JP2010215353A - フリーローラコンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストでフリーローラコンベア上に滞留した状態のワークを始動させることが可能なフリーローラコンベアを提供する。
【解決手段】傾斜した搬送面1aを有しワークWの自重を利用してワークWを搬送する傾斜付きのフリーローラコンベア1であって、ワークWに接触する当接部13を有し、当接部13を搬送面1a上に滞留した状態のワークWにワーク搬送方向上流側から当接することで、ワークWを始動させるための衝撃を与えるアシストハンマ11と、アシストハンマ11をガイド地点Aまで搬送するベルト搬送機構20と、ガイド地点Aからのアシストハンマ11の自重による移動を案内することにより、アシストハンマ11を搬送面1aの傾斜に沿って移動させ、アシストハンマ11の当接部13を搬送面1a上に滞留した状態のワークWに接触させるための外側ガイドレール31および内側ガイドレール32とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、傾斜した搬送面を有しワークの自重を利用してワークを搬送する傾斜付きのフリーローラコンベアの技術に関する。
ワーク(対象物)の搬送に際して、低コストで搬送することを目的として、傾斜した搬送面を有するフリーローラコンベアが用いられる。このようなフリーローラコンベアは、ワークの自重によって回転させられるフリーローラを備える。つまり、フリーローラコンベアは、ワークの自重を利用してワークを搬送する。
フリーローラコンベアにおいては、フリーローラの回転を阻害する要因があった場合に、搬送面上にワークが滞留する(傾斜の途中で止まって流れない)という問題がある。ここで、フリーローラの回転を阻害する要因としては、例えば、ワークの状態やフリーローラとワークとの間に発生する摩擦力の影響やフリーローラのガタの影響等がある。
このようなフリーローラコンベア上に滞留した状態のワークに対して、ワークを始動させるきっかけが与えられると、フリーローラの回転が阻害された状態が解消されて、回転するフリーローラによるワークの搬送が再開される。ここで、ワークを始動させるきっかけを与えるための手段としては、例えば、非特許文献1に記載されているプッシャー(押圧装置)をフリーローラコンベアに備えて、ワークを搬送方向に押圧する等の手段がある。
しかし、非特許文献1に記載のプッシャー等を用いた手段においては、ワークの始動に際して駆動力が用いられている。このため、フリーローラコンベアを構成するのにコストがかかるという点で問題があった。また、駆動力によりワークを押圧するため、ワークの損傷を招く恐れがある等の問題があった。
また、ワークを搬送させる手段として、フリーローラコンベアに代えて、公知の駆動コンベアを用いる手段がある。これにより、フリーローラの回転を阻害する要因に起因するワークの滞留を防止できる。
しかし、駆動コンベアは、フリーローラコンベアと比較してコストがかかるという点で不利であった。また、駆動コンベアは、ワークの搬送に際して駆動力が用いられているため、前記駆動力によりワークが強制的に搬送される際に、ワークの損傷を招く恐れがある等の問題があった。
発明協会公開技報81−2148号
本発明は、以上の如き状況を鑑みてなされたものであり、低コストでフリーローラコンベア上に滞留した状態のワークを始動させることが可能なフリーローラコンベアを提供するものである。
請求項1においては、傾斜した搬送面を有しワークの自重を利用してワークを搬送する傾斜付きのフリーローラコンベアであって、
ワークに接触する当接部を有し、前記当接部を前記搬送面上に滞留した状態のワークにワーク搬送方向上流側から当接することで、ワークを始動させるための衝撃を与えるハンマと、
前記ハンマを前記搬送面上に滞留した状態のワークの上方、かつ前記ワーク搬送方向上流側の所定の位置まで搬送するベルト搬送機構と、
前記所定の位置からの前記ハンマの自重による移動を案内することにより、前記ハンマを前記搬送面の傾斜に沿って移動させ、前記ハンマの当接部を前記搬送面上に滞留した状態のワークに接触させるためのガイドレールと、
を備えるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
すなわち、本発明によれば、低コストでフリーローラコンベア上に滞留した状態のワークを始動できる。
本実施形態に係るフリーローラコンベアの全体的な構成を示す側面図である。
