃近傍の破損を抑制する点で好ましい。このような構成によって、切刃近傍の破損を十分に抑制することが可能である。なお、隆起部8の稜線は、切刃5より低位となるように形成される。
隆起部8の長さは、特に制限されない。インサート1の補強の点では長いほどよい。他方、切刃5から生成される切屑の排出の阻害が少ない点を考慮すると、短いほうが好ましい。例えば、図1および図2(a)においては、隆起部8が、すくい面の傾斜部6のみに形成され、かつ平坦部には形成されていない。このような形状であれば、切刃近傍の破損を抑制することができ、かつ切屑排出の阻害も少なくすることができる。
図1および図2(a)においては、隆起部8は、1つの切刃に対して、複数形成されている。このように、隆起部を分割して配置することによって、より効率的に補強することができ、かつ切屑排出性の阻害も少なくなる。
また、切屑の排出性の阻害を抑制する観点から、隆起部8の長手方向を切屑の排出方向に沿って形成することが好ましい。例えば、図1および図2(a)においては、隆起部8は、長手方向が切刃5と直行するように形成されている。
図1および図2においては、上面2と側面4との交差稜線および下面3と側面4との交差稜線には、切刃5が形成されている。切刃5は、主切刃51と、主切刃51に連続して形成される副切刃52とからなる。主切刃51は、切削作用において、切屑生成に主な役割を果たす刃である。他方、副切刃52は、被削材の仕上げ面粗度向上の目的で形成される。副切刃52は、本体部の角部に形成され、通常、図1および図2に示すように、直線状である。主切刃51と副切刃52との間には丸みを帯びたコーナー切刃を有する場合がある。主切刃51は、側面視において平行であってもよい。また、副切刃52も同様に、側面視において平行であってもよい。
図1〜図3においては、側面4は、上面2と下面3とに垂直な面である。上面2または下面3との間に逃げ角を有するような側面であってもよい。
<切削工具>
図4は、本発明の第一の実施形態によるインサート1を装着してなる切削工具11の全体斜視図である。ここで、ホルダ10の外周先端部に複数の切りくずポケット13が形成されており、切りくずポケット13内の各々外周位置にインサート1が取り付けられる。具体的には、インサート1は、回転方向に上面(すくい面)2を向けて最外周に主切刃51が位置するように装着される。切削工具11は、ホルダ10を回転させることによって主切刃51により切削が行われる。
<被削加工物の製造方法>
本発明に係る被削加工物の製造方法は、上記切削工具を回転させて近づける工程と、被削材の表面に前記切削工具の切刃を接触させて前記被削材を切削する工程と、前記被削材から前記切削工具を離間させる工程と、を包含する。
このような製造方法においては、切削抵抗を低減させるためにすくい角を大きくした場合であっても、切刃近傍の欠損が少ないため、安定に被削加工物を製造することが可能である。具体的には、まず、ホルダ10にインサート1を装着する。取り付け方法は、例えば、インサート1のすくい面2に形成される中央部のねじ穴に、ねじを挿入することによって行われる。
次いで、ホルダ10にインサート1を取り付けた後、ホルダ10の軸心を中心に回転させ、切削工具11の切刃5を被削材に近づけ、接触させることによって、被削材を切削する。なお、切削工具および被削材については、いずれかを回転させればよい。また、切刃5と被削材とは相対的に近づけばよく、例えば被削材を切削工具11に近づけてもよい。
その後、被削材から切削工具11を離間させる。切削加工を継続する場合には、切削工具を回転させた状態を保持して、被削材の異なる箇所を切削工具11の切刃5に接触させる工程を繰り返せばよい。
以上、本発明にかかるいくつかの実施形態について例示したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない限り任意のものとすることができることは言うまでもない。
1 切削インサート
2 上面
3 下面
4 側面
5 切刃
51 主切刃
52 副切刃
6 傾斜部
7 取付孔
8 隆起部
10 ホルダ
11 切削工具

Claims (10)

  1. すくい面と、逃げ面と、すくい面と逃げ面との交差稜線部に形成される切刃とを備える切削インサートであって、
    前記すくい面上には、前記切刃から連続して内方に向かって延びる隆起部が形成されることを特徴とする、切削インサート。
  2. 前記隆起部は、上面視において、前記切刃から離れるにつれて幅が大きくなることを特徴とする、請求項1に記載の切削インサート。
  3. 前記隆起部は、前記切刃に直交する断面視において、前記切刃から内方に向かって高さが漸減するように形成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の切削インサート。
  4. 前記すくい面は、前記切刃に直交する断面視において、切刃から内方に向かって高さが漸減するような傾斜部を有することを特徴とする、請求項1から3のいずれかの項に記載の切削インサート。
  5. 前記隆起部は、前記切刃に直交する断面視において、切刃から内方に向かって高さが漸減するとともに、前記隆起部の稜線の水平面とのなす角が、前記傾斜部の水平面とのなす角に比べて3°以上小さくなるように形成されることを特徴とする、請求項4に記載の切削インサート。
  6. 前記隆起部が、前記傾斜部のみに形成されることを特徴とする、請求項4または5に記載の切削インサート。
  7. 前記隆起部は、前記切刃に対して複数形成されることを特徴とする、請求項1から6のいずれかの項に記載の切削インサート。
  8. 前記隆起部は、上面視において、長手方向が前記切刃と直行するように形成されることを特徴とする、請求項1から7のいずれかの項に記載の切削インサート。
  9. 前記逃げ面の逃げ角が0°であることを特徴とする、請求項1から8のいずれかの項に記載の切削インサート。
  10. 請求項1から9のいずれかの項に記載の切削インサートと、前記該切削インサートが複数装着されるホルダとを備える、切削工具。
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