JP2010219822A - 個体識別用撮影装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 鳥類等の個体識別を容易にする撮影装置を提供する。
【解決手段】 望遠レンズよりも相対的に広範囲を撮影可能なレンズ11、好ましくは対角線画角60度以上の広角レンズ又は超広角レンズを備えた第1カメラ10と、望遠レンズ21を備えた第2カメラ20とを有する。第1カメラ10は広範囲を撮影可能であるため、目的の被写体を熟練を要しなくても容易に捉えることができる。第1カメラ10で捉えた被写体の空間位置座標を求め、その空間位置座標に第2カメラ20の望遠レンズ21が向くように第2カメラ20の駆動機構22を制御する構成であるため、熟練を要することなく、必要な空間解像度の画像データを得ることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 望遠レンズよりも相対的に広範囲を撮影可能なレンズ11、好ましくは対角線画角60度以上の広角レンズ又は超広角レンズを備えた第1カメラ10と、望遠レンズ21を備えた第2カメラ20とを有する。第1カメラ10は広範囲を撮影可能であるため、目的の被写体を熟練を要しなくても容易に捉えることができる。第1カメラ10で捉えた被写体の空間位置座標を求め、その空間位置座標に第2カメラ20の望遠レンズ21が向くように第2カメラ20の駆動機構22を制御する構成であるため、熟練を要することなく、必要な空間解像度の画像データを得ることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、鳥類などの被写体について遠方から個体識別を行うための画像データを取得する個体識別用撮影装置及びコンピュータプログラムに関する。
特許文献1には、鳥類の足に、個体識別のための応答信号を送信する応答器を取り付けると共に、個体識別のための応答信号を該応答器から送信させる質問器を鳥小屋の着陸台に設けた鳥類の個体識別装置が開示されている。
しかし、特許文献1の技術は、専ら、鳥小屋に戻ってくる性質の鳥類にしか適用できない技術であり、貴重な種別の自然界での飛翔状況の観察や環境調査等に用いることはできない。貴重種別の飛翔状況や環境調査等を目的とする場合、被写体を遠方から観察することが必要である。従来、このような遠方からの観察は、人が目視で鳥類を発見した後、望遠レンズを装着したカメラで撮影することにより行われている。しかし、目視した後速やかに、カメラの望遠レンズの画角内に、所定の速度で飛行する鳥類を捉えるには相当の熟練を要する。
本発明は上記に鑑みなされたものであり、個体識別対象である被写体を遠方から容易に捉え、かつ、個体識別やくわえた餌の識別などを高い精度で解析できるように撮影可能な個体識別用撮影装置及びコンピュータプログラムを提供することを課題とする。
上記した課題を解決するため、本発明は、望遠レンズよりも相対的に広範囲を撮影可能なレンズを備えた第1カメラと、望遠レンズを備え、駆動機構により上下方向及び水平方向に回転可能に支持された第2カメラと、前記第1カメラがその画角内に目的の被写体を捉えると、該被写体の空間位置座標を求め、前記第2カメラの駆動機構を、前記望遠レンズが該被写体の空間位置座標に向くように制御する制御装置とを具備することを特徴とする個体識別用撮影装置を提供する。
前記第1カメラは、対角線画角60度以上の広角レンズ又は超広角レンズを備えているものが好ましい。前記制御装置は、前記被写体の空間位置座標を求めた後、前記第2カメラの設置点を基準とした該空間位置座標までの仰角及び水平角を算出し、前記第2カメラを該仰角及び水平角に従って上下方向又は水平方向に回転動作させる信号を前記第2カメラの駆動機構に出力する構成であることが好ましい。
また、前記第1カメラ1台につき、前記第2カメラが複数台設置されている構成とすることができる。前記第1カメラの画角内に捉えられる個体識別対象の被写体が複数の場合、前記制御装置は、各被写体の空間位置座標をそれぞれ求め、前記複数台の第2カメラをそれぞれ各空間位置座標に対応するように制御する。
