JP2010203333A - 多気筒内燃機関の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、多気筒内燃機関の制御装置に関し、冷間時の燃焼を改善することができ、これにより、供給燃料の増加抑制やHC排出量の低減を良好に図ることを目的とする。
【解決手段】冷間始動時に、特定の混合気形成気筒(#4気筒)から排出されるガスを、他の気筒(#1〜#3気筒)に吸入される空気が流れる第1吸気通路14に還流させる還流通路30を備える。冷間始動時に、混合気形成気筒に燃料を噴射する燃料噴射弁24を備える。更に、冷間始動時に、混合気形成気筒に供給された燃料と空気との混合気への点火を禁止する。
【選択図】図1

Description

この発明は、多気筒内燃機関の制御装置に関する。
従来、例えば特許文献1には、特定の気筒(#4気筒)の排気ガスのみをEGRガスとして吸気側に還流するように構成されたEGR通路を備える内燃機関の制御装置が開示されている。
特開2007−23888号公報 特開2004−132318号公報
ところで、低温始動時や半暖機時等の冷間時には、内燃機関の筒内での燃料気化が不十分となり易いので、燃焼が不安定になり易い。その結果、冷間時には、供給燃料の増加(燃料噴射量の増量)やHC排出量の増加が懸念される。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、冷間時の燃焼を改善することができ、これにより、供給燃料の増加抑制やHC排出量の低減を良好に図ることのできる多気筒内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、多気筒内燃機関の制御装置であって、
冷間時に、全気筒を除く少なくとも1つの特定気筒から排出されるガスを、前記特定気筒以外の残余気筒に吸入される空気が流れる吸気通路に還流させる還流通路と、
冷間時に、前記特定気筒に燃料を供給する燃料供給手段と、
冷間時に、前記特定気筒に供給された前記燃料と空気との混合気への点火を禁止し、前記点火を前記残余気筒で行われる点火よりも間引くように制御し、或いは、前記特定気筒で理論空燃比よりもリッチな空燃比での燃焼が行われるように燃料噴射量および点火を制御する未燃焼混合気生成制御手段と、
を備えることを特徴とする。
また、第2の発明は、第1の発明において、
前記燃料供給手段は、始動時に、前記特定気筒への燃料供給を、前記残余気筒への燃料供給に先立って実行することを特徴とする。
第1の発明によれば、冷間時に、特定気筒を通過する際に均質化された混合気が残余気筒に供給されるようになる。このため、筒内での燃料気化が不十分となり易い冷間時において、残余気筒における燃焼を良好に改善することができる。その結果、冷間時に供給燃料の増加抑制を図ることができ、燃費を向上させることができる。また、冷間時にHC排出量を低減することができる。
第2の発明によれば、特定気筒を通過することによって燃料が十分に気化された混合気を、内燃機関の始動と同時に残余気筒に対して供給できるようになる。これにより、始動時の供給燃料の増加抑制とHC排出量の低減の効果を、内燃機関の始動開始とともに速やかに得られるようになる。
本発明の実施の形態1における内燃機関の構成を説明するための図である。 本発明の実施の形態2における内燃機関の構成を説明するための図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1における内燃機関10の構成を説明するための図である。ここでは、内燃機関10は、4つの気筒(#1〜#4)を有する直列4気筒型のエンジンであるものとする。#1〜#3気筒の各燃焼室12には、第1吸気通路14が連通しており、#4気筒の燃焼室12には、第2吸気通路16が連通している。これらの第1吸気通路14および第2吸気通路16は、互いに独立した吸気通路として構成されている。
第1吸気通路14には、その内部を流れる空気量を調整するための第1吸気制御弁18が配置されている。第1吸気制御弁18を通過した吸入空気は、吸気サージタンク20を通った後に分配され、#1〜#3気筒のそれぞれに流入する。また、第2吸気通路16には、その内部を流れる空気量を調整するための第2吸気制御弁22が配置されている。
