JP2010225183A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、着脱ユニットの着脱を容易に行うとともに耐衝撃性を向上した着脱ユニット収納構造を有した電子機器の提供を目的とする。
【解決手段】 HDD14には容易に取外すための取外部材16が設けられている。HDD14はHDD収納部13に設けられているコネクタ部20に結合されている。図4に示すように、HDD取外部材16を引っ張ると、コネクタ部20が回動することでHDD14はHDD収納部13に対して起立した状態に立ち上がる。この状態でHDD14をコネクタ部20より取外すことになる。HDD収納部13にはHDD14への衝撃を伝わりにくくするための弾力性を有した衝撃吸収材41,42,43,44が設けられている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ノート型コンピュータ等の電子機器に係り、特に着脱ユニット収納構造に関する。
通常のコンピュータでは、キーボードを通じて入力された情報を蓄えるハードディスク駆動装置(HDD)のような記憶装置がベースユニットに設けられている。また、この記憶装置が一つのモジュールとしてユニット化されているものでは、記憶装置をベースユニットに対して取り外し可能に装着するようになっている。
この記憶装置を取り外すことができる従来のコンピュータは、ベースユニットの底面に記憶装置の大きさに対応した格納凹部を備えている。この格納凹部は、ベースユニットの底面に開口されており、この開口部は脱着可能なカバーによって覆われている。また、記憶装置の一端部には、第1のコネクタが設けられている。第1のコネクタは、記憶装置を格納凹部に装着した際に、この格納凹部内の第2のコネクタと接続されるようになっている。この接続により、ベースユニットと記憶装置との電気的な接続がなされる。
この場合、例えば、記憶装置を格納凹部に対し平行な姿勢で落とし込んだ後、この記憶装置をスライドさせることでコネクタ同士を接続する。このため、格納凹部と記憶装置との間には、記憶装置をスライドさせるためのスペースを確保しなくてはならない。このことから、記憶装置の実装スペースが大きくなり、近年のコンピュータのコンパクト化に対応できなくなる。
そこで、コネクタを回動可能にすることでHDDを取り外しやすい収納構造が提案されている。(特許文献1参照)
また、近年、記憶装置の耐衝撃性を向上させるために、HDDに衝撃吸収材を取り付けているものもある。(特許文献2参照)
特開平5−289776号公報(段落番号0040など、第1、2、3、5図等) 特開平11−242881号公報(第1、4、10図など)
特許文献1においては、HDDの取り外しについては容易に行えるが耐衝撃性について問題が残る。特許文献2においては、耐衝撃性については向上するが、HDDの着脱構造に問題がある。
そこで本発明は、着脱ユニットの着脱を容易に行うとともに耐衝撃性を向上した着脱ユニット収納構造を有した電子機器の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一つの形態に係る電子機器は、収納部を有する本体と、上記収納部に着脱可能に収納される着脱ユニットと、上記収納部内に上記着脱ユニットが収納された収納位置と、上記収納部から上記着脱ユニットが取り外された起立位置と、の間で、上記着脱ユニットを回動可能に浮遊支持した回転軸と、上記本体に着脱可能に固定されて、上記収納部を覆う蓋と、上記収納部の底に設けられ、上記着脱ユニットに当接された衝撃吸収材と、上記蓋の内面に設けられ、上記着脱ユニットに当接された他の衝撃吸収材と、を有する。
電子機器の斜視図。 電子機器の裏面を示す斜視図。 HDD収納部の蓋を外した状態を示す斜視図。 HDDを起立させた状態の斜視図。 HDD収納部よりHDDを取り外した状態を示す斜視図。 HDD収納部よりHDDを取り外しコネクタを起立させた状態の斜視図。 HDD収納部とコネクタとの関係を示す断面図。 コネクタを起立させた状態を示す断面図。 HDDとHDD収納部と蓋の関係を示した断面図。
以下本発明に係る実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、電子機器の斜視図である。ノート型コンピュータ(電子機器)1は、本体2と、この本体2上に設けられたキーボード3と、本体2にヒンジ部4を介して回動可能に接続される表示部5を有している。本体2は下ケース2aと上ケース2bとを有している。