また、本発明は、目的の被写体を撮影するカメラを備えた個体識別用撮影装置の制御装置に設定されるコンピュータプログラムであって、望遠レンズよりも相対的に広範囲を撮影可能なレンズを備えた第1カメラが、その画角内に前記被写体を捉えた場合に、該被写体の空間位置座標を求める空間位置座標演算手段と、望遠レンズを備え、駆動機構により上下方向及び水平方向に回転可能に支持された第2カメラの該望遠レンズが、前記空間位置座標演算手段により求めた前記被写体の空間位置座標に向くように、前記第2カメラの駆動機構を動作させる駆動信号を出力する駆動信号出力手段とを具備することを特徴とするコンピュータプログラムを提供する。
さらに、前記コンピュータプログラムは、前記空間位置座標演算手段により求められた前記被写体の空間位置座標を用いて、前記第2カメラの設置点を基準とした該空間位置座標までの仰角及び水平角を算出する駆動角度算出手段を備え、前記駆動信号出力手段は、前記駆動角度算出手段によって算出された仰角及び水平角に従って前記第2カメラを上下方向又は水平方向に回転動作させる信号を前記駆動機構に出力する構成であることが好ましい。
本発明によれば、望遠レンズよりも相対的に広範囲を撮影可能なレンズ、好ましくは対角線画角60度以上の広角レンズ又は超広角レンズを備えた第1カメラと、望遠レンズを備えた第2カメラとを有する。第1カメラは広範囲を撮影可能であるため、目的の被写体を熟練を要しなくても容易に捉えることができる。そして、第1カメラで捉えた被写体の空間位置座標を求め、その空間位置座標に第2カメラの望遠レンズが向くように第2カメラの駆動機構を制御する構成であるため、熟練を要することなく、必要な空間解像度の画像データを得ることができる。従って、広範囲にかつ所定の速度で飛行する鳥類等の飛翔体を遠方から捉えて、個体識別、羽の模様、餌をくわえているか否か、餌の種別等の観察を行うのに好適である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態の個体識別用撮影装置1は、図1に示したように、第1カメラ10、第2カメラ20、制御装置30を備えて構成されている。
第1カメラ10及び第2カメラ20は、いずれも、CCD撮像素子を備えたカメラ(CCDカメラ)やC−MOS撮像素子を備えたカメラから構成される。なお、C−MOS撮像素子は、CCD撮像素子よりも露光時間の制御が容易であり、飛行速度の速い鳥類等の画像を捉えるのに適している。
第1カメラ10は、望遠レンズ(対角線画角39度未満のレンズ)よりも相対的に広範囲を撮影可能なレンズ11が装着される。好ましくは、対角線画角60度以上の広角レンズ又は超広角レンズである。また、第1カメラ10は、所定の位置に固定して配置される。所定の位置に固定配置しても、広範囲を撮影可能なレンズ11を装着しているため、数百m以上の距離から、目的の被写体(例えば、鳥類)を捉えることが可能である。
第2カメラ20は、望遠レンズ21が装着されており、駆動機構22により上下方向及び水平方向に回転可能に支持されている。望遠レンズ21は、鳥類等を数百m以上の距離から詳細に撮影するため、焦点距離1000〜2000mmのものが好ましい。駆動機構22としては、例えば、第2カメラ20自体を架台に対して水平方向に回転動作させる機構と、架台に支持される望遠レンズ21を上下方向に回転動作させる機構との組み合わせから構成され、駆動部としてはサーボモータやステッピングモータを用いることができる。なお、望遠レンズ21のみが上下方向及び水平方向に回転するように構成したり、第2カメラ20全体が上下方向及び水平方向に回転するように構成したりすることも可能である。
制御装置30は、本実施形態では、第1カメラ10に接続された第1制御装置30Aと、第2カメラ20に接続された第2制御装置30Bとを備えて構成される。ここで、第1カメラ10と第2カメラ20とは、隣接して配置してもよいし、十数m〜数十m離れた位置に設置してもよい。従って、第1カメラ10及び第2カメラ20が、所定の距離離間している場合には、図1に示したように、制御装置30を2台のコンピュータから構成し、すなわち、第1制御装置30Aと第2制御装置30Bとから構成し、両者をLANなどで接続して設置する。一方、第1カメラ10及び第2カメラ20が比較的近接して配置されている場合には、制御装置30は、第1制御装置30A及び第2制御装置30Bのいずれか一方のコンピュータのみから構成することもできる。
