JP2009527830A - コンピューターの中でツリーのファイルを作成する方法及びシステム - Google Patents
コンピューターの中でツリーのファイルを作成する方法及びシステム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】コンピューターの中でツリーのファイルを作成する方法及びシステムに関してする。
【解決手段】コンピューターが、一つのファイルを開く同時に、パネルを作成するプログラムを調達し、ファイルのツリー構造を表示するためのパネルを作成する。パネルを作成するプログラムは、ファイルツリーを作成するサブコースを調達し、パネルにファイルと対応するファイルノードを追加し、当該ファイルノードの表示内容は、ファイルのファイル名称であり、サブコースは、ファイルノードをルートノードとして、パネルにファイルのツリー構造を生成する。それぞれのアプリケーションのドキュメントのウィンドウの間の切り替えを支持して、エラーの操作の発生を免れる。当該システムは、パネルを創建するモジュールと、ファイルノードを追加するモジュールと、ツリー構造を生成するモジュールを含む。
【選択図】図1
【解決手段】コンピューターが、一つのファイルを開く同時に、パネルを作成するプログラムを調達し、ファイルのツリー構造を表示するためのパネルを作成する。パネルを作成するプログラムは、ファイルツリーを作成するサブコースを調達し、パネルにファイルと対応するファイルノードを追加し、当該ファイルノードの表示内容は、ファイルのファイル名称であり、サブコースは、ファイルノードをルートノードとして、パネルにファイルのツリー構造を生成する。それぞれのアプリケーションのドキュメントのウィンドウの間の切り替えを支持して、エラーの操作の発生を免れる。当該システムは、パネルを創建するモジュールと、ファイルノードを追加するモジュールと、ツリー構造を生成するモジュールを含む。
【選択図】図1
Description
本発明は、コンピューターの中でツリーのファイルを作成する方法及びシステムに関し、特にツリーのファイルの作成により、開かれているファイル及びファイルに属するサブドキュメントを表示する方法及びシステムに関する。
現在のコンピュータシステムの中で、1つのアプリケーションソフトは、同時に複数のファイルを開いた時、タスク・バーのアプリケーション・ボタンを使って、ファイル毎に対応したウィンドウを切り替えて調べることができる。電子情報の内容が極めて豊かになることに従って、例えば、インテグレーションファイルのような、電子ファイルの形式の多様化が現れるので、ユーザーの使用が更に便利になる。インテグレーションファイルは、常に、複数のアプリケーションを含む一つのソフトにおいて、複数のアプリケーション・ファイルをひとつのファイルに集積する。インテグレーションファイルには、スプレッドシートのドキュメント、ワードプロセッサのドキュメント、プレゼンテーションのドキュメントなどの多種のアプリケーションのドキュメントが含まれ、すべての電子ドキュメントは、其々のドキュメントの名称がある。
複数のインテグレーションファイルを同時に開く時、現在のタスク・バーのアプリケーションのボタンを通じて異なっているドキュメントを切り替える方式を採用する時、ボタンのサイズは、とても小さくなる恐れがあるので、ボタンの中で、有効な情報を表示することができなく、ファイルの閲読と管理の困難を招く。その他に、異なったインテグレーションファイルには、同じ又は近く名称とアプリケーションのスタイルがあるドキュメントを有する時、使用者はよく混淆して、エラーの操作を招く恐れがある。同時に、使用者も多いドキュメントの間の関係を見分けることができなくて、それによって使用中の不便なことをもたらす。
米国公開広報2004−098424
本発明の目的は、上記技術の不足に鑑みて、コンピューターの中でツリーのファイルを作成する方法及びシステムを提供し、開いたファイルとドキュメントの間の関連情報及び相互の関係を表示することができる。これによって、それぞれのアプリケーションのドキュメントのウィンドウの間の切替を支持して、エラーの操作の発生を免れる。
上記目的を実現するために、本発明は、コンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法を提供し、以下のステップが含まれる。
ステップ1、コンピューターが、一つのファイルを開く同時に、パネルを作成するプログラムを調達して、前記ファイルのツリー構造を表示するためのパネルを作成する;
