JP2010208730A - 給紙装置、画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高温高湿環境下でも、分離が容易でなかったコート紙等でも安定した分離給紙を行える給紙装置、画像形成装置を提供する。
【解決手段】サイドフェンス13に、給紙ユニット9により給紙される用紙の通紙経路Pよりも低い位置に通紙経路Pに沿ってエアー噴出口22を設け、用紙Sの束の側縁部から束内部向かうようにエアーを噴出させる。用紙押さえ23の先端は直線状ではなく波形々状とし、用紙押さえ23を用紙Sに対して間欠的に接触させる。用紙Sの束の端面にエアーを吹き付けると、用紙Sは上に持ち上げられ、最上紙は用紙押さえ23の形状に沿おうとして波形の形状に変形し、2枚目の用紙との間に隙間ができる。その隙間にエアーを吹き込むことにより、容易に用紙S間の密着を解き、エアーによる用紙サバキを効果的に行え、重送を防止できる。
【選択図】図6

Description

本発明は、電子写真式の複写機、プリンタ、ファクシミリや、インクジェットプリンタ、これらの複合機等の画像形成装置に装備される給紙装置と、これを用いた画像形成装置に関する。
各種画像形成装置には、用紙収納部に収納された用紙束から一枚ずつ用紙を取り出して画像形成部、印字部に給紙する給紙装置が装備されている。
ところで近年、用紙の多様化に伴い、普通紙以外の用紙、例えば、コート紙、アート紙、フィルム紙等が使用されるようになっている。
これら普通紙以外の各種用紙は、用紙表面の平滑度がよく、通気性が少なく、吸湿生があるという特性を有するため、紙間密着力が高まる傾向がある。このため、普通紙に比べて分離性が悪く、重送や、不送りが発生しやすいという問題を有している。このような特性を有した各種用紙を給紙する際に一枚ずつに分離して正しく送るためには、従来の印刷機のように吸盤を用いたエアー給紙や、フィードコロをベルト状としてエアー吹き込むことで負圧を利用して用紙吸着を行うものが使用されることがある。
また、用紙の側端部又は後端部を規制するガイド部の上部にノズルを設け、ガイド部内部に設けたブロワ等の送風手段から送られてきたエアーを積載された用紙の上部端面へ吹き付けるものもある。このようなタイプの給紙装置は、積載された用紙の紙間にエアーを送り込むことができるので、積層された用紙がエアーで捌かれ重送を防止することができる。
しかしながら高温高湿環境下のように、用紙間密着力が極端に増大する環境においては、上述のようにブロワからの送風手段だけでは用紙の密着を解けず、重送や不送りを引き起こしてしまうことがある。そこで、用紙の密着を確実に解くためにブロワの出力を上げてより強い風を用紙に当てることで用紙サバキを行い、重送を防止する給紙装置などが提案されている。
しかしながら前記従来の構成では、ブロワの出力を上げることにより、より多くの電力を消費してしまうこととなるため、このような手段を用いず、したがって用紙の斜行修正搬送を行わず、用紙の側端位置がずれたままで搬送してしまっているという問題があった。
本発明はこのような従来の問題点にかんがみてなされたものであり、高温高湿環境下でも安定した分離給紙を行える給紙装置、画像形成装置の提供を目的としている。
本発明の給紙装置のうち請求項1に係るものは、用紙を複数枚積載できる給紙台と、前記給紙台上に積載された用紙を押し上げる給紙台上昇機構と、前記給紙台上の最上位の用紙を分離して給送するための分離機構と、前記給紙台上の用紙の側端部及び/又は後端部を規制するフェンスと、該フェンスの上部に設けられ、積載された用紙の上部端面へエアーを吹き付けるノズルとを備える給紙装置において、前記給紙台上の用紙の浮上を規制する用紙押さえを備え、該用紙押さえが、浮上を規制する対象の用紙に対して接触する部位を間欠的に備えるものであることを特徴とする。
請求項2に係るものは、請求項1の給紙装置において、前記用紙押さえを前記ノズルの上面に配置したことを特徴とする。
請求項3に係るものは、請求項1の給紙装置において、前記用紙押さえが付いたノズルを前記用紙の側端部を規制するサイドフェンス毎に配置したことを特徴とする。
請求項4に係るものは、請求項1から3のいずれかの給紙装置において、前記用紙押さえを用紙中心に対して対称の位置に配置したことを特徴とする。
請求項5に係るものは、請求項1から4のいずれかの給紙装置において、前記用紙押さえを交換可能に前記フェンスに設けたことを特徴とする。
