JP2010200781A - リクライニング装置 - Google Patents

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Yoshitaka Ishihara
慶隆 石原
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Abstract

【課題】通常の使用時にはシートバックの前後方向へのガタの発生を防止すると共に、車両の衝突等により過剰な力が加わった場合にもロック強度を確保できる車両用シートのリクライニング装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ベースプレート上のロックギヤと固定ガイドの間に摺動可能に介在させた可動ガイドにおいて、可動ガイドと固定ガイドが緊密に当接する当接部を可動ガイドとロックギヤの当接部よりベースプレートの径内側に位置するようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用シートのリクライニング装置に関し、特に、シートバックの前後方向に対するガタを防止し、車両衝突時に伴う乗員の意図しないシートバックの傾動を防止するリクライニング装置に関するものである。
車両用シートには、着座する乗員各自の体系や運転姿勢に適合させるべく、各種の角度・位置調製機構が備えられている場合が多い。その中でも、シートクッション(座部)に対するシートバック(背もたれ)の角度を調整するリクライニング装置は最も基本的なシート調整機構であり、大半の車両用シートに装着されるものである。
このリクライニング装置には、伝導モータの動力によって作動させるパワー方式と、シートに着座する乗員の手動操作を必要とするマニュアル方式とがある。特にマニュアル方式のリクライニング装置は、パワー方式のものに比して構造がシンプルなため故障のリスクが少なく、しかも安価に製造可能であるという利点から、多くの車両が装備するに至っている。
マニュアル方式のリクライニング装置としては、内歯と当該内歯に対して進退自在にした外歯とを相互に噛合させてロックすると共に、前記内歯に対する外歯の噛合を解除した際にスプリングの付勢力によってシートバックを回動させる方式がある。かかる方式のリクライニング装置は、容易なレバー操作で速やかにシートバックを傾動させることができるという点から、多くの車両が装備するに至っている。
しかしながら、上記方式のリクライニング装置においては、外歯を有するロックギヤを一対のガイド部で狭持して、尚かつ、当該ガイド部の間におけるロックギヤの摺動を実現する必要性から、必然的にロックギヤとガイド部との間に隙間が生じることとなる。かかる隙間は、当該リクライニング装置を車両用シートに装着した際に、シートバックの前後方向における「ガタ」となって現れることとなり、乗員には不快感を抱かせる問題がある。
このような問題を解決可能なリクライニング装置としては、例えば特許文献1に記載のリクライニング装置がある。特許文献1に記載のリクライニング装置は、一つのロックギヤを半径方向に2分割し、楔で押し広げることにより周方向のガタを取り除いたものである。
しかしながら、ロックギヤを2分割したため、ロック強度が落ちるおそれがあるという問題がある。また、リクライニング装置はロック時に車両の衝突等により過剰な力が加わった場合、ギヤプレートの内歯とロックギヤの外歯との噛み合いが減少し、ロック強度が低下してしまうことがある問題点がある。
特開2002−101999号公報
本発明は上記諸問題に鑑みなされたものであり、その解決課題は、第一に通常の使用時に、シートバックの前後方向へのガタを解消可能なリクライニング装置を安価に提供すること、第二に車両衝突時等により過剰な力が加わった場合にも、ロック強度を確保されるリクライニング装置を提供することである。
