JP2014224901A - パネル取付具 - Google Patents

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【課題】いたずらによる締付部材の取り外しやパネルの持ち去りを防止する。
【解決手段】壁面Wに固定される固定部材1とこれに結合される締付部材2とでパネルPを挟み込むパネル取付具において、前記締付部材2は、パネルPの前面側の前鍔部21から壁面W側である後方へシャンク部22が延びるものとされ、このシャンク部22には、外周に後方から前方へかけて小径となるテーパー面31を備えた移動部材3が結合され、固定部材1の周壁11には、外周面から内部空間へ連通する横ねじ穴14が形成された構成とする。固定部材1の内部空間に移動部材3を嵌め入れて、横ねじ穴14に横ビス42をねじ込むと、横ビス42が移動部材3のテーパー面31に当接しつつ螺進し、移動部材3が締付部材2と共に後方へ移動して、締付部材2の前鍔部21と固定部材1の前面とでパネルPが挟圧される。
【選択図】図6

Description

この発明は、店舗、事務所等のサインパネルや各種掲示パネルを壁面に取り付けるパネル取付具に関するものである。
従来、この種のパネル取付具として、図12及び図13に示すように、壁面Wに固定される固定部材51とこれに螺合する締付部材52とを備え、パネルPを固定部材51と締付部材52との間に挟み込んで壁面Wに取り付けるものが使用されている。
ここで、方向表記として、パネルPの前面を見る視点側を前方とし、壁面W側を後方としたとき、固定部材51には、前端面からねじ穴53が形成され、締付部材52は、摘み部54から後方へねじ軸55が延びるものとされている。なお、パネルPとしては、2枚の透明板でその間にポスター等を挟み込むものを図示している。
このパネル取付具では、施工に際し、円盤状の取付座61をタッピングねじ62により壁面Wに固定し、取付座61の外周の雄ねじに固定部材51の内周の雌ねじを螺合させ、固定部材51を壁面Wに固定する。
次に、パッキン56を、摘み部54とパネルPの前面との間に挟んで、パネルPに穿設した貫通穴hに締付部材52のねじ軸55を挿通し、さらに、パッキン57を、固定部材51の前端面とパネルPの後面との間に挟んで、摘み部54を捻りつつ、締付部材52のねじ軸55を固定部材51のねじ穴53にねじ込み、締付部材52を締め付ける。
このようなパネル取付具は、一般的なものであり、例えば、下記特許文献1の段落[0002]〜[0006]及び図23、図24に記載されている。
特許第3364179号公報
しかしながら、上記のようなパネル取付具により壁面にパネルを取り付けた場合、締付部材52を手で簡単に緩めることができるので、いたずらにより、締付部材52を固定部材51から取り外して、パネルPを持ち去られるおそれがある。
そこで、この発明は、いたずらによる締付部材の取り外しやパネルの持ち去りを防止することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、壁面に固定される固定部材とこれに結合される締付部材とを備え、パネルを固定部材と締付部材との間に挟み込んで壁面に取り付けるパネル取付具において、前記締付部材は、パネルの前面側の前鍔部から壁面側である後方へシャンク部が延びるものとされ、このシャンク部には、外周に後方から前方へかけて小径となるテーパー面を備えた移動部材が結合され、前記固定部材の周壁には、外周面から内部空間へ連通する横ねじ穴が形成され、前記固定部材の内部空間に移動部材が嵌め入れられた状態で、固定部材の横ねじ穴に横ビスをねじ込むと、横ビスが移動部材のテーパー面に当接しつつ螺進し、移動部材が締付部材と共に後方へ移動して、締付部材の前鍔部と固定部材の前面とでパネルが挟圧される構成を採用したのである。
また、このパネル取付具の具体的形態として、前記締付部材のシャンク部は、パネルに穿設した貫通穴に挿通されるねじ軸であり、前記移動部材は、前後方向のねじ穴を有し、前記締付部材のシャンク部が移動部材のねじ穴に螺合して、締付部材と移動部材とが結合される構成を採用したのである。
また、パネルに貫通穴を穿設せずにパネルを壁面に取り付けるため、前記締付部材及び移動部材の構成に代えて、前記締付部材のシャンク部は、パネルの縁部を支持する平坦な支持面を備え、前記移動部材は、前方へ向けて延びる結軸部を有し、この結軸部が締付部材に螺合して、締付部材と移動部材とが結合される構成を採用したのである。
