JP2010222958A - 足場用幅木 - Google Patents

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Abstract

【課題】足場板の寸法違いにもしっかりと対応して取付け状態の調節ができると共に、その取付け作業を容易にでき、上下方向および水平方向にきちんと積載し、整列させることができる足場用幅木を提案する。
【解決手段】幅木本体に対し、幅木の長手方向の取付けた、上下方向にスライドすると共に、水平方向にも変位する係止金具と、該幅木長手方向中央部に取付けた斜めスライド枠とこの枠内斜行溝に嵌合していて斜め方向に移動させ得る締付け具および固定板とからなる固定金具とを配設した足場用幅木。
【選択図】図2

Description

本発明は、建・構築物の工事現場等において、その建・構築する外壁等に沿って設置する枠組み足場の足場板側縁部に立設される足場用幅木に関するものである。
建築工事や土木構築工事の現場においては、建築、構築する壁面等に沿って、作業者が歩いたり、工具類を仮り置きしたりするための仮設の枠組み足場が設けられる。この足場には、作業者が足を踏み外したり、工具類が落下したりすることがないようにするために、足場板の外側縁部に沿ってつま先板と呼ばれる幅木が取付けられるのが普通である。
こうした足場用幅木としては、従来、特許文献1〜3に開示されているようなものがある。例えば、特許文献1には、チャンネル状断面の幅木本体に対し、これを足場板に固定するための逆U字形状の係止金具、それの抜け止め金具および建枠への固定用フック金具を設けてなる幅木についての提案がある。また、特許文献2では、足場板と幅木とを上下動可能なフック部材にて挟持し、ねじ軸を挿通させて固定するようにした幅木を提案している。さらに、特許文献3では、逆U字状係止金具を、足場板の両側端部に突設した係止クランプに差し込んで挟持して軸支固定するタイプの幅木を提案している。
特開2006−161458号公報 特開2007−120065号公報 特開2008−106437号公報
ところで、足場板というのは本来、規格で寸法が統一されているものであるが、メーカーによりまた製造時期(ロット)により、実際には長さや幅、厚み、高さが異なっているのが実情である。一方で、従来の幅木は、一般にはしっかりと締結固定する構造になっているのが普通である。従って、従来の幅木というのは、作業性が悪いことに加え、その多くは寸法の違いに対応できていないのが実情である。
例えば、特許文献1の場合、前記係止金具や抜け止め金具はこれらを軸体でしっかりと固着していることから、足場板と幅木との長さ方向(水平方向)の寸法に狂いがあったりすると、これらの軸着状態が却って不安定になるだけでなく、該幅木の浮き上がりや横づれ防止対策としてもバネ体による弾発力のみに頼る構造になっていることからも不十分である。また、特許文献2、3についても、前記フック部材や係止金具、挟持金具については、締結力に主眼が置かれているために、長手方向ならびに高さ方向においける寸法の違いを吸収するための十分な調整機構がなく、それが却って幅木の取付け状態を不安定にするという課題があった。
また、足場用幅木を倉庫などで保管する場合、一度に数百〜数千枚という多量の足場用幅木を保管しなければならない。しかし、特許文献1〜3に記載の足場用幅木では、各種金属、フック部材が邪魔になるため、幅木を上下方向に積載したり、水平方向にきちんと並べることが困難である。
本発明の目的は、足場板等の寸法の違いにもしっかりと対応することができると共に、その取付け作業を容易に行うことができる足場用幅木の構造を提案することにある。
また、本発明の他の目的は、幅木の長手方向の両側端部のみならずその略中央部をも係止することで、該幅木の浮き上がりや横づれに伴う弛みや脱落を確実に防止できるようにした安全性の高い足場用幅木の構造を提案することにある。
本発明のさらに他の目的は、上下方向、水平方向にきちんと積層、整理して並べることができる足場用幅木を提案することにある。