上記課題を解決するために、ベースプレートと、ベースプレート上に相対回動可能に組み付けられ内歯を有するギヤプレートと、ベースプレート上に半径方向にのみ移動可能に案内されて組み付けられ前記内歯と噛合可能な外歯を有するロックギヤと、ロックギヤの半径方向外側への移動を制御しロックギヤをギヤプレートの内歯に噛合離脱させることができるカムと、ロックギヤを内歯と噛合させる方向にカムを回転付勢するバネとを備えるリクライニング装置であって、ロックギヤは、一辺をベースプレートに固定された固定ガイドに案内され、他辺をベースプレートに対して微少移動可能な可動ガイドに案内されており、可動ガイドにおけるロックギヤ側の辺に、ロックギヤと緊密に当接する当接部を形成し、可動ガイドにおける固定ガイド側の辺に、固定ガイドと緊密に当接する当接部と、固定ガイドとの間の隙間を発生させる段部を形成し、可動ガイドと固定ガイドの当接部が、可動ガイドとロックギヤの当接部よりベースプレートの径内側に位置するよう設定したことを特徴とする。
請求項1の発明では、可動ガイドと固定ガイドが緊密に当接する当接部と、可動ガイドに固定ガイドとの間に隙間を発生させる段部を形成するで、固定ガイドの形成寸法に若干の誤差が生じたとしても、可動ガイドが必然的に外報端側にて固定ガイドと緊密に密接するため、シートバックの前後方向へのガタを防止することができる。また、可動ガイドと固定ガイドの当接部が、可動ガイドとロックギヤの当接部よりベースプレートの径内側に位置するよう設定することで、車両衝突時等により過剰な力が加わった場合に、可動ガイドが可動ガイドと固定ガイドの当接部を中心として回転し、回転した可動ガイドにロックギヤが食い込むことで、ロックギヤ4の傾きが軽減され、ロック強度を確保することができる。
リクライニング装置105を装着した自動車のシートを示す側面図 リクライニング装置105の断面図 リクライニング装置105における可動ガイド7付近拡大して示す図
本発明の一実施形態について図1から図3を参照して説明する。
図1は本発明に係るリクライニング装置を装着した自動車のシートを示す側面図である。周知のように、座席はシートクッション101とシートバック102を主な要素として、シートクッション101にはシートブラケット(下側ブラケット)103が、シートバック102にはシートバックブラケット(上側ブラケット)104が固定される。下側ブラケット103と上側ブラケット104とはリクライニング装置105の異なるプレートにそれぞれ固定され、互いに回動可能に、すなわち、シートバック102の傾度を変えられるようになっている。
リクライニング操作レバー106を上に引くとリクライニング装置105のロックが外れシートバック102の傾度を調整できる。リクライニング操作レバー106から手指を離すとその時の角度位置にシートバック102がロックされる。このようなリクライニング装置105の構造について以下説明する。
図2はリクライニング装置105の断面図、図3はリクライニング装置105における可動ガイド7付近を拡大して示す図である。図2に示すとおり、リクライニング装置105は、ベースプレート1、ギヤプレート2、固定ガイド3、ロックギヤ4、カム5、スプリング、センターシャフト6、可動ガイド7、トーションスプリング8、リンクプレート11を有する。
まずベースプレート1は、リクライニング装置105の基台を構成するものであって、下側ブラケット103又は上側ブラケット104の何れか一方に固定されるものである。本実施例において、当該ベースプレート1は、鋼鈑にプレス加工を施すことによって外形を円形に構成すると共に後述する固定ガイド3を構成し、下側ブラケット103に固定されるものとしている。
次にギヤプレート2は、上記ベースプレート1に対して回転可能に組み付けられると共に、下側ブラケット103又は上側ブラケット104の何れか他方に固定されるものである。このギヤプレート2は、シートバック102(又はシートクッション101)が固定される面とは反対側の内周に内歯8を形成している。こ内歯9は後述するロックギヤ4の外歯10と噛合可能なものであり、当該ロックギヤ40との噛合により、シートバック102の前後方向への傾動をロックするものである。なお、本発明において、当該ギヤプレート2は、鋼鈑にプレス加工を施すことによって外形を円形に構成すると共に内歯9を構成し、上側ブラケット104に固定されるものとしている。
