JP2010208527A - 車両用シート装置 - Google Patents

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Shunsuke Sueda
俊介 末田
Mitsunori Imazu
光徳 今津
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Abstract

【課題】車両用シート装置において、乗員の体格に拘らず、適正な視点高さと良好な着座感を両立させる。
【解決手段】クッションフレーム4のサイドプレート5、5間を前後一対の連結バー6、7によって連結し、これら連結バー6、7に設けた掛止部21、22間にネット状のパッド受部材20を張設するとともに、シートリフター機構Xを備えた車両用シート装置において、シートリフター機構Xを、リヤ連結バー6を揺動可能に支持する第1揺動アーム8と、フロント連結バー7を揺動可能に支持する第2揺動アーム9を備え、該各揺動アーム8,9の揺動変位によってクッションフレーム4を昇降可能とするとともに、第1揺動アーム8又は/及び第2揺動アーム9を、クッションフレーム4を降下させる方向へ揺動させるとき、これに連動して上記各掛止部21、22の間隔が増大変化するように構成する。
【選択図】図1

Description

本願発明は、シートリフター機構を備えるとともに、シートクッションに備えられるパッドをシートクッションフレーム側に設けたネット状のパッド受部材によって受けるようにした車両用シート装置に関するものである。
車両用シート装置においては、シートクッションへの着座感を高める観点から、着座面に設けられるパッドをSバネ等のパッド受部材によって弾性的に支持するのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
一方、車両用シート装置においては、乗員の体格、特に座高の大小に拘らず最適な視点高さが得られるようにするという観点から、シートクッションフレームを前後一対の揺動アームを介して床面又はスライドレール側に取付け、該前後一対の揺動アームの揺動変位によってシートクッションに高さ調整が行なえるようにした技術も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2007−99215号公報 特開2005−35516号公報
ところで、車両用シート装置においては、上述のようにシートクッションへの着座感を良好に保つという要求、及びシートクッションの高さ調整を可能として座高の大小に拘らず最適な視点高さが得られるようにするという要求の他に、シートクッション側の弾力性を調整可能として乗員の体重に対応したクッション性能を得たいという要求がある。
係る要求は、シートクッションの高さ調整に関連して出されたもので、例えば、乗員の体格が大きい場合にはシートクッションの高さを低くして乗員の視点高さを適正に保つようにするが、その一方で、乗員の体格が大きいということはその体重も大きいことから、仮に、乗員の体重の大小に拘らずシートクッションの弾力性が一定に保持されていると、以下のような問題が生じる。
即ち、例えば、上記弾力性をシートクッションの高さが高く設定された場合に合わせて、即ち、乗員の体重が軽い場合に合わせて設定されていると、その後に、シートクッションの高さが低く設定された場合には、シートクッションの弾力性が不足し、そのクッション性能が悪くなるとともに、乗員の臀部がさらに沈んで、せっかくシートクッションの高さ調整をしたにも拘らず、視点高さが低くなり過ぎるという問題が生じる。
逆に、上記弾力性が、シートクッションの高さが低く設定された場合に合わせて、即ち、乗員の体重が重い場合に合わせて設定されていると、その後に、シートクッションの高さが高く設定された場合には、シートクッションの弾力性が過多となり、そのクッション性能が悪くなるとともに、乗員の臀部の沈みが少なくなり、せっかくシートクッションの高さ調整をしたにも拘らず、視点高さが高くなり過ぎるという問題が生じる。
そこで本願発明は、シートクッションの高さ調整とパッド受部材の弾力性調整とを連動させることで、乗員の体格の大小に拘らず、乗員の適正な視点高さと良好な着座感を両立させ得るようにした車両用シート装置を提供することを目的としてなされたものである。
本願発明ではかかる課題を解決するための具体的手段として次のような構成を採用している。
