JP2010215313A - エスカレーターの警告システム - Google Patents

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Masatsugu Kondo
政継 近藤
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Abstract

【課題】定員超過といったエスカレーターへの異常な乗り込みを精度良く検知することができ、その検知結果に応じた最適な案内を乗客に対して行うことができるエスカレーターの警告システムを提供する。
【解決手段】エスカレーターの乗客に対して情報を報知する警告灯8等の報知手段と、エスカレーターの利用状況を少なくとも2箇所の検出範囲において検出するセンサー7とを備える。そして、センサー7によって検出された各検出範囲の利用状況に基づき、エスカレーターに対する乗り込み状況を複数のレベルで判定し、その判定されたレベルに応じて、上記報知手段を制御する。
【選択図】図4

Description

この発明は、エスカレーターへの乗り過ぎを検知して警告を行うエスカレーターの警告システムに関するものである。
エスカレーターにおける監視装置の従来技術として、例えば、エスカレーターの上方にカメラを設置することにより、このカメラによる撮影画像からエスカレーターの交通量の把握を行うものが提案されている(特許文献1参照)。具体的に、かかる監視装置では、エスカレーターの乗り口付近をカメラによって撮影し、その撮影画像の取り込み周期を踏段の走行速度と同期させることにより、正確な交通量を把握するように構成している。
特開2000−211873号公報
特許文献1に記載のものでは、乗り口付近のみをカメラによって撮影し、検出された乗客数を加算していくことによってエスカレーターの交通量を把握している。このため、特定時間帯(例えば、午前11時から午後1まで)の交通量は正確に把握することができるものの、その時点において、エスカレーターが適正に利用されているか否かの判断を行うことはできなかった。即ち、定員超過等、エスカレーターに対して異常な乗り込みが行われている場合であっても、その乗り込み状況を正確に検知することはできなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、定員超過といったエスカレーターへの異常な乗り込みを精度良く検知することができ、その検知結果に応じた最適な案内を乗客に対して行うことができるエスカレーターの警告システムを提供することである。
この発明に係るエスカレーターの警告システムは、エスカレーターの乗客に対して所定の情報を報知するための報知手段と、エスカレーターの利用状況を少なくとも2箇所の検出範囲において検出するセンサーと、センサーによって検出された各検出範囲の利用状況に基づいて、エスカレーターに対する乗り込み状況を複数のレベルで判定する判定手段と、判定手段によって判定されたレベルに基づいて報知手段を制御し、乗客に対して、エスカレーターの乗り込み状況に応じた情報を提供する動作制御手段と、を備えたものである。
この発明によれば、定員超過といったエスカレーターへの異常な乗り込みを精度良く検知することができ、その検知結果に応じた最適な案内を乗客に対して行うことができるようになる。
この発明の実施の形態1における警告システムを備えたエスカレーターの側面図である。 図1に示す警告装置の正面図である。 警告装置の他の例を示す正面図である。 この発明の実施の形態1におけるエスカレーターの警告システムを示す構成図である。 センサーの具体的機能を説明するための図である。 エスカレーターの利用状況モードを説明するための図である。 エスカレーターの利用状況モードを説明するための図である。 エスカレーターの利用状況モードを説明するための図である。 エスカレーターの利用状況モードを説明するための図である。 エスカレーターの利用状況モードを説明するための図である。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における警告システムを備えたエスカレーターの側面図、図2は図1に示す警告装置の正面図、図3は警告装置の他の例を示す正面図、図4はこの発明の実施の形態1におけるエスカレーターの警告システムを示す構成図である。なお、以下においては、エスカレーターの一例として下階から上階への移動の際に利用される上りのエスカレーターについて具体的に説明し、下りのエスカレーターについてはその説明を省略する。
図1乃至図4において、1は上下階床間に架け渡されたエスカレーター本体、2は下部乗降口(本実施の形態においては、乗り口)、3は上部乗降口(本実施の形態においては、降り口)、4は乗り口2に立設された警告装置、5は降り口3に立設された警告装置である。