制御装置30には、コンピュータプログラムとして、図2に示したように、空間位置座標演算手段31と、駆動角度算出手段32と、駆動信号出力手段33とが設定されている。本実施形態では、このうち空間位置座標演算手段31が第1制御装置30Aに設定され、駆動角度算出手段32及び駆動信号出力手段33が第2制御装置30Bに設定されている。空間位置座標演算手段31は、第1のカメラ10の画角内に目的の被写体(例えば、鳥類)が捉えられたか否かを判定し、捉えられている場合に、該被写体の空間位置座標(x座標,y座標)を算出する。
駆動角度算出手段32は、被写体の空間位置座標と第2カメラ20の設置点の座標とから、第2カメラ20の設置点を基準とした、被写体の空間位置座標までの仰角及び水平角を求める。
駆動信号出力手段33は、駆動角度算出手段32によって算出された仰角及び水平角に従って第2カメラ20を上下方向又は水平方向に回転動作させる制御信号を駆動機構22に出力する。駆動機構22にこの制御信号が出力されると、サーボモータやステッピングモータ等が駆動し、望遠レンズ21を上下方向に回動させたり、第2カメラ20を水平方向に回転させたりする。
なお、上記したコンピュータプログラムは、フレキシブルディスク、ハードディスク、CD−ROM、MO(光磁気ディスク)、DVD−ROMなどの記録媒体へ記憶させて提供することもできるし、通信回線を通じて伝送することも可能である。
本実施形態によれば、第1カメラ10は常時動画撮影を行っており、その撮影領域中に目的とする被写体(例えば、鳥類)Aが侵入すると、第1制御装置30Aの空間位置座標演算手段31は、第1カメラ10から送信される画像データを読み取って、該被写体Aが捉えられたと判定し、続いて、被写体Aの空間位置座標(x座標、y座標)を求める。空間位置座標の情報は、第2制御装置30Bに送信され、第2制御装置30Bでは、この情報を用いて、上記の駆動角度算出手段32により第2カメラ20の設置点を基準とした、被写体Aの空間位置座標までの仰角及び水平角を求める。次いで、駆動信号出力手段33が駆動機構22を動作させる制御信号を出力し、第2カメラ20の望遠レンズ21を被写体Aの空間位置座標に向かせる。
次いで、第2カメラ20による撮影を行う。この場合、望遠レンズ21を用いているため、被写体Aについて所定以上の空間解像度の画像データが得られる(図3参照)。これにより、操作者が熟練者でなくても、取得した画像データから被写体Aの個体識別情報を読み取ったり、羽の模様を観察したり、餌をくわえているか否かや餌の種類の観察を行ったりすることを容易に行うことができる。
なお、第1カメラ10で撮影された画像データ内に、複数の被写体が含まれている場合には、第2カメラ20は、例えば第2カメラ20に距離的に近い被写体から順に望遠レンズ21による詳細撮影を行うようにして、順次、解析するようにできる。また、1台の第1カメラ10に対して、複数台の第2カメラ20を設置すれば、第1カメラ10によって複数の被写体が捉えられたならば、各第2カメラ20の望遠レンズ21が異なる被写体に向くように制御し、各被写体の詳細撮影を行うようにすることができる。また、第1カメラ10と被写体との間にドームミラーを設置し、ドームミラーを介して被写体を撮影するようにすれば、撮影領域がより広範囲となる。
1 個体識別用撮影装置
10 第1カメラ
20 第2カメラ
21 望遠レンズ
22 駆動機構
30 制御装置
30A 第1制御装置
30B 第2制御装置
31 空間位置座標演算手段
32 駆動角度算出手段
33 駆動信号出力手段
A 被写体
10 第1カメラ
20 第2カメラ
21 望遠レンズ
22 駆動機構
30 制御装置
30A 第1制御装置
30B 第2制御装置
31 空間位置座標演算手段
32 駆動角度算出手段
33 駆動信号出力手段
A 被写体
Claims (7)
- 望遠レンズよりも相対的に広範囲を撮影可能なレンズを備えた第1カメラと、
望遠レンズを備え、駆動機構により上下方向及び水平方向に回転可能に支持された第2カメラと、
前記第1カメラがその画角内に目的の被写体を捉えると、該被写体の空間位置座標を求め、前記第2カメラの駆動機構を、前記望遠レンズが該被写体の空間位置座標に向くように制御する制御装置と