この発明に係るパネル取付具では、壁面に固定部材を固定しておき、パネルに穿設した貫通穴に締付部材のシャンク部を挿通し、或いは、パネルの縁部に締付部材の支持面を沿わせて、締付部材のシャンク部と移動部材とを結合した状態で、固定部材の内部空間に移動部材を嵌め入れ、固定部材の横ねじ穴に横ビスをねじ込むだけで、パネルを壁面に容易に取り付けることができる。
そして、横ビスのねじ込みに伴い、パネルが締付部材の前鍔部と固定部材の前面とで強力に挟圧されるので、パネル取付状態において、締付部材を手で緩めて取り外したり、パネルを持ち去ったりするいたずらを防止することができる。
この発明の第1実施形態に係るパネル取付具による壁面へのパネル取付状態を示す全体斜視図 同上の分解斜視図 同上の締付部材の(a)パネルへの挿入状態を示す縦断側面図、(b)移動部材との結合状態を示す縦断側面図 同上のパネルの壁面への取付過程を示す全体斜視図 同上の固定部材への移動部材の嵌込過程を示す縦断側面図 同上のパネルの挟圧過程を示す縦断側面図 同上のパネルの壁面への取付状態を示す斜視図 この発明の第2実施形態に係るパネル取付具による壁面へのパネル取付状態を示す全体斜視図 同上の分解斜視図 同上のパネルの挟圧過程を示す縦断側面図 同上のパネルの壁面への取付状態を示す斜視図 従来のパネル取付具による壁面へのパネル取付過程を示す斜視図 同上のパネル取付状態を示す斜視図
この発明に係るパネル取付具の第1実施形態を図1乃至図7に基づいて説明する。
図1に示すように、このパネル取付具は、パネルPを壁面Wに取り付けるために使用するものであり、亜鉛ダイキャストや真鍮等の金属製の固定部材1と締付部材2とを備えたものとされている。パネルPの壁面Wへの取り付けに際しては、通常、四隅部分を壁面Wに固定するため、4個のパネル取付具が使用される。なお、以下の方向表記は、パネルPの前面を見る視点側を前方とし、壁面W側を後方とする。
図2に示すように、固定部材1は、円筒状の周壁11の後部に端壁12を有する形状とされ、端壁12の中央部には、壁面Wに固定する際、タッピングねじ41を挿通する貫通穴13が形成されている。周壁11には、外周面から内部空間に連通する横ねじ穴14が形成され、横ねじ穴14には、頭部のない六角穴付きの横ビス42がねじ込まれる。
締付部材2は、固定部材1との間にパネルPを挟み込む際、パネルPの前面側に位置する短い円柱状の前鍔部21を有し、前鍔部21から後方へ向けて丸棒状のシャンク部22が延長され、シャンク部22には、先端側から雄ねじが形成されている。
また、この取付具は、真鍮等の金属製の移動部材3を備えており、移動部材3には、外周に後方から前方へかけて小径となるテーパー面31が形成されると共に、前後方向のねじ穴32が形成されている。そして、このねじ穴32の雌ねじが締付部材2のシャンク部22の雄ねじに螺合し、締付部材2と移動部材3とは、前後方向に一体として移動するようになっている。
移動部材3の小径端側には、パネルPを挟持するためのフランジ33が設けられ、移動部材3の大径端側の外周には、周方向のリング溝34が形成されて、このリング溝34にOリング35が嵌められている。そして、Oリング35が弾力的に固定部材1の内周面に当接することにより、移動部材3を固定部材1の内部空間に嵌めた状態で、移動部材3のがたつきが防止される。
このようなパネル取付具を使用して、パネルPを壁面Wへ取り付ける際には、現場での作業に先立って、パネルPの隅部分に、締付部材2のシャンク部22より大径の貫通穴hを穿設しておく。
そして、図3(a)に示すように、締付部材2のシャンク部22を、パッキン43の中央部に穿設された穴に挿通した後、パネルPの貫通穴hに挿通して、パッキン43をパネルPの前面と締付部材2の前鍔部21との間に介在させる。
次に、図3(b)に示すように、締付部材2のシャンク部22に、パッキン43と同様のパッキン44を嵌め、締付部材2のシャンク部22の雄ねじに、移動部材3のねじ穴32の雌ねじを螺合させ、フランジ33とパネルPの後面との間にパッキン44を介在させた状態で、締付部材2と移動部材3とを一体化する。
このとき、締付部材2と移動部材3とは、緩く締めておき、貫通穴hの範囲内でシャンク部22が自由に移動できるようにし、パネルPに対して締付部材2及び移動部材3をある程度動かせるようにしておく。
このようにして、図4及び図5に示すように、パネルPの四隅に締付部材2と移動部材3とを取り付け、また、壁面Wには、貫通穴13を介しタッピングねじ41をねじ込むことにより、固定部材1を取り付けておき、パネルPの四隅の移動部材3と固定部材1とを対向させ、固定部材1の内部空間へ移動部材3を嵌め入れる。
この作業に際しては、パネルPに対し締付部材2及び移動部材3を適宜動かして、移動部材3の固定部材1に対する位置を調整することができるので、固定部材1を壁面Wにあまり厳密に位置決めして固定しておく必要がない。
