JP2010224073A - 表示板の取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数が少なく、表示板を取付台板に所定間隔を隔てて、強固に、かつ容易に固定保持させることができる表示板の取付け構造を提供する。
【解決手段】前記所定間隔に等しい高さを有する円筒状のスペーサ胴部14の上端に、案内支持部15が突設され、スペーサ胴部14の上端面に係止段部16が形成されており、ねじ孔17が貫通して設けられていると共に、スペーサ胴部14の下端面部分に大径の凹部18が設けられている本体金具11と、取付台板5に設けた取付孔6に挿通し、スペーサ胴部14の下端側からねじ孔17に螺合して、取付台板5に本体金具11を固定保持する皿ねじ12と、表示板(表札)1に設けた支持孔4を案内支持部15に嵌め合わせて表示板1を係止段部16に係止させた状態で、案内支持部15の上端側からねじ孔17に螺合してその頭部31で表示板1を押圧して本体金具11に固定保持する固定ねじ13との3つの部品で構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、アクリル樹脂材その他の合成樹脂製の表示板を金属薄板からなる取付台板に所定間隔を隔てて取付け固定する表示板の取付け構造に関するものである。
例えば、アクリル樹脂材の透明板の裏面に氏名などをレーザ加工により彫刻して、彫刻した凹部に塗料を塗布して表札とし、該表札を金属薄板(ステンレス鋼板)の取付台板に所定間隔(約10mm)を隔てて取付け固定したものは知られている。このような表札は、取付台板を門柱、扉板、壁板等に接着して使用されるものである。
このような表札(表示板)を金属薄板からなる取付台板に所定間隔を隔てて取付け固定する手段として、表示板と取付台板との間にスペーサを設け、該スペーサを介してボルト、ナット等のねじ金具により取付け固定する構造が採用されている。しかし、従来の取付け構造では、スペーサを含めて取付金具の部品点数が多く、取付け作業に手間を要するのみならず、コスト高になっていた。また、部品点数が多いために各部品間にがた付きを生じ易いという問題があった。さらに、取付台板の裏面に取付金具の一部分が突出して、該取付台板の接着作業に支障を来たすという不都合もあった。
本発明の課題は、上記従来の問題点を解決したもので、部品点数が少なく、表示板を取付台板に所定間隔を隔てて強固に、かつ容易に固定保持させることができる表示板の取付け構造を提供することにある。
上記の課題を達成するために、本発明は、合成樹脂製の表示板を金属薄板からなる取付台板に所定間隔を隔てて、取付け固定する表示板の取付け構造であって、前記所定間隔に等しい高さを有する円筒状のスペーサ胴部の上端に、該スペーサ胴部より小径の案内支持部が突設され、該案内支持部の外側の前記スペーサ胴部の上端面に係止段部が形成されており、かつ、中心部分にねじ孔が貫通して設けられていると共に、前記スペーサ胴部の下端面部分に大径の凹部が設けられている本体金具と、前記取付台板に設けた取付孔に挿通し、前記スペーサ胴部の下端側から前記ねじ孔に螺合して、前記取付台板に前記本体金具を固定保持する皿ねじと、前記表示板に設けた支持孔を前記案内支持部に嵌め合わせて前記表示板を前記係止段部に係止させた状態で、前記案内支持部の上端側から前記ねじ孔に螺合してその頭部で前記表示板を押圧して前記本体金具に固定保持する固定ねじとから成り、前記取付台板に設ける前記取付孔は、前記皿ねじの皿頭の外径より僅かに小径で、かつ、その内周面が前記皿頭の傾斜側面とほぼ同一の傾斜角を有するテーパ面に形成されていて、前記取付孔に挿通した前記皿ねじを前記ねじ孔に螺合して締め付けたとき、前記皿頭が前記取付孔の前記テーパ面に押圧すると共に、前記本体金具の前記凹部に沈み込み、該皿頭の表面が前記取付台板の裏面とほぼ面一になった姿勢で前記本体金具を前記取付台板に固定保持する構成とし、一方、前記案内支持部の高さは、前記表示板の厚みより低く設定されていて、前記固定ねじを前記案内支持部の上端側から前記ねじ孔に螺合して締め付けたとき、該固定ねじの前記頭部で前記表示板の表面を押圧し、前記本体金具の前記係止段部とで前記表示板を挟み付けるように固定保持する構成とすることを特徴とする。
