JP2010218019A - 画像ファイル転送システム - Google Patents
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Abstract
【課題】PCがカメラから取得した画像ファイルについて、サーバへの信頼性の高い自動転送を実現する。
【解決手段】カメラ10は、画像ファイル情報応答101に含まれる参照データフィールドに、画像ファイルの転送先であるサーバ30に関するサーバ情報を記録した上で、PC20に対してその画像ファイル情報応答101を送信する。PC20は、そのサーバ情報に基づいて、その後に画像ファイル転送103によって受信した画像ファイルを自動的にサーバ30へ転送する。そのサーバ情報は、その受信した画像ファイルに含まれていないため、PC20は、その受信した画像ファイルの編集処理を行わない。
【選択図】図2
【解決手段】カメラ10は、画像ファイル情報応答101に含まれる参照データフィールドに、画像ファイルの転送先であるサーバ30に関するサーバ情報を記録した上で、PC20に対してその画像ファイル情報応答101を送信する。PC20は、そのサーバ情報に基づいて、その後に画像ファイル転送103によって受信した画像ファイルを自動的にサーバ30へ転送する。そのサーバ情報は、その受信した画像ファイルに含まれていないため、PC20は、その受信した画像ファイルの編集処理を行わない。
【選択図】図2
Description
本発明は、生成された画像ファイルをサーバへ転送するための画像ファイル転送システムに関する。
特許文献1には、デジタルカメラが、それ自身が撮像した画像の画像ファイルのヘッダ領域に、FTPサーバのURL、アカウント、パスワードを記録し、その画像ファイルが転送されたDialUpサーバが、そのヘッダ領域を参照してそのURLが表すFTPサーバへその画像ファイルを転送する技術が開示されている。
特許文献1におけるDialUpサーバは、ユーザがデジタルカメラで撮影した画像のサーバへの画像ファイル転送を中継する画像ファイル転送装置である。DialUpサーバが、受信した画像ファイルのヘッダ領域に記録されているFTPサーバに関する情報を参照し、これを削除して正規フォーマットに戻すようにヘッダ領域を編集した上で、FTPサーバへ編集後の画像ファイルを転送する必要がある。すなわち、DialUpサーバが位置するような転送区間において、ユーザの知覚しない画像ファイル編集が行われるため、画像ファイル転送の信頼性が低下するという問題がある。
本発明による画像ファイル転送システムは、画像ファイルを生成する画像ファイル生成装置と、画像ファイル生成装置に対して、画像ファイルを取得するための画像ファイル取得要求を発行する画像ファイル転送装置とを備え、画像ファイル転送装置から画像ファイルを外部サーバへ転送する画像ファイル転送システムであって、画像ファイル生成装置は、画像ファイルと、外部サーバに関するサーバ情報が記録された制御メッセージとを別個に画像ファイル転送装置へ送信する送信手段を備え、画像ファイル転送装置は、サーバ情報に基づいて外部サーバを画像ファイルの転送先として設定する設定手段と、設定手段による設定に基づいて画像ファイルを外部サーバへ転送する転送手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、信頼性の高い画像ファイル転送が実現できる。
図1〜図4を参照して、本発明による画像ファイル転送システムをカメラおよびPC(パーソナルコンピュータ)に適用した一実施の形態を説明する。図1は、本実施の形態のカメラおよびPCを含む画像ファイル転送システムと、画像ファイルが転送されるネットワークおよび画像ファイルが格納されるサーバとから構成される画像ファイル管理システムの全体構成を示す図である。
図1に示す画像ファイル管理システムは、カメラ10と、PC20と、サーバ30と、ネットワーク40とを含んで構成されている。カメラ10は、無線通信モジュール(不図示)を内蔵し、カメラ10とPC20とは無線接続され、PC20とサーバ30とはネットワーク40を介して接続されている。
ユーザがカメラ10で撮影した画像の画像ファイルは、PC20による中継を介し、そのユーザが指定するサーバ30へ転送され、サーバ30が備えるメモリ(不図示)に格納される。そのユーザが指定するサーバ30のURL、アカウント、パスワードといったサーバ30に関する情報は、カメラ10およびPC20で管理されるサーバ情報登録データベースの検索によって特定される。サーバ情報登録データベースは、通信またはユーザのマニュアル操作等によってPC20へ予めデータ入力されたサーバ30に関する情報を、後述するServeridと対応付けて管理している。画像ファイルをカメラ10からPC20へ転送する際には、予めその画像ファイルがサーバ30への自動転送対象であるか否かを示す自動転送フラグがPC20へ通知される。
図2は、ユーザが撮影した画像ファイルが、カメラ10からPC20による中継を介してサーバ30へ転送される処理の詳細を説明する図である。PC20においては、画像ファイル転送のための画像ファイル転送プログラムがインストールされると、2つのアプリケーションのソフトウェアが実装され、PC20のCPU(不図示)は、その画像ファイル転送プログラムに従って画像ファイル転送を実行する。それら2つのアプリケーションとは、カメラ10から画像ファイルを取得する画像ファイル取得アプリケーション、およびサーバ30へその画像ファイルを転送する画像ファイル転送アプリケーションである。