本願の第1の発明では、クッションフレーム4の左右一対のサイドプレート5、5間を前後一対の連結バー6、7によって連結し、該一対の連結バー6、7にそれぞれ設けた掛止部21、22間にネット状のパッド受部材20を張設し、該パッド受部材20によってパッドを受けるように構成するとともに、上記クッションフレーム4を昇降させるシートリフター機構Xを備えた車両用シート装置において、上記シートリフター機構Xが、上記リヤ連結バー6を床面側に揺動可能に支持する第1揺動アーム8と、フロント連結バー7を床面側に揺動可能に支持する第2揺動アーム9を備え、該各揺動アーム8,9の揺動変位によって上記クッションフレーム4を昇降可能とするとともに、上記第1揺動アーム8又は/及び上記第2揺動アーム9を、上記クッションフレーム4を降下させる方向へ揺動させるとき、これに連動して上記リヤ連結バー6側の上記掛止部21と上記フロント連結バー7側の上記掛止部22の間隔が増大変化するように構成したことを特徴としている。
本願の第2の発明では、上記第1の発明に係る車両用シート装置において、上記リヤ連結バー6は上記クッションフレーム4に対して相対回動可能に連結し、上記第1揺動アーム8に対しては非回動に連結する一方、上記フロント連結バー7は上記クッションフレーム4及び上記第2揺動アーム9に対してそれぞれ相対回動可能に連結したことを特徴としている。
本願発明では次のような効果が得られる。
(a)本願の第1の発明に係る車両用シート装置によれば、上記シートリフター機構Xの上記第1揺動アーム8と第2揺動アーム9を揺動させて上記シートクッションフレーム4の高さ調整を行なうとき、例えば、上記クッションフレーム4を降下させてシートクッション2の高さを低くするときには、これに連動して上記掛止部21と上記掛止部22の間隔が増大変化し、これら両者間に張設された上記パッド受部材20に作用する引張力が増大し、これによって上記パッド受部材20の上下方向(即ち、パッド受部材20の厚さ方向)の弾力性が高められる。
逆に、上記クッションフレーム4を上昇させてシートクッション2の高さを高くするときには、これに連動して上記掛止部21と上記掛止部22の間隔が減少変化し、これら両者間に張設された上記パッド受部材20に作用する引張力が減少し、これによって上記パッド受部材20の上下方向(即ち、パッド受部材20の厚さ方向)の弾力性が高められる。
このように、上記シートリフター機構Xによる上記シートクッション2の高さ調整に連動して、上記パッド受部材20の弾力性が変化することで、乗員の体格の大小に拘らず、乗員の適正な視点高さと良好な着座感が両立され、延いてはシート装置1の商品価値が向上することになる。
また、上記パッド受部材20がネット状とされていることから、パッドを介して乗員の体重による荷重が上記パッド受部材20にかかったとき、該荷重によって上記パッド受部材20がシート前後方向(即ち、上記リヤ連結バー6とフロント連結バー7の対向方向)のみならず、シート左右方向(即ち、上記リヤ連結バー6とフロント連結バー7の軸方向)へも張力が働き、上記荷重を上記パッド受部材20の平面方向の全体で受けることとなり、例えば、上記パッド受部材20がボード状とされる場合に比して、シートクッション2の高さ設定の如何に拘らず、より快適な着座感が得られる。
(b) 本願の第2の発明に係る車両用シート装置によれば、上記(a)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記リヤ連結バー6は上記クッションフレーム4に対して相対回動可能に連結し、上記第1揺動アーム8に対しては非回動に連結する一方、上記フロント連結バー7は上記クッションフレーム4及び上記第2揺動アーム9に対してそれぞれ相対回動可能に連結したので、上記リヤ連結バー6の上記第1揺動アーム8の揺動変化に伴う回動変位が、上記リヤ連結バー6の上記掛止部21と上記フロント連結バー7の上記掛止部22間の間隔の変化として的確に表われ、該間隔の増減変化に伴う上記パッド受部材20の弾力性の調整が確実ならしめられる。
本願発明の実施の形態に係る車両用シート装置のクッションフレーム部分を示す斜視図である。 図1のII−II拡大断面図である。 図1のIII−III拡大断面図である。 図1に示した車両用シート装置におけるリフター機構の作動説明図である。
以下、本願発明を好適な実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1には、本願発明の実施形態に係るシート装置1のシートクッションフレーム4部分を示している。このシートクッションフレーム4は、左右一対のサイドプレート5,5と、該サイドプレート5,5間をその後端側で連結するリヤ連結バー6と、前端側で連結するフロント連結バー7を備えている。
