JP2010197908A - Shg素子の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のSHG素子では導波路の場所によって分極反転領域の長さが異なってしまうため、SHG変換効率が悪くなっていた。
【解決手段】強誘電体基板11の第1面に第1の分極反転領域25を形成する第1の分極反転領域形成工程と、強誘電体基板の第1面を支持基板12に貼り合せる接合工程と、強誘電体基板の第2面を研磨する研磨工程と、研磨工程で研磨した面に櫛型電極を含む第3の電極20および前記第3の電極に対向する第4の電極21を形成し、第3の電極と前記第4の電極の間に電圧を印加することにより第2の分極反転領域26を形成する第2の分極反転領域形成工程を備えたもので、これにより導波路内で分極反転領域の長さを均一にすることができ、SHG素子の変換効率を向上できる。
【選択図】図2

Description

本発明は強誘電体基板に周期的な分極反転領域を形成し、その領域とオーバーラップするような光導波路を有するSHG素子に関するものである。
近年、DVDなどの光記録媒体用のレーザ光発生手段としては、レーザーダイオードなどの発光デバイスが用いられるが、さらなる高密度化の要求のために小型短波長のコヒーレント光源として、SHG素子(光第2高調波発生素子)を用いたレーザ光が注目されている。
このSHG素子は、ニオブ酸リチウムやタンタル酸リチウムなどの無機酸化物からなり、いずれも大きな非線形光学定数を有している。このSHG素子に入射させる光の入力波と出力波との波数を擬似的に整合させることにより、出てくる光の出力を増幅させる手法として、周期分極反転構造を利用する方法が提案されている。
この周期分極反転構造を作製する方法として、オフカット強誘電体基板の表面に櫛型電極を形成し、この櫛型電極に高電圧を印加することにより、オフカット角度に沿って分極反転領域を形成する方法などが知られている。
しかし、この方法では、櫛型電極の先端部から伸びる分極反転領域と先端部から離れた部分から伸びる分極反転領域とでは、先端部から伸びる分極反転領域の方が分極反転領域の幅が大きくなってしまい、この領域に導波路を形成した場合導波路の場所によって分極反転領域の長さが異なってしまうため、SHG変換効率が悪くなる。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば特許文献1が知られている。
特開2005−258348号公報
本発明は上記課題を解決するものであり、導波路内の分極反転領域の長さを均一にすることにより、変換効率の大きなSHG素子を得ることを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、単一分極化された強誘電体基板の第1面に櫛型電極を含む第1の電極を形成し、強誘電体基板の第2面に第2の電極を形成し、第1の電極と第2の電極の間に電圧を印加することにより強誘電体基板に分極反転領域を形成する第1の分極反転領域形成工程と、強誘電体基板の第1面を支持基板に貼り合せる接合工程と、強誘電体基板の第2面を研磨する研磨工程と、研磨工程で研磨した面に櫛型電極を含む第3の電極および前記第3の電極に対向する第4の電極を形成し、第3の電極と前記第4の電極の間に電圧を印加する第2の分極反転領域形成工程とを備えたものであり、このようにすることにより、分極反転領域を直線状に伸ばすことができ、導波路内の分極反転領域の長さを均一にすることができ、変換効率の大きなSHG素子を得ることができる。
本発明によると、導波路内の分極反転領域の長さを均一にすることができるため、変換効率の良いSHG素子を得ることができる。
(実施の形態1)