警告装置4及び5は、エスカレーターの利用状況をリアルタイムで検知する機能と、エスカレーターの乗客に対する警告や注意喚起を含めた所定の案内を行う機能とを備えている。具体的に、警告装置4及び5は、乗り口2或いは降り口3の床面6(例えば、ランディングプレートの上面)とによって上下左右を取り囲むような門形を呈しており、上記機能を実現するため、その上枠部分に、センサー7、警告灯8、電光掲示板9が備えられている。
センサー7は、複数箇所の検出範囲において、エスカレーターの利用状況を検出する機能を有している。具体的に、センサー7は、エスカレーターの踏段10(図1乃至図4においては図示せず)に乗って移動している乗客に対して検出光(或いは検出波)を照射することにより、各検出範囲における乗客の占有密度(所定の範囲に対して乗客が占める割合)を検出する。なお、センサー7による具体的な検出方法については後述する。
警告灯8は、ランプ表示により、エスカレーターの乗客に対して情報を報知する機能を有している。この警告灯8には、三色のランプが備えられ、例えば、乗客が見慣れている道路信号と同様の配色・配置に構成される。また、警告灯8の各ランプは、その光源としてLED等が使用され、点灯及び点滅が制御可能に構成されている。
電光掲示板9は、文字表示(スクロール表示も含む)により、エスカレーターの乗客に対して情報を報知する機能を有している。
また、上記センサー7の検出結果に基づく適切な情報提供を乗客に対して行うため、本警告システムには、判定手段11、判定基準記憶手段12、動作制御手段13が備えられている。
判定手段11は、センサー7によって検出された各検出範囲の利用状況に基づき、エスカレーターにおいて異常な乗り込みが行われていないかを判定する機能を有している。具体的に、判定手段11は、センサー7の検出結果と判定基準記憶手段12に予め記憶されている判定基準に基づき、エスカレーターに対する乗り込み状況を複数のレベルで判定する。そして、動作制御手段13は、判定手段11の判定結果(判定手段11によって判定されたレベル)に基づいて、警告灯8、電光掲示板9、警告ブザー14等からなる報知手段の動作を制御し、エスカレーターの乗り込み状況に応じた適切な情報を乗客に対して提供する。
なお、11乃至13に示す各手段の具体的な機能及び動作については後述する。
上記構成の警告システムが備えられているエスカレーターでは、乗客は、乗車前に乗り口2において警告装置4を見て、警告灯8及び電光掲示板9の表示内容を確認する。なお、警告装置4及び5は、前面側及び背面側の双方から警告灯8及び電光掲示板9の表示内容を確認することができるように構成されている。このため、乗客は、乗り口2や降り口3の近傍にいる時のみならず、踏段10に乗って移動している間も警告灯8及び電光掲示板9を見て、その最新情報を確認することができる。
そして、警告装置4の下方を通過して踏段10に移動した乗客は、踏段10に乗って移動している間、センサー7の検出範囲に到達する度に、後側からセンサー7の検出光が照射される。
なお、上記警告装置4及び5は、上記機能を備えていれば、その構成は如何なるものであっても構わない。警告装置4及び5は、図2に示すような門形の他、例えば、図3に示すように、エスカレーター本体1上方の天井部15から吊り下げられる構成を有していても良い。また、センサー7、警告灯8、電光掲示板9を下部乗降口2の上方に配置できれば、警告装置4によって、利用状況の検出機能と下部乗降口2における報知機能との双方の機能を実現することができる。このため、かかる場合は、上部乗降口3側の警告装置5には、センサー7が備えられていなくても良い。
次に、図5乃至図10も参照して、本警告システムの具体的な機能及び動作について説明する。ここで、図5はセンサーの具体的機能を説明するための図、図6乃至図10はエスカレーターの利用状況モードを説明するための図である。
図5において、警告装置4のセンサー7は、エスカレーター本体1側に検出光を照射することにより、第1検出範囲16aと第2検出範囲16bとにおいてエスカレーターの利用状況を検出する。具体的に、センサー7は、第1検出範囲16aと第2検出範囲16bとに同時に検出光を照射し、先ず、各検出範囲16a及び16bにおける乗客の占有密度を測定する。そして、センサー7は、上記測定結果に基づいて各検出範囲16a及び16bの利用状況を複数のモードに分類し、分類結果を判定手段11に対して送信する。
なお、第1検出範囲16a及び第2検出範囲16bは、双方ともエスカレーターの中間傾斜部に設定されており、第1検出範囲16aは乗り口2近傍に、第2検出範囲16bは、第1検出範囲16aよりも降り口3側に設定されている。
センサー7は、例えば、検出した乗客の占有密度に基づき、各検出範囲16a及び16bの利用状況を、下記表1に示すような3段階のモード(モード1、モード2、モード3)に分類する。
Figure 2010215313
