JP2010218889A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 マスク用シールをランプレンズ上の正確な位置に貼り付けることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】 車両用灯具(10)は、光源(12)と、前記光源(12)を包囲するよう配置され、前方が開口するハウジング(11)と、前記ハウジング(11)内に設置され、光源(12)からの光を反射するリフレクタ(14)と、前記ハウジング(11)の開口を覆う樹脂製のランプレンズ(16)を備え、
前記ランプレンズ(16)の裏面側には、マスク用シール貼付用の位置決めマーカー(20)が、すれ違い配光ビームの配光特性に影響を与えない大きさの凹凸ドット(20a)が、レーザー光線を照射することにより形成されている。
これによって、マスク用シール(30)をランプレンズ(16)上の正確な位置に貼り付けることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 車両用灯具(10)は、光源(12)と、前記光源(12)を包囲するよう配置され、前方が開口するハウジング(11)と、前記ハウジング(11)内に設置され、光源(12)からの光を反射するリフレクタ(14)と、前記ハウジング(11)の開口を覆う樹脂製のランプレンズ(16)を備え、
前記ランプレンズ(16)の裏面側には、マスク用シール貼付用の位置決めマーカー(20)が、すれ違い配光ビームの配光特性に影響を与えない大きさの凹凸ドット(20a)が、レーザー光線を照射することにより形成されている。
これによって、マスク用シール(30)をランプレンズ(16)上の正確な位置に貼り付けることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、すれ違いビームの配光パターンを形成する車両用灯具、特に好ましくはリフレクタタイプの前照灯に関するものである。
車両用灯具、特に前照灯においては走行ビーム(ハイビーム)の配光パターンとすれ違いビーム(ロービーム)の配光パターンの少なくとも二つの配光パターンが求められている。走行ビームの配光パターンには進行方向を正射し運転者がより遠くの障害物を確認できる明るさが必要で、すれ違いビームの配光パターン後者には対向車に眩惑を与えずに障害物を確認できる明るさが必要とされている。そこで、すれ違いビームの配光パターンは、前照灯前方のスクリーン上において、所定の配光特性が得られるように主に水平線の下方に配光パターンを形成するよう、シャープにカットされたカットオフラインや照射方向を左側通行の場合には前方右下に向けることがヨーロッパのECE規格や、アメリカのSAE規格に定められている。
また、自動車の通行帯は国により左側通行と右側通行が異なっており、すれ違いビームの配光パターンも、それに適するように設定される。したがって、左側通行に適する配光パターンの自動車が欧州大陸に移動した場合や、右側通行に適する配光パターンの自動車が英国に移動した場合、ヘッドライトの配光パターンがそれぞれ逆になってしまう。
例えば、ドーバー海峡を超えて、英国と欧州大陸とを自動車で自由に移動することができるようになっている。しかし、イギリスは左側通行でフランスでは右側通行に適するように設定されている。そのため、道路の片側のみの通行に関する要件を満たすために設計された前照灯の場合、前照灯が設計された国と反対の側の通行をする国の使用者に不快を与えないよう適切な措置を講じることが義務付けられている。
そこで、前照灯の前面、例えば左上がりになっている配光を形成している部分に対応する前照灯前面に、マスク用シールを貼ることで、上記した措置を講じて対向車の運転手に対して眩惑を与えないようにすることができる。
また、特許文献1では、2枚の遮光シェードを上下に平行に摺動させることで、カットラインの高さおよびカットライン形状の異なる配光の切り替えが可能な配光切替機構を備えた投射型自動車用ヘッドランプが記載されている。
しかしながら、特許文献1では、車両用灯具内に2枚の遮光シェードを上下に平行に摺動できる機構を設ける必要があるため、車両用灯具の機構が複雑となる。
また、マスク用シールを貼る場合には、対向車に対して幻惑光となる配光特性を生じている箇所に適切に貼付しなければならず、その位置を特定することは容易ではなかった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、解決しようとする問題点は、簡単な構成で所望のすれ違いビームの配光パターンを得られる車両用灯具を提供する点である。
上記目的は、次の実施の態様により、達成される。