図1(A)は、本発明の一実施形態におけるSHG素子の導波路方向に対して垂直な面での断面図である。また図1(B)は図1(A)のa−aの場所を水平に切った場合の上方から見た断面図である。図1(A)において強誘電体基板11はMgを5mol%ドープしたLiNbO3基板を用い、結晶の切り出し方向はYオフカットである。オフカット基板はYカット基板に対して数度ずれた方向に分極軸をずらした基板であり本実施形態では、5°オフカットしたものを用いている。すなわち分極方向は、図1(A)において水平方向に対して5°傾いたものとなっている。また波長約1μmの光を入射して波長約0.5μmの光を出射するように、導波路方向に約5μmの周期で分極方向が180°反転するように、第1の分極反転領域25および第2の分極反転領域26が設けられている。支持基板12は、強誘電体基板11の厚さが薄いため、機械的強度を保つために強誘電体基板11に貼り合わされているものであり、LiNbO3基板を用い、直接接合により接合されている。
強誘電体基板11の支持基板12とは反対側の面にトレンチ14が設けられ、トレンチ14の間がリッジ15となり、この下が導波領域となる。ここでリッジの幅を約5μmとしている。
このように構成することにより、入射され導波方向に進む光は分極方向が互いに180°反転した領域を交互に進むことになり、この間に波長が半分のSHG波に変換されていく。分極方向が互いに180°反転した領域は導波路内のどの領域でも導波方向に同じ長さであることが望ましいが、例えば櫛型電極を用いて電極印加により分極反転領域を形成する場合、櫛型電極の先端部と先端部から離れた部分とでは電界の集中度合いが異なるため、先端部から伸びる分極反転領域の幅が大きくなってしまい、導波路内で均一にすることが難しく、このためSHG波への変換効率が十分に大きなものが得られなかった。
次に、本発明のSHG素子の製造方法の一例を図2(A)〜(J)を用いて説明する。
図2(A)において用いた強誘電体基板11はMgを5mol%ドープしたLiNbO3基板である。この例では、矢印dで示す方向に単分域化されており、結晶の切り出し方向はYオフカットであり、オフカット基板はYカット基板に対して5°ずれた方向に分極軸をずらした基板であり、板厚約0.5mmのものを用いている。
図2(A)において、まず強誘電体基板11の主面11Sに最終的に得る分極反転構造のピッチに相当するピッチ約5μm、長さ約100μmに形成された櫛型電極を有する第1の電極16をフォトリソグラフィーによってアルミニウムで形成する。次に強誘電体基板11の裏面11Rに第2の電極17を形成する。第1の電極16と第2の電極17との間に電源18を使用してピーク電圧約5kVのパルス電界を印加する。このようにすることにより第1の電極16の櫛型電極からZ軸すなわち主面11Sに対して5°傾いた方向に第1の分極反転領域25が伸びて形成される。但しこのようにした場合櫛型電極の先端部と先端部から離れた部分とでは電界の集中度合いが異なるため、図1(B)の第1の分極反転領域25のように、水平方向に切った場合先端部から伸びる分極反転領域の幅よりも、先端部から離れた部分から伸びる分極反転領域の幅の方が狭くなってしまう。
次に図2(B)において、強誘電体基板11の主面11Sに第1の電極16の櫛型電極先端部を含む領域に開口部を有するレジストパターン19を形成する。次に強誘電体基板11をドライエッチング装置に入れ、最初に塩素を含むガスにより開口部に露出している第1の電極16をエッチングしたのち、フッ化炭素系のガスにより強誘電体基板11の主面11Sを深さ約0.5μmエッチングする。このようにすることで凹形状のクラッド層13を形成する。
次にレジストパターン19を剥離した後、レジストパターン19の下に存在していた電極パターンをウェットエッチングにより除去し、図2(C)を得る。このあと強誘電体基板11の主面11S側を研磨することにより平坦化することが望ましい。
次に図2(D)に示す支持基板12の主面12Sと、図2(C)の強誘電体基板11の主面11Sを親水性処理し、図2(E)に示すように強誘電体基板11の主面11Sと支持基板12の主面12Sの結晶軸を合わせる。その後、約500℃で熱処理することで図2(F)に示す直接接合基板を形成することができる。