以下に、本発明に係るフリーローラコンベアの実施の一形態であるフリーローラコンベア1について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、フリーローラコンベア1は、ワーク(対象物)Wの自重を利用してワークWを搬送させるものである。フリーローラコンベア1は、ワークWを搬送するローラコンベア本体2を備える。ローラコンベア本体2には、軸心がワークWの搬送方向と直交する方向に配置された自由回転可能なローラ(フリーローラ)が複数並設されており、ローラコンベア本体2の搬送面1aは、水平方向に対してワークWの搬送方向に傾斜している。
これにより、ローラコンベア本体2は、ワークWの自重を利用して回転するフリーローラとして構成される。つまり、ワークWは、自重によってフリーローラコンベア1上を搬送させられることが可能な構成(重量や形状)である。
なお、以下において、ローラコンベア本体2の搬送面1aに沿って下る方向(図1に示す矢印F参照)を、ワークWの搬送方向(以下「ワーク搬送方向」という)として規定する。
フリーローラコンベア1は、アシストハンマ11を備える。アシストハンマ11は、フリーローラコンベア1上に滞留したワークWに対して、ワーク搬送方向に衝撃を与えるものである。アシストハンマ11は、本体12を備える。
アシストハンマ11の本体12は、アシストハンマ11を移動させるための走行部12aを有する。走行部12aとしては、例えば、シャフトの両端部に支持される複数の車輪等によって構成される。
フリーローラコンベア1は、ベルト搬送機構20を備える。ベルト搬送機構20は、フリーローラコンベア1のワーク搬送方向下流側における所定の位置からワーク搬送方向上流側における所定の位置までアシストハンマ11を搬送するものである。ベルト搬送機構20は、ローラコンベア本体2の搬送面1aの上方、詳細にはローラコンベア本体2により搬送されるワークWの上方に備えられる。ベルト搬送機構20は、搬送用ベルト21が駆動プーリ22および従動プーリ23に巻回されることにより構成されており、前記搬送用ベルト21はワーク搬送方向に沿って配置されている。
駆動プーリ22は、ローラコンベア本体2の搬送面1aの上方において、ワーク搬送方向下流側に備えられる。駆動プーリ22は、その近傍に配置される適宜の装置等に備えられるアクチュエータと連結される。駆動プーリ22は、かかるアクチュエータを駆動源として駆動する。つまり、駆動プーリ22は、外部からの駆動力によって駆動される。
従動プーリ23は、ローラコンベア本体2の搬送面1aの上方において、ワーク搬送方向上流側に備えられる。従動プーリ23は、駆動プーリ22が回転することによる搬送用ベルト21の移動(回転)にともなって従動回転する。
前記従動プーリ23は、駆動プーリ22よりも高所に配置されており、従動プーリ23および駆動プーリ22に巻回される搬送用ベルト21は、ワーク搬送方向下流側へいくに従って下降するように傾斜して配置されている。
また、ベルト搬送機構20においては、テンションプーリ24が設けられている。テンションプーリ24は、搬送用ベルト21の張りを調節するためのプーリである。テンションプーリ24は、図1に示すように、例えば、搬送用ベルト21の内側において駆動プーリ22と従動プーリ23との間に備えられる。
このような構成において、駆動プーリ22は、搬送用ベルト21がアシストハンマ11をワーク搬送方向の上流側に搬送する方向(図1において反時計回りの方向)に回転する。かかる駆動プーリ22の回転によって、搬送用ベルト21が駆動プーリ22と同じ方向に回転駆動されるとともに、従動プーリ23およびテンションプーリ24が回転され、搬送用ベルト21により、アシストハンマ11がワーク搬送方向上流側の所定の位置まで搬送される。
なお、前記搬送用ベルト21は、駆動プーリ22および従動プーリ23よりも上側に位置する部分でアシストハンマ11の搬送を行うように構成されており、アシストハンマ11は、搬送用ベルト21によりワーク搬送方向の下流側から上流側へ向かって搬送されるのにともない、その上下位置が上昇する。
搬送用ベルト21の外周面には、複数の係止部21aが形成される。複数の係止部21aは、アシストハンマ11の搬送に際して、アシストハンマ11の自重によるワーク搬送方向下流側への滑り移動を規制するような形状に形成される。すなわち、複数の係止部21aは、搬送用ベルト21の外側に向かって突出した形状に形成される。このような搬送用ベルト21は、係止部21aにアシストハンマ11の走行部12aを係止した状態で、アシストハンマ11を搬送する。
なお、搬送用ベルト21は、アシストハンマ11の自重によるワーク搬送方向下流側への滑り移動を規制するような構成であればよく、複数の係止部21aに限定されるものでない。
このように、ベルト搬送機構20は、フリーローラコンベア1のワーク搬送方向下流側位置するアシストハンマ11を、搬送面1a上に滞留した状態のワークWの上方、かつワーク搬送方向上流側の所定の位置まで搬送するための機構である。