カメラ10においては、画像ファイル転送プログラムのインストールされたPC20との通信のための通信プログラムがインストールされ、カメラ10のCPU(不図示)は、その通信プログラムに従って、画像ファイル転送のためのPC20との通信を実行する。サーバ30は、常時運転中であるものとして、以下、説明する。
カメラ10およびPC20の画像ファイル取得アプリケーションが起動される(起動100および起動200)。PC20の画像ファイル取得アプリケーションからカメラ10に対し、画像ファイル情報収集コマンド201が発行される。カメラ10からPC20の画像ファイル取得アプリケーションに対し、画像ファイル情報応答101が発行される。
画像ファイル情報収集コマンド201および画像ファイル情報応答101は、PC20が、カメラ10の有する画像ファイルに関する情報を取得するために用いられる。図3は、画像ファイル情報収集コマンド201および画像ファイル情報応答101のメッセージフォーマットの一例を示す図である。制御データフィールドに画像ファイルに関する情報が格納され、制御データフィールドに含まれる参照データフィールドには、文字列を記録することが可能であり、たとえば、コメント欄として用いる。
画像ファイル情報収集コマンド201とは、例えばISO標準15740で規定されるPTP(Picture Transfer Protocol)に定義されるPTPコマンドのうちの、GetObjectInfo Commandである。GetObjectInfo Commandは、画像ファイルのファイル名、ファイル形式、画像サイズ、タイムスタンプ、その他の画像ファイル情報についての問合せが制御データフィールドに格納されている。
画像ファイル情報応答101とは、例えばPTPコマンドのうちの、GetObjectInfo Responseである。GetObjectInfo Responseは、画像ファイルのファイル名、ファイル形式、画像サイズ、タイムスタンプ、その他の画像ファイル情報が制御データフィールドに格納されている。
上述したように、図3における参照データフィールドは、たとえばPTPに定義されるGetObjectInfo Command/Responseに含まれるKeywordsのフィールドであり、通常、コメント欄として用いられるため、たとえば、“Comment_XYZ”のような文字列が記録される。本発明では、その参照データフィールドに、その画像ファイルを格納する予定のサーバ30に関する情報も記録される。例を以下に示す。
例1:“Upload_0_1 Comment_ABC”
“Upload”の直後に位置する“0”は、自動転送フラグであり、その画像ファイルが、PC20に転送されると、引き続いてサーバ30へ自動的に格納されることを禁止することを意味する。その画像ファイルは、PC20に転送された後、PC20のマニュアル操作によってサーバ30へ格納することが可能である。“0”の次に位置する“1”は、サーバ30を特定するための識別子Serveridである。
“Upload”の直後に位置する“0”は、自動転送フラグであり、その画像ファイルが、PC20に転送されると、引き続いてサーバ30へ自動的に格納されることを禁止することを意味する。その画像ファイルは、PC20に転送された後、PC20のマニュアル操作によってサーバ30へ格納することが可能である。“0”の次に位置する“1”は、サーバ30を特定するための識別子Serveridである。
Serveridは、上述したサーバ30に関する情報と共に、カメラ10のメモリ(不図示)およびPC20のメモリ(不図示)のいずれにもサーバ情報として記録され、サーバ情報登録がデータベース形式で管理される。カメラ10のサーバ情報登録データベースと、PC20のサーバ情報登録データベースとが一致するように、双方のサーバ情報登録データベースは適切なタイミングで互いに同期する。適切なタイミングとは、たとえば、カメラ10とPC20とが無線接続された時である。
図4は、上述のサーバ情報登録データベースの一例を示す図である。特に、Serveridが1である場合において、サーバ30のURL、アカウント、パスワード、その他の情報が登録されていることを表している。複数のサーバ30に関する情報が登録される場合は、各々のサーバ30に対してServeridが一意に対応付けられて登録される。
例2:“Upload_1_1 Upload_1_2 Comment_AAA”
“Upload”の文字列が2セットあるのは、その画像ファイルが格納されるサーバ30が2台であることを表している。“Upload_1_1”は、その画像ファイルが、Serveridが1であるサーバ30へ自動的に格納される対象であることを意味する。“Upload_1_2”は、その画像ファイルが、さらにServeridが2であるサーバ30へ自動的に格納される対象でもあることを意味する。
“Upload”の文字列が2セットあるのは、その画像ファイルが格納されるサーバ30が2台であることを表している。“Upload_1_1”は、その画像ファイルが、Serveridが1であるサーバ30へ自動的に格納される対象であることを意味する。“Upload_1_2”は、その画像ファイルが、さらにServeridが2であるサーバ30へ自動的に格納される対象でもあることを意味する。
