JP2010219847A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010219847A JP2010219847A JP2009063908A JP2009063908A JP2010219847A JP 2010219847 A JP2010219847 A JP 2010219847A JP 2009063908 A JP2009063908 A JP 2009063908A JP 2009063908 A JP2009063908 A JP 2009063908A JP 2010219847 A JP2010219847 A JP 2010219847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- signal
- radio
- abnormality
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
【解決手段】 信号処理部43への無線信号出力を停止する停止部49aと、マスタポート42への無線信号出力を停止する停止部49bとを備え、回線品質監視部46が、スレーブポート41で受信した無線信号中に復号異常を検出すると、直ちに停止部49a及び49bに停止命令を出力して、信号処理部43及びマスタポート42への無線信号の出力を迅速に停止させて、大電力のノイズを含む無線信号によって当該装置及び下位装置の無線部44が破壊されるのを確実に防ぐ無線通信装置としている。
【選択図】 図1
Description
デジタル移動体通信では、高出力の送信増幅器が用いられる。従来は、送信増幅器は基地局と同一の架に設置されることが多かったが、近年、無線部と送信増幅器の機能を備えた送受信増幅器を基地局と切り離して、両者を光ファイバで接続する構成も用いられている。このような構成をROF(Radio On Fiber)、RRH(Remote Radio Head)と称する。
ROF、RRHを用いることにより、通信品質を向上し、運用コストを低減し、保守を容易にするといった効果がある。
ROF、RRHにおける基地局と送受信増幅器の構成例について説明する。ROF、RRHにおける基地局と送受信増幅器の構成例としては、スター型(Star topology)とチェーン型(Chain topology)がある。
スター型は、基地局に、複数の送受信増幅器(TRX-AMP)が光ファイバを介して直接接続された構成である。
光ファイバは、光信号を伝送するものであり、CPRI、OBSAI等の規格がある。
スター型では、子局である送受信増幅器が、それぞれ基地局の光インタフェースに接続する構成となっている。
つまり、送受信増幅器が光ファイバで基地局に接続されており、下位の送受信増幅器は上位の送受信増幅器を経由して基地局と接続された構成である。
スレーブポートは、つながり先のクロックで動作するための入出力ポートであり、マスタポートは、つながり先を出力クロックで動作させるための入出力ポートである。
光伝送システムは、基地局と中継機と子機(送受信増幅器)を光ファイバもしくは同軸ケーブルによって接続したものであり、基地局が出力する信号をそのまま遠方の不感地帯へ伝送し、移動体通信のサービスエリアの拡大を図る無線通信システムである。基地局と中継機との間は、光ファイバを用いるのが一般的である。
このように、光伝送システムは、ビル内等の無線信号が到達しない不感地帯でも移動体通信を可能とし、移動体無線システムのサービスエリアの拡大を図ることができるものである。
また、基地局に接続する中継機(親機)に、子機またはハブ(HUB)を多段に複数接続したチェーン型の構成を備えた無線通信システムもある。このような構成は、システム構成の自由度を増大させることができ、設置場所に応じた構成とすることができるものである。
図5に示すように、チェーン型接続可能な子機及びHUBを備えた無線通信システムは、基地局(BTS)1と、中継機2と、子機4a〜4iと、HUB5a、5bとを備え、中継機2と子機4、子機4同士、子機4とHUB5とは光ファイバ3によって接続されている。
また、子機4にはスレーブポート41とマスタポート42が設けられており、上位装置(中継機2,HUB5,子機4のいずれか)にはスレーブポート41で接続し、下位装置の子機4又はHUB5にはマスタポート42で接続している。
図5の例では、HUB5aのマスタポート52aに子機4bが接続され、マスタポート52bに子機4hが接続されている。更に子機4bのマスタポート42に子機4dが接続されている。
従来の無線通信装置の例として、子機4の構成について図6を用いて説明する。図6は、従来の子機の構成を示す構成ブロック図である。
図6に示すように、従来の子機4′は、上位装置に接続するスレーブポート41と、下位装置に接続するマスタポート42と、無線信号の送受信に伴う信号処理を行う信号処理部43と、無線信号の変復調を行う無線部44と、無線信号の送受信を行うアンテナ45と、スレーブポートで受信した信号の品質を監視する回線品質監視部46と、装置全体の制御を行う制御部47とを備えている。
これにより、誤りを含む信号がアンテナ45から送出されるのを防ぐものである。
