JP2010208676A - 錠剤計数充填装置および錠剤計数充填方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】錠剤計数充填装置1は、ホッパ2に投入した錠剤Wを受け取り搬送機構3で搬送して計数手段14により計数して容器Vに充填する錠剤計数充填装置において、前記搬送機構3は、螺旋溝5aを周面に形成した螺旋溝棒5と、この螺旋溝棒に沿って設けたガイド棒6と、前記螺旋溝棒を回転させる回転駆動部7とを備え、前記螺旋溝棒および前記ガイド棒との間となる隙間で、前記回転駆動部により回転する前記螺旋溝棒の螺旋溝により案内されて前記錠剤を搬送する構成とした。
【選択図】図1
Description
錠剤計数充填装置は、振動搬送機構を採用しているために錠剤から粉が発生しやすく、また、その発生した粉に対応する大掛かりな吸引機構が必要となった。
また、錠剤計数充填装置は、予め設定した数量となったときに、振動搬送機構を一旦停止して充填された容器が次の空容器と交換されるまで搬送動作を中止するときに、予定していなかった錠剤が振動搬送機構のため、余震あるいは搬送慣性により落下する可能性が高く、充填数量の精度を維持することが困難であった。さらに、錠剤計数充填装置は、振動により搬送するために錠剤の種類によっては、振動搬送機構から落下するタイミングが変わってしまい、シャッタを経路に設けた場合であっても、数量にばらつきが発生してしまうことがあった。また、シャッタにより錠剤を挟んで錠剤に傷や欠けを発生させてしまうこともあった。
そして、錠剤計数充填装置は、振動搬送機構の振動により錠剤が擦れ合う状態が搬送中続くため錠剤粉が大量に発生し、その発生した錠剤粉の飛散に対する機械の清掃作業等を行う場合に、装置の多くの部分を分解する必要があり清掃作業等のメンテナンスが大変であった。
また、錠剤計数充填装置は、振動搬送機構が振動することから、大きな騒音が発生してしまい作業環境を著しく悪くしていた。さらに、錠剤計数充填装置は、振動あるいは吸引に伴う動作が多くのエネルギーを消耗するため、消費電力が大きくかかってしまった。
かかる構成により、錠剤計数充填装置は、受け取る側の位置において、均等な螺旋溝ピッチと比較すると錠剤を多く受け取ることができ、また、螺旋溝に案内させて錠剤を移動して搬送することで、錠剤を整列させて搬送端まで送ることができ、搬送端側の溝ピッチが広いことで、錠剤を搬送端からつぎの場所に一定の間隔を保った状態で送り出すことができる。
かかる構成により、錠剤計数充填装置は、螺旋溝棒の左右のガイド棒における隙間による搬送経路が形成され当該螺旋溝棒の左右に錠剤を整列して搬送することができる。
かかる構成により、錠剤計数充填装置は、搬送機構を多列にすることで錠剤を容器に充填する時間を短縮することができる。
かかる構成により、錠剤計数充填装置は、搬送機構により搬送される錠剤を撮像手段により撮像し、撮像した画像を用いて、例えば、撮像された画像の錠剤における光の反射状態等により撮像検出手段により錠剤の欠けの有無を検出することで錠剤の不良品を排除することができる。
錠剤計数充填装置は、螺旋溝を形成した螺旋溝棒とガイド棒との間に錠剤を支持して回転する螺旋溝の案内により錠剤を移動させることで搬送するので、ホッパから受けた錠剤を高速で正確に搬送することができる。そのため、従来の装置と比較して容器に錠剤を充填する作業が1.5〜4倍以上早くなる。また、錠剤計数充填装置は、従来の振動により搬送する装置に比較して装置全体としての搬送路の幅を小さくして装置全体をコンパクトにでき、また、錠剤粉の発生が極めてすくなく、搬送経路の清掃等のメンテナンスが容易となる。さらに、錠剤計数充填装置は、騒音がほとんどなく、かつ、消費電力も従来の装置の半分以下となる。
錠剤計数充填装置は、螺旋溝の溝ピッチを変えることで、均等な溝ピッチのものと比較してより多くの錠剤を受け取り、搬送端では受け渡し易いタイミングあるいは計数し易いタイミングで錠剤を送りだすことが可能となる。
錠剤計数充填装置は、高速で錠剤の充填作業を行っても、設定された数量に近づいたときに、回転速度を今の回転速度より遅くして螺旋溝棒により錠剤の搬送を行うことで、容器に充填する数量をより正確に計数することが可能となる。
錠剤計数充填方法は、螺旋溝を形成した螺旋溝棒とガイド棒との間に錠剤を支持して搬送する工程を行うので、錠剤を高速で正確に搬送して計数し充填することが可能となる。