図2は、電子機器の裏面を示す斜視図である。図3は、HDD収納部の蓋を外した状態を示す斜視図である。図4は、HDDを起立させた状態の斜視図である。
図2に示すように、本体2の底面2cには後述するHDD収納部が設けられており、蓋10により覆われている。蓋10はねじ11により本体2に固定されている。図3に示すように、本体2にはHDD収納部13が設けられている。HDD収納部13にはHDD14が着脱可能に収納されている。HDD収納部13の大きさは、HDD14とほぼ同じ大きさに規定されている。HDD収納部13は下ケース2aにより一体形成されている。HDD収納部13と本体2の下ケース2aとの境界には蓋10が載置されるように底面2cより一段窪んで蓋載置部15が設けられている。蓋載置部15には、ねじ11がねじ固定されるねじ孔12が設けられている。HDD14には取り外しを容易にするために取外部材16が取り付けられている。取外部材16はインシュレータ等のビニール製で形成されている。
HDD14はHDD収納部13に設けられているコネクタ部20に結合されている。図4に示すように、取外部材16を引っ張ると、コネクタ部20が回動することでHDD14はHDD収納部13に対して起立した状態に立ち上がる。この状態でHDD14をコネクタ部20より取外すことになる。
HDD収納部13にはHDD14への衝撃を伝わりにくくするための弾力性を有した衝撃吸収材41,42,43,44が設けられている。これら衝撃吸収材41,42,43,44はゴム製であり、HDD収納部13に収納されたHDD14の底面の4隅に対応するようにHDD収納部13の底面に配置されている。衝撃吸収材41,42,43,44はほぼ断面L字状に形成されており、底部41a,42a,43a,44aおよび側部41b,42b(衝撃吸収材43,44の側部は図示せず)を有している。底部41a,42a,43a,44aはHDD14の底面に当接され、側部41b,42b(衝撃吸収材43,44の側部は図示せず)はHDD14の側面に当接する。
コネクタ部20と本体内部の基板(図示せず)とはケーブル18にて接続されている。ケーブル18は上方よりインシュレータ等のシート17にて覆われている。
図5は、HDD収納部よりHDDを取り外した状態を示す斜視図である。図6は、HDD収納部よりHDDを取り外してコネクタを起立させた状態の斜視図である。図5に示すように、HDD収納部13にはコネクタ部20およびコネクタ部20に取り付けられるコネクタ30が設けられている。コネクタ部20の側部に位置決めピン31,32が設けられており、HDD14をコネク30に接続する際の位置決めを行う。
図5に示すコネクタ部20およびコネクタ30の状態はHDD14をHDD収納部13に収容している状態の位置を示しており、図6には、HDD14を取外す際にHDD14を起立させた状態におけるコネクタ部20およびコネクタ30の状態を示している。すなわち、コネクタ部20およびコネクタ30は、ともに収納位置(HDD収納状態に対応)と起立位置(HDD取外し可能状態)との間で回動可能である。
コネクタ部20の両側部には後述する回転軸21が設けられており、この回転軸21を中心にコネクタ部20が起立位置と収納位置との間で回動可能である。
図7は、HDD収納部とコネクタとの関係を示す断面図である。図8は、コネクタを起立させた状態を示す断面図である。図7に示すように、コネクタ部20は延長部20aの側部に回転軸21を有している。コネクタ部20にはコネクタ30が結合されており、コネクタ30にはHDD14が結合されている。
下ケース2aは、HDD収納部13の方向に延びる延出部2dを有している。延出部2dの先端には図面下方(本体2の上方)に延びる係止片2eが設けられている。上ケース2bと下ケース2aとの間において、延出部2dおよび係止片2eと対応する位置には支持部材50が設けられる。支持部材50は図示しないねじによりHDD収納部13に固定されている。支持部材50は断面略L字状に形成されており、一端51が下ケース2aに当接されて固定されており、他端52の先端は係止片2eの方向に折れ曲がるように形成されて係止片53を形成している。
上ケース2bと延出部2dと支持部材50と係止片53とで形成される空間A内にコネクタ部20の回転軸21が位置する構成となる。回転軸21は上記空間A内に浮遊支持される状態となっている。この構造により、コネクタ部20およびコネクタ30は起立位置と収納位置との間で自由に回動可能となっている。