次に図2(G)に示すように接合基板に光導波路を形成するために、強誘電体基板11の裏面11Rから研磨を行い、厚みが約4μmになるように鏡面研磨する。次に図2(H)に示すように分極反転された部分に重なるように櫛型電極を含む第3の電極20、およびこの櫛型電極に対向する第4の電極21を形成する。第3の電極20の櫛型電極部分のピッチは分極反転領域と同じく約5μmであり、その長さを約50μmとしている。第4の電極21は、第3の電極20の櫛型電極部分に対向する櫛型電極を有するものであり、ピッチは第3の電極20の櫛型電極のピッチと同じであり、長さを約40μmとし、第3の電極20の櫛型電極の先頭部分と第4の電極21の櫛型電極の先頭部分との距離を約40μmとしている。電源22を使用して第3の電極20と第4の電極21との間にピーク電圧約400Vのパルス電界を印加する。このようにすることにより、第1の電極16と第2の電極17との間にパルス電界を加えた時に、第1の電極の櫛型電極の先端部から離れた部分から伸びる第1の分極反転領域25の幅の方が狭くなっていた領域に対して第2の分極反転領域26を伸ばすことができ、導波路内で分極反転領域の長さを均一にすることができ、これによりSHG素子としての変換効率を向上させることができる。
なお、第1の電極16と第2の電極17との間にパルス電界を加えて形成した第1の分極反転領域25と第3の電極20の櫛型電極の位置を合わせることが非常に重要となるが、本実施の形態1においては、クラッド層13をドライエッチングにより形成しており、これを強誘電体基板11の主面11S側の研磨した面から認識することができるため、クラッド層13あるいは別の場所にこれと同時に形成した認識用パターンにより位置あわせすることができる。
次に図2(I)に示すようにその後光導波路を形成する部分に第2のレジストパターン23を形成し、ドライエッチング装置に入れ、最初に塩素を含むガスにより開口部に露出している第3の電極20をエッチングしたのち、フッ化炭素系のガスにより、深さ約2μmのトレンチ14a、14bを形成し、その間をリッジ15とし、この幅を約5μmにする。次に図2(J)に示すようにリッジ15とクラッド層13との間を光導波路としたSHG素子を得ることができる。
なお、図2は導波路単位で表記しているが、実際はウエハ形態で処理したあと、個片に分割することにより、個々のSHG素子を得るものである。
(実施の形態2)
図3(A)〜(J)は、本発明の実施の形態2におけるSHG素子の製造方法を示す図である。実施の形態1と実施の形態2の違いは、実施の形態1では第1の電極16を除去したあとで支持基板12と接合しているが、実施の形態2では第1の電極16を残したまま支持基板12と接合したものである。
まず図3(A)において、実施の形態1と同様に強誘電体基板11の主面11Sに櫛型電極を有する第1の電極16をフォトリソグラフィーによってアルミニウムで形成する。次に強誘電体基板11の裏面11Rに第2の電極17を形成する。第1の電極16と第2の電極17との間に電源18を使用してパルス電界を印加する。このようにすることにより第1の電極16の櫛型電極からZ軸すなわち主面11Sに対して5°傾いた方向に第1の分極反転領域25が伸びて形成される。次に強誘電体基板11の主面11Sの所定の位置を深さ約0.5μmドライエッチングすることにより凹形状のクラッド層13を形成する。
次に図3(E)のように、強誘電体基板11の主面11Sに第1の電極16を残したまま接着剤24を用いて主面11Sと支持基板12とを接合し、図3(F)を得る。