また、固定部材1の内部空間へ移動部材3を嵌め入れた段階で、パネルPに対する締付部材2及び移動部材3の遊びが大きすぎる場合には、Oリング35が固定部材1に対する移動部材3の回転抵抗を付与するので、締付部材2を増し締めして、パネルPに対する締付部材2及び移動部材3の過剰な遊びを事後的に除去することができる。
そして、図6に示すように、固定部材1の横ねじ穴14に横ビス42を六角レンチでねじ込むと、横ビス42が移動部材3のテーパー面31に当接しつつ螺進し、移動部材3が締付部材2と共に後方へ移動して、締付部材2の前鍔部21と固定部材1の前面とでパネルPが挟圧され、図7に示すように、パネルPが壁面Wに固定される。
このように、上記パネル取付具では、固定部材1の横ねじ穴14に横ビス42を六角レンチでねじ込むだけで、特殊な工具等を使用することなく、パネルPを壁面Wに容易に取り付けることができる。
また、横ビス42のねじ込みに伴い、パネルPが締付部材2の前鍔部21と固定部材1の前面とで強力に挟圧されるので、パネルPの取付状態において、締付部材2を手で緩めて取り外したり、パネルPを持ち去る等のいたずらを防止することができる。
なお、確実にいたずらを防止するため、固定部材1の周壁11の外側をスリーブ状のカバーで覆い、横ビス42をねじ込む際には、カバーに穿設した穴と横ねじ穴14とを一致させておき、その後、カバーを回転させて、カバーの穴と横ねじ穴14の位置をずらし、横ねじ穴14が見えなくなるようにしてもよい。
次に、この発明に係るパネル取付具の第2実施形態を図8乃至図11に基づいて説明する。なお、ここでは、上記第1実施形態の各部に対応する部材に同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図8に示すように、このパネル取付具は、パネルPに貫通穴を穿設することなく、パネルPの上下縁部を支持することにより、パネルPを壁面Wに取り付けるものである。
図9に示すように、締付部材2のシャンク部22には、パネルPの縁部を支持する平坦な支持面23が形成され、その後方に位置する立上壁24と前鍔部21との間にパネルPが挟まれるようになっている。支持面23は、前後方向の彫溝25を有し、立上壁24の貫通穴からに彫溝25にかけて雌ねじが形成されている。
移動部材3は、テーパー面31の小径端から前方へ延びる丸棒状の結軸部36を有し、結軸部36には雄ねじが形成されている。
このようなパネル取付具を使用して、パネルPを壁面Wに取り付ける際には、締付部材2において、前鍔部21の後面と立上壁24の前面とにそれぞれ沿うように、シャンク部22の部分を切り欠いたパッキン43,44を嵌める。
次に、移動部材3の結軸部36の雄ねじを、締付部材2の立上壁24の貫通穴から彫溝25に至る雌ねじに螺合させ、パッキン43,44の間にパネルPを挿入し、パネルPの縁部をシャンク部22の支持面23に沿わせる。
そして、図10に示すように、固定部材1の横ねじ穴14に横ビス42をねじ込むと、横ビス42が移動部材3のテーパー面31に当接し、横ビス42の螺進に伴い、締付部材2と移動部材3とが一体に移動し、図11に示すように、締付部材2の前鍔部21と固定部材1の前面とでパネルPが挟圧され、パネルPが壁面Wに固定される。
ところで、上記実施形態に係る図面では、透明な2枚のパネルPの間にポスター等の掲示物を挟み込んだものを壁面Wに取り付ける場合について例示しているが、会社や店舗の名称、図柄等が印刷された1枚のパネルPを壁面Wに取り付ける場合についても同様である。また、パネルPの四隅を壁面Wに固定する場合について例示しているが、パネルPの一部のみを固定する場合についても同様である。また、壁面Wとして、建物の壁面を例示しているが、柱や建具の表面等を壁面としてパネルPを固定する場合も同様である。
また、上記各実施形態では、固定部材1及び締付部材2の外周形状が円筒状のものについて例示したが、固定部材1及び締付部材2の外周形状は、四角筒状、六角筒状、八角筒状等、様々な形状とすることができる。また、固定部材1、締付部材2及び移動部材3の材質が金属であるものを例示したが、プラスチックを材料として、これらを形成することもできる。
W 壁面
P パネル
h 貫通穴
1 固定部材
2 締付部材
3 移動部材
11 周壁
12 端壁
13 貫通穴
14 横ねじ穴
21 前鍔部
22 シャンク部
23 支持面
24 立上壁
25 彫溝
31 テーパー面
32 ねじ穴
33 フランジ
34 リング溝
35 Oリング
36 結軸部
41 タッピングねじ
42 横ビス
43,44 パッキン

