JP2010213912A - 出没式ボールペン用陳列ケース - Google Patents

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宏信 神林
Hidenori Kudo
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Abstract

【課題】出没式ボールペンが出没操作によりチップ先端部を突出させた状態で陳列ケースに戻された場合でも、インキの漏れ出しを抑制し、ボールペンチップの先端部が保護され、且つチップ内への空気の進入を防止するボールペン用陳列ケースを提供することである。
【解決手段】本発明は、出没式ボールペン用陳列ケースにおいて、前記陳列ケース本体内の底面に、弾力性を有する敷部材を敷設するとともに、前記敷部材が、チップ本体の最大外形よりも小さく、前記チップ先端部の開口部外形よりも大きい開口部を有するセルを多数配置した、三次元網目構造からなるとともに、前記セルの壁面の幅が、前記チップ先端部の開口部外径よりも小さいことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、出没式ボールペンを、、ボールペンチップの先端部が下向きの状態、陳列する出没式ボールペン用陳列ケースに関する。
に関する。
出没式ボールペンを、ボールペンチップの先端部が下向きの状態で、ランダムに挿入して陳列するための、箱形形状の陳列ケースがある。こうした陳列ケースでは、特開平11−216047号「ノック式ボールペン用陳列ケース」に開示してあるように、出没式ボールペンのボールペンチップ側を陳列ケースの底部に向けて挿入することが一般的である。
ところで、陳列ケースに陳列されている出没式ボールペンは、使用者が、陳列ケースから出没式ボールペンを取り出し、試し書きやノック操作の確認等、前記出没式ボールペンを、同陳列ケースに戻すことがある。
この時、出没式ボールペンが、出没操作によりボールペンチップの先端部を突出させた状態で陳列ケースに戻された場合には、ボールペンチップのボールが、ボールペン用陳列ケースの底部に当接する。その結果、前記出没式ボールペンの自重をボールが受けてボール抱持室の底壁方向に移動するため、ボールとチップ先端部の内壁との間に隙間を生じ、その隙間からインキが垂れ下がり、外部に漏れ出る恐れがある。
また、陳列ケースへ戻された時に、ボールペン用陳列ケースの底部からの衝撃を受けて、ボールペンチップの先端部に打痕が付くという懸念もあった。
そのため、従来のボールペン用陳列ケースには、ケースの底部に緩衝用のスポンジを敷設したものがあるが、単にスポンジを敷設しただけでは、前記した出没式ボールペンの自重や衝撃によるインキの漏れ出しを完全に防止することは困難であった。
こうした問題を鑑みて、特開2002−119394号「ボールペン用陳列具」では、ケース本体内の底面に、高い吸水性と弾力性とを有する敷部材を敷設して、前述したインキ漏れ及び衝撃を吸収することを開示している。
「特開平11−216047号公報」 「特開2002−119394号公報」
しかし、特許文献2では、高い吸水性と弾力性を有する敷部材を敷設することで、ケース本体の底面の汚れを抑制し、衝撃を吸収することはできるが、高い弾力性を有する敷部材が変形すると、チップ先端部の開口部を急激に閉鎖し、チップ先端部とシート状部材の間に存在する空気がチップ内に混入される、空気の呑み込み現象が発生する恐れがある。
本発明は、出没式ボールペンが出没操作によりチップ先端部を突出させた状態で陳列ケースに戻された場合でも、インキの漏れ出しを抑制し、ボールペンチップの先端部が保護され、且つチップ内への空気の進入を防止するボールペン用陳列ケースを提供することにある。
前記目的を達成するために本発明では、チップ本体に、ボール抱持室の底壁の中央に形成したインキ流通孔と、該インキ流通孔から放射状に延びるインキ流通溝とを有し、前記底壁にボールを挿置し、チップ先端部を内側にかしめることにより、ボールの一部をチップ先端部より突出させて回転自在に抱持してなるボールペンチップを直接またはチップホルダーを介し、インキ収容筒の先端に装着してなるボールペンレフィルを、軸筒内に、コイルスプリングにより軸筒後端方向に付勢して摺動自在に配置し、前記ボールペンチップの先端部を軸筒先端開口部から出没可能な出没機構を有した出没式ボールペンを、陳列ケース本体内に、チップ先端部を下向きにした状態で陳列する出没式ボールペン用陳列ケースにおいて、前記陳列ケース本体内の底面に、弾力性を有する敷部材を敷設するとともに、前記敷部材が、チップ本体の最大外形よりも小さく、前記チップ先端部の開口部外形よりも大きい開口部を有するセルを多数配置した、三次元網目構造からなるとともに、前記セルの壁面の幅が、前記チップ先端部の開口部外径よりも小さいことを特徴とする。