ここで、上記リヤ連結バー6は、図2に示すように、その両端部6a,6aが上記サイドプレート5に対して相対回動自在に支承され且つ止めナット17で固定されている。一方、上記フロント連結バー7は、図3に示すように、その両端部7a,7aに面摺部7bを設けており、該面摺部7bを上記サイドプレート5に対応させることで、該サイドプレート5に対して相対回動不能に支承され且つ止めナット17で固定されている。
一方、上記シートクッションフレーム4の高さ調整(即ち、上記シートクッション2の高さ調整)を行なうために、上記リヤ連結バー6の両端部6a、6aには第1揺動アーム8が、上記フロント連結バー7の両端部7a、7aには第2揺動アーム9が、それぞれ取付けられている。
上記第1揺動アーム8は、略く字形に屈曲形成され、その一端8aは固定ブラケット11を介して車両の床面側に設けたスライドレール40のアッパーレールに固定され、その他端8bには後述のリンクバー10の一端が連結され、さらに、その中間部8cには、図2に示すように、上記リヤ連結バー6が挿通され且つ溶接によって相対回動不能とされている。なお、上記第1揺動アーム8は、左右一対設けられるが、図1に示すようにシート右側のサイドプレート5に対応する第1揺動アーム8だけが略く字形に屈曲形成され、シート左側のサイドプレート5に対応する第1揺動アーム8はその一端8aから中間部8cまでの長さをもつ直状形体とされる。
上記第2揺動アーム9は、略直状形体とされ、その一端9aは固定ブラケット11を介して上記スライドレール40のアッパーレールに固定され、その他端9bは、図3に示すように、上記フロント連結バー7が相対回動可能に挿通されている。
さらに、上記リンクバー10の他端10bは、支点ピン14によって上記サイドプレート5に回動自在に取付けられた扇形ギヤ12の一端側に連結されている。また、上記扇形ギヤ12には、回転軸15に取付けられたピニオンギヤ13が噛合されるとともに、上記回転軸15(即ち、上記ピニオンギヤ13)はその軸端に取付けたハンドル16によって回動操作される。なお、この実施形態では、上記第1揺動アーム8と第2揺動アーム9、リンクバー10、扇形ギヤ12、ピニオンギヤ13及びハンドル16でシートリフター機構Xが構成されている。
従って、この実施形態では、上記ハンドル16を、例えば、矢印A方向へ回動操作すると、上記ピニオンギヤ13が矢印C方向へ回動するとともに、上記扇形ギヤ12が矢印D方向へ回動し、上記リンクバー10は矢印G方向へスライドする。この結果、上記第1揺動アーム8が矢印I方向へ、上記第2揺動アーム9が矢印M方向へ、それぞれ傾動し、これによって上記シートクッションフレーム4(即ち、シートクッション2)はその高さが低位側に設定される。なお、上記ハンドル16が矢印B方向へ回動操作されると、上記シートクッションフレーム4(即ち、シートクッション2)はその高さが高位側に設定される。
一方、上記リヤ連結バー6には、その軸方向に所定間隔で複数の掛止部21が設けられている。また、上記フロント連結バー7には、その軸方向に所定間隔で複数の掛止部22が設けられている。そして、これらシート後端側の上記各掛止部21、21、・・と、シート前端側の上記各掛止部22、22、・・間に、ネット状のパッド受部材20が張設状態で取付けられており、該パッド受部材20の上側にパッド(図示省略)が配置される。
ここで、上記パッド受部材20は、ネット状とされるが、具体的には、図1に示すように、二方向の芯線を斜め交差状に編みこんだネット体とか、縦線と横線を直交状態に編みこんだプルマ体等で構成される。
上記パッド受部材20は、その前後方向両端部が、上記リヤ連結バー6側の上記掛止部21と、上記フロント連結バー7側の上記掛止部22にそれぞれ掛止されることで上記シートクッションフレーム4側に取付けられる。
この場合、図4に示すように、上記掛止部21はこれが取付けられた上記リヤ連結バー6が上記第1揺動アーム8に対して相対回転不能に支承されていることから、該第1揺動アーム8の傾動に伴ってこれと一体的に回動変位する。即ち、図4に実線図示するように、上記第1揺動アーム8が起立され上記シートクッション2が高位側に設定された状態での姿勢(符号21で示す姿勢)と、同図に鎖線図示するように、上記第1揺動アーム8が倒伏され上記シートクッション2が低位側に設定された状態での姿勢(符号「21’」で示す姿勢)の間で変位する。即ち、同図に符号「21’’」で示すように、上記掛止部21が実線図示する姿勢のまま平行移動した場合の姿勢との間に、寸法Sだけ水平方向に距離差を生じる。