請求項1に係る発明は、光源(12)と、前記光源(12)を包囲するよう配置され、前方が開口するハウジング(11)と、前記ハウジング(11)内に設置され、光源(12)からの光を反射するリフレクタ(14)と、前記ハウジング(11)の開口を覆う樹脂製のランプレンズ(16)を備え、
前記ランプレンズ(16)には、マスク用シール貼付用の位置決めマーカー(20)が、すれ違い配光ビームの配光特性に影響を与えない大きさの凹凸ドット(20a)により形成されていることを特徴とする車両用灯具(10)、である。
請求項1に係る発明は、光源(12)と、前記光源(12)を包囲するよう配置され、前方が開口するハウジング(11)と、前記ハウジング(11)内に設置され、光源(12)からの光を反射するリフレクタ(14)と、前記ハウジング(11)の開口を覆う樹脂製のランプレンズ(16)を備え、
前記ランプレンズ(16)には、マスク用シール貼付用の位置決めマーカー(20)が、すれ違い配光ビームの配光特性に影響を与えない大きさの凹凸ドット(20a)により形成されていることを特徴とする車両用灯具(10)、である。
本発明によれば、ランプレンズにマスク用シール用の位置決めマーカーを形成しているので、正確にマスク用シールをランプレンズに貼り付けることができる。これにより、左側通行及び右側通行のそれぞれ適したすれ違いビームの配光パターンを正確に得ることができる。
また、位置決めマーカーをランプレンズに設けた場合においても、すれ違いビーム用配光の配光特性を実現可能な小さな凹凸ドットとしているので、グレア光を生じにくい車両用灯具を得ることができる。
また、位置決めマーカーをランプレンズに設けた場合においても、すれ違いビーム用配光の配光特性を実現可能な小さな凹凸ドットとしているので、グレア光を生じにくい車両用灯具を得ることができる。
本発明の車両用灯具は、前記発明において、前記位置決めマーカー、レーザー光線照射により前記ランプレンズに形成されることが好ましい。
上記の発明によれば、ランプレンズを成形する金型に何ら変更を加えることがなく、また、微小のドットを形成することができ、グレア光の発生をより低減することができる。
本発明によれば、車両用灯具のランプレンズにマスク用シール貼付用の位置決めマーカーを形成しているので、正確な位置にマスク用シールマスク用シールを貼り付けることができる。左側通行及び右側通行のそれぞれ適したすれ違いビームの配光パターンを得ることができるという利点がある。
以下、この発明の好適な実施形態を図1〜図4を参照しながら、詳細に説明する。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は、本発明を適用した車両用灯具の正面図を示し、図2は図1の車両用灯具のマスク用シール貼付用の位置決めマーカーの箇所を拡大して示す斜視図であり、図3がマスク用シールを貼り付けた車両用灯具を車両に搭載した場合の一実施形態を説明するための説明図である。
図1に示すように、車両用灯具10は、光源12と、光源12の包囲するよう配置され光源12からの光を反射するリフレクタ14と、リフレクタ14の開口側に取り付けられたランプレンズ16とを備えている。光源12およびリフレクタ14は前方が開口したハウジング11内に設置され、ランプレンズ16はハウジングの開口を覆うようにその周囲がシールされる。符号18は光源12をリフレクタに取付けるためのソケット、符号19はポジションバルブ取付け孔である。
光源12は、一般に自動車の前照灯使用されるバルブであって、例えば白熱電球,ハロゲン電球やメタルハライドランプ等の放電灯等のバルブが使用される。光源12はソケット18により固定保持され、図示しない電源より給電される。
リフレクタ14は、基本的には回転放物面などの凹曲面として形成される。リフレクタ14は、例えば、樹脂材料で形成され、前方が開口したハウジング11内に設けられる。その表面にはアルミニウムの蒸着膜等が形成され、鏡面処理が施される。
また、リフレクタ14は、上記凹曲面を基本として複数の区画に分割され、各々の区画にて反射した光が所望の位置に向かって反射し、全体として所望のすれ違いビーム(ロービーム)の配光パターンとなる配光特性を得るマルチリフレクタタイプと称される反射面とされている。
また、リフレクタ14は、上記凹曲面を基本として複数の区画に分割され、各々の区画にて反射した光が所望の位置に向かって反射し、全体として所望のすれ違いビーム(ロービーム)の配光パターンとなる配光特性を得るマルチリフレクタタイプと称される反射面とされている。