説明の対象を図2に戻す。PC20の画像ファイル取得アプリケーションは、画像ファイル情報応答101に含まれるServeridおよび自動転送フラグのデータをキャッシュ記憶させる。PC20の画像ファイル取得アプリケーションは、カメラ10に対してサムネイル画像ファイル取得要求コマンド202を発行する。カメラ10は、サムネイル画像ファイルをPC20の画像ファイル取得アプリケーションへ転送する(サムネイル画像ファイル転送102)。
PC20の画像ファイル取得アプリケーションは、サムネイル画像メモリ格納203およびサムネイル画像表示204の後、サムネイル画像に基づき、PC20に対するユーザ操作によって画像ファイル取得指示205が入力されると、カメラ10に対して画像ファイル取得要求コマンド206を発行する。カメラ10は、要求対象の画像ファイルをPC20の画像ファイル取得アプリケーションに対して転送し(画像ファイル転送103)、処理を終了する(終了104)。
画像ファイル転送103において転送される画像ファイルには、従来技術で行われるような編集が行われていない。PC20の画像ファイル取得アプリケーションは、その画像ファイルをメモリに格納し(画像ファイルメモリ格納207)、画像ファイルIDを用いて管理する。キャッシュ記憶されている自動転送フラグのデータに基づき、サーバ自動転送要否判定208を行う。否定判定が得られると、PC20の画像ファイル取得アプリケーションは処理を終了する(不図示)。肯定判定が得られると、PC20の画像ファイル取得アプリケーションは、画像ファイル転送アプリケーションを起動する(起動指示209)。
PC20の画像ファイル取得アプリケーションは、キャッシュ記憶されているServeridのデータに基づき、サーバ情報検索210を行う。具体的には、Serveridを検索キーとして、そのServeridに対応付けられているサーバ30に関する情報を特定する。PC20の画像ファイル転送アプリケーションは、起動し(起動250)、起動完了通知251を画像ファイルアプリケーションに対して発行する。
PC20の画像ファイル取得アプリケーションは、画像ファイル転送アプリケーションに対し、サーバ情報検索210で特定したサーバ30に関する情報を記録したサーバ接続指示211を発行する。PC20の画像ファイル転送アプリケーションは、サーバ接続設定251を行い、サーバ30と接続する(PC/サーバ間接続301)。
PC20の画像ファイル転送アプリケーションは、サーバ30との接続が確立すると、画像ファイル取得アプリケーションに対して、転送準備完了通知252を発行する。PC20の画像ファイル取得アプリケーションは、画像ファイル転送アプリケーションに対して画像ファイル転送指示を発行し、処理を終了する。キャッシュ記憶されているServeridおよび自動転送フラグのデータは消去される。その画像ファイル転送指示においては、転送対象の画像ファイルの画像ファイルIDが記録されている。
PC20の画像ファイル転送アプリケーションは、画像ファイルメモリ格納207においてPC20のメモリに格納された画像ファイルを画像ファイルIDに基づいて特定し、その画像ファイルをサーバ30へ転送し(画像ファイル転送253)、処理を終了する。サーバ30は、受信した画像ファイルをメモリに格納する(画像ファイルメモリ格納302)。
上述した本実施の形態によるカメラ10およびPC20は、次の作用効果を奏する。
(1)カメラ10から転送される画像ファイルに対し、PC20においては、従来技術で行われるような編集を行わないようにした。したがって、画像ファイルの編集履歴が更新されることによる改ざん監視への影響を排除できると共に、ユーザの知覚しない画像ファイル編集におけるエラーに起因した画像ファイル紛失を防止できるため、信頼性の高い画像ファイル転送が実現できる。
(1)カメラ10から転送される画像ファイルに対し、PC20においては、従来技術で行われるような編集を行わないようにした。したがって、画像ファイルの編集履歴が更新されることによる改ざん監視への影響を排除できると共に、ユーザの知覚しない画像ファイル編集におけるエラーに起因した画像ファイル紛失を防止できるため、信頼性の高い画像ファイル転送が実現できる。
(2)カメラ10から転送される画像ファイルを格納するサーバ30に関する情報は、カメラ10とPC20との間にて、従来から用いられているGetObjectInfo Command/Responseに含まれるKeywordsのフィールドに記録されるようにした。したがって、PC20は、カメラ10との間で新たな通信プロトコルによらずに、画像ファイルに対応付けられたサーバ30に関する情報を特定することができるため、実装が容易である。
−−−変形例−−−
上述した本発明の実施の形態を次のように変形して実施することも可能である。
(1)上述の図1においては、カメラ10は無線通信モジュールを内蔵することとしたが、外付けの無線通信モジュールが取り付けられるように構成されることとしても良い。カメラ10とPC20とは有線接続されることとしても良い。
上述した本発明の実施の形態を次のように変形して実施することも可能である。
(1)上述の図1においては、カメラ10は無線通信モジュールを内蔵することとしたが、外付けの無線通信モジュールが取り付けられるように構成されることとしても良い。カメラ10とPC20とは有線接続されることとしても良い。
(2)上述のGetObjectInfo Command/Responseに含まれるKeywordsには、Serveridが記録されることとしたが、サーバ30に関する情報の一部または全てを記録するようにしても良い。