また、前記敷部材が、高分子多孔質体であることを特徴とする。
また、前記敷部材の底面に、該敷部材よりも気孔率の低い、支持部材を積層したことを特徴とする。
本発明は、出没式ボールペンが出没操作によりチップ先端部を突出させた状態で陳列ケースに戻された場合でも、インキの漏れ出しを抑制し、ボールペンチップの先端部が保護され、且つチップ内への空気の進入を防止するボールペン用陳列ケースを提供することができた。
実施例1における出没式ボールペン用陳列具に、出没式ボールペンを陳列した状態を示す縦断面図である。 実施例1における出没式ボールペンの縦断面図である。 実施例1の敷部材を上面から見た一部省略した拡大図である。 一つのセルの形態を示す、要部拡大縦断面図である。 実施例1における、ボールペンチップが敷部材に当接した状態を示す図である。
本発明の第一の特徴は、ケース本体内の底面に、弾力性を有する敷部材を敷設するとともに、この敷部材に、チップ本体の最大外径よりも小さく、チップ先端部の開口部外径よりも大きい開口部を有するセルを多数配置し、セルの壁面の幅を、チップ先端部の開口部外径よりも小さくすることである。
チップ本体の最大外径よりも小さく、チップ先端部の開口部外径よりも開口部を有するセルを多数配置することで、尖塔形のボールペンチップにおいては、チップ先端部の外壁に敷部材が当接し、首吊り状に当接して変形していく。その後、ボールが敷部材に当接しても、ボールが受ける出没式ボールペンの自重は分散されるために、ボールの移動を抑制することができる。
また、隣接するセル間に位置するセルの壁面の幅を、チップ先端部の開口部外径よりも小さくすることにより、出没式ボールペン用陳列ケースに陳列された時の衝撃や自重等によって、敷部材が変形しても、チップ先端部の開口部の全てを閉鎖することがなく、チップ先端部と敷部材の間に存在する空気のチップ本体内への進入を防止することができる。
尚、個々のセルの外形形状は、チップ本体の最大外径よりも小さく、前記チップ先端部の開口部外径よりも大きい開口部を有するセルであれば、円形であってよいし、チップ本体の最大外径よりも小さく、前記チップ先端部の開口直径よりも大きい径の内接円を有する多角形形状等、特に限定されるものではない。
本発明の第二の特徴は、敷部材として、前記したセルを有する三次元網目構造を用いることである。これは、敷部材を三次元網目構造とすることで、出没式ボールペン用陳列ケースに陳列された時の衝撃が大きい場合でも、三次元的に衝撃力や自重を分散、吸収することができるため、衝撃吸収性能が高く、仮にチップ先端部からインキが漏れ出しても、連通した穴に比べ、インキがケース本体の底面を汚し難くすることができるためである。さらに、出没式ボールペンを、敷部材に押し付けるような過度な力が加わった時には、連通した穴の場合には、穴を押し広げながら、チップ先端部がケース本体の底面に当接する恐れがあるが、三次元網目構造とすることで、チップ先端部がケース本体の底面に当接することを防止する効果もある。
また、セルの壁面の幅を、チップ先端部の開口部外径よりも小さくい三次元網目構造とすることによって、球体であるボールがセルの壁面に当接しても、変形していく過程等によって、ボールはセル内方向に移行し易く、前述した首吊り状とし易い効果を奏する。
本発明の敷部材は、その弾性力によって、ボールペンチップの先端部を突出させた状態で出没式ボールペン用陳列ケースに陳列された時に、その衝撃を吸収して、チップ先端部を保護することができれば、スポンジ、繊維、ゴム、エラストマー樹脂等、特に限定されるものではないが、出没式ボールペンの自重によって、素材及び/又は構造的に変形し、付加がなくなると、概略元の状態に復元可能な材料を用いる。衝撃吸収性、弾力性、耐インキ性等を鑑みて、敷部材には、高分子多孔質体を用いることが最も好ましい。