ステップ2、前記パネルを作成するプログラムは、ファイルツリーを作成するサブコースを調達し、前記パネルに前記ファイルと対応するファイルノードを追加し、当該ファイルノードの表示内容は、前記ファイルのファイル名称である;
ステップ3、前記サブコースは、前記ファイルノードをルートノードとして、前記パネルに前記ファイルのツリー構造を生成する。
ステップ2、前記パネルを作成するプログラムは、ファイルツリーを作成するサブコースを調達し、前記パネルに前記ファイルと対応するファイルノードを追加し、当該ファイルノードの表示内容は、前記ファイルのファイル名称である;
ステップ3、前記サブコースは、前記ファイルノードをルートノードとして、前記パネルに前記ファイルのツリー構造を生成する。
前記ステップ3は、具体的に、以下のステップを含む。
ステップ31、コンピューターは、前記ファイルにインテグレーションファイルが含まれているかを判断し、インテグレーションファイルが含まれている場合、ステップ32を実行し、インテグレーションファイルが含まれていない場合、終了する;
ステップ31、コンピューターは、前記ファイルにインテグレーションファイルが含まれているかを判断し、インテグレーションファイルが含まれている場合、ステップ32を実行し、インテグレーションファイルが含まれていない場合、終了する;
ステップ32、前記インテグレーションファイルにおける各アプリケーションドキュメントの間の構造パラメーターによって、スクリーンで前記インテグレーションファイルのツリー構造を表示する。
上記ステップ32は、具体的に、以下のステップを含む。
ステップ321、前記インテグレーションファイルに含まれているアプリケーションドキュメントを取り出す;
ステップ321、前記インテグレーションファイルに含まれているアプリケーションドキュメントを取り出す;
ステップ322、前記アプリケーションドキュメントと対応するアプリケーションスタイルサブノードが、前記インテグレーションファイルサブノードに存在するかを判断し、前記アプリケーションスタイルサブノードが存在する場合、ステップ324を実行し、前記アプリケーションスタイルサブノードが存在しない場合、ステップ323を実行する;
ステップ323、前記インテグレーションファイルサブノードの下に、前記アプリケーションドキュメントと対応するアプリケーションスタイルサブノードを追加する;
ステップ324、前記アプリケーションスタイルサブノードの下に、アプリケーションドキュメントサブノードを追加する;
ステップ324、前記アプリケーションスタイルサブノードの下に、アプリケーションドキュメントサブノードを追加する;
ステップ325、より多いアプリケーションドキュメントが更にあるかを判断し、より多いアプリケーションドキュメントが更にある場合、ステップ321を実行し、より多いアプリケーションドキュメントが更にない場合、終了する。
前記ステップ323は、具体的に、以下のステップを含む。
前記インテグレーションファイルサブノードの下に、前記アプリケーションドキュメントと対応するアプリケーションスタイルサブノードを追加し、前記アプリケーションスタイルサブノードの表示内容は、アプリケーションスタイルの名称である。
前記インテグレーションファイルサブノードの下に、前記アプリケーションドキュメントと対応するアプリケーションスタイルサブノードを追加し、前記アプリケーションスタイルサブノードの表示内容は、アプリケーションスタイルの名称である。
上記ステップ324は、具体的に、以下のステップを含む。
前記アプリケーションスタイルサブノードの下に、アプリケーションドキュメントサブノードを追加し、プリケーションドキュメントサブノードの表示内容は、ドキュメントの名称である。
前記アプリケーションスタイルサブノードの下に、アプリケーションドキュメントサブノードを追加し、プリケーションドキュメントサブノードの表示内容は、ドキュメントの名称である。
前記ステップ32の後には、更に、以下のステップを含む。
ステップ33、前記ファイルに、二次元グラフが含まれているかを判断し、二次元グラフが含まれている場合、ステップ34を実行し、二次元グラフが含まれていない場合、終了する;
ステップ34、前記二次元グラフにおける各アプリケーションドキュメントの間の構造パラメーターによって、スクリーンで、前記二次元グラフのツリー構造を表示する。
ステップ33、前記ファイルに、二次元グラフが含まれているかを判断し、二次元グラフが含まれている場合、ステップ34を実行し、二次元グラフが含まれていない場合、終了する;