なお、各図面では、錠剤計数充填装置の構成と使用する錠剤との大きさの関係あるいは錠剤の位置については、適宜デフォルメして記載されている場合がある。
他側軸端部5cは、螺旋溝棒5の一端に形成されており、後記する第1支持手段8により回転自在に従動支持されるように円柱形状に形成されている。
一側軸端部5dは、螺旋溝棒5の他端に形成されており、後記する第1支持手段8により駆動支持されるように形成されている。したがって、一側軸端部5dは、ギア状に形成されるか、あるいは、ギアが設置できるように形成されている。
ガイド細軸部6bは、螺旋溝棒5の細軸部5bに対応する位置に形成されて、搬送されて来た錠剤Wを落下できる径となるように形成されている。
一側支持部8aは、ギアボックスを内部に備えており、螺旋溝棒5の一側軸端部5dに後記する第1回転駆動手段7からの駆動力が伝達できるように形成されている。なお、ここでは一側支持部8aは、すべての螺旋溝棒5が同じ回転方向となるようにギアが組み合わされた状態に設けられている。また、一側支持部8aは、ガイド棒6の一側ガイド端部6dを支持する位置では、ガイド棒6を回転させることなく支持している。
図2および図3に示すように、一側支持部8aは、螺旋溝棒5およびガイド棒6でホッパ2から錠剤Wを受け取る位置よりも側端側に設置されている。また、他側支持部8bは、後記する第2搬送機構を跨ぐ位置に設置されている。
記憶部20bは、ハードディスク、光ディスク、メモリ等の一般的な記憶手段である。この記憶部20bは、入力部20aから入力された充填数量および基準数量等を記憶している。
さらに、駆動制御部20dは、比較部20cから第3制御信号を受け取ると、一旦停止していた螺旋溝棒5,10を予め設定されている回転数になるように第1回転駆動手段7および第2回転駆動手段12を制御する制御信号を出力している。
はじめに、図7(a)に示すように、錠剤計数充填装置1は、作業者により錠剤Wがホッパ2に投入される。図7(b)に示すように、錠剤Wがホッパ2に投入されると、ホッパ2の下方から搬送機構3の第1搬送機構4の搬送経路Srの基端側に錠剤が受け渡される(第1工程)。このとき、ホッパ2の下方の形状が搬送機構3に徐々に錠剤Wを受け渡すようになっているため、錠剤Wが搬送経路から溢れ出るようなことはない。
また、錠剤計数充填装置1は、図11に示すように、落下通路15の落下経路中に錠剤Wの落下を一旦止めて、錠剤Wを保持するフラップ機構18を設置する構成としても構わない。このフラップ機構18は、容器Vに設定された数量の錠剤Wが充填されて取り替えられるときに、制御手段20から搬送機構3を停止する信号と同時に出力される制御信号により動作して、落下してくる錠剤Wを保持することができるフラップ板18aと、このフラップ板18aを落下経路に移動して閉鎖あるいは落下経路を開放させるように作動させる作動部18bとを備えている。
さらに、ガイド棒6,11は、固定した状態で説明したが、回転させる構成としても構わない。なお、ガイド棒6,11は、錠剤Wをガイドする役目であるため、錠剤Wに対して滑るような状態でガイドできればよいので、回転させる場合には、回転方向はどちらでも構わない。そして、螺旋溝棒5,10およびガイド棒6,11は、その素材は、金属あるいは樹脂等、特に限定されるものではない。
2 ホッパ
3 搬送機構
4 第1搬送機構
5 螺旋溝棒
5A 搬送部
5a 螺旋溝
5b 細軸部
5c 他側軸端部
5d 一側軸端部
6 ガイド棒
6a ガイド部
6b ガイド細軸部
6c 他側ガイド端部
6d 一側ガイド端部
7 第1回転駆動手段
7a 駆動モータ
7b 軸接続部
7c 伝達歯車
8 第1支持手段
8a 一側支持部
8b 他側支持部
9 第2搬送機構
10 螺旋溝棒
10A 搬送部
10a 螺旋溝
10b 細軸部
10c 他側軸端部
10d 一側軸端部
11 ガイド棒
11a ガイド部
11b ガイド細軸部
11c 他側ガイド端部
11d 一側ガイド端部
12 第2回転駆動手段
12a 駆動モータ
12b 軸接続部
13 第2支持手段
13a 一側支持部
13b 他側支持部
14 計数手段
15 落下通路
16 支持テーブル
18 フラップ機構
18a フラップ板
18b 作動部
19a 案内通路
19b 皿
20 制御手段
20a 入力部
20b 記憶部
20c 比較部