ランプレンズ16は、ポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂等の光透過性の樹脂材料で構成される、また、ランプレンズ16はレンズカットが形成されない/もしくは殆ど形成されていない素通し状のものとされている。
素通し状のランプレンズ16にマスク用シールを貼付しようとすると、ランプレンズ表面に目印となるレンズカットがないため、すれ違いビームの配光パターンにおける上向き光、図4(a)における符号35および図4(b)における符号36が出射する箇所を特定することは容易ではない。
そこで、本実施形態においては、ランプレンズ16の裏面側にマスク用シール貼付のための位置決めマーカー20が形成されている。位置決めマーカー20の形成方法は、ランプレンズ16を金型で成形した後に、ランプレンズ内面にレーザー光線を照射することでドット形状の位置決めマーカー20を形成する。
これにより、ランプレンズ16の裏面に凹状の位置決めマーカー20が形成される。凸状の位置決めマーカー20の大きさは、例えば、各々のドット20aの直径が0.5〜1.0mm、好適には0.5mmで、ドット間隔がドット直径の5倍から10倍の範囲とする。このようにすると、マスク用シールを貼付しない場合においても、すれ違いビームの配光特性に与える影響を実質上、無視できる程度に抑えることができる。
なお、YAGレーザー光(波長1.06μm)又はCO2レーザー光(波長10.6μm)を照射して、その加熱効果により照射部を溶融気化して除去するか、加熱により材料を炭化するなどによってマーキングを行う方法が知られている。レーザー光線照射によりドット状のマーカーを作成する際に、ランプレンズ16が透明な素通し部材で、且つレーザー光線の波長光を透過する場合には、レーザー光線を吸収せずに透過するため位置決めマーカー20がうまく形成できない場合もある。
その場合には、例えばYAGレーザー光を吸収可能なカーボンを含むフィルムを位置決めマーカー20を形成する箇所に接触させた状態でYAGレーザー光を照射して形成する。また、YAGレーザー発振器内部にQスイッチング素子を搭載し、Qスイッチングされたレーザー光を発振させ、Qスイッチングによりピーク出力を高めたパルス幅の狭いシャープなQスイッチパルスを得て、照射部におけるレーザー光のエネルギ密度を高めて透明なポリカーポネート成形品の表面を効果的に加熱炭化させることができる。また、ランプレンズ16表面に焦点を持つ対物レンズを介してレーザ光を照射してエネルギ密度を高めるとが好ましい。
位置決めマーカー20は、車両に搭載された状態の車両用灯具10に対し、上向き光35,36を生じさせる領域に対応する箇所の周囲を囲むように形成される。かかる領域を囲むように位置決めマーカー20をドット状に形成することで、グレア(眩光)の影響を少なくして、光源から上方向に向かう光を効果的に遮光することができる。
また、レーザー光を照射して、その加熱効果により照射部を溶融気化して除去するか、加熱により材料を炭化するなどによって小さなドット状の凹部を形成しているので、グレア(眩光)の影響を少なくすることができる。なお、位置決めマーカー20は、ランプレンズ16の裏面に限らず、表面側でも良い。
上述した位置決めマーカー20を設けた車両用灯具10は、図3に示すように車両Vに取り付けられる。車両用灯具10のランプレンズ16表面には位置決めマーカー20を基準にマスク用シール30が貼り付けられている。ランプレンズ16には位置決めマーカー20が設けられているので、マスク用シール30を正確に貼り付けることができる。
図4は本発明の車両用灯具にマスク用シールを貼り付けた場合のすれ違い配光ビームにおける配光特性を説明するための説明図である。図4(a)が右側通行の場合の配光特性、(b)が左側通行の場合の配光特性、(c)がマスク用シールを貼り付けた後の配光特性を示す説明図である。各々の図面において符号14aは、リフレクタ14の外周位置に相当するイメージを表している。
マスク用シールを貼り付けない状態ですれ違いビームを点灯させると、右側通行の場合には図4(a)に示すように、水平ラインHに対して、右側斜め上方に延びるカットオフラインL1を有する配光パターン31が形成される。これにより右側通行に適した配光パターン31を得ることができる。配光パターン31は、水平ラインHより下方の下方側配光パターン34と、水平ラインHより上方でカットオフラインL1との間の上向き光となる上方側配光パターン35に大別される。
同様に左側通行の場合には図4(b)に示すように、水平ラインHに対して、左側斜め上方に延びるカットオフラインL2を有する配光パターン32が形成される。これにより左側通行に適した配光パターン32を得ることができる。配光パターン32は、水平ラインHより下方の下方側配光パターン34と、水平ラインHより上方でカットオフラインL2との間の上向き光となる上方側配光パターン36に大別される。