ステップ34、前記二次元グラフにおける各アプリケーションドキュメントの間の構造パラメーターによって、スクリーンで、前記二次元グラフのツリー構造を表示する。
前記ステップ34は、具体的に、以下のステップを含む。
ステップ341、前記ファイルに含まれている全ての二次元グラフを取り出す;
ステップ342、前記ファイルノードの下に、前記二次元グラフと対応するサブノードを作成する。
ステップ341、前記ファイルに含まれている全ての二次元グラフを取り出す;
ステップ342、前記ファイルノードの下に、前記二次元グラフと対応するサブノードを作成する。
前記ステップ342は、具体的に、以下のステップを含む。
前記ファイルノードの下に、前記二次元グラフと対応するサブノードを作成し、前記二次元グラフサブノードの表示内容は、当該二次元グラフの名称である。
前記ファイルノードの下に、前記二次元グラフと対応するサブノードを作成し、前記二次元グラフサブノードの表示内容は、当該二次元グラフの名称である。
前記ステップ34の後には、更に、以下のステップを含む。
コンピューターが前記ファイルを閉じる同時に、前記パネルにおける当該ファイルと対応するノードを削除する。
コンピューターが前記ファイルを閉じる同時に、前記パネルにおける当該ファイルと対応するノードを削除する。
ファイルの構造木では、ファイルやドキュメントの有効な情報を完全に表示でき、開いたファイルの数に限らない。タスク・バーの上のアプリケーション・ボタンの表示情報の局限を避けた。マウス又はキーボードを使って、ファイル又はドキュメントのノードを選択すると、それと対応するウィンドウを速く且つ正しく選択して表示することができ、各ファイルやドキュメントウィンドウの間の切り替えに便利に与える。
インテグレーションファイルにとって、ファイル構造木は、インテグレーションファイルのドキュメントの組成構成を表示して、ドキュメントの名称が類似するなどによる間違う判断及び操作を免れた。
ファイル構造木のファイル又はドキュメントノードの上で、異なるアイコンを通じて、ファイル又はドキュメントに対応するウィンドウのアクティブの隠し、閉じ、表示などの現在状態を区別することができ、ファイルの情況に対して、一目で分かることができる。
ノードの上で、それに対応するショートカットメニューを使うことができ、便宜を図ることで更に強大な管理の機能を実現でき、これらの機能は、ファイル又はドキュメントに対する新規作成、開くこと、閉じること、名前の変更、削除、隠すこと、キャンセルなどを含む。
上述の目的を実現するため、当発明は、更に、コンピューターの中でツリーのファイル構造を作成するシステムを提供した。当該システムは、パネルを創建するモジュールと、ファイルノードを追加するモジュールと、ツリー構造を生成するモジュールとを含む。その中に、パネルを創建するモジュールは、開いたファイルのツリー構造を表示するためのパネルを作成するためである。ファイルノードを追加するモジュールは、前記パネルを創建するモジュールが創建したパネルに、前記ファイルと対応する一つのファイルノードを追加するためである。ツリー構造を生成するモジュールは、前記ファイルノードを追加するモジュールが追加したファイルノードをルートノードとして、前記パネルに、前記ファイルのツリー構造を生成するためである。
上記システムにあるパネルを創建するモジュールを通じて、パネルを創建し、ファイルノードを追加するモジュールを通じて、ファイルノードを追加し、及びツリー構造を生成するモジュールを通じて、パネルにファイルのツリー構造を生成して、コンピューターでツリーファイル構造を作成した。
次のように、図面及び具体的な実施例を結合して、本発明に対して更に詳しく説明する。
本発明は、コンピューターでツリーのファイル構造を作成する方法を提供し、オープンされているファイルとドキュメントとの関連情報、及びお互いの関係を表示することができ、各アプリケーションドキュメントのウィンドウの切替をサポートし、ミスの操作を免れる。
本発明は、コンピューターでツリーのファイル構造を作成する方法を提供し、オープンされているファイルとドキュメントとの関連情報、及びお互いの関係を表示することができ、各アプリケーションドキュメントのウィンドウの切替をサポートし、ミスの操作を免れる。
図1のように、本発明に係るコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法の実施例のフローチャートであり、具体的に以下のステップを実行する。