また、第1吸気制御弁18の下流、および第2吸気制御弁22の下流には、各気筒の吸気通路14、16の各吸気ポートに燃料を噴射するための燃料噴射弁24がそれぞれ配置されている。また、内燃機関10の各気筒には、点火プラグ26が配置されている。
また、#1〜#4気筒の各燃焼室12には、排気通路28が連通している。各気筒から排出された排気ガスは、排気通路28によって集合されたうえで排出されるようになっている。排気通路28における#4気筒の近傍部位には、還流通路30の一端が接続されている。還流通路30の他端は、第1吸気制御弁18よりも下流側の第1吸気通路14に接続されている。
排気通路28における還流通路30の上記一端よりも#3気筒側の部位には、その位置で排気通路28を開閉するための第1排気制御弁32が配置されている。また、還流通路30の途中には、その位置で還流通路30を開閉するための第2排気制御弁34が配置されている。
上記排気制御弁32、34を備える構成によれば、第1排気制御弁32を閉じ、かつ、第2排気制御弁34を開くことにより、#4気筒から排出されるガスを、#4気筒以外の他の#1〜#3気筒に吸入される空気が流れる第1吸気通路14に還流させることができる。また、第1排気制御弁32を開き、かつ、第2排気制御弁34を閉じることにより、#4気筒から排出されるガスを他の#1〜#3気筒から排出されるガスと同様に、そのまま排気通路28を通って大気中に排出されるようにすることができる。
また、本実施形態のシステムは、ECU(Electronic Control Unit)36を備えている。ECU36には、吸入空気量、エンジン回転数、排気空燃比、冷却水温度、吸気制御弁開度等の内燃機関10の運転状態を検出するための各種のセンサが接続されている。また、ECU36には、上述した吸気制御弁18、22、燃料噴射弁24、点火プラグ26、および、排気制御弁32、34に加え、内燃機関10の運転状態を制御するための各種のアクチュエータが接続されている。ECU36は、それらのセンサ信号や情報に基づき、所定のプログラムに従って各アクチュエータを駆動させることにより、内燃機関10の運転状態を制御する。
以上のように構成された本実施形態のシステムは、内燃機関10の暖機が完了するまでの冷間始動時において、#1〜#3気筒での燃焼を改善させるための良好な混合気を形成するために、#4気筒を利用したという点に特徴を有している。以下、本明細書中においては、この#4気筒を、「混合気形成気筒」と称し、冷間始動時に通常の燃焼を行う#1〜#3気筒を、「燃焼気筒」と称することがある。
より具体的には、冷間始動時には、混合気形成気筒においては点火を行わないようにしつつ、燃料噴射を行うようにする。これにより、混合気形成気筒内に吸入、圧縮されていく過程で、吸入空気と燃料とが十分に気化され、均質な混合気が形成されるようになる。そして、混合気形成気筒から排出される混合気が、上記還流通路30を介して第1吸気通路14に還流されるようにすべく、排気制御弁32、34が上記のように制御される。すなわち、還流通路30が混合気供給通路として利用される。
以上の制御によれば、混合気形成気筒を通過する際に均質化された混合気が燃焼気筒に供給されるようになる。このため、筒内での燃料気化が不十分となり易い冷間始動時(特に、始動開始から半暖機時)において、燃焼気筒における燃焼を良好に改善することができる。その結果、冷間始動時に供給燃料の増加抑制を図ることができ、燃費を向上させることができる。また、冷間始動時にHC排出量を低減することができる。
また、上記図1に示す構成では、混合気形成気筒(#4気筒)および他の#1〜#3気筒に対して、吸気通路が第1吸気通路14および第2吸気通路16として互いに独立して備えられている。そして、これらの各吸気通路14、16に対して吸気制御弁18、22が個別に設置されている。これに対し、混合気形成気筒と他の#1〜#3気筒との間で吸気通路が一体的に備えられている場合には、混合気形成気筒から排出された混合気が当該混合気形成気筒に再度吸入されることになる(自己循環)。これにより、他の#1〜#3気筒の空燃比にずれが生ずることとなる。上記図1に示す構成によれば、このような混合気の自己循環による空燃比のずれを防止することができる。
