JP2010211418A - 機器分析装置、機器分析システム、分析情報提供方法、分析情報提供プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】機器分析装置100は、機器200の分析情報Rを提供する装置であって、前記各種情報に含まれる、機器200の動作により環境負荷に影響を及ぼす各種消費量の記録データ41から、所定の計算式を用いて、現在の環境負荷値V1を算出する第1の環境負荷値算出手段33と、算出した現在の環境負荷値V1からソフトウェア製品適用時の環境負荷値V2を算出する第2の環境負荷値算出手段34と、現在の環境負荷値V1とソフトウェア製品適用時の環境負荷値V2とを含む、前記ソフトウェア製品適用による環境負荷に関する分析情報Rを提供する情報提供手段35と、を有することを特徴とする。
【選択図】図5
Description
<システム構成>
本実施形態に係る機器分析システムの構成について説明する。
図1に示すように、機器分析システム1は、インターネットなどの外部ネットワークIを介して、機器分析装置100に、少なくとも1つ以上の分析対象である機器管理システムA〜Cが接続されている。
次に、上記機器分析装置100及び機器管理装置400のハードウェア構成について説明する。
次に、本実施形態に係る分析情報提供機能について説明する。
図3は、本実施形態に係る機器分析装置100が有する機能構成例を示す図である。
図4は、本実施形態に係る製品情報43のデータ例を示す図である。
分析情報提供機能は、機器分析装置100に搭載(インストール)される分析情報提供プログラム(ソフトウェア部品)が、CPU106により、格納先(例えば「ROM」)からRAM104上に読み出され、以下の処理が実行されることで実現される。
図6は、本実施形態に係る分析情報を提供する処理手順例を示すシーケンス図である。
製品適用時の環境負荷値[Y] = 0.25 * 現在の環境負荷値[X]
このようにして、製品適用時環境負荷値算出部343は、製品特性から製品適用時の環境負荷値を算出する計算式が決定する。
以上のように、本実施形態に係る機器分析装置100によれば、ソフトウェア製品の環境負荷に関する製品特性を基に、現在の環境負荷値V1から製品適用時の環境負荷値V2を推定し、互いの値を比較可能な分析情報Rとして提供する。
第1の実施形態では、提案するソフトウェア製品を指定し、指定製品適用時の環境負荷軽減効果を可視化するものであった。そこで、本実施形態では、顧客先に応じたソフトウェア製品を提案製品として選択決定し、ユーザに提案するものである。
本実施形態に係る機器分析装置100では、各機器200から収集した各種情報を基に現在の環境負荷値V1を算出する。続いて、機器分析装置100は、現在、機器200に搭載されるソフトウェア製品及び/又は機器200とは異なる装置に搭載され機器200に対して環境負荷軽減効果を及ぼすソフトウェア製品の製品情報43、ならびにインストール情報を基にソフトウェア製品適用前(軽減前)の環境負荷値を算出する。
図9は、本実施形態に係る機器分析装置100が有する機能構成例を示す図である。
図10は、本実施形態に係るインストール情報44のデータ例を示す図である。
顧客情報51は、顧客に関するデータである。例えば、顧客情報51は、「顧客ID」、「契約期間」、及び「製品購入」などの各情報項目が関連付けて構成される。「顧客ID」は、メーカと契約した顧客を特定するための顧客特定データである。また、「契約期間」は、ソフトウェア製品や機器200などの使用可能期間などを示す期限データである。「製品購入」は、これまでのソフトウェア製品購入履歴、購入時の予算、及び購入製品の置き換え可否などを示す購入データである。
図11は、本実施形態に係る製品情報43のデータ例を示す図である。
図11に示すように、上記製品情報43は、「製品ID」、「環境負荷軽減率」、「価格」、及び「適用組み合わせ」などの各情報項目が関連付けて構成されている。「製品ID」は、ソフトウェア製品を特定するための製品特定データである。また、「環境負荷軽減率」は、ソフトウェア製品を機器200に適用した場合の環境負荷項目ごとの軽減率(例えば「紙消費量」、「トナー消費量」、及び「電力消費量」などの削減率)を示す製品特性データである。また、「価格」は、ソフトウェア製品の購入価格を示す金額データである。また、「適用組み合わせ」は、ソフトウェア製品を機器200に適用する場合に共存可能な製品を示す製品識別データである。