これに対して、上記掛止部22は、これが取付けられた上記フロント連結バー7が上記第2揺動アーム9に対して相対回転自在に支承されていることから、上記第2揺動アーム9の傾動変化に拘らず上記掛止部22の姿勢は、上記パッド受部材20側の張力を受けることで、一定に保持される(図4に実線図示する姿勢(符号22)と鎖線図示する姿勢(符号22’)を参照)。
この結果、図4に示すように、上記第1揺動アーム8と第2揺動アーム9が共に起立し上記シートクッション2が高位側に設定された場合における上記掛止部21と掛止部22の間隔L1と、上記第1揺動アーム8と第2揺動アーム9が共に倒伏し上記シートクッション2が低位側に設定された場合における上記掛止部21と掛止部22の間隔L2の間には、上記寸法Sだけ差が生じる。この差が上記パッド受部材20に対する張力差、延いては該パッド受部材20の弾力性の差として表われるものである。
従って、上記シートクッション2の高さを高位側に設定したときには、これに連動して上記パッド受部材20の弾力性が低く設定され、逆に、上記シートクッション2の高さを低位側に設定したときには、これに連動して上記パッド受部材20の弾力性が高く設定されることになる。
このように、上記シートリフター機構Xによる上記シートクッション2の高さ調整に連動して、上記パッド受部材20の弾力性が変化することで、乗員の体格の大小に拘らず、乗員の適正な視点高さと良好な着座感が両立され、延いてはシート装置1の商品価値が向上することになる。
また、上記パッド受部材20がネット状とされていることから、パッドを介して乗員の体重による荷重が上記パッド受部材20にかかったとき、該荷重によって上記パッド受部材20がシート前後方向(即ち、上記リヤ連結バー6とフロント連結バー7の対向方向)のみならず、シート左右方向(即ち、上記リヤ連結バー6とフロント連結バー7の軸方向)へも張力が働き、上記荷重を上記パッド受部材20の平面方向の全体で受けることとなり、例えば、上記パッド受部材20がボード状とされる場合に比して、シートクッション2の高さ設定の如何に拘らず、より快適な着座感が得られる。
1 ・・シート装置
2 ・・シートクッション
3 ・・シートバック
4 ・・シートクッションフレーム
5 ・・サイドプレート
6 ・・リヤ連結バー
7 ・・フロント連結バー
8 ・・第1揺動アーム
9 ・・第2揺動アーム
10 ・・リンクバー
11 ・・固定ブラケット
12 ・・扇形ギヤ
13 ・・ピニオンギヤ
14 ・・支点ピン
15 ・・回転軸
16 ・・ハンドル
17 ・・止めナット
20 ・・パッド受部材
21 ・・掛止部
22 ・・掛止部
X ・・シートリフター機構

Claims (2)

  1. クッションフレーム(4)の左右一対のサイドプレート(5)、(5)間を前後一対の連結バー(6)、(7)によって連結し、該一対の連結バー(6)、(7)にそれぞれ設けた掛止部(21)、(22)間にネット状のパッド受部材(20)を張設し、該パッド受部材(20)によってパッドを受けるように構成するとともに、上記クッションフレーム(4)を昇降させるリフター機構(X)を備えた車両用シート装置であって、
    上記リフター機構(X)は、上記リヤ連結バー(6)を床面側に揺動可能に支持する第1揺動アーム(8)と、フロント連結バー(7)を床面側に揺動可能に支持する第2揺動アーム(9)を備え、該各揺動アーム(8),(9)の揺動変位によって上記クッションフレーム(4)を昇降可能とする一方、
    上記第1揺動アーム(8)又は/及び上記第2揺動アーム(9)を上記クッションフレーム(4)を降下させる方向へ揺動させるとき、これに連動して上記リヤ連結バー(6)側の上記掛止部(21)と上記フロント連結バー(7)側の上記掛止部(22)の間隔が増大変化するように構成したことを特徴とする車両用シート装置。
  2. 請求項1において、
    上記リヤ連結バー(6)は上記クッションフレーム(4)に対して相対回動可能に連結されるとともに、上記第1揺動アーム(8)に対しては非回動に連結される一方、
    上記フロント連結バー(7)は上記クッションフレーム(4)及び上記第2揺動アーム(9)に対してそれぞれ相対回動可能に連結されていることを特徴とする車両用シート装置。
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