JP2010203359A - 内燃機関のスロットル装置の構造 - Google Patents

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和也 石木
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崇 武藤
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Abstract

【課題】スロットル装置への負荷を軽減する内燃機関のスロットル装置の取り付け構造を提供する。
【解決手段】スロットルボディ60はスロットルボア62と同軸方向の第1貫通孔65が穿設されたボス部64が一端側の外側縁に形成され、第1貫通孔65に挿入された第1締結部材40は、スロットルボディの一端側に配設された第1固定部材70に締結される締結部44を一端に有し、他端に第2締結部41を有し、スロットルボディを規制する第1規制部43が外周に形成され、スロットルボディの他端側に配設された第2固定部材10を規制する第2規制部42が外周に形成されており、第2締結部材30は、第1貫通孔65と同軸であって第2固定部材10に形成された第2貫通孔11へ第1締結部材と同方向から挿入され、第2締結部41と締結される第3締結部32を有するように構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関のスロットル装置の構造に関するものである。
内燃機関(以下「エンジン」という)に付設される吸気装置は、燃焼室に流入する吸入気の量を制御するためのスロットル装置や、スロットル装置を通過した吸入気を燃焼室に導入するための吸気管等から構成されている。スロットル装置は、スロットルボディや、このスロットルボディのボア内に回動自在に保持されたスロットルバルブ等を備えている。通常、スロットル装置は、吸気マニホールドに連結されており、スロットルボディのボアと吸気マニホールドのボアとにより連続した吸気通路が形成される。
エンジンへの吸気を安定して供給するために、スロットル装置は高い精度で取り付けられる必要がある。エンジンへ吸気を供給するタンブルコントロールバルブも、スロットル装置と同様に高い精度で取り付ける必要があり、バルブ本体を確実に圧締保持するための構造が開示されている(特許文献1)。
特開2008−232039号公報
スロットルボディやスロットルバルブは、自動車全体の要求として部品の軽量化が進められている。近年では、軽量化や生産性向上などの理由から、樹脂射出成形により製造する技術も開発されている。しかしながら、特許文献1において開示された技術はバルブを確実に取り付けられるものの、バルブ本体を締結するときのスロットル装置への負荷が高くなり、特に軽量化されたスロットル装置のスロットルボアに歪みが生ずるおそれがあった。スロットルボアの歪みは、吸気を安定して供給するために好ましいものではなかった。
本発明は、かかる課題を鑑み、スロットル装置への負荷を軽減する内燃機関のスロットル装置の構造を提供することを目的とする。
本発明は、内燃機関の吸気通路に備えられたスロットル装置の構造に関するものである。このスロットル装置は、回転可能に軸支されたスロットル弁と、このスロットル弁が配設され、前記吸気通路を画成するスロットルボアと、前記スロットル弁を収容し、前記スロットルボアが形成されるスロットルボディと、から構成されている。前記スロットルボディには前記スロットルボアと同軸方向の第1貫通孔が穿設されたボス部が一端側の外側縁に形成されている。前記第1貫通孔に挿入された第1締結部材は、前記スロットルボディの前記一端側に配設された第1固定部材に締結される締結部を一端に有し、他端に第2締結部を有し、前記スロットルボディを規制する第1規制部が外周に形成され、前記スロットルボディの他端側に配設された第2固定部材を規制する第2規制部が外周に形成されている。第2締結部材は、前記第1貫通孔と同軸であって前記第2固定部材に形成された第2貫通孔へ前記第1締結部材と同方向から挿入され、前記第2締結部と締結される第3締結部を有するように構成されている。