上記モード1は、検出範囲における乗客の占有密度が第1過密基準値未満の場合であり、例えば、定格輸送の人数内の乗客を運搬している場合に相当する。なお、図6は、センサー7によってモード1が選択される時のエスカレーターの利用状況の一例を示したものである。図6に示すように、一般的な体格の乗客が1つの踏段10に2人ずつ乗っている場合に、センサー7はモード1を検出する。
なお、図6、及び以下に示す図7乃至図10では、センサー7の各検出範囲(第1検出範囲16a、第2検出範囲16b)が、それぞれ、踏段10の3段分の範囲に設定されている場合を示している。
また、モード2は、検出範囲における乗客の占有密度が第1過密基準値以上、第2過密基準値未満の場合であり、例えば、その利用状況が継続すると、定格輸送の超過に注意が必要な場合に相当する。なお、図7は、センサー7によってモード2が選択される時のエスカレーターの利用状況の例を示したものである。図7に示すように、一般的な体格の乗客が1つの踏段10に3人乗り、他の2段に2人ずつ乗っている場合(図7(a))、小柄な体格の乗客が1つの踏段10に3人乗り、他の2段に2人ずつ乗っている場合(図7(b))、大柄な体格の乗客が1つの踏段10に2人乗り、他の2段に1人ずつ乗っている場合(図7(c))に、センサー7はモード2を検出する。
また、モード3は、検出範囲における乗客の占有密度が第2過密基準値以上の場合であり、例えば、その利用状況が継続すると、定格輸送を超過する恐れがある場合に相当する。図8乃至図10はセンサー7によってモード3が選択される時のエスカレーターの利用状況の例を示している。図8に示すように、一般的な体格の乗客が2つの踏段10に3人乗り、残りの1つの踏段10に2人乗っている場合、図9に示すように、小柄な体格の乗客が1つの踏段10に3人ずつ乗っている場合、図10に示すように、大柄な体格の乗客が1つの踏段10に2人ずつ乗っている場合に、センサー7はモード3を検出する。
そして、判定手段11は、センサー7によって分類された第1検出範囲16aのモードと第2検出範囲16bのモードとの組み合わせに基づき、エスカレーターに対する乗り込み状況を判定する。そして、動作制御手段13は、判定手段11によって判定されたレベルに応じて、乗客に対する適切な報知を行う。なお、下記表2は、判定手段11による判定条件と、乗り込み状況のレベルに応じて行われる報知内容との一例を示している。
Figure 2010215313
表2に示すように、判定手段11は、第1検出範囲16a及び第2検出範囲16bの双方のモードが1の場合、或いは、一方のモードが1、他方のモードが2の場合に、乗り込み状況としてレベル1を判定する。かかる場合、動作制御手段13は、警告灯8を青色表示させるとともに、電光掲示板9に、エスカレーター利用時の注意事項や館内案内、イベント情報、ニュースといった一般案内表示を行う。
判定手段11は、第1検出範囲16a及び第2検出範囲16bの双方のモードが2の場合、或いは、一方のモードが1、他方のモードが3の場合に、乗り込み状況としてレベル2を判定する。かかる場合、動作制御手段13は、警告灯8を黄色表示にして点滅させるとともに、電光掲示板9に注意表示を行う。
また、判定手段11は、第1検出範囲16a及び第2検出範囲16bの双方のモードが3の場合、或いは、一方のモードが2、他方のモードが3の場合に、乗り込み状況としてレベル3を判定する。かかる場合、動作制御手段13は、警告灯8を赤色表示にして点滅させるとともに、電光掲示板9に乗り込み禁止表示を行う。更に、動作制御手段13は、警告ブザー14を鳴動させる。
この発明の実施の形態1によれば、定員超過といったエスカレーターへの異常な乗り込みを精度良く検知することができ、その検知結果に応じた最適な案内を乗客に対して行うことができるようになる。
即ち、センサー7により、エスカレーターの利用状況を複数箇所の検出範囲において検出するため、エスカレーターへの実際の乗り込み状況をより正確に把握することができる。特に、第1検出範囲16aと第2検出範囲16bとを適切に設定し、異常な乗り込みによる駆動装置への過大負荷によって踏段10が逆走してしまう前に、判定手段11によるレベル3の判定が行われるように構成しておけば、より安全なエスカレーターを提供できる。
なお、本実施の形態においては、乗客の占有密度に基づく利用状況のモード分類をセンサー7において行っているが、上記分類機能を別の手段に備えさせ、センサー7とは別装置として構成しても良い。
1 エスカレーター本体、 2 下部乗降口(乗り口)、
3 上部乗降口(降り口)、 4 警告装置、 5 警告装置、 6 床面、
7 センサー、 8 警告灯、 9 電光掲示板、 10 踏段、 11 判定手段、
12 判定基準記憶手段、 13 動作制御手段、 14 警告ブザー、
15 天井部、 16a 第1検出範囲、 16b 第2検出範囲