また、無線部44の動作を停止するのは、サービス運用上大きな支障となるため、回線異常が確実に発生していると判断してから無線部44を停止するのが一般的である。そのため、無線部44を停止するまでには、通常数秒オーダー程度の時間をかけるものとなっている。
次に、光回線に異常が発生した場合の受信無線信号の例について図7(a)(b)を用いて説明する。図7は、光回線に異常が発生した場合の受信無線信号の例を示す模式説明図である。
例えば、図7(a)に示すように、光信号に変換されて光回線を通って伝送される無線信号をSin波とした場合、通常はきれいな波形となるが、光回線に異常が発生した場合には、ノイズが生ずる。
ここでは、説明をわかり易くするため電力増加のイメージを示したものであるが、実際には平均電力レベルから何十dB以上もの巨大で急峻な電力レベルが発生することがある。
特許文献1には、デジタル無線信号に通信品質を測定するための検査信号を付加して送信し、受信した信号に対して通信品質を測定し、通信品質の測定結果に基づいて、上位監視装置に対しての報告、若しくは光伝送系の遮断を行う光デジタル伝送の品質監視方法及び無線基地局装置が記載されている。
図5に示すように、HUB5aと子機4bとの間の光回線に異常が発生した場合、巨大電力のノイズにより、子機4bの無線部が破壊され、更に、光ファイバ3を介して下位に接続された子機4cにまで巨大電力のノイズが伝送されて、子機4cの無線部も破壊されてしまう。更に下位の子機が接続されていればその無線部も破壊されることになる。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
本発明の実施の形態に係る無線通信装置は、無線通信システムの子機又はHUBとして用いられるものであり、スレーブポートの回線品質を監視する回線品質監視部と、信号処理部への無線信号の入力/停止を切り替える停止部とを備え、回線品質監視部で光回線の異常を検出すると、制御部が無線部の動作を停止すると共に、停止部が信号処理部への無線信号の入力を停止するものであり、回線異常の検出後、直ちに停止部からの無線信号の出力を停止させて、無線部への巨大電力のノイズの入力を防ぎ、無線部が破壊されるのを防ぐことができるものである。
本発明の実施の形態に係る無線通信装置の構成について図1を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係り、子機として用いられる無線通信装置の構成ブロック図である。
本発明の実施の形態に係る子機(本子機、本無線通信装置)は、図5に示した無線通信システムにおいて用いられるものである。
図1に示すように、本子機4の基本的な構成は、図6に示した従来の子機とほぼ同様であり、上位装置に接続するスレーブポート41と、下位装置に接続するマスタポート42と、無線信号の送受信に伴う信号処理を行う信号処理部43と、無線信号の変復調を行う無線部44と、無線信号の送受信を行うアンテナ45と、スレーブポートで受信した信号の品質を監視する回線品質監視部46と、装置全体の制御を行う制御部47とを備えている。
そして、本子機の特徴部分として、停止部49aと49bとを備えており、更に、回線品質監視部46に復号異常監視部46aが設けられている。
アンテナ45は、無線周波数信号の送受信を行う。
制御部47は、回線品質監視部46からの回線異常を報知する信号に基づいて無線部44を停止させる。
回線品質監視部46の復号異常監視部46aは、スレーブポート41で受信した光信号が変換された無線信号について、復号異常を検出するものである。
復号異常の検出について具体的に説明する。
光回線はシリアル伝送であり、byteアライメントをとるためにも、4B5B、8B10B、64B66B等の符号化/復号化を行うのが一般的である。
例えば、8B10B復号の場合、DCバランス(0と1の発生確率)が崩れた場合に異常を示すRD(Running Disparity)と、復号できないパターンを受信したときに異常を示すCode Errorによって復号異常を検出する。
尚、回線品質監視部46は、復号異常の検出と合わせて、従来と同様に受信した無線信号の受信電力レベルをチェックして、一定値未満であれば回線異常と判断する動作を行うようにしてもよい。
停止部49aは、スレーブポート41から入力された無線信号を信号処理部43へ出力するものであり、正常時には信号処理部43に出力するが、回線品質監視部46から光回線の異常検出が報知されると、無線信号を信号処理部43に出力しないよう出力を停止する。つまり、停止部49aは、信号処理部43への無線信号の入力/入力停止を切り替えるものである。尚、停止部49aは、請求項における第1の停止部に相当する。
これにより、回線異常には、ノイズを含む無線信号が信号処理部43及び無線部44に入力されるのを防ぐことができ、無線部44が大電力のノイズによって破壊されるのを防ぐことができるものであり、更に、意図しない不要な信号の放射を未然に防ぐことができるものである。
停止部49bは、スレーブポート41から入力された無線信号をマスタポート42へ出力するものであり、正常時にはマスタポート42に出力するが、回線品質監視部46から光回線の異常検出が報知されると、無線信号をマスタポート42に出力しないよう出力を停止する。つまり、停止部49bは、マスタポート42への無線信号の入力/入力停止を切り替えるものである。尚、停止部49bは、請求項における第2の停止部に相当する。