分析情報生成部33が有する既存製品適用前環境負荷値算出部332は、上記製品情報43及び上記インストール情報44を基に、既に導入されているソフトウェア製品(既存製品)適用前の環境負荷値を算出する。つまり、現在、機器200に搭載されるソフトウェア製品及び/又は機器200とは異なる装置(例えば「機器管理装置」)に搭載され機器200に環境負荷軽減効果を及ぼすソフトウェア製品が適用される前の環境負荷値を算出する。
最適製品選択部36は、上記情報保持部32が保持する各情報を基に、現在の環境負荷値及び既存製品適用前の環境負荷値から算出された現在の環境負荷軽減率と、購入予算とを基に、提案製品として最適なソフトウェア製品を選択する。つまり、既に導入されているソフトウェア製品構成や購入予算などに応じて、最適なソフトウェア製品(環境負荷を最大限に軽減する製品)を選択する。最適製品選択部36は、図12に示すような機能部を有している。
図12に示すように、最適製品選択部36は、順位リスト生成部361及び最適製品候補リスト生成部362などを有している。
分析情報提供機能は、機器分析装置100に搭載(インストール)される分析情報提供プログラム(ソフトウェア部品)が、CPU106により、格納先(例えば「ROM」)からRAM104上に読み出され、以下の処理が実行されることで実現される。
図13は、本実施形態に係る順位リストを生成する処理手順例を示すシーケンス図である。
図15は、本実施形態に係る最適製品候補リストを生成する処理手順例を示すシーケンス図である。
以上のように、本実施形態に係る機器分析装置100によれば、現在の環境負荷軽減率及び購入予算を基に、提案製品として最適なソフトウェア製品を選択し、現在の環境負荷値V1及び提案製品適用時の環境負荷値V3を比較可能な分析情報Rとして提供する。
第2の実施形態では、顧客先に構築されたシステム環境や顧客の購入予算などに応じて、最適なソフトウェア製品(環境負荷を最大限に軽減するソフトウェア製品)を選択し、提案製品適用時の環境負荷軽減効果を可視化するものであった。そこで、本実施形態では、機器に応じたソフトウェア製品を提案製品として選択決定し、ユーザに提案するものである。
本実施形態に係る機器分析装置100では、各機器200から収集した各種情報を基に現在の環境負荷値V1を算出する。続いて、機器分析装置100は、上記各種情報のうちログ情報41から機器200の利用傾向に関するデータを得る。
図19は、本実施形態に係る最適製品選択部36の構成例を示す図である。
図20は、本実施形態に係る提案ルール情報61のデータ例を示す図である。
最適製品選択部36が有する順位リスト生成部361は、集計部3611及びルール適用部3612などを有している。
分析情報提供機能は、機器分析装置100に搭載(インストール)される分析情報提供プログラム(ソフトウェア部品)が、CPU106により、格納先(例えば「ROM」)からRAM104上に読み出され、以下の処理が実行されることで実現される。
図21は、本実施形態に係る順位リストL1を生成する処理手順例を示すシーケンス図である。
図23は、本実施形態に係る最適製品候補リストL2を生成する処理手順例を示すシーケンス図である。
以上のように、本実施形態に係る機器分析装置100によれば、提案製品として、機器200の利用傾向に適合するソフトウェア製品を選択し、現在の環境負荷値V1及び提案製品適用時の環境負荷値V3を比較可能な分析情報Rとして提供する。
ここからは、上述した機器分析装置100が有する機能構成の変形例について説明する。例えば、図25から図28に示すような機能構成であってもよい。なお、図25及び図26には、第1の実施形態に係る機能構成の変形例が示されており、図27及び図28には、第2及び第3の実施形態に係る機能構成の変形例が示されている。よって、以下の説明では、代表して図25及び図26についてのみ説明を行う。
21 情報収集部
31 情報入力部
32 情報保持部
33 分析情報生成部(シミュレータ)
331 環境負荷値算出部
332 既存製品適用前環境負荷値算出部
34 補正部
341 制御部
342 補正用データ取得部
343 製品適用時環境負荷値算出部
35 情報提供部(レンダラ)
36 最適製品選択部
361 順位リスト生成部
362 最適製品候補リスト生成部
3611 集計部
3612 ルール適用部
41 ログ情報
42 機器情報
43 製品情報
44 インストール情報
51 顧客情報
61 提案ルール情報
90 内部ネットワーク(LAN)
100 機器分析装置(機器分析サーバ)
101 入力装置
102 表示装置
103 ドライブ装置(a:記録媒体)
104 RAM(揮発性の半導体メモリ)
105 ROM(不揮発性の半導体メモリ)