Claims (5)

  1. エスカレーターの乗客に対して所定の情報を報知するための報知手段と、
    エスカレーターの利用状況を少なくとも2箇所の検出範囲において検出するセンサーと、
    前記センサーによって検出された各検出範囲の利用状況に基づいて、エスカレーターに対する乗り込み状況を複数のレベルで判定する判定手段と、
    前記判定手段によって判定されたレベルに基づいて前記報知手段を制御し、乗客に対して、エスカレーターの乗り込み状況に応じた情報を提供する動作制御手段と、
    を備えたことを特徴とするエスカレーターの警告システム。
  2. 前記センサーは、各検出範囲における乗客の占有密度を検出することを特徴とする請求項1に記載のエスカレーターの警告システム。
  3. 前記センサーは、検出した乗客の占有密度に基づいて、各検出範囲の利用状況を複数のモードに分類し、
    前記判定手段は、前記センサーによって分類された各検出範囲のモードの組み合わせに基づいて、エスカレーターに対する乗り込み状況を複数のレベルで判定する
    ことを特徴とする請求項2に記載のエスカレーターの警告システム。
  4. 前記センサーは、エスカレーターの乗り口近傍に設定された第1検出範囲と、前記第1検出範囲よりも降り口側であって、エスカレーターの中間傾斜部に設定された第2検出範囲との2箇所において、エスカレーターの利用状況を検出することを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のエスカレーターの警告システム。
  5. エスカレーターの下部乗降口及び上部乗降口に、前記報知手段を有する警告装置がそれぞれ設けられ、
    前記センサーは、前記下部乗降口の前記警告装置に備えられた
    ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載のエスカレーターの警告システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012211014A (ja) * 2011-03-30 2012-11-01 Fujitec Co Ltd コンベア装置
JP2017149511A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 株式会社日立製作所 乗客コンベア
CN107215763A (zh) * 2017-06-28 2017-09-29 苏州新达电扶梯部件有限公司 一种扶梯超载保护装置

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