JP2010197710A - 画像表示装置 - Google Patents

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JP2010197710A
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和彦 渡辺
Hisafumi Kawaguchi
弥文 川口
Atsuto Matsushima
淳人 松島
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Abstract

【課題】画像表示の制御、演出に工夫を加えて、画像表示装置としての魅力を高めることができるようにする。
【解決手段】画像表示装置(デジタルフォトフレーム)10は、画像データを表示する表示手段11と、表示する画像の中から人物の顔を検出する顔検出手段と、表示制御手段と、を含む制御手段19と、を備える。顔検出手段が表示画像中の顔を検出したとき、顔領域Rを確定し、顔領域Rの中心座標(x,y)を求める。表示制御手段は、顔領域Rの中心座標(x,y)を中心として画像全体をズームアップしながら表示手段に画像を表示する。そして、画像をズームアップしている際に、顔輪郭Rが表示画面のフレームに達したとき、画像のズームアップを停止する。
【選択図】図2

Description

本発明は、デジタルカメラ等で撮影したデジタル静止画像データを表示する画像表示装置に関するものであり、特に、人物の画像が含まれる画像データを表示部に表示させる際に、ズーム時の表示が好適に行えるようにした画像表示装置に関するものである。
近年、デジタルカメラや携帯電話で撮影したデジタル静止画像をメモリカードなどから取り込んで写真立てのように表示させたり、スライドショー機能により複数画像を切り替えて表示させたりすることによって、手軽にデジタル写真を日常的に楽しむことができるデジタルフォトフレームが普及し始めている。
このようなデジタルフォトフレームに関する従来例としては、例えば、下記の特許文献1(特開2006−65031号公報)に記載されている。この特許文献1に記載されている画像表示フレームは、操作部を裏蓋背面に、メモリカードスロットルを裏蓋の側面(厚み部分)に備え、操作部は、電源ボタン、切り替えボタンと、操作キーなどが裏蓋の裏面に配置されている。操作部を裏蓋に設けることにより、裏蓋内部に画像処理部、内部メモリ、リジッド基板、フレキシブル基板等が収められるため、フレームは細く、均一な太さにすることができるように構成されている。
一方、デジタルカメラの分野では、例えば、特許文献2(特開2009−10777号公報)、特許文献3(特開2008−300986号公報)に示されるように、人物を撮影する際に、被写体となる人物の顔を検出し、その顔にピントを自動的に合わせたり、人物の表情が良いタイミングで撮影したりする技術が開発されている。
上記特許文献2に開示された撮像装置の発明は、被写体像を撮像し画像信号を得る撮像部と、画像信号に基づく画像及び所定の指標を表示可能な表示部と、所定の操作入力を受け付ける操作入力部と、所定のモードに設定されている場合に、操作入力部により、オートフォーカスポイントが指定されたときは、顔検出機能により該オートフォーカスポイントに被写体の顔が位置しているか否かを検出し、該顔が位置していると検出した場合には、撮影制御切替機能により該検出した顔の位置に係るオートフォーカス、自動露光、オートホワイトバランスを実施するよう制御する制御部と、を備えたものである。
また、上記特許文献3に開示された画像処理装置の発明は、異なる複数のタイミングで被写体を撮像して得られた画像データを取得する取得手段と、前記取得手段により取得された複数の前記画像データのそれぞれにおいて、前記被写体の顔領域を検出する顔領域検出手段と、前記顔領域検出手段により検出された複数の前記顔領域のそれぞれから、前記被写体の顔の構成要素の形状に関する顔情報を抽出する顔情報抽出手段と、前記顔情報抽出手段により抽出された複数の前記顔情報から、前記被写体の顔の表情を推定するための基準となる基準顔情報を選択する顔情報選択手段と、前記顔情報選択手段により前記基準顔情報が選択された状態であるか否かを示す選択状態情報を前記被写体の画像と関連付けて報知する報知手段と、を備えたものである。
特開2006−65031号公報 特開2009−10777号公報 特開2008−300986号公報
上記特許文献2や特許文献3に開示されたようなデジタルカメラを用いれば、人物を含む写真を好適に撮影することができる。
また、上記特許文献1に開示されたようなデジタルフォトフレームを用いれば、コンピュータがなくても、デジタルカメラや携帯電話で撮影した画像を表示して楽しむことができる。しかしながら、従来のデジタルフォトフレームは、画像表示演出にあまり考慮がなされておらず、画像表示装置としての魅力を充分に発揮していないという問題点があった。
例えば、特許文献2や特許文献3に開示されたようなデジタルカメラを用いて撮影した人物を含む画像データをデジタルフォトフレームに保存し、表示させることができる。また、ズーム表示機能を備えたデジタルフォトフレームも考慮されており、人物が撮影された画像データをズーム表示させることができる。その場合は、表示された画像を確認しながら、ズーム操作しないと人物の顔の部分が表示領域から外れてしまうという問題点があった。特に、上記特許文献1に開示されたデジタルフォトフレームのように表示面とは異なる側面側や反対側に操作キーを設けた装置においては、表示画面を確認しながらズーム操作するには困難が伴うという問題点があった。
