JP2010218369A - 表形式データ入力支援システムおよび表形式データ入力支援プログラム - Google Patents
表形式データ入力支援システムおよび表形式データ入力支援プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】入力制限の理由ごとに表示マーク(以下、入力制限マークとする。)31,32を設定し、その入力制限マーク31,32を入力制限されたセル30の隅に表示する。また、当該入力制限マーク31,32をマウスポインタ37でポイントすることで、入力制限理由がメッセージ33として、吹き出し形式で画面表示される。また、マウスポインタ37が入力制限マーク31,32からはずされると、当該メッセージ33の表示は終了される。これにより、入力制限されているセルがどれであるかと、その入力制限の理由とを、視覚的に迅速にユーザが把握できるという効果が得られる。
【選択図】図3
Description
(2)入力制限のあるセルへのキー入力を行うと、図16に示すように、エラーメッセージが表示され、データの入力、削除または変更ができない旨を知らせる。
(3)入力制限のあるセルの背景を常にグレー表示にする。
(4)入力制限のあるセルに対してはカーソルの進入を禁止する機能を持たせる(例えば、特許文献1参照)。
図1は、この発明の実施の形態1に係る表形式データ入力支援システムの一例である工程管理システム1が設置された全体の構成を示した図である。図1に示すように、実施の形態1に係る工程管理システム1はサーバ2にインターネットまたはLAN等の通信網3を介して接続されている。また、通信網3にはデータベース4が接続され、複数のユーザ間(複数の工程管理システム1間)で工程管理データ(スケジュールデータ)の共有が可能となっており、各ユーザは自身の工程管理システム1からデータベース4内に格納されている工程管理データにアクセスできる構成となっている。なお、図1の例では、工程管理システム1が通信網3に接続されて工程管理データの共有できる構成になっているが、この場合に限らず、工程管理システム1は通信網3に接続せずに単独で使用するようにしてもよいことは言うまでもない。
図3(a),(b)に例を示すように、入力制限に対応した入力制限マーク31,32を、入力制限されているセル30に表示する。複数の入力制限にセルが該当した場合には、そのセル上には、複数の入力制限マークを表示する必要があるので、表示位置の指定方法についても適宜設定可能とする。なお、図3(a),(b)の例では、セル30に対する入力制限の個数は2個であり、一方の入力制限マーク31は○であり、他方の入力制限マーク32は□となっている。
各入力制限マーク31,32がどのような制限内容を表しているのかを、図3(a),(b)に示すように、メッセージ33,34を画面表示することで、ユーザが確認できるようにする。図3(a)では、入力制限マーク31の制限内容をメッセージ33で画面表示する例を示し、図3(b)では、入力制限マーク32の制限内容をメッセージ34で画面表示する例を示している。
ユーザが入力制限マークの表示位置などをカスタマイズできるよう、入力制限ごとに入力制限マークの表示パターンを編集できるようにする。
入力制限マーク31,32の表示位置をセル30の四隅(右上、右下、左上、左下)から選択して設定し、その位置に表示する。なお、入力制限マークを複数個表示する場合には、選択設定された位置に、予め設定された順番で(例えば、後述の入力制限番号(ID番号)順に)、等間隔で順次表示する。なお、選択設定された位置が、右上および右下の場合には右つめ表示とし、左上および左下の場合には左つめ表示とする。
本実施の形態1においては、メッセージ表示方法として、ユーザが入力制限マークをポイントした時に、メッセージ表示を行うこととする。すなわち、図3(a),(b)に示すように、セルに対して入力制限マーク31,32が画面表示されているときに、ユーザが、マウスを用いて、マウスポインタ37により、画面に表示されている入力制限マーク31,32の中のいずれか1つをポイントすると、当該入力制限マーク31または32に対応する入力制限の内容を吹き出しによりメッセージとして表示する。図6に入力制限内容のメッセージ表示処理のフローチャート図を示す。