106 CPU(中央処理装置)
107 インタフェース装置(NIC:Network I/F Card)
108 HDD(不揮発性の記憶装置)
200 機器(画像処理装置:管理対象/非管理対象を含む)
300 クライアントPC(情報処理装置)
400 機器管理装置(機器管理サーバ)
500 情報管理装置(DBサーバ)
A,B,C 機器管理システム
I 外部ネットワーク(インターネット)
Claims (18)
- 機器から収集した各種情報を分析し、分析情報を提供する機器分析装置であって、
前記各種情報に含まれる、前記機器の動作により環境負荷に影響を及ぼす各種消費量の記録データから、所定の計算式を用いて、現在の環境負荷値を算出する第1の環境負荷値算出手段と、
前記第1の環境負荷値算出手段により算出した前記現在の環境負荷値からソフトウェア製品適用時の環境負荷値を算出する第2の環境負荷値算出手段と、
前記現在の環境負荷値と前記ソフトウェア製品適用時の環境負荷値とを含む、前記ソフトウェア製品適用による環境負荷に関する分析情報を提供する情報提供手段と、を有することを特徴とする機器分析装置。 - ソフトウェア製品の環境負荷に関する製品特性を示すデータを含む製品情報を保持する製品情報保持手段を有し、
前記第2の環境負荷値算出手段は、
前記製品情報保持手段で保持する前記製品情報に含まれる前記製品特性を基に、前記現在の環境負荷値から前記ソフトウェア製品適用時の環境負荷値を算出することを特徴とする請求項1に記載の機器分析装置。 - 前記第2の環境負荷値算出手段は、
前記製品特性から、前記現在の環境負荷値から前記ソフトウェア製品適用時の環境負荷値を算出するための計算式を決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の機器分析装置。 - 顧客先に導入されたソフトウェア製品の構成に応じて、提案製品として前記機器に適用するソフトウェア製品を選択する第1の製品選択手段を有し、
前記第2の環境負荷値算出手段は、
前記第1の製品選択手段により選択したソフトウェア製品を適用した場合の環境負荷値を算出することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 顧客先に導入された前記ソフトウェア製品に関するインストール状況を示すデータを含むインストール情報を保持するインストール情報保持手段を有し、
前記第1の製品選択手段は、
前記インストール情報保持手段で保持する前記インストール情報に含まれるインストール先及び他のソフトウェア製品との共存関係を基に、前記機器に適用するソフトウェア製品を選択することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 前記現在の環境負荷値から顧客先に導入されたソフトウェア製品である既存製品が適用される前の環境負荷値を算出する第3の環境負荷値算出手段を有し、
前記第1の製品選択手段は、
前記現在の環境負荷値及び既存製品適用前の環境負荷値から算出した環境負荷項目ごとの環境負荷軽減率を基に、ソフトウェア製品適用により軽減効果のある環境負荷項目を特定し、特定した前記環境負荷項目に対して環境負荷軽減機能が作用するソフトウェア製品を選択することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 前記第1の製品選択手段は、
前記環境負荷軽減率の値が小さい順に、ソフトウェア製品適用により軽減効果のある環境負荷項目を特定することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 前記機器の利用傾向に応じて、提案製品として前記機器に適用するソフトウェア製品を選択する第2の製品選択手段を有し、
前記第2の環境負荷値算出手段は、
前記第2の製品選択手段により選択したソフトウェア製品を適用した場合の環境負荷値を算出することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 前記利用傾向に応じた前記ソフトウェア製品の提案に関する条件及び適用製品の定義を示すデータを含む提案ルール情報を保持する提案ルール情報保持手段を有し、
前記第2の製品選択手段は、
前記機器の利用傾向を基に、前記提案ルール情報保持手段で保持する前記提案ルール情報に含まれる前記ソフトウェア製品の適用条件に従って、前記ソフトウェア製品を選択することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 前記各種情報に含まれる、前記機器の動作により環境負荷に影響を及ぼす各種消費量の記録データから、前記機器の利用傾向を集計し、集計結果を得る集計手段と、