本実施形態において、ベルト搬送機構20によるアシストハンマ11の搬送先の所定の位置は、ベルト搬送機構20の終端部、つまり従動プーリ23の部分近傍の位置である(点A参照)。以下では、図1において点Aで示す、ベルト搬送機構20によるアシストハンマ11の搬送先の所定の位置を「ガイド地点A」とする。
フリーローラコンベア1は、アシストハンマ11を案内するための外側ガイドレール31を備える。外側ガイドレール31は、ベルト搬送機構20における搬送用ベルト21の外周側を囲むように設けられる。また、外側ガイドレール31は、ベルト搬送機構20によるアシストハンマ11の搬送と干渉しないように、ベルト搬送機構20と適宜の間隔を隔てた状態で設けられている。
そして、外側ガイドレール31は、ベルト搬送機構20による搬送途中のアシストハンマ11が搬送用ベルト21から落下しないように、またベルト搬送機構20によりガイド地点Aまで搬送されたアシストハンマ11が所定の経路に沿って移動するように、前記アシストハンマ11を支持および案内するように構成される。
このように構成される外側ガイドレール31は、前記ガイド地点Aにまで搬送された後のアシストハンマ11を支持しつつ、該アシストハンマ11をフリーローラコンベア1に沿って案内する面としてのガイド面31aを有する。ガイド面31aは、ベルト搬送機構20の外周部に配置される外側ガイドレール31の下部内側面に構成されており、ローラコンベア本体2の搬送面1aに沿って傾斜している。
これにより、前記ガイド地点Aにまで搬送された後のアシストハンマ11は、ガイド面31aにより案内されながら、ローラコンベア本体2の搬送面1aとの間に一定の間隔を保持しつつ、ワーク搬送方向の上流側から下流側へ向けて摺動することが可能となっている。
フリーローラコンベア1は、内側ガイドレール32を備える。内側ガイドレール32は外側ガイドレール31の内側に配置されており、ガイド地点Aから自重で下方へ移動するアシストハンマ11を、外側ガイドレール31と共にガイド面31aまで案内する部材である。つまり、内側ガイドレール32は、外側ガイドレール31のガイド地点Aからガイド面31aに達するまでの部分に対応する位置に形成されており、当該部分の外側ガイドレール31の形状に沿うような湾曲状に形成される。また、内側ガイドレール32は、アシストハンマ11が外側ガイドレール31に沿った経路から落下しないように構成される。
このように構成されるフリーローラコンベア1において、アシストハンマ11は、等間隔に配置された状態で二つ備えられる。アシストハンマ11は、走行部12aが外側ガイドレール31の内側に配置されるとともに、本体12が外側ガイドレール31の外側に配置される。外側ガイドレール31の外側の端部において、本体12は、ワークWの傷付き防止のための当接部13を有する。当接部13は、アシストハンマ11の搬送(または移動)方向において、前側に配置されるように本体12に設けられる。当接部13を構成する材料には、ワークWに傷が付かないような材料、例えば、樹脂材料が用いられる。
つまり、外側ガイドレール31とローラコンベア本体2の搬送面1aとは、外側ガイドレール31に案内されるアシストハンマ11の当接部13が、搬送面1aにて滞留した状態のワークWに接触するように、適宜離間した位置に配置されている。
なお、アシストハンマ11の当接部13を構成する材料は、ワークWと接触することにより、ワークWに傷が付かないようなもの、例えば可撓性や弾性を有した部材や表面硬度がさほど高くない部材であればよく、樹脂材料に限定されるものでない。
このように構成されるフリーローラコンベア1の動作態様について説明する。
ワークWは、フリーローラコンベア1におけるフリーローラの回転を阻害する要因、例えば、フリーローラとワークWとの間で発生する摩擦力の影響等によって滞留した状態となる場合がある。このように、フリーローラコンベア1上で滞留した状態となったワークWは、ワークWを始動させるきっかけを与えると、フリーローラの回転が阻害された状態が解消されて、始動する(搬送が再開される)。ここで、ワークWは、例えば、図1に示すように、ローラコンベア本体2の搬送面1aの途中で滞留したものとする。
アシストハンマ11は、ベルト搬送機構20によってガイド地点Aまで搬送される。そして、ガイド地点Aまで搬送されたアシストハンマ11は、走行部12aによって外側ガイドレール31上および内側ガイドレール32上を移動する。つまり、ガイド地点Aまで搬送されたアシストハンマ11は、自重により外側ガイドレール31および内側ガイドレール32の形状に沿って移動する。言い換えれば、アシストハンマ11は、外側ガイドレール31および内側ガイドレール32に案内される。そして、アシストハンマ11は、外側ガイドレール31のガイド面31aまで案内される。