かかる構成は、第1締結部材に形成された第1規制部がスロットル装置を精度良く取り付けるとともに第2規制部が締結時の負荷を第1締結部材に分担させるため、取り付け精度を確保するとともにスロットルボアに歪みが生ずることを防止することができる。
前記構成において、前記第1規制部が前記ボス部と当接する第1端面によって前記スロットルボディを規制し、前記第2規制部が前記第2固定部材と当接する第2端面によって前記第2固定部材を規制し、前記スロットルボディと前記第2固定部材との間には所定の隙間が形成されるとともに、前記隙間にはシール部材が介挿するように構成することが好適である。
かかる構成は、第1端面でスロットルボディを規制することによって安定してスロットル装置を取り付けられるとともに、第2端面で所定の隙間を確保することによってスロットルボアに歪みを生じさせず、かつ確実なシールを実現することができる。
本発明は、複数の気筒を備え、スロットルボディは気筒ごとに設けられた多気筒内燃機関に適用することができる。ここで、前記第2固定部材には、前記スロットルボディごとに前記第2端面と当接する当接部が設けられており、前記第2貫通孔は前記当接部に形成されており、前記シール部材は前記当接部と前記スロットルボディとの間に介挿されるように構成される。
前記構成は、第1固定部材に相当するインジェクタベースと第2固定部材に相当する吸気装置との間に備えられた多連スロットル装置を第1,2規制部が形成された第1締結部材、例えば段付きボルトを介して取り付けることができる。そして、スロットルボディごとに独立した吸気装置の当接部、例えばフランジで、締結時の負荷を分担することによって、スロットルボアに歪みを生じさせず、かつ、確実なシールも実現することができる。
前記構成において、前記ボス部は、前記スロットルボディごとに、前記スロットル弁の軸を挟むように少なくとも2カ所形成することが好適である。かかる構成によって、スロットル装置を確実に取り付けることができる。
本発明によれば、スロットル装置への負荷を軽減する内燃機関のスロットル装置の構造を提供することができる。
本発明の一実施形態にかかる内燃機関における吸気装置の要部を示す平面図である。 一実施形態にかかるスロットル装置の構造を示した図1のA−A断面の模式図である。 吸気チャンバを外した状態でスロットル装置の構造を上部から見た平面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。図1と図2を参照すると、吸気装置は吸気チャンバ10と、吸気チャンバ10内に突出する気筒ごとに設けられた複数の分岐管21〜25と、から構成されている。吸気装置は、エアフィルタ(図示せず)、吸入ダクト(図示せず)を経由して、図1の左側の白矢印の方向から吸気チャンバ10内の吸気導入部50へ取り入れられた吸入空気を、さらに分岐管21〜25を経由して、図2のスロットルボディ60に形成されたスロットルボア62へ送出している。かかる構成の吸気チャンバ10は、吸気慣性効果を十分に発揮するために構成されている。
スロットル装置の構造の構成を詳細に説明する。図1を参照すると、吸気チャンバ10は、箱状の部材であり、例えば樹脂材料からなる射出成形によって成形される。図2を参照すると、吸気チャンバ10は、スロットルボディ60と結合している。
吸気チャンバ10にはスロットルボディ60への吸気通路の入口となる送出口19が設けられている。図1も併せて参照すると、この送出口19には、吸気チャンバ10内へ突出して吸気通路を構成する分岐管24(21,22,23,25)が取り付けられている。分岐管24(21,22,23,25)は、ファンネルと呼ばれており、吸入抵抗を減少させるためにラッパ状に開いた開口端を備えた形状に形成されている。
スロットルボディ60は、略円筒状で一端の外側縁には複数のボス(ボス部)64を備え、機軸方向に吸気通路となるスロットルボア62が形成されている。スロットルボディ60は、例えば強化繊維(炭素繊維、ガラス繊維等)を含む樹脂材料からなる射出成形品とすることができる。スロットルボディ60に設けられたスロットルバルブ61は、その回転軸63の両端が軸受によって回転自在に保持されている。また、スロットルバルブ61は、スロットルボア62の断面形状に対応する略円板状のバタフライ弁体を有し、その回動動作に基づきスロットルバルブ61を開閉することで内燃機関の吸気量制御に供されている。