本実施の形態1においては、入力制限に対する入力制限マークおよびメッセージの表示パターンは自由に編集定義可能とする。すなわち、図4(a)に示した入力制限表示パターン設定データの内容を更新することにより、編集可能である。表示パターンは、全ユーザ共通でも、ユーザごとでも、いずれも可能とし、画面上での編集も可能とする。入力制限マーク(表示マーク)、マーク色及びマーク表示位置は、所定の選択肢から選択する。図7に、図4に示した入力制限表示パターン設定データの内容を更新するための定義画面例を示す。図7の定義画面は図2の入力部13に含まれる。図7の定義画面における、入力制限名、マーク表示切替(ON・OFF)、表示マーク、マーク色、表示位置、メッセージ等の所定の入力欄に内容を入力するか、あるいは、それらの入力欄にすでに入力されている内容を変更するかにより、図4に示した入力制限表示パターン設定データの内容を登録または更新することができる。
本実施の形態2においては、上述の実施の形態1で一実施形態を示した(II)入力制限内容のメッセージ表示方法(手段)の他の実施形態について説明する。ここでは、実施の形態1と異なる点のみを説明し、他の構成および動作については実施の形態1とすべて同じとする。
本実施の形態3においては、上述の実施の形態1および2で示した(II)入力制限内容のメッセージ表示方法(手段)のさらなる別の実施形態について説明する。ここでは、実施の形態1および2と異なる点のみを説明し、他の構成および動作については実施の形態1および2とすべて同じとする。
本実施の形態4においては、上述の実施の形態1〜3で説明した(II)入力制限内容のメッセージ表示方法(手段)のさらに別の例について説明する。ここでは、実施の形態1〜3と異なる点のみを説明し、他の構成および動作については実施の形態1〜3とすべて同じとする。
本実施の形態5においては、上述の実施の形態1で示した(III)各入力制限に対する表示パターンの編集方法(手段)の他の実施形態について説明する。ここでは、実施の形態1と異なる点のみを説明し、他の構成および動作については実施の形態1とすべて同じとする。なお、本実施の形態5においては、実施の形態1の変形例として説明するが、その場合に限らず、本実施の形態5を、実施の形態2〜4のいずれの実施形態とも組み合わせ可能である。
本実施の形態6においては、上述の実施の形態1で示した(III)各入力制限に対する表示パターンの編集方法(手段)の別の実施形態について説明する。ここでは、実施の形態1と異なる点のみを説明し、他の構成および動作については実施の形態1とすべて同じとする。なお、本実施の形態6においては、実施の形態1の変形例として説明するが、その場合に限らず、本実施の形態6を、実施の形態2〜4のいずれかの実施形態と組み合わせてもよいことは言うまでもない。
列単位での入力制限の場合は、セルに表示される文字の色を変更する。
行単位での入力制限の場合は、セルの背景色を変更する。
Claims (9)
- 表形式に配列された各セルごとにデータを記憶し、当該セルごとに画面上の予め設定された表示位置に上記データに基づく情報を表示する表形式データ入力支援システムであって、
各セルに対し、所定の条件に基づいてデータの入力を制限する入力制限の設定が可能であって、上記入力制限が設定された各セルについての入力制限の設定情報は、セルごとに上記データの属性情報として記憶され、
上記入力制限は、その種別ごとに固有の識別番号が付されるものであって、
上記入力制限の識別番号ごとに、それに対応する画面表示用の表示マークと、その入力制限の制限内容を記載した文字列からなる画面表示用のメッセージとが入力される入力制限表示パターン入力手段と、
入力された上記表示マークおよび上記メッセージを、上記入力制限の識別番号ごとに記憶する入力制限表示パターン記憶手段と、
上記データが画面表示されるときに、上記入力制限の設定がなされた各セルについては、上記属性情報に基づいて、上記入力制限表示パターン記憶手段に記憶された上記表示マークのうちの該当する入力制限の表示マークを当該セル内に画面表示する表示マーク表示手段と、
上記表示マーク表示手段により画面表示された上記表示マークに対応する上記入力制限表示パターン記憶手段に記憶された上記メッセージを画面表示するメッセージ表示手段と
を備えたことを特徴とする表形式データ入力支援システム。 - 上記入力制限表示パターン入力手段は、上記表示マークをセル内に表示する際のセル内の表示位置がさらに入力され、