また固定ガイド3は、上記ベースプレート1に一体的に設けられると共に、当該間隔内で、後述するロックギヤ4及び可動ガイド7をそれぞれ挟持するものである。本実施例において、当該固定ガイド3は、鋼鈑をプレス加工してベースプレート1を構成する際、裏側から金型で押し出すことにより突出させて構成するものとしている。
さらにロックギヤ4は、その両側面を平行に形成して上記固定ガイド3における端面同士の間を摺動可能とすると共に、当該両側面同士を結ぶ一辺に外歯10を形成して上記ギヤプレート2の内歯8との噛合を可能とするものである。本実施例において、当該ロックギヤ4は鋼鈑をプレス加工した後に焼入れをして構成するものとし、更には後述するリンクプレート11との接合を可能とするべく、突起部12が設けられている。
カム5は、上記ベースプレート1の略中心位置に配置され、後述するセンターシャフト6を挿通されて、当該センターシャフト6と同時回転することにより上記ロックギヤ4の移動(摺動)を制御するものである。即ち、当該カム5の回転によって、当該ロックギヤ4のギヤプレート2に対する噛合及びその解除が行われ、ひいては、本リクライニング装置105が装着されたシートバック102の前後方向における傾動のロック及びその解除が行われるのである。本実施例において、当該カム5には、センターシャフト6の角柱部13を挿通可能な角穴14を穿設すると共に、後述するリンクプレート11との接合を可能とすべく2つの突起部15が設けられている。
スプリングは、上記カム5を回転付勢して、上記ロックギヤ4がギヤプレート2の内歯9に噛合した状態を維持するものである。本実施例において、当該スプリングは、センターシャフト6に渦巻きバネ(図示しない)を装着することによって回転付勢するものとしている。
センターシャフト6は、ベースプレート1及びギヤプレート2の中心部にそれぞれ穿設された貫通穴に挿通して、これらベースプレート1及びギヤプレート2を同軸枢支するものである。更に当該センターシャフト6は、別部材に係るリクライニング操作レバー106が装着されるものであり、乗員が当該リクライニング操作レバー106を手動操作した場合には、上記ベースプレート1とギヤプレート2との間において挿通されたカム5及びリンクプレート11が同時回転して、上記ロックギヤ4のギヤプレート2に対する噛合及びその解除が行われることとなる。本実施例において、センターシャフト6は鋼材を切削加工することによって構成している。
可動ガイド7は、一方端から他方端に向かって漸次幅が狭くなるよう楔形に形成して、上記ロックギヤ4と固定ガイド30の間に摺動可能に介在させるものである。当該可動ガイド7には後述するトーションスプリング8が係合されており、当該トーションスプリング8によってベースプレート1の内方向へと付勢される。このように構成することにより、当該可動ガイド7は上記ロックギヤ4と固定ガイド3との間に常に食い込んだ状態となり、これら固定ガイド3とロックギヤ4と可動ガイド100とが相互に堅く合わさって、各部材間における隙間が消滅する。そのため、シートバックの前後方向におけるガタが解消されることとなる。本実施例において、可動ガイド7は、鋼鈑を楔形にプレス加工した後に焼入れをして構成するものとし、更にはリンクプレート11との接合を可能とすべく突起部16が設けられている。
また、図3に示すように、可動ガイド7には、固定ガイド側の辺に固定ガイドと緊密に当接する当接部18と、固定ガイド3との間に隙間を発生させる段部17を形成している。かかる構成を採ることにより、可動ガイド7は、前記固定ガイド3に対して専ら当接部18で密着することになり、固定ガイド30の形成寸法に若干の誤差が生じたとしても、可動ガイド7は必然的に外報端側にて前記固定ガイド3と緊密に密接するため、シートバックの前後方向に対するガタの発生を防止する。
本実施例において、可動ガイド7と固定ガイド3の当接部18は、可動ガイド7とロックギヤ4の当接部19より径内方向に位置するよう設定している。かかる構成を採ることにより、当接部19でロックギヤ4から可動ギヤ7を外方向に押す力が加わった際に、可動ギヤ7が固定ガイド3との当接点18を中心として回転するようになっている。即ち、車両の衝突等により過剰な力が加わって、ロックギヤ4から可動ガイド7に向けて荷重が加わった際に、可動ガイド7が回転することとなり、回転した可動ガイド7の下端部21にロックギヤ4が食い込んで、ロックギヤ4の傾きを軽減する。