これにより、回線異常に伴うノイズを含む無線信号が、マスタポート42から光ファイバ3を介して下位装置に出力されるのを防ぐことができ、下位装置の無線部が破壊されるのを防ぐことができるものである。
次に、上述した本子機を含む無線通信システムにおいて用いられるHUBの構成について図2を用いて説明する。図2は、本実施の形態に係る無線通信システムにおいて用いられるHUB5の構成ブロック図である。
図2に示すように、HUB5は、上位装置に接続するスレーブポート51と、下位装置に接続するマスタポート52と、スレーブポート51で受信した信号の品質を監視する回線品質監視部53と、装置全体の制御を行う制御部54とを備え、更に、本装置の特徴部分として、停止部55を備え、回線品質監視部53に復号異常監視部53aが設けられている。HUB5には、無線部、信号処理部、アンテナは実装されていない。
次に、本発明の別の実施の形態に係る無線通信装置について図3を用いて説明する。図3は、本発明の別の実施の形態に係る子機(別の子機、別の無線通信装置)の構成ブロック図である。
図3に示すように、別の子機の基本的な構成は、図1に示した子機とほぼ同様であるが、停止部49bの代わりに異常通知部48が設けられている点が図1の子機とは異なっており、更に、回線品質監視部46の動作が一部異なっている。
別の子機の回線品質監視部46は、図1の子機の回線品質監視部46と同様に復号異常に基づいて回線異常を検出すると共に、別の子機の特徴として、スレーブポート41で受信した受信信号中に、上位装置からの回線異常を通知する特殊コードがあるかどうかを判断し、特殊コードを検出した場合には回線異常と判断し、制御部47、異常通知部48、停止部49に回線異常を報知する。特殊コードは、下位装置に回線異常を通知するための通知信号である。特殊コードについては後で説明する。
ここで、特殊コードについて説明する。
特殊コードとしては、デジタル伝送I/Fとして、LOS(Loss Of Signal)にならないコード、又は周期的に送信される特定のコードを使用することが望ましい。
別の子機では、8B10B Codecを使用する場合、データのアライメントをとるために使用されるK28.5コードを利用している。
また、CPRIでは、K28.5コードは、制御データの先頭に使用され、上位装置との同期を確立するために用いられ、66.6μsec周期で送信されるものである。
尚、特殊コードは請求項に記載した通知信号に相当しており、特殊コードとしてK28.5コードを一定回数以上連続して検出することは、請求項に記載した通知信号を受け取ることに相当している。
異常通知部48は、回線品質監視部46から光回線の異常検出が報知されると、特殊コードとしてK28.5コードを一定回数以上連続してマスタポート42に出力する。
これにより、下位装置に回線異常の発生を報知することができるものである。
下位装置では、回線品質監視部46がスレーブポート41からの受信信号中に特定のコードが連続して受信される特殊コードが検出されると直ちに回線異常と判断するため、上述した子機と同様に、復号時に迅速に回線異常を認識できるものである。
尚、異常通知部48は請求項に記載した通知部に相当している。
本装置の運用例について図4を用いて説明する。図4は、本装置の運用例を示す説明図である。
図4に示すようなチェーン型に接続された無線通信システムにおいて、HUB5a,子機4bは、図1及び図2に示した無線通信装置であり、子機4e,4fは図3に示した別の無線通信装置としている。
そして、HUB5aと子機4bとの間の光回線上で異常が発生した場合、子機4bの回線品質監視部46は、復号異常等によって回線異常を検出し、停止部49a,49bに停止命令を出力し、信号処理部43への無線信号の入力及びマスタポート42への無線信号の入力が停止される。
このため、無線部44は破壊されず、子機4bのアンテナからの不要電波の放射はなく、子機4cには光信号が伝送されないため、異常発生箇所より下位の装置の運用を停止させることができるものである。
停止部49は、信号処理部43への無線信号の出力を停止し、異常通知部48は、マスタポート42へ特定のコードを一定数以上連続する特殊コードを出力する。
子機4fの回線品質監視部46は、受信信号中に連続した特殊コードを検出すると、回線異常であることを認識し、直ちに異常通知部48と停止部49に異常を報知する。
以下同様にして、光回線の異常によって発生したノイズを含む無線信号は伝搬されず、回線異常を示す特殊コードが下位装置に送信され、異常発生箇所より下位の装置の運用を停止させることができるものである。
本発明の実施の形態に係る無線通信装置によれば、信号処理部43への無線信号出力を停止する停止部49aと、マスタポート42への無線信号出力を停止する停止部49bとを備え、回線品質監視部46が、スレーブポート41で受信した無線信号中に復号異常を検出すると、直ちに停止部49a及び49bに停止命令を出力するので、信号処理部43への無線信号の出力を迅速に停止させて、回線異常によって発生した大電力のノイズを含む無線信号が無線部44に入力されて無線部44が破壊されるのを確実に防ぐことができ、また、マスタポート42への無線信号の出力を迅速に停止させて、下位装置に大電力のノイズを含む無線信号が送信されて下位装置の無線部が破壊されるのを確実に防ぐことができる効果がある。
