JP2010203817A - 指針式時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 文字板の照明効果を高めることができると共に、文字板の装飾効果をも高めることができる指針式時計を提供する。
【解決手段】 上面に凹凸部16が形成された透明基板14の下面に太陽電池素子15が形成された太陽電池パネル8と、透明基板14の側方に配置され、透明基板14の側部に光を照射する発光素子17と、太陽電池パネル8の上面に配置された光透過性を有する文字板9とを備えた。従って、発光素子17によって発光した光を太陽電池パネル8の透明基板14の側部から採り込んで透明基板14で導きながら透明基板14の上面に設けられた凹凸部16によって拡散、反射することができる。このため、文字板9の照明効果を高めることができると共に、文字板9の下面に装飾層9aを良好に設けることができるので、文字板9の装飾効果をも高めることができる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、電子腕時計などの指針式時計に関する。
従来、指針式の電子腕時計においては、特許文献1に記載されているように、腕時計ケース内に収納された時計モジュール上に太陽電池パネルを配置し、この太陽電池パネルの上面に光透過性を有する文字板を配置し、この文字板の上方に指針を運針可能に配置すると共に、文字板の側方に発光素子を配置し、この発光素子からの光を文字板内で導いて文字板の上方を照明するように構成したものが知られている。
特開2004−53380号公報
すなわち、この種の電子腕時計では、発光素子が発光すると、その光が文字板の側部から文字板内に入射し、この入射した光が文字板で導かれながら、文字板の下面に設けられた凹凸部によって拡散、反射されることにより、この拡散、反射された光が文字板の上面から放出されて、文字板の上方を照明するように構成されている。
しかしながら、このような従来の電子腕時計においては、文字板の下面に光を拡散、反射するための凹凸部が設けられているため、文字板に光透過性をもたせた状態で、文字板の下面に文字板を装飾するための装飾層を印刷によって設けることが難しくなり、装飾層による文字板の装飾効果を十分に得ることができないという問題がある。
また、この電子腕時計では、太陽電池パネルの色、例えば黒色が目立たないように、文字板を着色しているため、文字板自体の光透過率が低下し、この文字板によって光を面方向に導く文字板の導光率も低下するため、十分な照明効果を得ることができないという問題もある。
この発明が解決しようとする課題は、文字板の照明効果を高めることができると共に、文字板の装飾効果をも高めることができる指針式時計を提供することである。
この発明は、上記課題を解決するために、次のような構成要素を備えている。
請求項1に記載の発明は、上面に凹凸部が形成された透明基板の下面に太陽電池素子が形成された太陽電池と、前記透明基板の側方に配置され、前記透明基板の側部に光を照射する発光素子と、前記太陽電池の上面に配置された光透過性を有する文字板と、この文字板の上方に配置されて運針する指針とを備えていることを特徴とする指針式時計である。
請求項2に記載の発明は、前記文字板の下面に、前記文字板を装飾するための装飾層が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の指針式時計である。
請求項3に記載の発明は、前記透明基板に、前記発光素子が挿入する凹部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の指針式時計である。
請求項4に記載の発明は、前記発光素子が、前記透明基板の側部に光を照射するためのレンズ部を備えていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の指針式時計である。
この発明によれば、発光素子が発光すると、その光が太陽電池の透明基板の側部から入射し、この入射した光が透明基板で導かれながら透明基板の上面に設けられた凹凸部によって拡散、反射され、この拡散、反射された光によって文字板の下面側を照明することができるので、発光素子からの光を透明基板で導いて文字板に十分に且つ良好に照射させることができる。
すなわち、太陽電池における透明基板の透明度を高めることができるので、この透明基板で発光素子からの光を効率良く導くことができると共に、この透明基板で導かれた光を透明基板の凹凸部によって良好に拡散、反射することができるので、発光素子からの光を透明基板で効率良く導いて文字板に十分に照射させることができ、これにより文字板の照明効果を高めることができる。また、文字板の下面に装飾層を容易に且つ良好に設けることができるので、文字板の装飾効果をも高めることができる。
この発明を指針式の電子腕時計に適用した一実施形態を示した拡大断面図である。 図1の要部を更に拡大して示した断面図である。 図2の太陽電池パネルを示した拡大斜視図である。 図3の太陽電池パネルを示した拡大平面図である。 図4の要部を更に拡大して示した平面図である。 この発明の一実施形態における太陽電池パネルの透明基板に対する発光素子の配置状態の変形例を示した斜視図である。