前記スペーサ胴部の下端面部分に設ける前記凹部は、前記皿ねじの皿頭の外径より大径で、かつ、前記皿頭の傾斜側面とほぼ同一の傾斜角を有する円錐状凹部を座ぐり加工することにより形成される。
前記表示板は、具体的にはアクリル樹脂材の透明板で構成される。
前記取付台板は、具体的にはステンレス鋼板の薄板で構成される。
また、前記固定ねじの前記頭部は、前記表示板の表面に突出するので、装飾機能を有する形状とすることが望ましい。
以上説明したように。本発明の取付け構造は、前記表示板と前記取付台板との間に設ける所定間隔に等しい高さを有する円筒状の前記スペーサ胴部の上端に前記案内支持部が突設され、かつ、中心部分にねじ孔が貫通して設けられている前記本体金具と、前記取付台板に設けた取付孔に挿通し、前記スペーサ胴部の下端側から前記ねじ孔に螺合する前記皿ねじと、前記表示板に設けた支持孔を前記案内支持部に嵌め合わせて前記表示板を前記スペーサ胴部の上端に形成される係止段部に係止させた状態で、前記案内支持部の上端側から前記ねじ孔に螺合する前記固定ねじとの3つの部品だけで、前記表示板を前記取付台板に所定間隔を隔てて強固に、かつ、容易に固定保持させることができる。しかも、部品点数が少ないので、コストの削減を図ることができる。
また、前記皿ねじを前記ねじ孔に螺合して締め付けたとき、前記皿頭が前記本体金具の前記凹部に沈み込み、該皿頭の表面が前記取付台板の裏面とほぼ面一になるので、前記取付台板を門柱、扉板、壁板などの被取付面に接着する際に邪魔にならない。しかも、前記皿頭が前記本体金具の前記凹部に沈み込む際に、該皿頭の傾斜側面が前記取付台板の取付孔の前記テーパ面に押圧すると共に、前記本体金具の下端面が前記取付台板に押し付けられるので、前記取付台板に対して前記本体金具が一層強固に、かつ確実に固定保持され、がた付くおそれがない。
さらに、前記案内支持部の高さが、前記表示板の厚みより若干低く設定されていて、前記固定ねじを前記案内支持部の上端側から前記ねじ孔に螺合して締め付けたとき、該固定ねじの頭部で前記表示板の表面(上面)を押圧し、前記本体金具の前記係止段部とで前記表示板を挟み付けて固定保持する構成であるから、前記表示板が前記本体金具に強固に、かつ確実に固定保持され、がた付くおそれが少ない。
本発明を表札の取付け構造に適用した実施例を示す平面図である。 図1の2−2線に沿う拡大断面図である。 同上本体金具の正面図である。 同上取付台板に設けた取付孔に皿ねじを挿通し、前記本体金具のスペーサ胴部の下端側からねじ孔に螺合して締付ける前の状態を示す要部拡大断面図である。 前記ねじ孔に螺合した前記皿ねじを締付けて、前記本体金具を前記取付台板に固定保持した状態を示す要部拡大断面図である。 同上表示板に設けた支持通孔を前記本体金具の案内支持部に嵌め合わせた状態を示す要部拡大断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明を表札の取付け構造として実施した例を示している。表札1はアクリル樹脂材の透明板で製作されていて、具体的には厚み約5mmのアクリル樹脂製透明板により一辺約11cmの正方形に形成され、該四角形の透明板の裏面にリーザ加工により氏名の文字2を彫刻して、彫刻された文字2の凹部に水性塗料を塗布して表札1としたものであり、表札1の四面は面取り加工したカット面3が設けられている。該表札1は、図2に示されているように、金属薄板からなる取付台板5に取付金具10を介して所定間隔Kを隔てて取付け固定される。このため、表札1の四隅には取付金具10に嵌め合わせる支持孔4が設けられている。