(3)上述の実施の形態では、カメラ10からサーバ30への画像ファイル転送を行う例について説明したが、カメラ10の代わりに、PC、携帯電話機、PDA、ポータブルゲーム機、プリンタ、その他の画像ファイルを扱う装置であっても良い。
本発明の特徴的な機能を損なわない限り、本発明は、上述した実施の形態における構成に何ら限定されない。
10 カメラ
20 PC
30 サーバ
40 ネットワーク
20 PC
30 サーバ
40 ネットワーク
Claims (7)
- 画像ファイルを生成する画像ファイル生成装置と、
前記画像ファイル生成装置に対して、前記画像ファイルを取得するための画像ファイル取得要求を発行する画像ファイル転送装置とを備え、
前記画像ファイル転送装置から前記画像ファイルを外部サーバへ転送する画像ファイル転送システムであって、
前記画像ファイル生成装置は、前記画像ファイルと、前記外部サーバに関するサーバ情報が記録された制御メッセージとを別個に前記画像ファイル転送装置へ送信する送信手段を備え、
前記画像ファイル転送装置は、前記サーバ情報に基づいて前記外部サーバを前記画像ファイルの転送先として設定する設定手段と、
前記設定手段による設定に基づいて前記画像ファイルを前記外部サーバへ転送する転送手段とを備えることを特徴とする画像ファイル転送システム。 - 請求項1に記載の画像ファイル転送システムにおいて、
前記送信手段は、前記制御メッセージを送信した後に、前記画像ファイルを送信することを特徴とする画像ファイル転送システム。 - 請求項2に記載の画像ファイル転送システムにおいて、
前記送信手段は、前記制御メッセージを、前記画像ファイル転送装置からのコマンドに対する応答として送信することを特徴とする画像ファイル転送システム。 - 請求項1〜3に記載の画像ファイル転送システムに含まれる前記画像ファイル生成装置であって、
前記送信手段と、
前記制御メッセージを生成する制御メッセージ生成手段と、
前記画像ファイルを特定する画像ファイル特定手段とをさらに備えることを特徴とする画像ファイル生成装置。 - 請求項1に記載の画像ファイル転送システムに含まれる前記画像ファイル生成装置の通信プログラムであって、
前記制御メッセージを生成して前記画像ファイル転送装置へ送信する制御メッセージ処理ステップと、
前記画像ファイルを特定し前記画像ファイル転送装置へ送信する画像ファイル処理ステップとを有することを特徴とする通信プログラム。 - 請求項5に記載の通信プログラムにおいて、
前記制御メッセージは、ISO標準15740 PTP(Picture Transfer Protocol)で定義されるGetObjectInfo Responseであり、
前記サーバ情報は、前記GetObjectInfo Responseに含まれるKeywordsフィールドに記録されることを特徴とする通信プログラム。 - 請求項1に記載の画像ファイル転送システムに含まれる前記画像ファイル転送装置の画像転送プログラムであって、
前記画像ファイル取得要求を発行する画像ファイル取得処理ステップと、
前記サーバ情報に基づいて前記外部サーバを前記画像ファイルの転送先として設定する画像ファイル転送設定処理ステップと、
前記画像ファイルを前記外部サーバへ転送する画像ファイル転送処理ステップとを有することを特徴とする画像ファイル転送プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009061398A JP2010218019A (ja) | 2009-03-13 | 2009-03-13 | 画像ファイル転送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009061398A JP2010218019A (ja) | 2009-03-13 | 2009-03-13 | 画像ファイル転送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010218019A true JP2010218019A (ja) | 2010-09-30 |
Family
ID=42976844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009061398A Pending JP2010218019A (ja) | 2009-03-13 | 2009-03-13 | 画像ファイル転送システム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2010218019A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012043657A1 (ja) | 2010-09-29 | 2012-04-05 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 接着剤 |
-
2009
- 2009-03-13 JP JP2009061398A patent/JP2010218019A/ja active Pending
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WO2012043657A1 (ja) | 2010-09-29 | 2012-04-05 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 接着剤 |
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