JP2010214543A - ワーク把持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】把持力の調節が容易なワーク把持装置を提供すること。
【解決手段】ワーク把持装置は、第1ねじ部3aと、第1ねじ部3aに対して逆向きのねじ山を有する第2ねじ部3bとが形成されたボールねじ軸3と、ボールねじ軸3を回転駆動する電動モータ4と、ワークWを挟んで把持する第1把持手段5a及び第2把持手段5bと、第1把持手段5aを直線移動させるために第1ねじ部3aに螺合している第1移動体6aと、第2把持手段5bを直線移動させるために第2ねじ部3bに螺合している第2移動体6bと、第2把持手段5bを第2移動体6bに対して直線移動させるために第2移動体6bと第2把持手段5bとの間に配設された流体圧シリンダ装置8と、を具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ワークを把持するためのワーク把持装置に関するものである。
電動モータとボールねじ軸を利用してワークを把持して持ち上げる装置が、例えば特許文献1及び2で知られている。このような装置では、ボールねじ軸に右ねじ部と左ねじ部が形成されており、前記右ねじ部と左ねじ部に連結された一対の挟持爪等の把持手段がボールねじ軸の回転によって往復直線移動することによりワークを把持したり解放したりする。
特開平7−205080号公報 特開平5−218106号公報
ボールねじ軸を利用した把持装置では、ボールねじ軸は、通常、サーボモータにより回転駆動される。その結果、そのような装置は、把持手段の位置の制御は比較的容易に可能で、その結果様々なサイズのワークに汎用的に適用できるという利点を有する一方で、把持力の制御がそれほど簡単ではなく、そのため、特に、ワークが脆弱であるが軽量ではない場合等において適切な把持力を得ることが難しいという問題があった。
本発明は前述した従来技術の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、把持力の調節が容易なワーク把持装置を提供することである。
請求項1に記載の発明は、ワーク把持装置が、第1ねじ部(3a)と、第1ねじ部(3a)に対して逆向きのねじ山を有する第2ねじ部(3b)とが形成されたボールねじ軸(3)と、ボールねじ軸(3)を回転駆動する電動モータ(4)と、ワーク(W)を挟んで把持する第1把持手段(5a)及び第2把持手段(5b)と、第1把持手段(5a)を直線移動させるために第1ねじ部(3a)に螺合している第1移動体(6a)と、第2把持手段(5b)を直線移動させるために第2ねじ部(3b)に螺合している第2移動体(6b)と、第2把持手段(5b)を第2移動体(6b)に対して直線移動させるために第2移動体(6b)と第2把持手段(5b)との間に配設された流体圧シリンダ装置(8)と、を具備することを特徴とするものである。
これによれば、流体圧シリンダ装置が発生する推力だけでワークを把持することが可能になり、その結果把持力は、流体圧シリンダ装置に用いられる流体の圧力を調整することにより比較的簡単に調整可能にされる。また同時に、把持手段の位置を電動モータを使って比較的容易に制御できるので、ワークの大きさが変化した場合でも、把持手段の初期位置をワークの大きさに合わせて容易に変更することが可能で、その結果把持手段の無駄な移動ストロークの発生を防止できる。
請求項2に記載の発明では、第1把持手段(5a)及び第2把持手段(5b)が、ワーク(W)の被把持面(Ws)を転動可能な転動体(53)をそれぞれ備え、第1把持手段(5a)及び第2把持手段(5b)は、転動体(53)でワーク(W)を把持することが可能である。これによれば、把持手段がワークに接触するときに把持手段が撓む等してワークの表面を滑るような場合があってもワークに対する擦り傷等の発生が防止される。
