JP2010226378A - 携帯通信端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】音声通話中に、携帯通信端末の操作入力用デバイスが顔面に接触して誤操作される事態を防止する。
【解決手段】携帯通信端末1の制御部28は、キー操作がなされると(ステップS1の“YES”)音声通話中であるか否かを判断する。もし音声通話中ならば(ステップS4の“YES”)、携帯通信端末1が受話部15に近接して備えた照度センサ19の検出する照度を所定のしきい値と比較する。照度がしきい値以下であれば(ステップS7の“YES”)、携帯通信端末1が顔面に接近している状態と判断して、当該キー操作を無効にする(ステップS11)。
【選択図】図4

Description

本発明は携帯通信端末に係り、特に照度センサを備えた携帯通信端末に関する。
携帯通信端末の機能の多様化、高度化に伴い、操作入力用のデバイスも多様化しており、表示装置の画面表示に連動して人体(主として手の指先)の接触に反応するタイプのデバイスがいわゆるソフトキーとして用いられるようになっている。これらのデバイスは、表示装置に重ねたり又は表示装置に隣接させたりして配置されることが多い。
携帯通信端末の大多数は、表示装置に隣接して受話部を設けている。従って、音声通話のために受話部を耳に当てて携帯通信端末を使用する場合、上記の操作入力用デバイスが顔面の一部に接触して誤操作を招くおそれがある。例えば終話キーの誤操作があると、利用者の意図に関わらず通話が遮断される事態もあり得る。また極端な例として、ハンズフリー動作への切り換えの誤操作があると、耳に当てた受話部からいきなり大音量で出力されるような事態もないとはいいきれない。
一方、携帯通信端末がいわゆる待ち受け状態にあって使用されていないときの誤操作又は誤動作の防止に関しては、特許文献1又は特許文献2に挙げる技術が知られている。上記の特許文献1に記載された携帯端末はタッチパネルと光センサを有し、タッチパネルがタップされたとき周囲が明るいことが光センサによって検出されていれば起動し、周囲が暗いときは起動しない。つまり、携帯端末が例えば鞄の中で他の物に当接してタッチパネルがタップされたような場合に起動しないようにして、むだな電力消費を避けるというものである。
上記の特許文献2に記載された携帯機器は、周囲の明るさを検出する光センサと人が触れたことを検出するタッチセンサを備え、光センサ又はタッチセンサの検出出力が得られないときキー入力を受け付けないようにすることができる。つまり、携帯機器が例えば鞄の中で他の物に当接してキーが押されたような場合の誤動作を防止するというものである。
特開2001−69235号公報(第4ページ、図4) 特開2005−354544号公報(第6ページ、図2)
上述した特許文献1又は特許文献2に開示された携帯端末又は携帯機器は、例えば鞄の中に収納されて待ち受け中の状態にある場合の誤動作を防止することを目的としている。しかしながら、多くの携帯通信端末はいわゆるフリップ型やスライド型と呼ばれる開閉可能な筐体構造を有し、鞄の中に収容される場合には筐体が閉じられて殆どの操作キーが外部に露出しない状態にある。むしろ前述したように、音声通話中の操作入力用デバイスと顔面の接触による誤操作の防止こそ重要な課題である。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、携帯通信端末の操作入力用デバイスが音声通話中に顔面と接触して生じる誤操作を防止できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の携帯通信端末は、音声通話に用いられる携帯通信端末において、受話手段と、前記受話手段と同じ向きに配設された照度センサと、複数の操作キーを有してなる操作手段と、前記受話手段、前記照度センサ及び前記操作手段に接続されると共に音声通話の実行を制御することができ、音声通話の実行中において前記照度センサの検出した照度が予め与えたしきい値以下であるとき前記操作手段のうち少なくとも一部からの操作入力を無効にすることができる制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、携帯通信端末が一般的に備えている照度センサの検出値が音声通話中に低下することを利用することにより、操作入力用デバイスが音声通話中に顔面と接触して生じる誤操作を防止することができる。