ステップ101、コンピューターは、一つのファイルを開く同時に、パネルに、一つのファイルノードを追加する。このファイルノードは、上記ファイルと対応する。ファイルノードで表示された内容は、このファイルのファイル名称である。このパネルは、ナビゲーションパネルで、構造木を収納するための容器モジュールである。ナビゲーションパネルを表示する時、構造木は、実際にすでに自動的に創建されていた。このとき、ルートノードであるただ一つのノードだけが含まれる。ルートノードの表示内容は、「開いたファイル」であり、このとき、ルートノードには何れのファイルノードも含まれていない。この後で作成されるファイルノードは、全部このルートノードのサブノードになる。
ステップ101、コンピューターは、一つのファイルを開く同時に、パネルに、一つのファイルノードを追加する。このファイルノードは、上記ファイルと対応する。ファイルノードで表示された内容は、このファイルのファイル名称である。このパネルは、ナビゲーションパネルで、構造木を収納するための容器モジュールである。ナビゲーションパネルを表示する時、構造木は、実際にすでに自動的に創建されていた。このとき、ルートノードであるただ一つのノードだけが含まれる。ルートノードの表示内容は、「開いたファイル」であり、このとき、ルートノードには何れのファイルノードも含まれていない。この後で作成されるファイルノードは、全部このルートノードのサブノードになる。
ステップ102、コンピューターは、ファイルがインテグレーションファイルであるかを判断する。インテグレーションファイルである場合、インテグレーションファイルのデータから、アプリケーションドキュメントの個数を取り出して、ステップ103を実行し、インテグレーションファイルではない場合、ステップ108を実行する。
ステップ103、インテグレーションファイルに含まれているアプリケーションドキュメントの関連データを取り出して、このデータには、アプリケーションドキュメントのアプリケーションスタイル標識や、ドキュメントの名称などを含めている。
ステップ104、アプリケーションドキュメントに対応しているアプリケーションスタイルサブノードが、インテグレーションファイルサブノードの中に存在するかを判断する;存在する場合、テップ106を実行し、存在しない場合、ステップ105を実行する。
ステップ105、インテグレーションファイルサブノードの下に、ステップ103のアプリケーションドキュメントに対応するアプリケーションスタイルサブノードを追加する。アプリケーションスタイルサブノードの表示内容は、直接にアプリケーションスタイルの名称であり、例えば、ワードプロセッサドキュメントの場合に、アプリケーションスタイルノードが、「ワードプロセッサ」を表示し、スプレッドシートの場合に、アプリケーションスタイルノードが、「スプレッドシート」を表示する。
ステップ106、アプリケーションスタイルサブノードの下に、ドキュメントサブノードを追加し、ドキュメントサブノードの表示内容は、ドキュメントの名称である。もしこのドキュメントには、二次元グラフを含めている場合、ドキュメントに含まれている二次元グラフに対応するそれぞれの二次元グラフサブノードを追加し、二次元グラフサブノードの表示内容は、対応する二次元グラフの名称である。
ステップ107、より多いアプリケーションドキュメントがさらにあるかを判断する。より多いアプリケーションドキュメントが更にある場合、ステップ103を実行し、より多いアプリケーションドキュメントが更にない場合、終了する。
ステップ108、ファイルには、二次元グラフが含まれているかを判断し、例えば、スプレッドシートドキュメントには、ワークシートが含まれているかを判断し、含まれている場合、ステップ109を実行し、含まれていない場合、終了する。
ステップ109、ファイルに含まれている二次元グラフを取り出す。
ステップ110、ファイルノードの下に、二次元グラフに対応するサブノードを作成する。
ステップ110、ファイルノードの下に、二次元グラフに対応するサブノードを作成する。
図2のように、本実施例により作成されたファイルの構造木であり、五つのファイルが含まれている。その中で、ファイル1とファイル2はワードプロセッサファイルであり、ファイル3は三つのワークシートを含むスプレッドシートファイルであり、また、インテグレーションファイル1とインテグレーションファイル2という二つのインテグレーションファイルファイルを含んでいる。インテグレーションファイル1は、ドキュメントと、ワークシートと、プレゼンテーションとを含む。そのため、インテグレーションファイル1のディレクトリの下に、三つのアプリケーションスタイルノードを作成して、それぞれは、ワードプロセッサと、スプレッドシートと、プレゼンテーションである。インテグレーションファイル2は、ワードプロセッサアプリケーションドキュメントのみを含む。