請求項3に記載の本発明では、第1把持手段(5a)及び第2把持手段(5b)は、直線移動方向に対して略直交する方向で離間されて配置された一対のロッド(51a、51b)をそれぞれ備え、転動体(53)が、ロッド(51a、51b)に装着されたローラ(53)であって、ロッド(51a、51b)の縦軸線に平行な軸線周りに回動可能なローラ(53)から構成されることが可能である。これによれば、合計4個のローラでワークを安定に把持することが可能になると共に、ローラはワークに接触する際に転動可能であるのでワークに擦り傷を付けることもない。また、この発明はワークが円柱状または楕円柱状の場合に特に適している。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
本発明の実施形態によるワーク把持装置の模式的正面図である。 図2のX−X断面図である。 前記ワーク把持装置の把持手段が備えるローラの縦断面図である。
以下、本発明の実施形態によるワーク把持装置1について図1〜図3を参照して説明する。なお、本実施形態によるワーク把持装置1は、図示しない移動装置に連結されていて、上下に及び水平方向に移動されることが可能である。
最初に、図1に示されるワーク把持装置1が把持するワークWについて説明する。このワークWは、円柱形状をしており、円柱の縦軸線が鉛直になるように配置されて、その外周面が被把持面Wsとして把持される。また、ワークWは、その外周面は平滑な面であるが、その端面には縦軸線に平行に延びる多数の貫通孔(図示せず)があけられている。これらの貫通孔は外周面との間に薄肉部を残して端面の全域にわたって設けられている。そのため、ワークWに許容される把持力は比較的小さい。
本実施形態によるワーク把持装置1は、その模式的正面図である図1に示されるように、フレーム2と、フレーム2により回転可能に支持されたボールねじ軸3と、ボールねじ軸3を回転駆動する電動サーボモータ4と、ワークWを挟んで把持するための、図1の左側の第1把持手段5a及び右側の第2把持手段5bと、第1把持手段5aを直線移動させるための第1移動体6aと、第2把持手段5bを直線移動させるための第2移動体6bと、第1移動体6a及び第2移動体6bをそれぞれ案内するための、ボールねじ軸3に平行に延びる第1レール7a及び第2レール7bと、さらに第2移動体6bと第2把持手段5bとの間に配設された流体圧シリンダ装置8とを具備している。
フレーム2は横長の略矩形状であるが、その中心部に上方に突出した連結部21を有しており、この連結部21によって図示されない移動装置に連結される。またフレーム2は上述したとおり、ボールねじ軸3を回転可能に支持する他に、サーボモータ4を右端側に、第1レール7a及び第2レール7bを下面側に支持固定している。
前記ボールねじ軸3は、左ねじが形成されている第1ねじ部3aと、右ねじが形成されている第2ねじ部3bとを有しており、第1ねじ部3aは中心より左側に、及び第2ねじ部3bは中心より右側に設けられている。また、サーボモータ4はボールねじ軸3の図1の右端側に接続されている。
第1移動体6aは、第1レール7aに沿って移動可能であるように第1レール7aにより保持されており、また図示しないが、第1ねじ部3aに螺合した部分を一体に有している。第2移動体6bも同様に、第2レール7bに沿って移動可能であるように第2レール7bにより保持されており、また図示しないが、第2ねじ部3bに螺合した部分を一体に有している。
第1把持手段5aは、図1及び図1のX−X断面である図2で示されるように、ボールねじ軸3の軸線方向に直交する方向で離間されて配置された2本の第1ロッド51aと、2本の第1ロッド51aをその上端で接続する第1接続板52aと、第1ロッド51aの下端に装着されたローラ53とを備えている。離間された一対の第1ロッド51aの中心間の距離は、本実施形態ではワークWの外径の約60%に設定されている。また、第1接続板52aは第1移動体6aに固定されている。