さらに、ここでロックギヤ4の可動ガイド側の下端部に板幅の狭い狭部20を形成し、可動ガイド7の機械的強度を低く設定することで、過剰な力が加わった際に、ロックギヤ4の狭部20が曲がり、曲がった狭部20が回転した可動ガイド7の下端部21に食い込むようになるため、食いつき強度が向上し、ロックギヤ4の傾きがより軽減されることなり、ロックギヤ4の噛合強度も確保される。
トーションスプリング8は、固定ガイドとロックギヤ4の間に介在させた可動ガイド7に係合されて、当該可動ガイド7をベースプレート1の内方向へと引き寄せるように付勢するものである。本実施例において、当該スプリングは、円弧状の棒状部材からなるトーションスプリング8にて構成して、その両端を屈曲させて係合部を構成したものである。当該トーションスプリング8を押し広げて、一方の係合部を可動ガイド7に係合させ、他方をカム5に係合させる。このように係合させることによって、当該トーションスプリング8が断面円周方向に捻られることとなり、これに抗する付勢力が発生する結果として、上記可動ガイド7とカム5とを相互に引き寄せることとなる。
リンクプレート11は、上記カム5が回転することによりギヤプレート2の内歯9に対するロックギヤ4の噛合を解除するときに、前記カム5と同時回転して可動ガイド7を外方向に押し出すものである。本発明では、固定ガイド3とロックギヤ4と可動ガイド7が強固に緊合した状態となっており、シートバックの傾動のロックを解除すべくカム5を回転させただけでは、当該ロックギヤ4は固定ガイド3と可動ガイド7との間で固着して、当該ロックギヤ4のギヤプレート2に対する噛合が解除されない場合も生じうる。従って、ロックギヤ4をベースプレート1内方向への引き込むのに際して、可動ガイド7外方向に押し出すことによって当該可動ガイド7とロックギヤ4との緊合を解除して、当該ロックギヤ4が自由に摺動できるようにした。また、当該リンクプレート11は、薄鈑にて構成した円形の中心位置に前記シャフト角柱部13を挿通可能な角穴を穿設し、前記カムの突起部15を挿通可能な丸穴を穿設し、前記ロックギヤ4の突起部12を挿通可能な略扇状の穴22を穿設すると共に、前記可動ガイド7の突起部16と挿通可能な略扇状の穴23を穿設している。
リクライニング装置105のロック解除を行うべくセンターシャフト6を回転させた際には、リングプレート11が回転し、まず略扇状の穴23により可動ガイド7の突起部16を外方向へ押し出し、次に略扇状の穴22によりロックギヤ4を内方向に向けて引き込むこととなる。
1 ベースプレート
2 ギヤプレート
3 固定ガイド
4 ロックギヤ
5 カム
6 センターシャフト
7 可動ガイド
8 トーションスプリング
9 内歯
10 外歯
11 リンクプレート

Claims (1)

  1. ベースプレートと、
    前記ベースプレート上に相対回動可能に組み付けられ内歯を有するギヤプレートと、
    前記ベースプレート上に半径方向にのみ移動可能に案内されて組み付けられ前記内歯と噛合可能な外歯を有するロックギヤと、
    前記ロックギヤの半径方向外側への移動を制御しロックギヤをギヤプレートの内歯に噛合離脱させることができるカムと、
    前記ロックギヤを前記内歯と噛合させる方向に前記カムを回転付勢するバネとを備えるリクライニング装置であって、
    前記ロックギヤは、一辺をベースプレートに固定された固定ガイドに案内され、他辺をベースプレートに対して微少移動可能な可動ガイドに案内されており、
    前記可動ガイドにおけるロックギヤ側の辺に、前記ロックギヤと緊密に当接する当接部を形成し、
    前記可動ガイドにおける固定ガイド側の辺に、前記固定ガイドと緊密に当接する当接部と、固定ガイドとの間の隙間を発生させる段部を形成し、
    前記可動ガイドと固定ガイドの当接部が、前記可動ガイドとロックギヤの当接部よりベースプレートの径内側に位置するよう設定したことを特徴とするリクライニング装置。
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