当該方法の応用範囲は広範で、作成されたファイル構造木の上で直接にマウスのドラッグ・アンド・ドロップなどの方式を通じて、ファイル、ファイルの中の2次元グラフ及びインテグレーションファイルのドキュメントの順序を調整することができる。
複数のファイルを開いた後、構造木の上に、多くのファイルノードがあって、時にはいくつかのファイルを頻繁に操作するために、その中の部分のファイルノードを前まで移動することができるので、便宜を図ることで操作するようにする。
ファイルの中には、複数の2次元グラフが含まれている時、時には異なった目的のために、あるグラフの位置を変える必要があるが、構造木の上でノードを移動することは、ウィンドウの中で直接に移動することより、最も便利である。
インテグレーションファイルの中にあるアプリケーションのスタイルのドキュメントが複数存在する時、時には異なった目的のために、ドキュメントのノードがアプリケーションスタイルノードの下の表示順序を変える必要があり、マウスのドラッグ・アンド・ドロップを通じて、ドキュメントを当該インテグレーションアプリケーションファイルの中の他の1つのドキュメントの前又は後まで着くことができる。従って、ドキュメントに影響を及ぼすいかなる内容を変化しない上でドキュメントの順序を変えることをやり遂げた。
なお、構造木の上で、ファイル又はドキュメントを更に移動又はコピーして、あるインテグレーションファイルに着くことができて、このように急速に所要のインテグレーションファイルを製作又は修正することができる。
1つのインテグレーションファイルを作る必要がある時、所要の原始ドキュメントは、その他のファイル又はインテグレーションファイルのドキュメントにあるかもしれなくて、構造木を使ってインテグレーションファイルの製作を完成することができる。まず所要のファイル又はインテグレーションファイルを開いて、構造木で相応するノードが現れて、それから、1つのブランクインテグレーションファイルを創建して、マウス又はキーボードを使って、所要のファイル又はドキュメントを、このインテグレーションファイルまで移動し、必要によって、コピー又は移動という方式を使うことができ、新しいインテグレーションファイルは速く完成できる。
インテグレーションファイルの修正についても、似ている方法も使える。
ナビゲーションパネルより提供されている機能を通じて、ファイル及びインテグレーションファイルの管理が、とても便利及び敏速になる。
ナビゲーションパネルより提供されている機能を通じて、ファイル及びインテグレーションファイルの管理が、とても便利及び敏速になる。
図3は本発明に係るコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成するシステムの最適実施例の構造を示す図である。コンピューターの中でツリーのファイル構造を作成するシステムは、パネルを創建するモジュールX1と、ファイルノードを追加するモジュールX2と、ツリー構造を生成するモジュールX3を含む。その中、パネルを創建するモジュールX1は、コンピュータで一つのファイルを開く同時に、開いたファイルのツリー構造を表示するためのパネルを創建する。ファイルノードを追加するモジュールX2は、パネルを創建するモジュールX1が創建したパネルに、開いたファイルと対応する一つのファイルノードを追加し、このファイルノードの表示内容は、開いたファイルのファイル名称である。ツリー構造を生成するモジュールX3は、ファイルノードを追加するモジュールX2が追加したファイルノードをルートノードとして、パネルを創建するモジュールX1が創建したパネルに、開いたファイルのツリー構造を生成する。
上記コンピューターの中でツリーファイル構造を作成するシステムの中で、ツリー構造を生成するモジュールには、更に、インテグレーションファイルを判断するモジュール及びツリー構造を表示するモジュールを設けることができる。図4のように、ツリー構造を生成するモジュールX3は、インテグレーションファイルを判断するモジュールX31及びツリー構造を表示するモジュールX32を含む。インテグレーションファイルを判断するモジュールX31は、開いたファイルにインテグレーションファイルが含まれているかを判断し、インテグレーションファイルX31での判断結果が「はい」であれば、つまり開いたファイルにインテグレーションファイルが含まれていれば、ツリー構造を表示するモジュールX32は、開いたファイルの各アプリケーションドキュメント間の構造パラメーターによって、上記インテグレーションファイルのツリー構造を生成して、スクリーンで、上記インテグレーションファイルのツリー構造を表示する。