本発明の実施例に係る携帯通信端末の外観図。 本発明の実施例に係る携帯通信端末が音声通話に用いられている状態を表す図。 本発明の実施例に係る携帯通信端末のブロック図。 本発明の実施例に係る携帯通信端末の動作を表すフローチャート。 図4に表したフローチャートの第1の変形例。 図4に表したフローチャートの第2の変形例。
以下、図1ないし図6を参照して本発明の実施例を説明する。なお以下の各図を参照しながら上下左右又は水平、垂直(鉛直)をいうときは、特に断らない限り、図が表された紙面における上下左右又は水平、垂直(鉛直)を意味するものとする。また、各図の間で共通の符号は、同一の構成を表すものとする。
図1は、本発明の実施例1に係る通信端末装置である携帯通信端末1の外観図である。携帯通信端末1は、第1筐体11と第2筐体12を図の上下方向に相互にスライドさせることにより開閉可能に接続されて構成される。図1は、第1筐体11と第2筐体12が互いに開いた状態を使用者側から見て表したものである。ただし、携帯通信端末1の筐体構成は、図1に表したようなスライド型に限るものではない。
第1筐体11には、例えば液晶又は有機エレクトロルミネッセンス(有機EL)デバイスからなる表示部14が取り付けられている。表示部14はテキスト又は画像を表示することができ、携帯通信端末1は表示部14を用いて画面表示を伴うアプリケーション(例えば電子メール送受信、ウェブページ閲覧、電話帳の作成と閲覧、その他)を実行することができる。第1筐体11には、受話部15が取り付けられている。第2筐体12には、送話部16が取り付けられている。携帯通信端末1は、受話部15と送話部16を備えたことにより、音声通話に用いることができる。
受話部15及び送話部16は、携帯通信端末1の正面方向(図1において紙面に対し垂直に立ち上がる向き)を向いて取り付けられている。受話部15に隣接して、照度センサ19が設けられている。照度センサ19は受話部15と同じ向き(厳密に同じでなくても実質的に同じといい得る向きを含む。)に取り付けられ、携帯通信端末1の正面方向の照度を検出することができる。携帯通信端末1は、照度センサ19が検出した正面方向の照度に基づいて、表示部14の明るさ(例えば表示部14が液晶デバイスからなる場合のバックライトの明るさ)を調整することができる。
第1筐体11の表示部14の下側に、第1操作部21(破線の枠で囲んで表す。)が設けられている。第1操作部21は、静電パッドにより構成された決定キー(“OK”の表示がされた円形のキー)、4方向キー(決定キーの周囲の上下左右を指し示すキー)、アドレス帳キー、メールキー、アプリケーションキー、ウェブキーを含む。
第2筐体12の送話部16の上側に、第2操作部22(一点鎖線の枠で囲んで表す。)が設けられている。第2操作部22は、押し込むことによって操作される発信キー、クリア/メモキー、終話/電源キー、数字/文字キー(それぞれ“0”ないし“9”の数字並びに“*”及び“#”の記号が表示されたキー)を含む。
上記の第1操作部21及び第2操作部22に属する個々の操作キーが操作されることにより、携帯通信端末1の起動、停止操作又はテキストや操作コマンドの入力が可能になる。上述した表示部14、受話部15、送話部16、第1操作部21及び第2操作部22は、いずれも携帯通信端末1のヒューマンインターフェース手段として機能する。
図2は、携帯通信端末1が音声通話に用いられている状態を表す図である。携帯通信端末1は図2において、図1における右側から見た側面が表されている。第1筐体11の破線の楕円で囲んで表した2箇所の位置に、受話部15及び第1操作部21がそれぞれ設けられている。受話部15は、通話者の耳に接するか又は近づいた状態にある。このとき、受話部15に隣接する照度センサ19も通話者の耳に接するか又は近づいた状態にあるから、照度センサ19の検出する照度は概して低い状態にある。
図2において、第1操作部21は通話者の頬に接するか又は近づいた状態にある。第1操作部21の各キーは静電パッドで構成されているから、本発明を適用しない従来技術による場合には図2に示したような使用の状態において通話者の頬に触れることによる誤操作のおそれがある。
図3は、携帯通信端末1のブロック図である。携帯通信端末1は、アンテナ25と送受信部26を備え、図示しない移動通信基地局との間で電波の送受信をすることができる。携帯通信端末1は、音声インターフェース部27、制御部28、ランダムアクセスメモリ(RAM)29、読み出し専用メモリ(ROM)30及びストレージ部31を備えている。
送受信部25、音声インターフェース部27、RAM29、ROM30及びストレージ部31並びに図1を参照して説明した表示部14、第1操作部21及び第2操作部22は、例えば共通バスを通してそれぞれ制御部28に接続され、制御部28によって監視及び制御される。制御部28は、例えばマイクロプロセッサのような処理デバイスが単一で、又は複数のチップが組み合わされて構成される。