以下、図1〜図5を参照して、この発明を指針式の電子腕時計に適用した一実施形態について説明する。
この指針式の電子腕時計は、図1に示すように、腕時計ケース1を備えている。この腕時計ケース1の上部の外周部には、ベゼル2が設けられており、この腕時計ケース1の開口部における上部側には、時計ガラス3がパッキン3aを介して取り付けられている。
この場合、時計ガラス3の下面には、図1に示すように、枠状の見切部材3bが配置されている。また、この腕時計ケース1の下部には、裏蓋4が防水リング4aを介して取り付けられている。この腕時計ケース1の内部には、図1に示すように、時計モジュール5が緩衝部材6を介して収容されている。
この時計モジュール5は、図1および図2に示すように、腕時計に必要な各種の部品(図示せず)を搭載するためのハウジング7を備えている。このハウジング7の上面には、後述する太陽電池パネル8が配置されており、この太陽電池パネル8の上面には、後述する光透過性を有する文字板9が枠状の押え部材10によって太陽電池パネル8を介してハウジング7上に押え付けられた状態で配置されている。
また、このハウジング7内には、時計ムーブメント(図示せず)が設けられている。この時計ムーブメントは、指針11を運針させるための指針軸12を備えている。この指針軸12は、太陽電池パネル8および文字板9の各中心部に互いに対応して設けられた貫通孔13内に下側から挿入されて文字板9の上方に突出し、この突出した上端部に指針11が取り付けられている。指針11は、秒針、分針、時針であり、文字板9の上方に配置され、この状態で指針軸12の回転に応じて運針するように構成されている。
ところで、文字板9は、太陽電池パネル8の色(例えば黒色)が目立たないように、着色された半透明の樹脂または半透明のガラスからなり、全体が円板状に形成されている。この文字板9の下面は、図2に示すように、平坦面に形成されており、この平坦面の下面には、文字板9を装飾するための装飾層9aが印刷などによって設けられている。この装飾層9aは、光透過性を有するインクなどによって形成され、文字板9の上方から見えるように構成されている。また、この文字板9の上面における周縁部には、時字9bが等間隔で設けられている。
一方、太陽電池パネル8は、時計ガラス3および文字板9を透過した外部光が照射されると起電力を発生するものであり、図2に示すように、透明基板14の下面に複数の太陽電池素子15を設けた構成になっている。この場合、透明基板14は、透明度の高い樹脂またはガラスかならなり、その内部に側方から入射した光を面方向に導く導光機能を有し、図3に示すように、全体が円板状に形成されている。
この透明基板14の上面には、図2に示すように、凹凸部16が形成されている。この凹凸部16は、透明基板14内に入射して面方向に導かれる光を順次拡散、反射して、文字板9の下面側に照射させるように構成されている。また、太陽電池素子15は、図3に示すように、放射状に複数に分割された状態で、透明基板14の下面に設けられている。
この透明基板14の側方には、図1〜図4に示すように、発光素子17が配置されている。この発光素子17は、図2に示すように、発光ダイオード(LED)などのチップ状の発光体18を素子基板19上に配置し、この状態で発光体18を透明な樹脂からなるレンズ部20で覆った構成になっている。この場合、レンズ部20は、発光体18で発光した光を透明基板14の側面部に向けて集光させて照射させるように構成されている。
また、この発光素子17は、図4および図5に示すように、透明基板14の外周部における所定位置、例えば3時の位置に設けられたほぼ半円形状の凹部14a内に配置されている。この透明基板14の凹部14aは、発光素子17における発光体18を覆うレンズ部20が下側から挿入されて配置されることにより、レンズ部20の外周側のほぼ半分を囲うように形成されている。
また、この透明基板14の凹部14aは、文字板9の周縁部を上方から押える押え部材10の下側に位置している。これにより、発光素子17は、透明基板14の凹部14a内に挿入されて配置されると、押え部材10によって覆い隠されるように構成されている。この発光素子17は、図2に示すように、コイルスプリングなどの接続部材21によってハウジング7内に設けられた回路基板(図示せず)に電気的に接続されている。
次に、このような指針式の電子腕時計の作用について説明する。
この指針式の電子腕時計では、外部光が時計ガラス3および文字板9を透過して太陽電池パネル8に照射されると、太陽電池パネル8が起電力を発生する。また、発光素子17の発光体18が発光すると、図2に示すように、その光がレンズ部20によって透明基板14に設けられた半円形状の凹部14aの内面に照射される。この照射された光は、凹部14aの内面、つまり透明基板14の側面部から透明基板14の内部に入射する。この入射した光は、透明基板14内をその面方向に沿って導かれる。
このときに、透明基板14で面方向に導かれる光は、透明基板14の上面に設けられた凹凸部16によって順次拡散、反射され、透明基板14の上面から上方に向けて放出される。この放出された光は文字板9の下面に照射され、この照射された光が文字板9を透過することにより、文字板9の上方を明るく照明する。これにより、暗い所でも、指針11によって指示された時刻、つまり指針11が文字板9の時字9bを指示した時刻を知ることができる。