請求項6に係る画像形成装置は、請求項1から5のいずれかに記載の給紙装置を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、エアーで吹き上げられた用紙が用紙押さえの形状に沿おうと変形し、2枚目の用紙との間に隙間ができ、そのため、より容易に用紙間の密着を解き、重送を防止することができるようになる。
また本発明によれば、従来は分離が容易でなかったコート紙等の分離性の向上をも図ることができ、機器としての搬送品質を高め得る。
本発明の給紙装置を備えた画像形成装置の構成説明図 給紙装置の内部構成を示す斜視図 本発明に係る給紙装置の実施例1の主要な特徴部分を示す斜視図 同正面断面図 用紙押さえの形状を示す斜視図 用紙押さえを使用し、エアーによる用紙サバキを行った状態を示す側面断面図 本発明に係る給紙装置の実施例2を示す側面図 本発明に係る給紙装置の実施例3を示す平面図 本発明に係る給紙装置の実施例4を示す斜視図 本発明に係る給紙装置の実施例4の作用を示す図
以下本発明を実施するための最良の形態を、図に示す実施例を参照して説明する。なお本発明は図示の画像形成装置への実施には限定されず、画像形成を行う種々の装置に適用可能である。
図1は本発明の給紙装置を備えた画像形成装置の構成説明図、図2は給紙装置の内部構成を示す斜視図である。
画像形成装置1は、画像形成装置本体2と、画像形成装置本体2の一側面に接続された給紙装置5とから構成されている。
図2に示すように、給紙装置5は、用紙束を積載する底板6を有する給紙トレイ(用紙収納部)8と、用紙束の最上部の用紙を一枚ずつ取り出して画像形成装置本体2側へ給紙する給紙ユニット(給紙手段)9とを備えている。給紙ユニット9には、ピックアップコロ11と、フィードコロ12aと、リバースコロ12bとが配置されている。これらのコロ11、12a、12bは、予め設定されたそれぞれの給紙タイミングによって回転駆動される。
また、給紙トレイ8内には、底板6上に積載された用紙束の幅方向(給紙方向と直交する方向)側面をガイドするサイドフェンス13を両側に設け、用紙束の後方には後端面を押えるエンドフェンス14がある。
用紙束の上限検知はフォトインタラプタから成るセンサー15により行い、センサー15によって用紙の給紙位置を検知し、用紙の残量が少なくなっても常に用紙の給紙位置がばらつかないように、底板6を上昇モータMで上下動させることにより用紙の給紙位置の制御を行っている。このように給紙分離条件を一定に保つ為に、用紙積載量が増減しても常に給紙位置が一定となるように、用紙上限位置の最適化を常に行っている。
なお、センサー15を動作させるアクチュエータ16は、ピックアップコロ11及びフィードコロ12aに連結された構成となっており、アクチュエータ16の端部に配置したフィラーがセンサー15を遮光することにより、常に用紙の上限を検知し、ピックアップコロ11の位置を一定に保つようになっている。また、用紙の積載量の減少と合わせて底板6が上昇しても、この位置検知をこのアクチュエータ16によって行う。
給紙トレイ8は、給紙装置本体から抜差し可能な構成となっており、使用者が用紙を給紙トレイ8にセットするときには、給紙トレイ8を引出して行う。
図3は本発明に係る給紙装置の実施例の主要な特徴部分を示す斜視図である。
図3に示すように、各サイドフェンス13の外側にブロワーファン20が取付けられ、ブロワーファン20が生成するエアーを噴出するエアー噴出口(ノズル)21がサイドフェンス内側面に開口している。エアー噴出口21は、その上端縁22aの高さ位置が給紙ユニット9により給紙される用紙の通紙経路Pよりも低い位置に配置され((換言すれば図4に示すように用紙Sの束の最上位の紙の上面より下側。後述する図6をも参照)、かつ通紙経路Pに沿って延びる第1のエアー噴出口22を有し、図4に示すように用紙Sの束の側縁部から束内部向かうようにエアーを噴出できるようになっている。またこれも図4に示すように、用紙押さえ23は、用紙Sに接触するようサイドフェンス24より飛び出すようにして配置されている。
本実施例の給紙装置では、給紙トレイ8の挿入後、用紙Sの束を積載した底板6はアクチュエータが上限検知を行うまで上昇を続ける。そしてエアシスト対象用紙の際はノズル25からエアーを吹き付けて用紙をさばく。エアーにより浮上した用紙は、エアシストに適した高さに規制をするため、用紙押さえ23によって用紙上限を押さえている。
図5は用紙押さえ23の形状を示した図である。図示のように、用紙押さえ23の先端は直線状ではなく波形々状としてある。そのため、用紙押さえ23は用紙に間欠的に接触することとなる。