第2把持手段5bも同様に、ボールねじ軸3の軸線方向に直交する方向で離間されて配置された2本の第2ロッド51bと、2本の第2ロッド51bをその上端で接続する第2接続板52bと、第2ロッド51bの下端に装着されたローラ53とを備えている。また、第2接続板52bは流体圧シリンダ装置8の後述する第3移動体83に固定されている。なお、第2ロッド51bの全長は流体圧シリンダ装置8が第2移動体6bとの間に介在するため第1ロッド51aの全長より短い。
ローラ53は、その縦断面図である図3に示されるように、外側の円筒状の押圧部54と、内側の軸受部55とを備え、ロッドの縦軸線を中心に回転可能に構成されている。また、本実施形態では押圧部54はゴム状の弾性物質から形成されている。
流体圧シリンダ装置8は、エアシリンダ81と、エアシリンダ81の作動軸82に結合された板状の第3移動体83とを備えている。エアシリンダ81の本体部84の上部が第2移動体6bに結合されており、第3移動体83の下面が第2把持手段5bの第2接続板52bに結合されている。また、エアシリンダ81の本体部84は、その下部によって第3移動体83を直線移動可能に支持するように構成されている。
次に、本実施形態のワーク把持装置1の作動について説明する。図1は、図示されない移動装置によってワーク把持装置1を上から下降させた状態を示しており、ワーク把持装置1の第1把持手段5a及び第2把持手段5bは、図2で示される大きな間隔S1を形成する初期位置にある。ワークWを把持するためには、サーボモータ4を矢印Rの方向に回転させる。そうするとボールねじ軸3の第1ねじ部3aに螺合している第1移動体6a及び従って第1把持手段5aは図の右方へ移動し、第2ねじ部3bに螺合している第2移動体6b及び従って流体圧シリンダ装置8と第2把持手段5bは左方へ移動して、中程度の間隔S2を形成する中間位置に位置する。
このときの各把持手段の移動距離は等しく、図2に示されるように距離Aに設定されている。また、この中間位置においては第1把持手段5aのローラ53とワークWとの間にはわずかな隙間が残るのに対して、第2把持手段5bのローラ53とワークWとの間にはそれに比べてはるかに大きな空間が残る。
次に流体圧シリンダ装置8のエアシリンダ81をその作動軸82が縮退するように作動させる。このようにエアシリンダ81の作動軸82を縮退させると、第3移動体83及び従って第2把持手段5bは、第2移動体6bに対して図の左方に移動し、第2ロッド51bの下端に装着されたローラ53がワークWに接触してワークWを左方に押して移動させる。このとき第1把持手段5aのローラ53とワークWとの間の隙間がゼロになっても、第2把持手段5bはエアシリンダ81の発生する力に基づいてワークWを押し続ける。その結果、ワークWは、第1及び第2把持手段の合計4個のローラ53によって、エアシリンダ81の発生する力に基づく所定の把持力によって把持される。
また、4個のローラ53がワークWに接触するとき、第1把持手段5aの2本の第1ロッド51aには押圧力の反力がそれらを図2の上下方向に離間させるように作用する。第1ロッド51aは比較的細長いロッドであるので前記反力を受けて上端の第1接続板52aから僅かではあるが撓んでローラ53がワークWの被把持面Wsに沿ってそれぞれ外側に移動すると考えられる。ここで、もし、第1把持手段5aがローラ53を備えずに第1ロッド51aが直接ワークWを押圧する構成であったとしたら、第1ロッド51aがワークWに擦り傷等を付けることが考えられる。それに対して、本実施形態では、ローラ53は図2の矢印Yで示される方向で回転しながら移動するので、ワークWに対して擦り傷等を付けることはない。また、このことは第2把持手段5bとワークWとの関係でも全く同様である。
以上で、ワーク把持装置1によるワークWの把持動作が完了する。その後、ワーク把持装置1は移動手段(図示せず)によって所望の場所へ移動させられてワークWを解放する。ワーク解放の作動は前述の把持の作動を逆に実施すればよい。
本実施形態のワーク把持装置1では、サーボモータ4の作動によって、第1及び第2把持手段は初期位置及び中間位置に位置決めされるが、中間位置においても把持手段はワークWに接触しない。把持手段の中間位置からのさらに内側への移動とワークWの押圧はエアシリンダ81の推力に基づいて行われサーボモータ4のトルクは関与しない。従って、把持力はエアシリンダ81の推力により決定されることとなる。そのため、把持力を調整したい場合にはエアシリンダ81の空気圧力を調整すればよく、またこのことは容易に実施可能である。