上記ツリー構造を追加するモジュールの中、ツリー構造を表示するモジュールには、更に、アプリケーションドキュメントを取り出すモジュールと、サブノードを判断するモジュールと、アプリケーションスタイルサブノードを追加するモジュールと、アプリケーションドキュメントサブノードを追加するモジュール及びアプリケーションドキュメントを判断するモジュールを設けることができる。図5のように、ツリー構造を表示するモジュールX32は、アプリケーションドキュメントを取り出すモジュールX321と、サブノードを判断するモジュールX322と、アプリケーションスタイルサブノードを追加するモジュールX323と、アプリケーションドキュメントサブノードを追加するモジュールX324及びアプリケーションドキュメントを判断するモジュールX325を含む。アプリケーションドキュメントを取り出すモジュールX321は、インテグレーションファイルに含まれているアプリケーションドキュメントを取り出す。サブノードを判断するモジュールX322は、上記アプリケーションドキュメントに対応するアプリケーションスタイルサブノードが、上記インテグレーションファイルサブノードに存在するかを判断する。存在しない場合、アプリケーションスタイルサブノードを追加するモジュールX323は、インテグレーションファイルサブノードの下に、アプリケーションドキュメントと対応するアプリケーションスタイルサブノードを追加する。存在している場合、アプリケーションドキュメントサブノードを追加するモジュールX324は、上記アプリケーションスタイルサブノードの下に、アプリケーションドキュメントサブノードを追加する。アプリケーションドキュメントを判断するモジュールX325は、インテグレーションファイルに、他のアプリケーションドキュメントがあるかを判断する。他のアプリケーションドキュメントがある場合、アプリケーションドキュメントを取り出すモジュールX321は、全てのアプリケーションドキュメントを取り出すまで、インテグレーションファイルに含まれているアプリケーションドキュメントを取り出す。
ツリー構造を生成するモジュールには、更に、二次元グラフを判断するモジュール及び二次元グラフを表示するモジュールを設けることができる、図6のように、ツリー構造を生成するモジュールX3には、更に、二次元グラフを判断するモジュールX33及び二次元グラフを表示するモジュールX34を設けている。二次元グラフを判断するモジュールX33は、開いたファイルに二次元グラフが含まれているかを判断する。二次元グラフが含まれている場合、二次元グラフを表示するモジュールX34は、開いたファイルにおける二次元グラフの中の各アプリケーションドキュメント間の構造パラメーターによって、スクリーンで二次元グラフのツリー構造を表示する。
二次元グラフを表示するモジュールには、更に、二次元グラフを取り出すモジュール及び二次元グラフサブノードを作成するモジュールを設けることができる。その中に、二次元グラフを取り出すモジュールは、開いたファイルに含まれている全ての二次元グラフを取り出す。二次元グラフサブノードを作成するモジュールは、ファイルノードの下に、二次元グラフを取り出すモジュールより取り出した全ての二次元グラフと対応するサブノードを作成する。
ツリー構造を生成するモジュールは、更に、ノードを削除するモジュールを設けることができる。コンピューターが、開いたファイルを閉じる同時に、ノードを削除するモジュールは、上記パネルにおける当該ファイルと対応するノードを削除する。
上記それぞれのコンピューターの中でツリーファイル構造を作成するシステムは、すべてがコンピューターの中でツリーファイル構造を作成することを実現することに用いられる。
上述した実施形態は、本発明を説明するために例示的に挙げたに過ぎないものであって、本発明を何ら限定するものではない。当業者は、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、上述の実施形態に対して様々な修正或いは均等物との置換を加えることができ、そのような修正及び置換は、保護が要求されている本発明の技術的思想の範囲内に属するものであることは明らかである。
Claims (15)
- コンピューターが、一つのファイルを開く同時に、パネルを作成するプログラムを調達し、前記ファイルのツリー構造を表示するためのパネルを作成するステップ1と、