次にスロットル装置の取り付け構造について説明する。以下の説明では、取り付け手順について述べる場合があるが、手順は一例であり、この手順には限定されない。
スロットルボディ60は、シリンダヘッド(図示せず)への吸気系部品であるインジェクタベース(第1固定部材)70に気筒ごとに形成された開口72とスロットルボア62の孔とが整合されるように取り付けられ、通気路の一部を構成する。インジェクタベース70の開口72の周囲には少なくとも2カ所のメネジ71が形成されている。スロットルボディ60のボス64にはメネジ71と一致する箇所に第1貫通孔65が穿設されている。第1貫通孔65は、スロットルボディ60がインジェクタベース70に載置された後、後記する段付きボルト(第1締結部材)40が通過するサイズに穿設されている。
スロットルボディ60がインジェクタベース70の所定位置に載置されると、第1貫通孔65から段付きボルト40が挿入される。段付きボルト40は、一端にオネジ44が形成された段付きオネジマウント(第1規制部)43と、他端にメネジ41が形成された段付きメネジマウント42(第2規制部)と、を有している。挿入された段付きボルト40のオネジ44は、インジェクタベース70のメネジ71に螺合される。段付きオネジマウント43のボス64と当接する部分は面状に形成された第1端面46となっており、オネジ44が締結されることによって、第1端面46がボス64を押圧し、スロットルボディ60を規制する。
図3も併せて参照すると、前記した少なくとも2カ所のメネジ71,71に対応する第1貫通孔65が形成されたボス64は、スロットルボア62に備えられたスロットルバルブ61の回転軸63を挟むように形成されている。
スロットルボディ60がインジェクタベース70の所定位置に締結されると、吸気チャンバ10が吸気チャンバ10の気筒ごとに形成された送出口19とスロットルボア62の孔とが整合するように取り付けられ、通気路の一部が構成される。吸気チャンバ10は、段付きボルト40の段付きメネジマウント42に形成された第2端面45と当接するように載置される。
吸気チャンバ10には分岐管24の取り付けとスロットルボディ60の取り付けのためにフランジ(当接部)12が設けられている。フランジ12は、吸気チャンバ10の外郭を構成する壁に比べて厚みを有するものとしている。また、フランジ12は、図1のような多連スロットルの内燃機関においては、それぞれのスロットルボディ60,・・,60に対して独立したものとすることが好ましい。独立したフランジ12を備えることで、第2端面45と当接する当接面を形成することによって、スロットルボディ60を取り付ける際の締結力を適正に調整することができるからである。
フランジ12には、段付きメネジマウント42に形成されたメネジ41と一致する箇所に第2貫通孔11が穿設されている。第2貫通孔11は、例えば、後記する第2ボルト(第2締結部材)30のネジ部が少なくとも通過するサイズに形成されている。すなわち、第2貫通孔11は、図2の上方から第2貫通孔11を通してメネジ41の開口が臨めるサイズに形成されている。
ここで、段付きボルト40の第1端面46と第2端面45との距離L1は、ボス64と第1端面46との当接面とスロットルボディ60の吸気チャンバ10側の端面66との距離L2より隙間tだけ大きくなっている。すなわち、吸気チャンバ10が第2端面45に当接するように載置されたとき、スロットルボディ60の端面66と吸気チャンバ10のフランジ12との間には隙間tが形成される。
かかる構成は、段付きボルト40がスペーサーとして機能し、後記する第2ボルト30を螺合した際にも、スロットルボディ60の機軸方向には締結に伴う負荷がかからず、スロットルボア62に歪みが生じて変形することを防止することができる。
また、フランジ12の端面66を臨む部分には溝が周設されており、この溝にシール部材13が介挿されてシール構造を実現させている。隙間tは段付きボルト40が距離L1を保持することでほぼ一定に保持されることから、安定したシール機能を実現させることができる。なお、シール部材はゴム系や樹脂系の通常使用されている材料を適用することができる。