次に図3(G)に示すように接合基板に光導波路を形成するために、強誘電体基板11の裏面11Rから研磨を行い、厚みが約4μmになるように鏡面研磨する。次に図2(H)に示すように第1の分極反転領域25の部分に重なるように櫛型電極を含む第3の電極20、および第1の電極16に対向する第4の電極21を形成する。このとき第4の電極は、第1の電極16全体に対向する矩形状のパターンにすることが望ましい。ここで電源22を使用して第3の電極20と第4の電極21との間にピーク電圧約100Vのパルス電界を印加する。実施の形態1では、裏面11Rに設けた第3の電極20と第4の電極21との間に電圧をかけた場合、電界が強誘電体基板11の内部に回りこみ、これによって第2の分極反転領域26を広げる。これに対して実施の形態2では、強誘電体基板11を約4μmと非常に薄くした状態で、第1の電極16と第4の電極21が対向しているため、第1の電極16に対してコンデンサを接続した形となる。すなわち、それぞれ櫛型電極を有する第1の電極16と第3の電極20とが分極軸方向に対向したものに対して、第3の電極20と第4の電極21との間に電圧を印加することにより、第1の電極16と第3の電極20との間にパルス電界を印加することになり、第1の電極16と第2の電極17との間にパルス電界を加えた時に、第1の電極の櫛型電極の先端部から離れた部分から伸びる第1の分極反転領域25の幅の方が狭くなっていた領域に対して第2の分極反転領域26を伸ばすことができる。実施の形態2では、分極方向に対して電界を印加することになるので、導波路内で分極反転領域の長さを均一にするためには、より望ましい。
また実施の形態1と同様に、第1の電極16と第2の電極17との間にパルス電界を加えて形成した第1の分極反転領域25と第3の電極20の櫛型電極の位置を合わせることが非常に重要となるが、実施の形態2では第1の電極16を残した状態で裏面11Rを鏡面研磨しているため、裏面11Rからのパターン認識が容易となるため、位置あわせの精度を向上させることができる。
このあと図3(I)に示すように、光導波路を形成する部分に第2のレジストパターン23を形成し、ドライエッチング装置に入れ、最初に塩素を含むガスにより開口部に露出している第3の電極20をエッチングしたのち、フッ化炭素系のガスにより、深さ約2μmのトレンチ14a、14bを形成し、その間をリッジ15とし、この幅を約5μmにする。次に図3(J)に示すようにリッジ15とクラッド層13との間を光導波路としたSHG素子を得ることができる。
本発明のSHG素子は、櫛型電極の先端部から離れた部分から伸びる分極反転領域の幅の方が狭くなっていた領域に対して分極反転領域を伸ばすことができ、導波路内で分極反転領域の長さを均一にすることができ、これによりSHG素子としての変換効率を向上させることができる。
本発明の実施の形態1におけるSHG素子の断面図 本発明の実施の形態1におけるSHG素子の製造方法を説明する図 本発明の実施の形態2におけるSHG素子の製造方法を説明する図
11 強誘電体基板
12 支持基板
13 クラッド層
14 トレンチ
15 リッジ
16 第1の電極
17 第2の電極
18 電源
19 レジストパターン
20 第3の電極
21 第4の電極
22 電源
23 第2のレジストパターン
24 接着剤
25 第1の分極反転領域
26 第2の分極反転領域

Claims (2)

  1. 単一分極化された強誘電体基板の第1面に櫛型電極を含む第1の電極を形成し、前記強誘電体基板の第2面に第2の電極を形成し、前記第1の電極と前記第2の電極の間に電圧を印加することにより前記強誘電体基板に分極反転領域を形成する第1の分極反転領域形成工程と、前記第1面を支持基板に貼り合せる接合工程と、前記強誘電体基板の第2面を研磨する研磨工程と、前記研磨工程で研磨した面に櫛型電極を含む第3の電極および前記第3の電極に対向する第4の電極を形成し、前記第3の電極と前記第4の電極の間に電圧を印加する第2の分極反転領域形成工程とを備えたSHG素子の製造方法。
  2. 前記第4の電極は、前記第3の電極の櫛型電極に対向する櫛型電極を含む請求項1記載のSHG素子の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113311636A (zh) * 2021-05-08 2021-08-27 南京邮电大学 在铌酸锂波导结构中产生二次谐波的方法

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