を具備することを特徴とする個体識別用撮影装置。 - 前記第1カメラは、対角線画角60度以上の広角レンズ又は超広角レンズを備えている請求項1記載の個体識別用撮影装置。
- 前記制御装置は、前記被写体の空間位置座標を求めた後、前記第2カメラの設置点を基準とした該空間位置座標までの仰角及び水平角を算出し、前記第2カメラを該仰角及び水平角に従って上下方向又は水平方向に回転動作させる信号を前記第2カメラの駆動機構に出力する構成である請求項1記載の個体識別用撮影装置。
- 前記第1カメラ1台につき、前記第2カメラが複数台設置されている請求項1〜3のいずれか1に記載の個体識別用撮影装置。
- 前記第1カメラの画角内に捉えられる個体識別対象の被写体が複数の場合、前記制御装置は、各被写体の空間位置座標をそれぞれ求め、前記複数台の第2カメラをそれぞれ各空間位置座標に対応するように制御する構成である請求項4記載の個体識別用撮影装置。
- 目的の被写体を撮影するカメラを備えた個体識別用撮影装置の制御装置に設定されるコンピュータプログラムであって、
望遠レンズよりも相対的に広範囲を撮影可能なレンズを備えた第1カメラが、その画角内に前記被写体を捉えた場合に、該被写体の空間位置座標を求める空間位置座標演算手段と、
望遠レンズを備え、駆動機構により上下方向及び水平方向に回転可能に支持された第2カメラの該望遠レンズが、前記空間位置座標演算手段により求めた前記被写体の空間位置座標に向くように、前記第2カメラの駆動機構を動作させる駆動信号を出力する駆動信号出力手段と
を具備することを特徴とするコンピュータプログラム。 - さらに、前記空間位置座標演算手段により求められた前記被写体の空間位置座標を用いて、前記第2カメラの設置点を基準とした該空間位置座標までの仰角及び水平角を算出する駆動角度算出手段を備え、
前記駆動信号出力手段は、前記駆動角度算出手段によって算出された仰角及び水平角に従って前記第2カメラを上下方向又は水平方向に回転動作させる信号を前記駆動機構に出力する構成である請求項6記載のコンピュータプログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009063619A JP2010219822A (ja) | 2009-03-16 | 2009-03-16 | 個体識別用撮影装置及びコンピュータプログラム |
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JP2009063619A Pending JP2010219822A (ja) | 2009-03-16 | 2009-03-16 | 個体識別用撮影装置及びコンピュータプログラム |
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JP (1) | JP2010219822A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108124090A (zh) * | 2016-11-26 | 2018-06-05 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 移动机器人双摄像头人脸识别装置及方法 |
JP2018195965A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | 日本電気株式会社 | 飛行物体位置検知装置、飛行物体位置検知システム、飛行物体位置検知方法及びプログラム |
CN113076861A (zh) * | 2021-03-30 | 2021-07-06 | 南京大学环境规划设计研究院集团股份公司 | 一种基于二阶特征的鸟类细粒度识别方法 |
CN113810592A (zh) * | 2020-06-15 | 2021-12-17 | 北京金山云网络技术有限公司 | 摄像装置的控制方法、控制器和摄像系统 |
-
2009
- 2009-03-16 JP JP2009063619A patent/JP2010219822A/ja active Pending
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