従来の幅木が抱えている上述した課題について検討する中で、発明者らは、足場板や掛止クランプへの取付けが容易で、その取付け状態の可変調節の自由度が高く、しかもその取付け状態が安定していて堅固である足場用幅木の開発に成功した。即ち、本発明は、幅木本体に対し、幅木の長手方向の両端部にはそれぞれ上下方向にスライドすると共に水平方向にも変位する係止金具を取付け、そして、該幅木長手方向中央部には、その外側面に固着した斜めスライド枠とこの枠内斜行溝に嵌合していて斜め方向に移動させ得る締付け具およびその締付け具による締め付け位置において足場板と幅木の上部側縁とに係止可能になるように曲成された固定板とからなる固定金具を配設した、3点支持機構からなることを特徴とする足場用幅木である。
本発明に係る足場用幅木においては、
(1)前記係止金具は、下部に二又状係止溝を有し、中央胴部には弾装ボルトを挿通させる長孔状スライド孔を有し、かつ上部には外向きに突設してなる頭部を有するものからなること、
(2)前記二又状係止溝は、頭部を加圧して押し下げたときに、足場板の掛止クランプを挟持して、幅木本体と足場板との係合を果すものであること、
(3)弾発下に軸支されている前記係止金具は、足場板と幅木との寸法上の違いによる段違いを吸収するために水平方向に変位するものであること、
(4)前記係止金具および固定金具は、箱形パネルからなる幅木の厚み範囲内の端面もしくはパネル内に収まるように設けられたものであること、
(5)前記固定金具は、斜めスライド枠と固定板とをつなぐ締付け具が、手指で締め付けが可能な蝶ナットおよびボルトにて構成され、該固定板は頂部に幅木の上部側縁に係合する突き当て部が設けられかつ底部には足場板を把持する把持部を有するものからなること、
が、より好ましい解決手段を提供できる。
本発明に係る足場用幅木は、以下のような効果を有する。
(1)足場板ならびに掛止クランプへの取付けが容易で、しかもその取付け状態が安定している。そして、このような取付け作業に当たっては、特別な工具を必要とすることなく、ワンタッチ感覚での取付けが可能である。
(2)メーカーやロットの違いによって寸歩精度の異なるいかなる足場板に対してもよく適合した状態で取付ける調節機能が高く、一方でその取付け状態が堅固で安全性が高い。
(3)幅木の長手方向両側端部の他、略中央部にも浮き上がり防止金具を設けた3点支持の形態をとっていること、および斜めにスライドする締付け具(固定金具)を採用しているので、取付け状態に弛みや横づれが生じて浮き上がったり、脱落したりするようなことがない。
(4)係止金具および固定金具は箱形パネルからなる幅木の厚み範囲内の端面もしくはパネル内に収まるように設けられたものなので、足場用幅木を上下方向、水平方向にきちんと積載し、整列させることができ、保管面積が小さくてすむ。
一般的な建枠について一部を省略して示す斜視図である。 本発明に係る幅木の正面図(a)および背面図(b)である。 本発明に係る幅木の長手方向の端部の詳細を示す斜視図である。 本発明に係る幅木の長手方向の端部に取付けられる係止金具の平面図である。 本発明に係る幅木の中央部に取付けられる固定金具の側面図である。 本発明に係る斜めスライド枠の正面図(a)および側面図(b)である。
本発明に係る足場用幅木は、外面側に開口をもつチャンネル状の箱形パネルからなる幅木本体1に対し、その長手方向の両端部とくにその端面に相接して上下方向にスライドし、足場板2の端部に突設した掛止クランプCに嵌め込む左右一対の係止金具3、3’と、該幅木本体の略中央部にあって、これの上下(浮き上がり)方向、左右(横スライド)方向への動きを制止する固定金具4とによる3点支持によって、該幅木を足場板2の側縁部(ひいては建枠F)に立設固定するようにした点が特徴の1つである。
また、本発明の他の特徴は、前記係止金具3、3’ならびに前記固定金具4がいずれも、メーカーの違いや使用品が未使用品かという違いなどにより寸法の異なる足場板があった場合においても、これらの取付け状態が常によく適合するようにした調整機構を付与した構成になっていることである。
以下、これらの特徴を踏まえて本発明に係る幅木の具体的な構成について、図1〜図5に基づき説明する。
本発明に係る足場用幅木は、垂直部材(脚柱)F1間に横架材F2を組み合わせてなる建枠Fの該横架材F2上に、掛止クランプCを介して着脱可能に取付けられた足場板2の、とくに外側縁部に沿って立設して用いられるものである。