また、本実施形態では、冷間始動時における混合気形成気筒への燃料噴射の開始を、他の#1〜#3気筒への燃料噴射の開始に先行して行うようにしている。より具体的には、混合気形成気筒のために噴射した燃料が当該気筒を通過して吸気側に還流するまでに要する時間を考慮して、混合気形成気筒への燃料噴射の開始が他の気筒よりも早められる。このような制御を行うことで、燃料が十分に気化された混合気を内燃機関10の始動と同時に燃焼気筒に対して供給できるようになる。これにより、始動時の供給燃料の増加抑制とHC排出量の低減の効果を、内燃機関10の始動開始とともに速やかに得られるようになる。
また、本実施形態では、上記の手法で混合気形成気筒を通過させた混合気を燃焼気筒に供給する場合には、当該混合気の存在を考慮して、燃焼気筒への燃料噴射量を減量するようにしている。より具体的には、混合気形成気筒から供給される燃料量を算出し、その燃料量分だけ燃焼気筒の燃料噴射量を減量するようにしている。これにより、燃焼気筒の空燃比を最適化することができる。
また、本実施形態では、上記の手法で混合気形成気筒を通過させた混合気を燃焼気筒に供給する場合には、第2吸気制御弁22の開度を第1吸気制御弁18の開度よりも大きく設定している。このような設定によれば、混合気形成気筒から燃焼気筒に供給される混合気量を十分に高めることができる。
また、本実施形態では、内燃機関10の暖機完了後には、混合気形成気筒である#4気筒を通常の燃焼気筒として利用することとしている。具体的には、第1排気制御弁32を開き、かつ、第2排気制御弁34を閉じるように制御するとともに、#4気筒においても、他の気筒と同様に通常の燃料噴射および点火を行うようにする。これにより、暖機完了後において、気筒数の減少によるトルク低下を防止することができる。
更に、暖機完了後において、上記のように#4気筒をも燃焼気筒として利用する場合には、第2排気制御弁34の開度を調整することによって、還流通路30を利用して、#4気筒から排出される既燃ガスを第1吸気通路14に還流させるようにする。このような手法によれば、冷間始動時に混合気供給通路として利用した還流通路30を、暖機完了後には、いわゆる外部EGRガスを導入するための外部EGR通路として流用することができる。
ところで、上述した実施の形態1においては、冷間時に、混合気生成気筒では点火を行わないようにしている。しかしながら、本発明において、冷間時に混合気形成気筒から排出されるガスを未燃焼混合気とするための手法は、これに限定されない。すなわち、例えば、冷間時に、混合気生成気筒で行われる点火を、他の燃焼気筒で行われる点火よりも間引くように制御してもよい。これにより、混合気形成気筒では、燃焼と失火とが繰り返し行われるようになるので、当該気筒の内部を加熱することができる。そして、混合気と加熱した排気とを混合することにより、気化と燃料改質がなされた未燃焼混合気を燃焼気筒に供給することが可能となる。
更に、本発明において、冷間時に混合気形成気筒から排出されるガスを未燃焼混合気とするための手法は、上記の他に次のような手法であってもよい。すなわち、例えば、冷間時に、混合気生成気筒において、理論空燃比よりもリッチな空燃比下でリッチ燃焼が行われるように、燃料噴射量および点火を制御するようにしてもよい。これにより、加熱された未燃焼混合気を生成し、燃焼気筒に供給することができる。更には、上記リッチ燃焼時に、混合気形成気筒において、点火プラグ26の近傍の雰囲気よりもその周囲の雰囲気の方がリッチな雰囲気となるように筒内のガスを成層化(通常の成層化とは逆の成層化)させてもよい。これにより、よりリッチで加熱された未燃焼混合気を効果的に生成することができる。
ところで、上述した実施の形態1においては、#4気筒を冷間時に混合気形成気筒として利用している。しかしながら、このような混合気形成気筒として利用する気筒は、1つに限らず、全気筒を除く少なくとも1つの気筒であってもよい。
尚、上述した実施の形態1においては、#4気筒が前記第1の発明における「特定気筒」に、#1〜#3気筒が前記第1の発明における「残余気筒」に、それぞれ相当している。また、ECU36が、冷間時に#4気筒の燃料噴射弁24を用いて#4気筒に燃料噴射を行うことにより前記第1の発明における「燃料供給手段」が、冷間時に#4気筒への点火を行わないようにすることにより前記第1の発明における「未燃焼混合気生成制御手段」が、それぞれ実現されている。
実施の形態2.