前記集計手段により集計した前記集計結果に対して、前記ソフトウェア製品の適用条件を満たしているか否かを確認し、前記集計結果のうち、前記適用条件を満たす利用傾向に適した環境負荷軽減機能が作用するソフトウェア製品の推奨度を算出するルール適用手段と、を有し、
前記第2の製品選択手段は、
前記ルール適用手段により算出した推奨度を基に、前記ソフトウェア製品を選択することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 前記第2の製品選択手段は、
前記ソフトウェア製品の推奨度が大きい順に、前記ソフトウェア製品を選択することを特徴とする請求項1ないし10のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 前記ルール適用手段は、
前記提案ルール情報に含まれる、前記適用条件に対応付けられて定義されている前記推奨度を計算するための計算式を用いて、前記ソフトウェア製品の推奨度を算出することを特徴とする請求項1ないし11のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 前記第1の製品選択手段及び前記第2の製品選択手段は、
顧客が前記ソフトウェア製品を購入する場合に予め決めておいた予算内で、前記ソフトウェア製品を選択することを特徴とする請求項1ないし12のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 前記第1の製品選択手段及び前記第2の製品選択手段は、
前記ソフトウェア製品を選択したときに、前記ソフトウェア製品の販売価格を前記予算から減算することで得られた予算残高を基に、選択したソフトウェア製品が予算内で購入できるか否かを確認することを特徴とする請求項1ないし13のいずれか一項に記載の機器分析装置。 - 1又は複数の機器を管理する機器管理装置と、前記機器管理装置から得られた情報を分析し、分析情報を提供する機器分析装置とが、所定のデータ伝送路で接続される機器分析システムであって、
前記機器管理装置が、
前記機器から各種情報を収集する情報収集手段と、
前記情報収集手段により収集した前記各種情報を前記機器分析装置に送信する情報送信手段と、を有し、
前記機器分析装置が、
前記各種情報に含まれる、前記機器の動作により環境負荷に影響を及ぼす各種消費量の記録データから、所定の計算式を用いて、現在の環境負荷値を算出する第1の環境負荷値算出手段と、
前記第1の算出手段により算出した前記現在の環境負荷値からソフトウェア製品適用時の環境負荷値を算出する第2の環境負荷値算出手段と、
前記現在の環境負荷値と前記ソフトウェア製品適用時の環境負荷値とを含む、前記ソフトウェア製品適用による環境負荷に関する分析情報を提供する情報提供手段と、を有することを特徴とする機器分析システム。 - 機器から収集した各種情報を分析し、分析情報を提供する機器分析装置における分析情報提供方法であって、
前記各種情報に含まれる、前記機器の動作により環境負荷に影響を及ぼす各種消費量の記録データから、所定の計算式を用いて、現在の環境負荷値を算出する第1の環境負荷値算出手順と、
前記第1の環境負荷値算出手順により算出した前記現在の環境負荷値からソフトウェア製品適用時の環境負荷値を算出する第2の環境負荷値算出手順と、
前記現在の環境負荷値と前記ソフトウェア製品適用時の環境負荷値とを含む、前記ソフトウェア製品適用による環境負荷に関する分析情報を提供する情報提供手順と、を有することを特徴とする分析情報提供方法。 - 機器から収集した各種情報を分析し、分析情報を提供する機器分析装置における分析情報提供プログラムであって、
コンピュータを、
前記各種情報に含まれる、前記機器の動作により環境負荷に影響を及ぼす各種消費量の記録データから、所定の計算式を用いて、現在の環境負荷値を算出する第1の環境負荷値算出手段と、
前記第1の環境負荷値算出手段により算出した前記現在の環境負荷値からソフトウェア製品適用時の環境負荷値を算出する第2の環境負荷値算出手段と、
前記現在の環境負荷値と前記ソフトウェア製品適用時の環境負荷値とを含む、前記ソフトウェア製品適用による環境負荷に関する分析情報を提供する情報提供手段として機能させる分析情報提供プログラム。 - 請求項17に記載のプログラムを記憶した、コンピュータが読み取り可能な記録媒体。
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