ガイド面31aまで案内されたアシストハンマ11は、走行部12aによりガイド面31aに沿ってワーク搬送方向下流側に向かって移動する。ここで、ガイド面31aの形状は、前述のようにローラコンベア本体2の搬送面1aの傾斜に沿った形状である。このため、ガイド面31aに案内されたアシストハンマ11は、搬送面1aの傾斜に沿って移動する。
そして、ガイド面31aをさらに移動すると、アシストハンマ11の当接部13は、フリーローラコンベア1上に滞留しているワークWに接触する。この接触にともなって、ワークWは、ワーク搬送方向へ付勢される。これにより、フリーローラの回転が阻害された状態が解消される。つまり、アシストハンマ11の当接部13がワークWに接触した際に、該ワークWに生じた衝撃によりフリーローラが回転を開始するため、ワークWは始動される。
ワークWが始動すると、アシストハンマ11は、ガイド面31a上をさらに移動する。そして、アシストハンマ11は、ガイド面31aによって、ベルト搬送機構20におけるワーク搬送方向下流側端部(ベルト搬送機構20の駆動プーリ22配置部分)まで案内される。当該部分まで移動したアシストハンマ11は、ベルト搬送機構20によって、ガイド地点Aまで搬送される。
このように、アシストハンマ11は、ワークWに接触する当接部13を有し、当接部13を搬送面1a上に滞留した状態のワークWにワーク搬送方向上流側から当接することで、ワークWを始動させるための衝撃を与えるハンマとして機能する。
また、内側ガイドレール32および外側ガイドレール31は、ガイド地点Aからのアシストハンマ11の自重による移動を案内することにより、アシストハンマ11を搬送面1aの傾斜に沿って移動させ、該アシストハンマ11の当接部13を搬送面1a上に滞留しているワークWに接触させるためのガイドレールとして機能する。
このように、フリーローラコンベア1は、アシストハンマ11の自重を利用して、フリーローラコンベア1上に滞留した状態のワークWに対して、ワークWを始動させるきっかけを与えることができる。言い換えれば、フリーローラコンベア1は、駆動力を用いることなくワークWを始動させるきっかけを与える動作を行うことができる。つまり、ワークWの始動を、低コストで行うことができる。また、フリーローラコンベア1は、ワークWに損傷を与えることなく、ワークWを始動させることができる。
なお、アシストハンマ11は、本実施形態において、フリーローラコンベア1に二つ備えられる構成であったが、これに限定されるものでない。すなわち、アシストハンマ11は、ベルト搬送機構20による搬送や外側ガイドレール31および内側ガイドレール32による移動において、それぞれ干渉しない程度の個数を備える構成であればよい。
1 フリーローラコンベア
1a 搬送面
11 アシストハンマ(ハンマ)
13 当接部
20 ベルト搬送機構
21 搬送用ベルト
22 駆動プーリ
23 従動プーリ
31 外側ガイドレール(ガイドレール)
32 内側ガイドレール(ガイドレール)
W ワーク

Claims (1)

  1. 傾斜した搬送面を有しワークの自重を利用してワークを搬送する傾斜付きのフリーローラコンベアであって、
    ワークに接触する当接部を有し、前記当接部を前記搬送面上に滞留した状態のワークにワーク搬送方向上流側から当接することで、ワークを始動させるための衝撃を与えるハンマと、
    前記ハンマを前記搬送面上に滞留した状態のワークの上方、かつ前記ワーク搬送方向上流側の所定の位置まで搬送するベルト搬送機構と、
    前記所定の位置からの前記ハンマの自重による移動を案内することにより、前記ハンマを前記搬送面の傾斜に沿って移動させ、前記ハンマの当接部を前記搬送面上に滞留した状態のワークに接触させるためのガイドレールと、
    を備えることを特徴とするフリーローラコンベア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20190080398A (ko) * 2017-12-28 2019-07-08 주식회사 대주엔터프라이즈 푸싱수단을 구비한 패널 스태킹 도어

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20190080398A (ko) * 2017-12-28 2019-07-08 주식회사 대주엔터프라이즈 푸싱수단을 구비한 패널 스태킹 도어
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