次に、図2を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。
図2は、本発明の実施の形態2における内燃機関40の構成を説明するための図である。尚、図2において、上記図1に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
図2に示す内燃機関40では、燃焼気筒として利用する#1〜#3気筒に燃料を供給するための燃料噴射弁42が、筒内に燃料を直接噴射する筒内燃料噴射弁として構成されている点が、上記図1に示す内燃機関10と相違している。尚、冷間始動時に混合気形成気筒として利用する#4気筒については、本実施形態においても、吸気ポートに燃料を噴射するポート燃料噴射弁として構成されている。その他の冷間始動時における制御は、基本的に実施の形態1と同様である。
以上のように構成された本実施形態のシステムによれば、混合気形成気筒のための燃料噴射弁24をポート燃料噴射弁とすることで、筒内に流入する空気と燃料との混合を良好なものとすることができる。そして、他の燃焼気筒では、筒内噴射を行うことにより、ポンピングロスの低減等の筒内噴射利用時の利点を活かして、内燃機関40の性能を良好に引き出すことができるようになる。
また、本実施形態では、冷間始動時に、燃焼気筒(#1〜#3)においては、成層燃焼を行うようにしている。具体的には、混合気形成気筒を通って還流される混合気を利用して、燃焼気筒の筒内に均質リーン混合気を形成し、かつ、燃焼気筒の燃料噴射弁42を用いて圧縮行程で燃料噴射を行うようにする。これにより、点火プラグ26の近傍においてその周囲よりもリッチな混合気を形成することができ、筒内の混合気を成層化することができる。これにより、成層度の高い混合気を生成することができる。
また、本実施形態では、内燃機関10の暖機完了後や燃焼気筒での成層燃焼が不要となる運転条件下では、混合気形成気筒である#4気筒を通常の燃焼気筒として利用することとしている。具体的には、第1排気制御弁32を開き、かつ、第2排気制御弁34を閉じるように制御するとともに、#4気筒においても、他の気筒と同様に通常の燃料噴射および点火を行うようにする。これにより、暖機完了後において、気筒数の減少によるトルク低下を防止することができる。
更に、暖機完了後や成層燃焼の不要時において、上記のように#4気筒をも燃焼気筒として利用する場合には、第2排気制御弁34の開度を調整することによって、還流通路30を利用して、#4気筒から排出される既燃ガスを第1吸気通路14に還流させるようにする。このような手法によれば、冷間始動時に混合気供給通路として利用した還流通路30を、暖機完了後や成層燃焼の不要時には、いわゆる外部EGRガスを導入するための外部EGR通路として流用することができる。
10、40 内燃機関
12 燃焼室
14 第1吸気通路
16 第2吸気通路
18 第1吸気制御弁
22 第2吸気制御弁
24 燃料噴射弁(ポート燃料噴射弁)
26 点火プラグ
28 排気通路
30 還流通路
32 第1排気制御弁
34 第2排気制御弁
36 ECU(Electronic Control Unit)
42 燃料噴射弁(筒内燃料噴射弁)

Claims (2)

  1. 冷間時に、全気筒を除く少なくとも1つの特定気筒から排出されるガスを、前記特定気筒以外の残余気筒に吸入される空気が流れる吸気通路に還流させる還流通路と、
    冷間時に、前記特定気筒に燃料を供給する燃料供給手段と、
    冷間時に、前記特定気筒に供給された前記燃料と空気との混合気への点火を禁止し、前記点火を前記残余気筒で行われる点火よりも間引くように制御し、或いは、前記特定気筒で理論空燃比よりもリッチな空燃比での燃焼が行われるように燃料噴射量および点火を制御する未燃焼混合気生成制御手段と、
    を備えることを特徴とする多気筒内燃機関の制御装置。
  2. 前記燃料供給手段は、始動時に、前記特定気筒への燃料供給を、前記残余気筒への燃料供給に先立って実行することを特徴とする請求項1記載の多気筒内燃機関の制御装置。
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JP2016070101A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 ヤンマー株式会社 エンジン
JP2016094930A (ja) * 2014-11-17 2016-05-26 ヤンマー株式会社 エンジン

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