前記パネルを作成するプログラムは、ファイルツリーを作成するサブコースを調達し、前記パネルに前記ファイルと対応するファイルノードを追加し、当該ファイルノードの表示内容は、前記ファイルのファイル名称であるステップ2と、
前記サブコースは、前記ファイルノードをルートノードとして、前記パネルに前記ファイルのツリー構造を生成するステップ3とを含む、ことを特徴とするコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法。 - 前記ステップ3は、具体的に、
コンピューターは、前記ファイルにインテグレーションファイルが含まれているかを判断し、インテグレーションファイルが含まれている場合、ステップ32を実行し、インテグレーションファイルが含まれていない場合、終了するステップ31と、
前記インテグレーションファイルにおける各アプリケーションドキュメントの間の構造パラメーターによって、スクリーンで前記インテグレーションファイルのツリー構造を表示するステップ32とを含む、ことを特徴とする請求項1に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法。 - ステップ32は、具体的に、
前記インテグレーションファイルに含まれているアプリケーションドキュメントを取り出すステップ321と、
前記アプリケーションドキュメントと対応するアプリケーションスタイルサブノードが、前記インテグレーションファイルサブノードに存在するかを判断し、前記アプリケーションスタイルサブノードが存在する場合、ステップ324を実行し、前記アプリケーションスタイルサブノードが存在しない場合、ステップ323を実行するステップ322と、
前記インテグレーションファイルサブノードの下に、前記アプリケーションドキュメントと対応するアプリケーションスタイルサブノードを追加するステップ323と、
前記アプリケーションスタイルサブノードの下に、アプリケーションドキュメントサブノードを追加するステップ324と、
より多いアプリケーションドキュメントが更にあるかを判断し、より多いアプリケーションドキュメントが更にある場合、ステップ321を実行し、より多いアプリケーションドキュメントが更にない場合、終了するステップ325とを含む、ことを特徴とする請求項2に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法。 - 前記ステップ323は、具体的に
前記インテグレーションファイルサブノードの下に、前記アプリケーションドキュメントと対応するアプリケーションスタイルサブノードを追加し、前記アプリケーションスタイルサブノードの表示内容は、アプリケーションスタイルの名称であることを特徴とする請求項3に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法。 - 上記ステップ324は、具体的に、
前記アプリケーションスタイルサブノードの下に、アプリケーションドキュメントサブノードを追加し、アプリケーションドキュメントサブノードの表示内容は、ドキュメントの名称であることを特徴とする請求項3に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法。 - 前記ステップ32の後には、更に
前記ファイルに、二次元グラフが含まれているかを判断し、二次元グラフが含まれている場合、ステップ34を実行し、二次元グラフが含まれていない場合、終了するステップ33と
前記二次元グラフにおける各アプリケーションドキュメントの間の構造パラメーターによって、スクリーンで、前記二次元グラフのツリー構造を表示するステップ34を含む、ことを特徴とする請求項2に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法。 - 前記ステップ34は、具体的に、
前記ファイルに含まれている全ての二次元グラフを取り出すステップ341と、
前記ファイルノードの下に、前記二次元グラフと対応するサブノードを作成するステップ342とを含む、ことを特徴とする請求項6に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法。 - 前記ステップ342は、具体的に、
前記ファイルノードの下に、前記二次元グラフと対応するサブノードを作成し、前記二次元グラフサブノードの表示内容は、当該二次元グラフの名称であることを特徴とする請求項7に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法。 - 前記ステップ34の後には、更に、