RAM29は、携帯通信端末1の機能を実現するために制御部28が所要のプログラム又はデータを随時読み書きして使用するメモリである。ROM30は、プログラム又はデータが予め書き込まれたメモリである。ストレージ部31は、データの読み書きが可能な不揮発性の記憶装置である。
音声通話の場合、相手方から上記の基地局を通して送られてくる符号化された音声信号は、アンテナ25を経て送受信部26において受信されると共に復調及び誤り訂正等の処理がされ、さらに音声インターフェース部27において復号されると共に受話部15から再生される。また、送話部16がピックアップした音声は音声インターフェース部27において符号化され、送受信部26において誤り訂正符号化、変調及び増幅された後アンテナ25から基地局へ向けて送信される。
制御部28は、送受信部26及び音声インターフェース部27を制御して、上記の音声通話を実行させる。制御部28は、当然に、携帯通信端末1が音声通話中であるかないかを認識している。
データ通信の場合、相手方から上記の基地局を通して送られてくるデータ信号は、アンテナ25を経て送受信部26において受信されると共に復調、誤り訂正等の処理がされ、制御部28に送られてRAM29又はストレージ部31に書き込まれたり表示部14に表示されたりする。また、第1操作部21又は第2操作部22から入力されたりRAM29若しくはストレージ部31から読み出されたりしたデータは、送受信部26において誤り訂正符号化、変調及び増幅された後アンテナ25から基地局へ向けて送信される。
図4を参照して、携帯通信端末1の動作を説明する。図4は、携帯通信端末1の動作を表すフローチャートである。処理の開始(START)後、制御部28は、第1操作部21又は第2操作部22におけるキー操作を待つ(ステップS1の“NO”)。キー操作があると(ステップS1の“YES”)、制御部28は、携帯通信端末1が音声通話中であるか否かを判断する。
もし携帯通信端末1が音声通話中ならば(ステップS4の“YES”)、制御部28は照度センサ19が検出した携帯通信端末1の正面方向の照度を所定のしきい値と比較する。もし検出された照度が上記のしきい値以下ならば(ステップS7の“YES”)、制御部28はステップS1におけるキー操作が音声通話中の誤操作であると判断して、当該キー操作を無効にし(ステップS11)、当該キー操作の有効無効の判断に関する処理を終了する(END)。
ステップS4において、もし携帯通信端末1が音声通話中でなければ(ステップS4の“NO”)、制御部28はステップS1におけるキー操作を有効と判断して当該キー操作に基づく次の動作に移り、当該キー操作の有効無効の判断に関する処理は終了する(END)。
ステップS7において、もし検出された照度が上記のしきい値を超えれば(ステップS7の“NO”)制御部28はステップS1におけるキー操作を有効と判断して当該キー操作に基づく次の動作に移り、当該キー操作の有効無効の判断に関する処理は終了する(END)。照度がしきい値を超えるということは、携帯通信端末1が通話者の顔に近接して用いられている状態にはないと解されるからである。
図5を参照して、携帯通信端末1の動作の第1の変形例を説明する。図5は、当該第1の変形例を表すフローチャートである。図4と共通の符号を付して表したステップの処理は、図4を参照して説明したとおりであるから説明を繰り返さない。
図5のステップS1においてキー操作があると(ステップS1の“YES”)、制御部28は操作されたキーが静電パッドキーであるか否かを判断する(ステップS2)。例えば上述したように、第1操作部21及び第2操作部22に含まれるキーがそれぞれ静電パッドキー及び押し込み式キーである場合には、上記の判断は操作されたキーが第1操作部21と第2操作部22のいずれに属するかの判断に等しい。
ただし上述したキーの分類は一例に過ぎず、第2操作部22に属する静電パッドキーや第1操作部21に属する押し込み式キーを設けてもよい。いずれにせよ、ステップS2における判断は操作されたキーの種類に基づいて行われる。
制御部28は、操作されたキーが静電パッドキーであると判断したとき(ステップS2の“YES”)、既に説明したステップS4以降の処理に移行する。制御部28は、操作されたキーが静電パッドキーでない(押し込み式のキーである。)と判断したとき(ステップS2の“NO”)、既に説明したステップS14の処理に移行する。