高分子多孔質体としては、エステル系ポリウレタン、エーテル系ポリウレタン等のポリウレタンフォームが例示でき、両者は、耐水性、耐油性等が相違するため、ボールペン用インキとして水性インキを用いる場合には、耐水性が良好なエーテル系ポリウレタン、ボールペン用インキとして油性インキを用いる場合には、耐油性が良好なエステル系ポリウレタンを用いる。尚、ポリウレタンフォームには、セル膜を有するものとセル膜を有してないものがあるが、膜を取り除く事により高い空孔率となり、前述した首つり状にした時のボールへの影響が小さく、衝撃吸収性も高まる効果も奏するため、セル膜を有していない高分子多孔質体を用いる
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明するが、本発明の出没式ボールペン用陳列ケースは実施例に限定されるものではない。尚、図面中、同じ部材、同じ部品については同じ番号を付してある。
図1〜図5に示す出没式ボールペン用陳列ケース1は、上方を開口した透明の有底状のケース本体2内の底面2bに、敷部材3を敷設してあり、上方開口部2bから複数の出没式ボールペン11が敷部材3の上面に、ボールペンチップ18の先端部側を下向きにした状態で、直立状に陳列されるように構成されている。
出没式ボールペン11は、前軸12と後軸13を螺合して軸筒本体を構成し、後軸13内に回転カム14からなる出没機構を具備している。この出没機構は、従来から知られているもので、簡単に説明すると、後軸13の後端部の内壁面に回転カム14を前後に摺動案内し回転させるためのカム溝(図示せず)を形成し、このカム溝に、回転カム14に形成した突起を係合して配設してある。回転カム14の後端には、回転カムを摺動し回転を付与するためのカム部を先端に有したノック体15を、後軸13後端の開口部より外方に突出した状態に配設した構造である。
回転カム14の前方には、ボールペンレフィル17を弾発部材となるコイルスプリング16により後軸13の後端方向へ付勢して、摺動自在に配設してある。また、前軸12の把持部にはグリップ部材15を装着し、後軸13にはクリップを一体に設けてある。
ボールペンレフィル17は、チップ本体19のボール抱持室の中央にインキ流通孔20と該インキ流通孔20に連通する放射状に延びた放射状溝21を有し、底壁に設けたボールと略同形のボール座22に、ボール24を載置し、チップ先端部23を内側にかしめることにより、ボール24の一部がチップ先端部23より突出するように回転自在に抱持したボールペンチップ18を、チップホルダー29を介して、インキ収容筒28の先端部に装着し、内部に剪断減粘性を有する水性ボールペン用インキ25及びインキ追従体26を直詰めするとともに、インキ収容筒28の後端部に尾栓29を装着してある。また、ボール24は、ボール24の後方に配設したコイルスプリング27によって、チップ先端部23の内壁に押圧してある。
出没式ボールペン11は、ノック体15を押圧すると、回転カム14がカム溝(図示せず)に沿って前進して、ノック体15のカム部の作用により回転カム14を回転して出没機構が作動し、回転カム14の前方に配設したボールペンレフィル17も連動して前進し、ボールペンチップ18の先端部が前軸12の先端開口部12aから突出を維持して使用することができる。
三次元網目構造の高分子多孔質体、具体的には、エーテル系ポリウレタンからなる、敷部材3には、チップ本体の最大外径Aよりも小さく、チップ先端部23の開口部外径Bよりも大きい開口部径Cを有するセル4を多数配置してあり、隣接するセル間に位置するセルの壁面5の幅Dは、チップ先端部23の開口部外径Bよりも小さくしてある。また、敷部材3の厚さは、出没式ボールペン11における前軸12の先端開口部12aからのボールペンチップ18の突出量よりも厚くしてある。
ボールペンチップ18の先端部を突出させた状態で、出没式ボールペン11が陳列されると、ボールペンチップ18の先端部が敷部材3に当接するが、当接時の衝撃は、敷部材3が変形するために吸収される。この時、ボールペンチップ18の外壁に敷部材3が当接し、首吊り状に変形していくため、ボール24が受ける自重等を極めて小さくすることができ、ボール24の移動を抑制することができる。
また、セルの壁面5の幅Dを、チップ先端部23の開口部外径Bよりも小さくすることによって、球体であるボール24がセルの壁面5に当接しても、壁面が撓み易いために、変形していく過程で、ボール24はセル4の壁面5より内側方向に移行し、前述した首吊り状とすることができので、セル4の開口部に合わせて1本づつセットする必要がない。