20d 駆動制御部
20e リセット部
21 モニタ
22 撮像手段
23 撮像検出手段
Sr 搬送経路
V 容器
W 錠剤
W1 錠剤
W2 錠剤
Claims (8)
- 錠剤をホッパに投入し、搬送機構で搬送し、計数手段により計数して収納容器に充填する錠剤計数充填装置において、
前記搬送機構は、螺旋溝を周面に形成した螺旋溝棒と、この螺旋溝棒に平行に設けたガイド棒と、前記螺旋溝棒を回転させる回転駆動手段とを備え、
前記螺旋溝棒および前記ガイド棒との間の前記錠剤の搬送可能となる隙間で、前記回転駆動手段により回転する前記螺旋溝棒の螺旋溝により案内されて前記錠剤を搬送することを特徴とする錠剤計数充填装置。 - 前記搬送機構は、垂直方向に段差を持って配置される第1搬送機構及び第2搬送機構を備え、前記第1搬送機構が、前記ホッパの下端に当該ホッパからの錠剤を受け取り第1搬送端まで搬送し、前記第2搬送機構が前記第1搬送端から錠剤を受け取り第2搬送端まで搬送して前記錠剤を前記計数手段が設置された経路に受け渡し、
前記第1搬送機構および前記第2搬送機構は、前記螺旋溝棒と、前記ガイド棒、前記回転駆動手段をそれぞれ備えることを特徴とする請求項1に記載の錠剤計数充填装置。 - 前記第1搬送機構および前記第2搬送機構の少なくとも一方は、その螺旋溝棒に形成されている螺旋溝の溝ピッチが、錠剤を受け取る位置側よりも漸次搬送端側の溝ピッチを広くなるように形成したことを特徴とする請求項2に記載の錠剤計数充填装置。
- 前記ガイド棒は、前記螺旋溝棒に沿って左右に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の錠剤計数充填装置。
- 前記搬送機構は、水平方向に多列に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の錠剤計数充填装置。
- 前記搬送機構の回転駆動手段を制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、前記錠剤を容器に充填する充填数量、前記充填数量より少ない基準数量およびリセット信号を入力する入力部と、
この入力部から入力された前記充填数量および基準数量を記憶する記憶部と、
前記充填数量と前記計数手段で計数された錠剤の数量とを比較すると共に、前記基準数量と前記計数手段で計数された錠剤の計数とを比較する比較部と、
前記基準数量に到達したときに前記比較部から出力される第1制御信号により前記回転駆動手段を設定された前記螺旋溝棒の回転数よりも遅い回転数に制御するとともに、前記充填数量に到達したときに前記比較部から出力される第2制御信号により前記回転駆動手段を前記螺旋溝棒が停止するように制御する駆動制御部と、
前記入力部からのリセット信号または外部から送られるリセット信号により前記計数手段の計数した錠剤の数量をリセットするリセット部と、を備え、
前記比較部は、前記リセット部によりリセットされたときに、前記駆動制御部に第3制御信号を出力し、
前記駆動制御部は、停止している前記螺旋溝棒の回転を前記第3制御信号により再開させるように前記回転駆動手段を制御することを特徴とする請求項4に記載の錠剤計数充填装置。 - 前記搬送機構で搬送する錠剤の搬送経路に向けて配置され、前記搬送される錠剤の外観を撮像手段により撮像して、その撮像した画像から前記錠剤の欠けを検出する撮像検出手段を備えることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の錠剤計数充填装置。
- ホッパに投入した錠剤を受け取り搬送機構で搬送して計数手段により計数して収納容器に充填する錠剤計数充填方法において、
前記ホッパに錠剤を投入して搬送機構に錠剤を受け渡す第1工程と、
前記搬送機構の螺旋溝を周面に形成した螺旋溝棒と、この螺旋溝棒に平行に設けたガイド棒の隙間で受け取り、前記螺旋溝棒を前記搬送機構の回転駆動手段により回転させることで、前記螺旋溝棒および前記ガイド棒との間で、前記錠剤を搬送端まで搬送する第2工程と、
前記搬送機構により搬送端に搬送された錠剤を前記容器内に落下させ、その落下経路中に設置された前記計数手段により前記錠剤を計数しながら前記容器に充填する第3工程と、を行うことを特徴とする錠剤計数充填方法。
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