静電パッドキーは、触れることにより操作されるキーの一種であるから、押し込み式のキーよりも誤操作の確率が高い。上記の第1の変形例はこの点を考慮して、静電パッドキーに限定してキー操作を無効にし得るように構成したものである。なおこの第1の変形例は、触れることにより操作されるキーであれば静電パッドキーに限らず適用することができる。
図6を参照して、携帯通信端末1の動作の第2の変形例を説明する。図6は、当該第2の変形例を表すフローチャートである。図4と共通の符号を付して表したステップの処理は、図4を参照して説明したとおりであるから説明を繰り返さない。
図6のステップS1においてキー操作があると(ステップS1の“YES”)、制御部28は操作されたキーが受話部15に近い位置にあるキーであるか否かを判断する(ステップS3)。例えば上述したように、第1操作部21に含まれるキーが受話部15に近い位置にあるものと定められ、第2操作部22に含まれるキーがそれ以外と定められている場合には、上記の判断は操作されたキーが第1操作部21と第2操作部22のいずれに属するかの判断に等しい。
ただし上述したキーの分類は一例に過ぎず、携帯通信端末1の筐体構成(前述したように、必ずしもスライド型に限らない。)やキー配置に従って適宜定めることができる。いずれにせよ、ステップS3における判断は操作されたキーの位置に基づいて行われる。
制御部28は、操作されたキーが受話部15に近い位置にあるキーであると判断したとき(ステップS3の“YES”)、既に説明したステップS4以降の処理に移行する。制御部28は、操作されたキーが受話部15に近い位置にあるキー以外のキーであると判断したとき(ステップS3の“NO”)、既に説明したステップS14の処理に移行する。
受話部15に近い位置にあるキーは、図2からわかるように、それ以外のキーよりも誤操作の確率が高い。上記の第2の変形例はこの点を考慮して、受話部15に近い位置にあるキーに限定してキー操作を無効にし得るように構成したものである。
なお、第1の変形例と第2の変形例を組み合わせることにより、触れることにより操作され、かつ、受話部15に近い位置にあるキーの操作を無効にし得るように構成してもよい。また、触れることにより操作されるか又は受話部15に近い位置にあるキーの操作を無効にし得るように構成してもよい。
以上に説明した本発明の実施例によれば、音声通話中に操作キーが顔面に接近する場合の誤操作を防止することができ、誤操作防止用の設定をキーの種類や位置によってきめ細かく選ぶこともできる。なお、以上の説明における携帯通信端末の種類、形状、構成、接続、処理フロー等は例示であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまな変形が可能である。
1 携帯通信端末
11 第1筐体
12 第2筐体
14 表示部
15 受話部
16 送話部
19 照度センサ
21 第1操作部
22 第2操作部
25 アンテナ
26 送受信部
27 音声インターフェース部
28 制御部
29 RAM
30 ROM
31 ストレージ部

Claims (3)

  1. 音声通話に用いられる携帯通信端末において、
    受話手段と、
    前記受話手段と同じ向きに配設された照度センサと、
    複数の操作キーを有してなる操作手段と、
    前記受話手段、前記照度センサ及び前記操作手段に接続されると共に音声通話の実行を制御することができ、音声通話の実行中において前記照度センサの検出した照度が予め与えたしきい値以下であるとき前記操作手段のうち少なくとも一部からの操作入力を無効にすることができる制御手段と
    を備えたことを特徴とする携帯通信端末。
  2. 前記操作手段は、押し込むことにより操作される第1の種類の操作キーと触れることにより操作される第2の種類の操作キーを有し、前記制御手段は、音声通話の実行中において前記照度センサの検出した照度が前記しきい値以下であるとき、前記第2の種類の操作キーからの操作入力を無効にすることができることを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。
  3. 前記制御手段は、音声通話の実行中において前記照度センサの検出した照度が前記しきい値以下であるとき、前記操作手段のうち前記受話手段に近い側に配設された操作キーからの操作入力を無効にすることができることを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。
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