さらに、敷部材3は、三次元網目構造としてあるため、衝撃吸収性能が高く、仮にチップ先端部23からインキが漏れ出しても、インキがケース本体2の底面2bを汚し難い。
また、本発明の敷部材3は、三次元網目構造及びセルの壁面5の幅Dが、チップ先端部23の開口部外径Bよりも小さいので、チップ先端部23が完全に覆われないため、空気がチップ内に混入され難く、且つチップ先端部23での空気の流れが阻害されることがないため、チップ先端部23のインキが乾燥固化し易く、その後のインキ流出を抑制することができる。
本実施例では、敷部材3の下面に、敷部材3よりも気孔率の低い支持部材6を貼着した積層構造としている。これは、本発明の敷部材3は、チップ本体19の最大外径Aよりも小さく、前記チップ先端部23の開口部外径Bよりも大きい開口部Cを有するセル4を多数配置し、セルの壁面5の幅Dが、前記チップ先端部23の開口部外径Bよりも小さい三次元網目構造のため、気孔率が高く、ケース本体2内に敷設時に、変形しやすいが、敷部材3よりも気孔率の低い支持部材6を貼着することで、ケース本体2の底面2aに敷部材3の敷設を容易にすることができる。尚、支持部材6の材質は、特に限定されるものではないが、通気性、弾力性、及び耐インキ性等を考慮すると、敷部材3と同種で、該敷部材3よりも気孔率が低い材料が、最も好適に用いることができる。
また、近年では、チップ先端部の保護やチップ先端部からのインク漏れ防止等、品質向上のために、流通段階においてチップ先端部に保護膜を取り付けたものがあるが、敷部材がチップ先端部の全体を覆うように陳列すると、陳列ケースから出没式ボールペンを取り出す時に、保護膜が外れてしまう恐れがあるが、敷部材の外形よりも小さい保護膜を取り付けることによって、保護膜の外れも防止することができる。
尚、本実施例では、便宜上、回転カムによる出没機構を具備しているが、回転繰り出し機構等、出没機構は、特に限定されるものではない。また、ボールペンチップ構造も特に限定されるものではないが、ボールの後方に配設したコイルスプリングによって、チップ先端部の内壁に押圧し、インキ垂れ下がりを抑制することが好ましい。
本発明のボールペンチップは、水性、油性、剪断減粘性を付与したインキ等、インキの種類に限定されることなく、出没式ボールペン陳列ケースとして広く利用できるものである。
1 出没式ボールペン用陳列ケース
2 ケース本体
2a 底面
3 敷部材
4 セル
5 壁面
6 支持部材
11 出没式ボールペン
18 ボールペンチップ
23 チップ先端部
24 ボール
A チップ本体の最大外径
B チップ先端部の開口部外径
C セルの開口部外径
D セルの壁面の幅

Claims (3)

  1. チップ本体に、ボール抱持室の底壁の中央に形成したインキ流通孔と、該インキ流通孔から放射状に延びるインキ流通溝とを有し、前記底壁にボールを挿置し、チップ先端部を内側にかしめることにより、ボールの一部をチップ先端部より突出させて回転自在に抱持してなるボールペンチップを直接またはチップホルダーを介し、インキ収容筒の先端に装着してなるボールペンレフィルを、軸筒内に、コイルスプリングにより軸筒後端方向に付勢して摺動自在に配置し、前記ボールペンチップの先端部を軸筒先端開口部から出没可能な出没機構を有した出没式ボールペンを、陳列ケース本体内に、チップ先端部を下向きにした状態で陳列する出没式ボールペン用陳列ケースにおいて、前記陳列ケース本体内の底面に、弾力性を有する敷部材を敷設するとともに、前記敷部材が、チップ本体の最大外形よりも小さく、前記チップ先端部の開口部外形よりも大きい開口部を有するセルを多数配置した、三次元網目構造からなるとともに、前記セルの壁面の幅が、前記チップ先端部の開口部外径よりも小さいことを特徴とする出没式ボールペン用陳列ケース。
  2. 前記敷部材が、高分子多孔質体であることを特徴とする請求項1に記載の出没式ボールペン用陳列ケース。
  3. 前記敷部材の底面に、該敷部材よりも気孔率の低い、支持部材を積層したことを特徴とする請求項2に記載の出没式ボールペン用陳列ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7311869B1 (ja) * 2023-04-22 2023-07-20 直樹 豊川 ペンスタンド

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