このように、この指針式の電子腕時計によれば、発光素子17が発光すると、その光が太陽電池パネル8の透明基板14の側部から入射し、この入射した光が透明基板14で面方向に導かれながら、透明基板14の上面に設けられた凹凸部16によって順次拡散、反射され、この拡散、反射された光によって文字板9の下面側を照明することができるので、発光素子17からの光を太陽電池パネル8の透明基板14によって文字板9に十分に照射させることができる。
すなわち、太陽電池パネル8の透明基板14は、透明度の高い材料で形成することができるので、この透明基板14によって発光素子17からの光を効率良く面方向に導くことができると共に、この透明基板14で面方向に導かれる光を透明基板14の凹凸部16によって良好に拡散、反射することができる。このため、発光素子17からの光を透明基板14によって文字板9に十分に照射させることができるので、文字板9の照明効果を高めることができる。
これにより、文字板9の下面に照射された光が光透過性を有して文字板9に入射して、その上方に放出されることにより、文字板9の上方を明るく照明することができる。このため、暗い所でも、指針11によって指示された時刻を良好に知ることができる。また、文字板9の下面に装飾層9aを容易に且つ良好に設けることができるので、文字板9の装飾効果をも高めることができる。
この場合、文字板9は、その下面を平坦面に形成することができるので、文字板9に光透過性をもたせた状態でも、文字板9の下面に文字板9を装飾するための装飾層9aを印刷などによって容易に且つ良好に設けることができ、これにより文字板9の装飾効果をも十分に高めることができる。この場合、装飾層9aが光透過性を有しているので、太陽電池パネル8の透明基板14から放出された光を良好に透過させることができ、これによっても文字板9の上方を明るく照明することができると共に、文字板9の装飾効果をも高めることができる。
また、透明基板14の外周部には、発光素子17が挿入する凹部14aが設けられていることにより、発光素子17で発光した光を透明基板14の凹部14aの内面から透明基板14内に効率良く採り込むことができる。すなわち、発光素子17における発光体18を覆うレンズ部20が凹部14a内に挿入されて配置されることにより、発光体18で発光した光を凹部14aの内面から確実に且つ効率良く透明基板14内に採り込むことができる。
さらに、発光素子17は、透明基板14の側部に光を照射するためのレンズ部20を備えていることにより、発光素子17で発光した光を効率良く透明基板14の側部、つまり透明基板14の凹部14aの内面に照射させることができる。すなわち、発光素子17の発光体18で発光した光をレンズ部20によって透明基板14の凹部14aの内面に集光させて照射させることができるので、発光素子17で発光した光を効率良く透明基板14に入射させることができる。
なお、前述した一実施形態では、発光素子17を太陽電池パネル8の透明基板14の外周部における所定位置、例えば3時の位置に設けた場合について述べたが、これに限らず、例えば図6に示すように、2つの発光素子17を太陽電池パネル8の透明基板14の外周部における互いに対向する2箇所、例えば3時と9時との2箇所に配置しても良く、またこれに限らず、複数の発光素子17を太陽電池パネル8の透明基板14の外周部における3ヶ所以上に設けた構成でも良い。
また、前述した一実施形態およびその変形例では、指針式の電子腕時計に適用した場合について述べたが、必ずしも指針式の電子腕時計である必要はなく、例えばトラベルウオッチ、目覚まし時計、置き時計、掛け時計などの各種の指針式の時計に広く適用することができる。
1 腕時計ケース
3 時計ガラス
5 時計モジュール
8 太陽電池パネル
9 文字板
9a 装飾層
11 指針
12 指針軸
13 貫通孔
14 透明基板
14a 凹部
15 太陽電池素子
16 凹凸部
17 発光素子
18 発光体
19 素子基板
20 レンズ部

Claims (4)

  1. 上面に凹凸部が形成された透明基板の下面に太陽電池素子が形成された太陽電池と、
    前記透明基板の側方に配置され、前記透明基板の側部に光を照射する発光素子と、
    前記太陽電池の上面に配置された光透過性を有する文字板と、
    この文字板の上方に配置されて運針する指針と
    を備えていることを特徴とする指針式時計。
  2. 前記文字板の下面には、前記文字板を装飾するための装飾層が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の指針式時計である。
  3. 前記透明基板には、前記発光素子が挿入する凹部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の指針式時計。
  4. 前記発光素子は、前記透明基板の側部に光を照射するためのレンズ部を備えていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の指針式時計。
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