コンピューターが前記ファイルを閉じる同時に、前記パネルにおける当該ファイルと対応するノードを削除するステップを含む、ことを特徴とする請求項6、7又は8のいずれか一項に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成する方法。 - 開いたファイルのツリー構造を表示するためのパネルを作成するための、パネルを創建するモジュールと、
前記パネルを創建するモジュールが創建したパネルに、前記ファイルと対応する一つのファイルノードを追加するための、ファイルノードを追加するモジュールと、
前記ファイルノードを追加するモジュールが追加したファイルノードをルートノードとして、前記パネルに、前記ファイルのツリー構造を生成するための、ツリー構造を生成するモジュールを含む、ことを特徴とするコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成するシステム。 - 前記ツリー構造を生成するモジュールは、具体的に、
前記ファイルにインテグレーションファイルが含まれているかを判断するための、インテグレーションファイルを判断するモジュールと、
前記インテグレーションファイルを判断するモジュールの判断結果によって、スクリーンで、前記インテグレーションファイルのツリー構造を表示するための、ツリー構造を表示するモジュールとを含む、ことを特徴とする請求項10に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成するシステム。 - 前記ツリー構造を表示するモジュールは、具体的に、
前記インテグレーションファイルに含まれているアプリケーションキュメントを取り出すための、アプリケーションドキュメントを取り出すモジュールと、
前記アプリケーションドキュメントと対応するアプリケーションスタイルサブノードが、前記インテグレーションファイルサブノードに存在するかを判断するための、サブノードを判断するモジュールと、
前記サブノードを判断するモジュールの判断結果によって、前記インテグレーションファイルサブノードの下に、前記アプリケーションドキュメントと対応するアプリケーションスタイルサブノードを追加するための、アプリケーションスタイルサブノードを追加するモジュールと、
前記サブノードを判断するモジュールの判断結果によって、前記アプリケーションスタイルサブノードの下に、アプリケーションドキュメントサブノードを追加するための、アプリケーションドキュメントサブノードを追加するモジュールと、
より多いアプリケーションドキュメントがあるかを判断するための、アプリケーションドキュメントを判断するモジュールを含む、ことを特徴とする請求項11に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成するシステム。 - 前記ツリー構造を生成するモジュールは、具体的に、
前記ファイルに二次元グラフが含まれているかを判断するための、二次元グラフを判断するモジュールと、
前記二次元グラフを判断するモジュールの判断結果によって、スクリーンで前記二次元グラフのツリー構造を表示するための、二次元グラフを表示するモジュールを含む、ことを特徴とする請求項11に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成するシステム。 - 前記二次元グラフを表示するモジュールは、更に、
前記ファイルに含まれている全ての二次元グラフを取り出すための、二次元グラフを取り出すモジュールと、
前記ファイルノードの下に、前記二次元グラフを取り出すモジュールにより取り出した全ての二次元グラフと対応するサブノードを作成するための、二次元グラフサブノードを作成するモジュールを含む、ことを特徴とする請求項13に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成するシステム。 - 前記ツリー構造を生成するモジュールは、更に、
前記パネルにおける当該ファイルと対応するノードを削除するための、ノードを削除するモジュールを含む、ことを特徴とする請求項13又は14に記載のコンピューターの中でツリーのファイル構造を作成するシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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