取付台板5は、ステンレス鋼板の薄板(厚み約1.0mm)で表札1より若干大きい正方形に形成されている。該取付台板5の四隅には取付金具10の取付孔6が設けられている(図2、図4参照)。該取付孔6は打ち抜き加工したのち、皿もみ加工して、図4に示すように、取付孔6の内周面が後述する皿ねじ12の皿頭21の傾斜側面22とほぼ同一の傾斜角(軸線に対して45°)を有するテーパ面7に形成されている。
取付金具10は、図2ないし図5に示されているように、本体金具11と、該本体金具11にねじ嵌合される皿ねじ12及び固定ねじ13の3つの部品により構成されている。本体金具11は、前記所定間隔Kに等しい高さを有する円筒状のスペーサ胴部14の上端に、該スペーサ胴部14より小径の案内支持部15が突設されていて、該案内支持部15の外側のスペーサ胴部14の上端面に係止段部16が形成されている。また、本体金具11の中心部分にねじ孔17が貫通して設けられ、スペーサ胴部14の下端面部分に大径の凹部18が設けられている。該凹部18は、後述する皿ねじ12の皿頭21の外径より大径で、かつ、皿頭21の傾斜側面22とほぼ同一の傾斜角(軸線に対して45°)を有する円錐状凹部を座ぐり加工して形成されている。一方、図6に良く示されているように、本体金具11の案内支持部15の高さHは、表札1の厚みCより僅かに低く設定されている。
皿ねじ12は、本体金具11のねじ孔17に螺合するねじ軸20の端部に皿頭21が連設されていて、図4に示されているように、該皿頭21の外径Aは、取付台板5に設けた取付孔6の孔径Bより僅かに大きく設定されている。また、皿頭21の傾斜側面22は、軸線に対して45°傾斜した円錐面に形成されている。
固定ねじ13は、本体金具10のねじ孔17に螺合するねじ軸30の端部に掴みを兼ねる大きな円柱状の頭部31が連設されている(図2参照)。なお、頭部31の形状は装飾機能を持たせるため種々の形状とすることが可能である。
上記した取付金具10の本体金具11、皿ねじ12及び固定ねじ13は、耐候性を考慮して、真兪製でニッケル鍍金又はニッケル・クロム鍍金したものとする。
上記の構成により、図4に示すように、取付台板5の裏側から取付孔6に挿通した皿ねじ12のねじ軸20を本体金具11のスペーサ胴部14の下端側からねじ孔17に螺合して締め付けると、図2及び図5に示すように、皿頭21が凹部18に沈み込み、皿頭21の表面が取付台板5の裏面とほぼ面一又は若干沈み込んだ状態で取付台板5に固定される。しかも、皿頭21が凹部18に沈み込む際、図4及び図5に良く示されているように、皿頭21の傾斜側面22が取付孔6のテーパ面7に押圧すると共に、傾斜側面22と凹部18の内側面との間に隙間23が形成されることで、本体金具11の下端面19が取付台板5に押し付けられて密着するので、取付台板5に対して本体金具11が強固に、かつ確実に固定保持され、がた付くおそれがない。