図9は、HDDとHDD収納部と蓋の関係を示した断面図である。蓋10の内面には衝撃吸収材41,42,43,44と同様に衝撃吸収材61,62が設けられている。具体的には、HDD14がHDD収納部13に収納された状態でHDD14の上面の4つの角部に対応するように4個の衝撃吸収材が蓋10の内面に貼り付けられている。
なお、図面では蓋10の内面に設けられている4つの衝撃緩衝材のうち2つは図示していない。また、衝撃吸収材41,42,43,44および61,62は、図示しないテープ等で貼り付けられている。
以上のような構成により、着脱ユニットであるHDDを容易に取外すことが可能でありかつ耐衝撃性を持たせることができる。さらに、HDD自身は衝撃吸収材で上下面側面を押さえられるためねじによる固定を必要としないため、組み立て性、コストの面で有利である。本実施の形態ではHDDに本発明を適用したが電池パック、その他着脱ユニットであれば適用可能である。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]
収納部を有する本体と、
上記収納部に設けられるとともに収納位置と起立位置との間で回動可能なコネクタと、
上記コネクタに着脱可能に接続されるとともに、上記コネクタとともに回動可能な着脱ユニットと、
上記本体に着脱可能に上記収納部を覆う蓋と、
を具備することを特徴とする電子機器。
[2]
上記収納部には上記着脱ユニットに当接する衝撃吸収材が設けられ、上記蓋内面には上記着脱ユニットに当接する衝撃吸収材が設けられることを特徴とする[1]記載の電子機器。
1…電子機器、2…本体、2a…下ケース、2b…上ケース、2c…底面、2d…延出部、2e…係止片、3…キーボード、4…ヒンジ部、5…表示部、10…蓋、13…HDD収納部、14…HDD、15…蓋載置部、16…取外部材、20…コネクタ部、21…回転軸、30…コネクタ、50…支持部材、53…係止片、41,42,43,44,61,62…衝撃吸収材。

Claims (5)

  1. 収納部を有する本体と、
    上記収納部に着脱可能に収納される着脱ユニットと、
    上記収納部内に上記着脱ユニットが収納された収納位置と、上記収納部から上記着脱ユニットが取り外された起立位置と、の間で、上記着脱ユニットを回動可能に浮遊支持した回転軸と、
    上記本体に着脱可能に固定されて、上記収納部を覆う蓋と、
    上記収納部の底に設けられ、上記着脱ユニットに当接された衝撃吸収材と、
    上記蓋の内面に設けられ、上記着脱ユニットに当接された他の衝撃吸収材と、
    を有する電子機器。
  2. 上記回転軸は、上記着脱ユニットが上記衝撃吸収材と上記他の衝撃吸収材との間で保持された状態で、上記収納部の壁から離れている請求項1に記載の電子機器。
  3. 収納部を有する本体と、
    上記収納部に着脱可能に収納されたハードディスク駆動装置と、
    上記収納部内に上記ハードディスク駆動装置が収納された収納位置と、上記ハードディスク駆動装置が上記収納部から取り外された起立位置と、の間で、上記ハードディスク駆動装置を回動可能に浮遊支持した回転軸と、
    上記本体に着脱可能に固定されて、上記収納部を覆う蓋と、
    上記収納部の底に設けられ、上記収納部内に収納された上記ハードディスク駆動装置に当接された衝撃吸収材と、
    上記蓋の内面に設けられ、上記収納部内に収納された上記ハードディスク駆動装置に当接された他の衝撃吸収材と、
    を有する電子機器。
  4. 上記回転軸は、上記着脱ユニットが上記衝撃吸収材と上記他の衝撃吸収材との間で保持された状態で、上記収納部の壁から離れている請求項3に記載の電子機器。
  5. 電子機器本体に設けられた収納部に対し、着脱ユニットを、その回転軸を介して、回動可能に浮遊支持し、
    上記着脱ユニットを上記回転軸を中心に回動させて、上記収納部の底に設けられた衝撃吸収材を介して、上記着脱ユニットを上記収納部内に収納し、
    その内面に他の衝撃吸収材を備えた蓋を、上記他の衝撃吸収材が上記着脱ユニットに対向するように、上記収納部に被せて、上記本体に固定する、
    着脱ユニットの収納方法。
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