図6は上述の用紙押さえ23を使用し、エアーによる用紙サバキを行った状態の図である。図示のように、用紙Sの束の端面にエアーを吹き付けることにより、用紙Sは上に持ち上げられるが、最上紙は用紙押さえ23の形状に沿おうとして波形の形状に変形するため、最上紙と2枚目の用紙との間に隙間Cができる。その隙間Cにエアーを吹き込むことにより、従来に比べてより容易に用紙S間の密着を解き、エアーによる用紙サバキを効果的に行うことができ、重送を防止できる。
なお、用紙押さえ23を交換可能な構成とすれば、用紙押さえ23を用紙に応じて種々の形状、材質のものに変更することができ、より一層用紙サバキを効果的に行うことができ、重送を防止できるようになる。
図7は本発明に係る給紙装置の実施例2を示す図であり、用紙押さえとノズルの位置関係を示している。
用紙押さえ23はノズル25の上部に配置してあり、その横幅はノズル25の横幅とほぼ同一である。この実施例の用紙押さえ23は、エアシストを行うノズル25近傍のみ用紙を変形させてエアサバキを行うため、用紙押さえ23をコンパクトなサイズとすることができる。また用紙押さえ23とノズル25の横幅とほぼ同一であるため、それらをユニット構成とすることもできる。図中符号Aで示した部位は、ノズル25のエアーの吹き出しが用紙経路Pに沿うことを模式的に示す部分である(用紙経路Pについては実施例1に係る図6参照)。
図8は本発明に係る給紙装置の実施例3を示す図であり、給紙トレイ8内の用紙押さえ23およびノズル25とサイドフェンス24位置関係を示している。図示のように、サイドフェンス24毎に用紙押さえ23およびノズル25を対向させ、かつ用紙(図示せず)の中心に関して対称の位置に設けることにより、大サイズの用紙などに対しても、満遍なくエアーを用紙間に送り込むことができ、より効果的に用紙サバキを行うことができる。また一つのサイドフェンス24に複数個のノズル25と用紙押さえ23を設けることも容易にできるため、より用紙サバキ力を上げることができる。
図9は本発明に係る給紙装置の実施例4を示す図であり、用紙押さえ23の用紙搬送方向の両端が、搬送する用紙に接する形状としたものである。このような形状とすることで、図10に示すように、最上紙と2枚目の用紙との間により大きな空間Cを作ることができるため、より効果的に用紙サバキを行うことができるようになる。
1:画像形成装置
2:画像形成装置本体
5:給紙装置
6:底板
8:給紙トレイ(用紙収納部)
9:給紙ユニット(給紙手段)
11:ピックアップコロ
12a:フィードコロ
12b:リバースコロ
13、24:サイドフェンス
14:エンドフェンス
15:センサー
16:アクチュエータ
20:ブロワーファン
21:エアー噴出口(ノズル)
23:用紙押さえ
25:ノズル
P:通紙経路
S:用紙
C:最上紙と2枚目の用紙との間の空間
特許4095656 号公報

Claims (6)

  1. 用紙を複数枚積載できる給紙台と、
    前記給紙台上に積載された用紙を押し上げる給紙台上昇機構と、
    前記給紙台上の最上位の用紙を分離して給送するための分離機構と、前記給紙台上の用紙の側端部及び/又は後端部を規制するフェンスと、
    該フェンスの上部に設けられ、積載された用紙の上部端面へエアーを吹き付けるノズルと、
    を備える給紙装置において、
    前記給紙台上の用紙の浮上を規制する用紙押さえを備え、
    該用紙押さえが、浮上を規制する対象の用紙に対して接触する部位を間欠的に備えるものである、
    ことを特徴とする給紙装置。
  2. 請求項1の給紙装置において、
    前記用紙押さえを前記ノズルの上面に配置した、
    ことを特徴とする給紙装置。
  3. 請求項1の給紙装置において、
    前記用紙押さえが付いたノズルを前記用紙の側端部を規制するサイドフェンス毎に配置した、
    ことを特徴とする給紙装置。
  4. 請求項1から3のいずれかの給紙装置において、
    前記用紙押さえを用紙中心に対して対称の位置に配置した、
    ことを特徴とする給紙装置。
  5. 請求項1から4のいずれかの給紙装置において、
    前記用紙押さえを交換可能に前記フェンスに設けた、
    ことを特徴とする給紙装置。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の給紙装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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