かかる幅木には、前記係止金具3、3’が、長手方向の両端面に相接した状態で上下方向にスライドすると共に、その幅木長手方向に当たる水平方向にも変位するように、係止ボルト5bとスプリング5aとを介して弾発下に軸支されている。従って、この係止金具3、3’は、上下方向あるいは水平方向のいずれの方向にもスプンリング5aの弾発力に抗して動かし得るものであり、足場板2と幅木の寸法上の違いによって生じる段差をスライド不良や係合状態の不安定さを招くことなく吸収する上で効果的である。
なお、この係止金具3、3’は、図3において詳細な構造を示すように、下部に二又状係止溝3aを有し、中央胴部には弾装ボルト5が挿通する長孔状のスライド孔3bを有し、そして上部には外向きに突出する頭部3cを形成してなる逆L字形の二又楔状の金具である。また、この金具は、、幅木本体1の長手方向の端面に、スプリング5aを介して係止ボルト5bにより、上下方向と幅木長手方向(水平方向)との2方向に可動可能にかつ弾発的に取付けられるものである。
この係止金具3、3’を上下方向にスライドさせる理由は、図3に示す態勢から、頭部3cを指で押し下げることにより、下部に設けた係止溝3aを足場板2の端面から突出している掛止クランプC(建枠Fの横架材F2に掛止した状態に置かれる)上に落し込んで挟み、該幅木を足場板2に立設状態に取付けることにある。本発明では、この係止金具3、3’を掛止クランプCに差し挟んで係止する際、この金具自身は弾装ボルト5によって弾発下に軸支されているにすぎないので、該金具頭部3cを指で押し下げるだけで、工具を使うことなく上記の係止作業を果すことができる点で、この作業が極めて容易にできる。
しかも、この係止金具3、3’は、図4から明らかなように、スプリング5aを介して弾発的に、軸支された状態であり、幅木の長手方向(水平方向)には変位し得るので、例えば、足場板2の寸法が幅木本体の長さよりも大きいときであっても、幅木端面から少し離隔した状態でもしっかりと軸支できると同時に、この態勢でも上下方向に円滑にスライドさせることができる点にある。その結果、この係止金具3、3’によれば、上述したとおり、足場板2の寸法に違いがあっても、この金具に求められる所期の目的を十分に達成し得る。なお、金具頂部3cの形状を平面視で略台形にした場合、図4に示すように幅木の長手方向(水平方向)の右または左方向への変位も可能になる。
図示の符号6は、該係止金具3、3’の上下方向へのスライドを助けるためのガイド板としても機能するものであり、7は幅木どうしの繋ぎ部分を遮蔽する隙間板であって、これらの係止金具3、3’は箱形パネルからなる幅木の厚み範囲内に収まるような大きさにしてある。
本発明において、上記の係止金具3、3’は、この金具の楔効果をもつ係止溝3aの作用により、幅木本体1を、主として足場板2上の外側縁に立設して擁壁を形造るのに役立つものであるが、この金具3、3’だけでは、幅木の固定、即ち、上下方向、水平方向(長手方向)への移動を完全に阻止することはできない。そこで、本発明では、そうした移動を阻止するための前述した固定金具4が必要となる。
かかる固定金具4は、箱形パネル状幅木本体1の略中央部において、その箱形パネル内に収まるように配設されるものであって、幅木を足場板2にしっかりと固定するためのものである。この固定金具4により、幅木は上下方向(浮き上がり防止)と長手方向(水平位置ずれ防止)への両方向とも弛んだり移動したりするようなことがなくなる。この固定金具4の特徴は、上述したように、足場板2の寸法が違うようなときにも対応できるようにすること、および工具を使うことなく、それでいてしっかりと固定できるようにするという目的を果すこと、即ち、作業性の良好な構造にすることにある。
このような要請に応えられる固定金具4として、本発明では、図2、図5に示すような幅木本体1の外面側側面に固着した斜めスライド枠9とこのスライド枠9内を斜め方向にスライドして往復動する蝶ナットおよびボルトからなる締付け具10と、そして上・下端部をそれぞれ逆方向に折曲げて頂部には突き当て部11aを、一方、底部には把持部11bを設けてなる固定板11とからなるものを採用する。