ところで、本実施形態のワーク把持装置1が、外径の異なるワークWを把持する場合には、サーボモータ4により決定される把持手段の初期位置及び中間位置をワークWの外径に合わせて縮小もしくは拡大することにより、把持手段の移動ストロークに無駄が発生することがなく効率的に装置を作動させることが可能になる。また、そのような位置の変更はよく知られているように容易である。
(他の実施形態)
前述の実施形態においてはロッドの先端に円筒状のローラ53が設けられていたが、これに代えて球体を転動可能にロッドの側面に取り付けてもよい。
前述の実施形態によるワーク把持装置1はその把持手段にローラ53を備えていたが、本発明では把持手段はローラ53等の転動体を備えていなくともよい。
前述の実施形態においては、第1及び第2把持手段はそれぞれ2本のロッドを備えていたが、把持手段の形態は様々に変更可能であり、例えばロッドに代えてV字形の部材によって円柱状のワークを挟んでもよい。
前述の実施形態によるワーク把持装置1は、円柱状のワークWを把持していたが、楕円柱状のワークを把持することも可能である。さらに、本発明による把持装置は必要に応じて把持手段の形態を変えることにより任意の形状のワークを把持することが可能になる。
前述の実施形態では、流体圧シリンダ装置8はエアシリンダ81を具備していたが、これに代えて油圧シリンダを具備してもよい。
3 ボールねじ軸
3a 第1ねじ部
3b 第2ねじ部
4 電動モータ
5a 第1把持手段
5b 第2把持手段
6a 第1移動体
6b 第2移動体
8 流体圧シリンダ装置
W ワーク

Claims (5)

  1. 第1ねじ部(3a)と、前記第1ねじ部(3a)に対して逆向きのねじ山を有する第2ねじ部(3b)とが形成されたボールねじ軸(3)と、
    前記ボールねじ軸(3)を回転駆動する電動モータ(4)と、
    ワーク(W)を挟んで把持する第1把持手段(5a)及び第2把持手段(5b)と、
    前記第1把持手段(5a)を直線移動させるために前記第1ねじ部(3a)に螺合している第1移動体(6a)と、
    前記第2把持手段(5b)を直線移動させるために前記第2ねじ部(3b)に螺合している第2移動体(6b)と、
    前記第2把持手段(5b)を前記第2移動体(6b)に対して直線移動させるために前記第2移動体(6b)と前記第2把持手段(5b)との間に配設された流体圧シリンダ装置(8)と、を具備することを特徴とするワーク把持装置。
  2. 前記第1把持手段(5a)及び前記第2把持手段(5b)が、ワーク(W)の被把持面(Ws)を転動可能な転動体(53)をそれぞれ備え、前記第1把持手段(5a)及び前記第2把持手段(5b)は、前記転動体(53)でワーク(W)を把持することを特徴とする、請求項1に記載のワーク把持装置。
  3. 前記第1把持手段(5a)及び前記第2把持手段(5b)は、前記直線移動方向に対して略直交する方向で離間されて配置された一対のロッド(51a、51b)をそれぞれ備えており、
    前記転動体(53)が、前記ロッド(51a、51b)に装着されたローラ(53)であって、前記ロッド(51a、51b)の縦軸線に平行な軸線周りに回動可能なローラ(53)から構成されていることを特徴とする、請求項2に記載のワーク把持装置。
  4. ワーク(W)が円柱状であり、前記第1及び第2把持手段(5a、5b)がワーク(W)の円周面(Ws)を把持することを特徴とする、請求項3に記載のワーク把持装置。
  5. ワーク(W)が楕円柱状であり、前記第1及び第2把持手段(5a、5b)がワーク(W)の楕円周面(Ws)を把持することを特徴とする、請求項3に記載のワーク把持装置。
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