Claims (2)
- 上位装置に接続し、前記上位装置から受信した光信号を無線信号に変換するスレーブポートと、前記無線信号の信号処理を行う信号処理部と、前記信号処理された信号の変調及び増幅を行う無線部と、下位装置に接続し、前記無線信号を光信号に変換して前記下位装置に送信するマスタポートとを備えた無線通信装置であって、
前記スレーブポートにおける受信信号の回線品質を監視する回線品質監視部と、
前記スレーブポートと前記信号処理部との間に設けられ、前記スレーブポートから前記信号処理部へ出力される無線信号を指示に従って停止する第1の停止部とを備え、
前記回線品質監視部が、回線品質の異常を検出すると、前記第1の停止部に前記信号処理部への無線信号の出力を停止させる指示を出力することを特徴とする無線通信装置。 - スレーブポートとマスタポートとの間に設けられ、前記スレーブポートから前記マスタポートに出力される無線信号を指示に従って停止する第2の停止部、又は回線異常を通知する通知信号を指示に従って前記マスタポートに出力する通知部を備え、
回線品質監視部が、回線品質の異常を検出するか、又は上位装置からの通知信号を受け取ると、前記第2の停止部に前記マスタポートへの無線信号の出力を停止させる指示を出力するか、又は前記通知部に下位装置への通知信号を出力する指示を出力することを特徴とする請求項1記載の無線通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009063908A JP2010219847A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009063908A JP2010219847A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 無線通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010219847A true JP2010219847A (ja) | 2010-09-30 |
Family
ID=42978195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009063908A Pending JP2010219847A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010219847A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012134649A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Nec Saitama Ltd | 通信装置、通信方法及びプログラム |
JP2014049957A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、データ転送装置、情報処理システム、および方法 |
JP2014514848A (ja) * | 2011-04-12 | 2014-06-19 | アルカテル−ルーセント | 無線アクセス・ネットワークにおける負荷平衡化の概念 |
JP2018007218A (ja) * | 2016-07-08 | 2018-01-11 | 電気興業株式会社 | 分散アンテナ装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004172989A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | ノード装置および光フィールドネットワークシステム |
JP2006080704A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Nec Saitama Ltd | 無線システム、無線装置及びそれらに用いる光検出補正制御方法並びにそのプログラム |
JP2007013816A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Nec Corp | 光伝送装置及び該光伝送装置に用いられる障害情報伝送方法 |
JP2009188766A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線通信システム |
-
2009
- 2009-03-17 JP JP2009063908A patent/JP2010219847A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004172989A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | ノード装置および光フィールドネットワークシステム |
JP2006080704A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Nec Saitama Ltd | 無線システム、無線装置及びそれらに用いる光検出補正制御方法並びにそのプログラム |