上記のようにして、4つの本体金具11が取付台板5の四隅に固定保持されると、表札1の四隅に設けた支持孔4を各本体金具11の案内支持部15に嵌め合わせて、表札1をスペーサ胴部14の上端の係止段部16に当接支持させる。この状態で、固定ねじ13のねじ軸30を案内支持部15の上端側からねじ孔17に螺合して締め付ける。このとき、案内支持部15の上端面が表札1の表面より若干沈み込んで位置しているので、締め付けた固定ねじ13の頭部30が表札1の表面(上面)を直接押圧し、本体金具11のスペーサ胴部14の係止段部16とで表札1を挟み付けて、表札1が本体金具11に固定保持される。したがって、表札1は取付台板5に所定間隔Kを隔てて強固に、かつ確実に取付け固定される。しかも、前述のように皿ねじ12の皿頭21が本体金具11の凹部18に沈み込み、取付台板5の裏面に突出しないので、取付台板5を門柱、扉板、壁板等の被取付面に接着する際に支障となるおそれがないものである。
本発明の取付け構造は、特にアクリル樹脂製の表札(表示板)を金属薄板からなる取付台板に所定間隔を隔てて取付け固定するのに好適である。
1 表札
2 氏名の文字
4 支持孔
5 取付台板
6 取付孔
7 テーパ面
10 取付金具
11 本体金具
12 皿ねじ
13 固定ねじ
14 スペーサ胴部
15 案内支持部
16 係止段部
17 ねじ孔
18 凹部
19 下端面
20 ねじ軸
21 皿頭
22 傾斜側面
23 隙間
30 ねじ軸
31 頭部

Claims (5)

  1. 合成樹脂製の表示板を金属薄板からなる取付台板に所定間隔を隔てて取付け固定する表示板の取付け構造であって、
    前記所定間隔に等しい高さを有する円筒状のスペーサ胴部の上端に、該スペーサ胴部より小径の案内支持部が突設され、該案内支持部の外側の前記スペーサ胴部の上端面に係止段部が形成されており、かつ、中心部分にねじ孔が貫通して設けられていると共に、前記スペーサ胴部の下端面部分に大径の凹部が設けられている本体金具と、
    前記取付台板に設けた取付孔に挿通し、前記スペーサ胴部の下端側から前記ねじ孔に螺合して、前記取付台板に前記本体金具を固定保持する皿ねじと、
    前記表示板に設けた支持孔を前記案内支持部に嵌め合わせて前記表示板を前記係止段部に係止させた状態で、前記案内支持部の上端側から前記ねじ孔に螺合してその頭部で前記表示板を押圧して前記本体金具に固定保持する固定ねじとから成り、
    前記取付台板に設ける前記取付孔は、前記皿ねじの皿頭の外径より僅かに小径で、かつ、内周面が前記皿頭の傾斜側面とほぼ同一の傾斜角を有するテーパ面に形成されていて、前記取付孔に挿通した前記皿ねじを前記ねじ孔に螺合して締め付けたとき、前記皿頭が前記取付孔の前記テーパ面に押圧すると共に、前記本体金具の前記凹部に沈み込み、該皿頭の表面が前記取付台板の裏面とほぼ面一になった姿勢で前記本体金具を前記取付台板に固定保持する構成とし、
    一方、前記案内支持部の高さは、前記表示板の厚みより低く設定されていて、前記固定ねじを前記案内支持部の上端側から前記ねじ孔に螺合して締め付けたとき、該固定ねじの前記頭部で前記表示板の表面を押圧し、前記本体金具の前記係止段部とで前記表示板を挟み付けるように固定保持する構成とすることを特徴とする表示板の取付け構造。
  2. 前記本体金具の前記スペーサ胴部の下端面部分に設ける前記凹部が、前記皿ねじの皿頭の外径より大径で、かつ、前記皿頭の傾斜側面とほぼ同一の傾斜角を有する円錐状凹部に形成されていることを特徴とする請求項1記載の表示板の取付け構造。
  3. 前記表示板が、アクリル樹脂材の透明板で構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の表示板の取付け構造。
  4. 前記取付台板が、ステンレス鋼板の薄板である請求項1、2又は3記載の表示板の取付け構造。
  5. 前記固定ねじの前記頭部が、装飾機能を具備した形状であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の表示板の取付け構造。
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