マスク用シール30を貼り付けた状態ですれ違いビームを点灯させると、図4(c)に示すように、水平ラインHに対して、これより下方の下方側配光パターン34のみの配光パターン33を得ることができる。マスク用シール30をランプレンズ16表面に貼付することで、上方側配光パターン35(36)を遮光されるからである。
これにより、例えば、ドーバー海峡を超えて、英国と欧州大陸とを自動車で移動する場合において、左側通行が適用される国から右側通行が適用される国に移動する際に、移動途中でマスク用シール30を位置決めマーカー20を基準に貼付することで、前照灯が設計された国(右側通行)と反対の側の通行をする国(左側通行)の使用者に不快を与えないよう適切な措置を、簡易な方法で実現することができる。
尚、本発明の車両用灯具は上記した実施の形態に限定されるものではなく、例えば、上記した実施形態においては非球面投影レンズを用いないリフレクタタイプの前照灯の例で説明したが、投影レンズを用いる前照灯の場合であっても、最前面のランプレンズに投影レンズを通って水平ラインより上向きに向かう光に対応する箇所を事前に特定することで、本発明を適用できる。本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明は、水平ラインに対して上方に延びるカットオフラインを有するすれ違いビームを有する車両用灯具に適用できる。
10 車両用灯具
12 光源
14 リフレクタ
16 ランプレンズ
20 位置決めマーカー
30 マスク用シール
33 マスク用シール貼付後の配光パターン
V 車両
12 光源
14 リフレクタ
16 ランプレンズ
20 位置決めマーカー
30 マスク用シール
33 マスク用シール貼付後の配光パターン
V 車両
Claims (2)
- 光源と、
前記光源を包囲するよう配置され、前方が開口するハウジングと、
前記ハウジング内に設置され、光源からの光を反射するリフレクタと、
前記ハウジングの開口を覆うランプレンズを備え、
前記ランプレンズには、マスク用シール貼付用の位置決めマーカーが、すれ違い配光ビームの配光特性に影響を与えない大きさの凹凸ドットにより形成されていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記位置決めマーカー、レーザー光線照射により前記ランプレンズに形成したものであることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009064392A JP2010218889A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009064392A JP2010218889A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 車両用灯具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010218889A true JP2010218889A (ja) | 2010-09-30 |
Family
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JP2009064392A Pending JP2010218889A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 車両用灯具 |
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---|---|
JP (1) | JP2010218889A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9423089B2 (en) | 2013-09-25 | 2016-08-23 | Hyundai Motor Company | Head lamp for vehicle |
-
2009
- 2009-03-17 JP JP2009064392A patent/JP2010218889A/ja active Pending
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US9423089B2 (en) | 2013-09-25 | 2016-08-23 | Hyundai Motor Company | Head lamp for vehicle |
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