JP2007013816A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Nec Corp | 光伝送装置及び該光伝送装置に用いられる障害情報伝送方法 |
JP2009188766A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線通信システム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012134649A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Nec Saitama Ltd | 通信装置、通信方法及びプログラム |
JP2014514848A (ja) * | 2011-04-12 | 2014-06-19 | アルカテル−ルーセント | 無線アクセス・ネットワークにおける負荷平衡化の概念 |
US10595260B2 (en) | 2011-04-12 | 2020-03-17 | Alcatel Lucent | Concept for load balancing in a radio access network |
JP2014049957A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、データ転送装置、情報処理システム、および方法 |
JP2018007218A (ja) * | 2016-07-08 | 2018-01-11 | 電気興業株式会社 | 分散アンテナ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20180102848A1 (en) | Systems and methods of optical path protection for distributed antenna systems | |
US20140161438A1 (en) | Protection for distributed radio access networks | |
US10284292B2 (en) | Systems and methods for communication link redundancy for distributed antenna systems | |
US10826610B2 (en) | Wireless communications system and wireless radio frequency apparatus | |
JP5050931B2 (ja) | 光伝送システム、光伝送システムで用いられる光送受信装置、及び端末側送受信装置、並びに光伝送方法 | |
JP2010219847A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2005057651A (ja) | 光デジタル伝送の品質監視方法及び無線基地局装置 | |
JP2006033581A (ja) | 光伝送装置 | |
CN103780302B (zh) | 双纤传输系统中控制链路切换方法、装置及rru设备 | |
WO2022244252A1 (ja) | 光通信装置、および制御方法 | |
JP2010124364A (ja) | 無線通信装置、無線通信システム、及び無線通信システムにおける信号切替え方法 | |
JP6231438B2 (ja) | 中継伝送システムおよび中継伝送方法 | |
JP2009188766A (ja) | 無線通信システム | |
JP2006067239A (ja) | 伝送装置、その障害通知方法および伝送システム | |
JP2002223191A (ja) | 光コンバータ及び光lanシステム | |
KR100529762B1 (ko) | 무선 이동통신망에서의 광결합기 출력 감시 시스템 및 그방법 | |
US20160380836A1 (en) | Automatic establishment of analog network topology | |
JP6181509B2 (ja) | 終端装置、送信装置及び受信装置 | |
JP3618732B2 (ja) | 無線通信装置 | |
WO2020111335A1 (ko) | 링형 광 네트워크 감시 방법 및 그 장치 | |
KR101048537B1 (ko) | 광중계기 역방향 장애시 송신출력을 자동으로 차단시키는시스템 및 방법 | |
JP2006279444A (ja) | 送信出力制御方法およびマイクロ波無線通信システム | |
JP2016146594A (ja) | 基地局および無線通信システム | |
JP2012205177A (ja) | 光信号伝送システム | |
JP2004207888A (ja) | 無線基地局切替方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130305 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130312 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131003 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140212 |