吸気チャンバ10が第2端面45に当接するように載置された後、第2貫通孔11から第2ボルト30が挿入され、第2ボルト30のオネジ32は、段付きボルト40の段付きメネジマウント42に形成されたメネジ41に螺合される。かかる構成は、前記したように、スロットルボディ60の機軸方向には締結に伴う負荷をかけずに、確実にスロットルボディ60の取り付け状態を保持できるトルクで第2ボルト30を締結することができる。
第2ボルト30は、例えば6角ボルトを適用することができ、ボルトの頭部が第2貫通孔11を通過しないサイズとすることができる。なお、第2ボルト30を締結するにあたって微妙な締結力調整を実現するためにワッシャー31を介するようにすることが好ましい。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施形態に限定されることはなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において改変して用いることができる。例えば、段付きボルト40とボス64との間にプレート状のスペーサを介挿して隙間tの微妙な調整を行うことができ、スロットルボディ60の微小な製造誤差等を吸収することができる。
10 吸気チャンバ(第2固定部材)
11 第2貫通孔
12 フランジ
13 シール部材
19 送出口
21,22,23,24,25 分岐管
30 第2ボルト(第2締結部材)
31 ワッシャー
32 オネジ
40 段付きボルト(第1締結部材)
41 メネジ
42 段付きメネジマウント
43 段付きオネジマウント
44 オネジ
45 第2端面
46 第1端面
50 吸気導入部
60 スロットルボディ
61 スロットルバルブ
62 スロットルボア
63 回転軸
64 ボス
65 第1貫通孔
70 インジェクタベース(第1固定部材)
71 メネジ
72 開口

Claims (4)

  1. 内燃機関の吸気通路に備えられたスロットル装置の構造であって、
    前記スロットル装置は、回転可能に軸支されたスロットル弁と、このスロットル弁が配設され、前記吸気通路を画成するスロットルボアと、前記スロットル弁を収容し、前記スロットルボアが形成されるスロットルボディと、から構成されており、
    前記スロットルボディには前記スロットルボアと同軸方向の第1貫通孔が穿設されたボス部が一端側の外側縁に形成されており、
    前記第1貫通孔に挿入された第1締結部材は、前記スロットルボディの前記一端側に配設された第1固定部材に締結される締結部を一端に有し、他端に第2締結部を有し、前記スロットルボディを規制する第1規制部が外周に形成され、前記スロットルボディの他端側に配設された第2固定部材を規制する第2規制部が外周に形成されており、
    第2締結部材は、前記第1貫通孔と同軸であって前記第2固定部材に形成された第2貫通孔へ前記第1締結部材と同方向から挿入され、前記第2締結部と締結される第3締結部を有する、ことを特徴とするスロットル装置の構造。
  2. 前記第1規制部は、前記ボス部と当接する第1端面によって前記スロットルボディを規制しており、
    前記第2規制部は、前記第2固定部材と当接する第2端面によって前記第2固定部材を規制しており、
    前記スロットルボディと前記第2固定部材との間には所定の隙間が形成されるとともに、前記隙間にはシール部材が介挿されている、ことを特徴とする請求項1に記載のスロットル装置の構造。
  3. 前記内燃機関は、複数の気筒を備えており、
    前記スロットルボディは気筒ごとに設けられており、
    前記第2固定部材には、前記スロットルボディごとに前記第2端面と当接する当接部が設けられており、
    前記第2貫通孔は前記当接部に形成されており、
    前記シール部材は前記当接部と前記スロットルボディとの間に介挿されている、ことを特徴とする請求項2に記載のスロットル装置の構造。
  4. 前記ボス部は、前記スロットルボディごとに、前記スロットル弁の軸を挟むように少なくとも2カ所形成されている、ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のスロットル装置の構造。
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