前記斜めスライド枠9は、水平方向に対して略30〜45°の傾きをもつボックス状に形造られた斜行溝9aが設けられており、その斜行溝9a内には、前記締付け具10のボルト頭部をスライド可能に嵌合収容してなるものである。一方、前記固定板11はその上部に、上記締付け具10を受け入れるボルト挿通孔を有し、前記把持部11bを足場板2の下面に把持すると同時に、この固定板11が締め付け位置である斜め上方に迫り上がり上限にまで移動したときには、前記突き当て部11aが幅木本体1の折返し上部側縁1aに突き当たるように曲成されたものである。
そして、その締め付け位置(図2(b)の実線で示す位置および図5(a))において、前記締付け具10の蝶ナット8を、工具を使うことなく手指にて締め付けることで、該幅木本体1は、上下方向にもまた左右方向にも全く位置ずれすることなく、足場板2上にしっかりと立設固定された状態になる。
特に、本発明では、この固定金具4を、斜めスライド機構をもって締結するようにしたので、縦スライドや横スライド構造のものに比べて締め付け状態に弛みが出ることがなく、しかも蝶ナット8にて締結するようにしたので、工具を使うまでもなく強い締め付け力が得られ、上述した3点支持方式を採用したこととも相俟って幅木の固定を堅固に行うことができ、安全性の確保に資するものとなる。
本発明において、係止金具3、3’は、長手方向端面にスプリング5aを介して弾発的に軸支されているので、足場用幅木を保管する場合には、係止金具3、3’を上方向へスライドさせるだけで、箱形パネルからなる幅木の厚み範囲内の端面に収まるようにすることができる。そして、固定板11を収納する場合には、蝶ナット8を緩め、固定板11を上方向へスライドさせ、再び蝶ナット8で締め付ければよい。これにより、いずれの位置にあっても固定板11は常にパネル内に収まることになる。このように、本発明の足場用幅木は、係止金具3、3’および固定板11を箱形パネルからなる幅木の厚み範囲内の端面もしくはパネル内に収めることができる。その結果、足場用幅木を上下方向、水平方向にきちんと積載し、整列させることができ、これらの金具の保管面積を小さくすることができる。
本発明の足場用幅木は、建築工事現場や土木工事現場のみならず、その他の工事現場、イベント会場、造園工事など足場建枠を利用する全ての分野において使用が可能である。
1 幅木本体
2 足場板
3、3’ 係止金具
4 固定金具
5a スプンリグ
5b 係止ボルト
6 ガイド板
7 隙間板
9 斜めスライド枠
9a 斜行溝
10 締付け具
11 固定板
11a 突き当て部
11b 把持部
F 建枠
F1 垂直部材
F2 横架材

Claims (6)

  1. 幅木本体に対し、幅木の長手方向の両端部にはそれぞれ上下方向にスライドすると共に水平方向にも変位する係止金具を取付け、そして、該幅木長手方向中央部には、その外側面に固着した斜めスライド枠とこの枠内斜行溝に嵌合していて斜め方向に移動させ得る締付け具およびその締付け具による締め付け位置において足場板と幅木の上部側縁とに係止可能になるように曲成された固定板とからなる固定金具を配設した、3点支持機構からなることを特徴とする足場用幅木。
  2. 前記係止金具は、下部に二又状係止溝を有し、中央胴部には弾装ボルトを挿通させる長孔状スライド孔を有し、かつ上部には外向きに突設してなる頭部を有するものからなることを特徴とする請求項1に記載の足場用幅木。
  3. 前記二又状係止溝は、頭部を加圧して押し下げたときに、足場板の掛止クランプを挟持して、幅木本体と足場板との係合を果すものであることを特徴とする請求項1に記載の足場用幅木。
  4. 弾発下に軸支されている前記係止金具は、足場板と幅木との寸法上の違いによる段違いを吸収するために水平方向に変位するものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の足場用幅木。
  5. 前記係止金具および固定金具は、箱形パネルからなる幅木の厚み範囲内の端面もしくはパネル内に収まるように設けられたものであることを特徴とする1〜4のいずれか1項に記載の足場用幅木。
  6. 前記固定金具は、斜めスライド枠と固定板とをつなぐ締付け具が、手指で締め付けが可能な蝶ナットおよびボルトにて構成され、該固定板は頂部に幅木の上部側縁に係合する突き当て部が設けられかつ底部には足場板を把持する把持部を有するものからなることを特徴とする1〜5のいずれか1項に記載の足場用幅木。
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