Claims (3)

  1. 壁面(W)に固定される固定部材(1)とこれに結合される締付部材(2)とを備え、パネル(P)を固定部材(1)と締付部材(2)との間に挟み込んで壁面(W)に取り付けるパネル取付具において、前記締付部材(2)は、パネル(P)の前面側の前鍔部(21)から壁面(W)側である後方へシャンク部(22)が延びるものとされ、このシャンク部(22)には、外周に後方から前方へかけて小径となるテーパー面(31)を備えた移動部材(3)が結合され、前記固定部材(1)の周壁(11)には、外周面から内部空間へ連通する横ねじ穴(14)が形成され、前記固定部材(1)の内部空間に移動部材(3)が嵌め入れられた状態で、固定部材(1)の横ねじ穴(14)に横ビス(42)をねじ込むと、横ビス(42)が移動部材(3)のテーパー面(31)に当接しつつ螺進し、移動部材(3)が締付部材(2)と共に後方へ移動して、締付部材(2)の前鍔部(21)と固定部材(1)の前面とでパネル(P)が挟圧されることを特徴とするパネル取付具。
  2. 前記締付部材(2)のシャンク部(22)は、パネル(P)に穿設した貫通穴(h)に挿通されるねじ軸であり、前記移動部材(3)は、前後方向のねじ穴(32)を有し、前記締付部材(2)のシャンク部(22)が移動部材(3)のねじ穴(32)に螺合して、締付部材(2)と移動部材(3)とが結合されることを特徴とする請求項1に記載のパネル取付具。
  3. 前記締付部材(2)のシャンク部(22)は、パネル(P)の縁部を支持する平坦な支持面(23)を備え、前記移動部材(3)は、前方へ向けて延びる結軸部(36)を有し、この結軸部(36)が締付部材(2)に螺合して、締付部材(2)と移動部材(3)とが結合されることを特徴とする請求項1に記載のパネル取付具。
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Citations (3)

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JP2007107572A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Takuyou:Kk 板状物壁面固定具

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