上記入力制限表示パターン記憶手段は、入力された上記表示位置を、上記表示マークおよび上記メッセージとともに記憶し、
上記表示マーク表示手段は、上記表示マークを、上記入力制限表示パターン記憶手段に記憶された上記表示位置に画面表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の表形式データ入力支援システム。 - 上記メッセージ表示手段は、マウスポインタにより上記表示マークがポイントされたときに、当該表示マークに対応する上記メッセージを上記入力制限表示パターン記憶手段から読み出して画面表示することを特徴とする請求項1または2に記載の表形式データ入力支援システム。
- 上記メッセージ表示手段は、マウスポインタにより上記セルがポイントされたときに、当該セル内に表示されているすべての表示マークに対応する上記メッセージを上記入力制限表示パターン記憶手段から読み出して同時に画面表示することを特徴とする請求項1または2に記載の表形式データ入力支援システム。
- 上記表示マーク表示手段によって上記表示マークが画面表示されるときに、画面表示された当該表示マークのすべてに対応する入力制限の識別番号を一時的に記憶する識別番号一時記憶手段をさらに備え、
上記メッセージ表示手段は、上記識別番号一時記憶手段に記憶された上記識別番号に対応する上記メッセージをすべて上記入力制限表示パターン記憶手段から読み出して画面表示することを特徴とする請求項1または2に記載の表形式データ入力支援システム。 - 上記入力制限表示パターン入力手段は、上記入力制限の名称がさらに入力され、
上記入力制限表示パターン記憶手段は、入力された上記入力制限の名称も記憶しているものであって、
上記メッセージ表示手段は、マウスポインタにより上記表示マークがポイントされたときに、当該表示マークに対応する上記入力制限の名称を上記入力制限表示パターン記憶手段から読み出して画面表示することを特徴とする請求項1または2に記載の表形式データ入力支援システム。 - 上記メッセージ表示手段は、上記表示マークがクリックされたときに、当該表示マークに対応する上記メッセージを上記入力制限表示パターン記憶手段から読み出して画面表示することを特徴とする請求項6に記載の表形式データ入力支援システム。
- 上記メッセージ表示手段により上記メッセージが表示されたときに、上記メッセージに対応する入力制限の設定の変更が指示入力されるアイコンを画面表示するアイコン表示手段と、
上記アイコンがクリックされたときに、上記メッセージに対応する入力制限の設定内容を、予め定められた所定の内容に変更する入力制限設定変更手段と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の表形式データ入力支援システム。 - 表形式に配列された各セルごとにデータを記憶し、当該セルごとに画面上の予め設定された表示位置に上記データに基づく情報を表示する表形式データ入力支援プログラムであって、
各セルに対し、所定の条件に基づいてデータの入力を制限する入力制限の設定が可能であって、上記入力制限が設定された各セルについての入力制限の設定情報は、セルごとに上記データの属性情報として記憶され、
上記入力制限は、その種別ごとに固有の識別番号が付されるものであって、
上記入力制限の識別番号ごとに、それに対応する画面表示用の表示マークと、その入力制限の制限内容を記載した文字列からなる画面表示用のメッセージとが入力される入力制限表示パターン入力手段と、
入力された上記表示マークおよび上記メッセージを、上記入力制限の識別番号ごとに記憶する入力制限表示パターン記憶手段と、
上記データが画面表示されるときに、上記入力制限の設定がなされた各セルについては、上記属性情報に基づいて、上記入力制限表示パターン記憶手段に記憶された上記表示マークのうちの該当する入力制限の表示マークを当該セル内に画面表示する表示マーク表示手段と、
上記表示マーク表示手段により画面表示された上記表示マークに対応する上記入力制限表示パターン記憶手段に記憶された上記メッセージを画面表示するメッセージ表示手段と
してコンピュータを機能させるための表形式データ入力支援プログラム。
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