本発明は、そのような問題点に鑑み、画像表示の制御、演出に工夫を加えて、画像表示装置としての魅力を高めることを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本願の請求項1にかかる発明は、画像データを表示する表示手段と、画像の中から人物の顔を検出する顔検出手段と、該顔検出手段が顔を検出したとき、検出した顔を中心として画像全体をズームアップしながら前記表示手段に画像を表示する表示制御手段と、を備えたことを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる画像表示装置において、前記表示制御手段は、画像をズームアップしている際に、顔の輪郭部分が表示画面のフレームに達したとき、画像のズームアップを停止することを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる発明は、請求項1または請求項2にかかる画像表示装置において、画像データを表示することが可能な表示手段が画像表示装置の前面側に設けられ、前記画像データに対する各種操作が可能な複数の操作ボタンからなる操作手段が画像表示装置の背面側または側面側に設けられたことを特徴とする。
本発明の画像表示装置は、次のような効果を奏する。請求項1にかかる発明においては、画像データを表示する表示手段と、画像の中から人物の顔を検出する顔検出手段と、該顔検出手段が顔を検出したとき、検出した顔を中心として画像全体をズームアップしながら前記表示手段に画像を表示する表示制御手段と、を含む制御手段と、を備えた。
このような構成によれば、画像の中から人物の顔を検出し、検出した顔を中心として画像全体をズームアップしながら表示部に画像を表示するようにしたので、画像に写っている人物の顔を強調することができ、画像表示装置としての魅力を高めることができるようになる。
また、請求項2にかかる発明においては、請求項1にかかる画像表示装置において、画像をズームアップしている際に、顔の輪郭部分が表示画面のフレームに達したとき、画像のズームアップを停止する。
このような構成によれば、ズームアップをしすぎて顔の一部が欠けてしまうようなことを防止できるようになる。
また、請求項3にかかる発明においては、請求項1または請求項2にかかる画像表示装置において、画像データを表示することが可能な表示手段が画像表示装置の前面側に設けられ、前記画像データに対する各種操作が可能な複数の操作ボタンからなる操作手段が画像表示装置の背面側または側面側に設けられる。
このような構成によれば、背面または側面に設けられた操作ボタンを操作してズームアップしてもズームアップをしすぎて顔の一部が欠けてしまうようなことを防止できるようになる。
本発明の実施例に係るデジタルフォトフレームの一例を示す斜視図である。 本発明の実施例に係るデジタルフォトフレームの構成を示すブロック図である。 本発明の実施例に係るデジタルフォトフレームにおける画像表示処理を説明するための図である。 本発明の表示処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の具体例を実施例及び図面を用いて詳細に説明する。但し、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するためのデジタルフォトフレームを例示するものであって、本発明をこのデジタルフォトフレームに特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態の画像表示装置にも等しく適用し得るものである。
図1は、本発明の実施例に係るデジタルフォトフレームの一例を示す斜視図、図2は、本発明の実施例に係るデジタルフォトフレームの構成を示すブロック図である。
本実施例に係るデジタルフォトフレーム10は、図1で示すように、矩形で扁平状の筐体の前面に設けられた表示部11と、筐体の背面中央に設けられたスタンド20とからなる。そして、筐体前面の下隅には、電源スイッチ21が設けられている。
デジタルフォトフレーム10は、図2に示すように、表示部11、操作部12、内蔵メモリ13、外部メモリインターフェース14、フォトセンサー15、電源制御部16、データ通信モジュール17、音声出力部18、制御部19などを備えて構成されている。なお、表示部11は本発明の表示手段に相当し、制御部19は本発明の顔検出手段及び表示制御手段の機能を持つ。
表示部11は、デジタルフォトフレーム10の前面側に設けられた液晶ディスプレイから構成されるLCDモジュール11−1と、その裏面に設けられたLED11−2およびLEDバックライトコントローラ11−3とから構成され、制御部19の制御により、メモリカードなどから読み出したデジタル画像データ(例えば、JPEGファイル)がLCDモジュール11−1に再生表示される他、本発明では、後述するように、制御部19によってLEDバックライトコントローラ11−3を制御することにより、操作部12の操作ボタンに対応するボタン配置のイメージがLED11−2によって重畳表示される。
操作部12は、デジタルフォトフレーム10の背面側に設けられた複数の操作ボタン12−1と、これらの操作ボタンにユーザが接触したことを検知するためのセンサ12−2と、から構成される。ここで、ユーザがこれらの操作ボタンに接触したことを検知するためのセンサには、例えば、静電容量式あるいは感圧式のタッチセンサなどを用いることができる。
また、複数の操作ボタンは、表示部11にメニュー画面を表示させるためのメニューボタン、スライドショー再生を止めるための画面消去ボタン、通常のスライドショー再生に戻すための戻るボタン、設定項目を選んだり画像データを切り換えるために次の画像データを再生したりするための次へボタン、設定項目を選んだり1つ前の画像データを再生したりするための前へボタン、設定項目を選んだり画像データを回転させたりするための回転ボタン、設定項目を選んだり表示部11の明るさを調節したりするための明るさボタン、スライドショー再生を一時停止させたり選択した設定を確定させたりするための決定ボタンなどから構成されている。
内蔵メモリ13は、後述する制御部19がプログラム実行中に一時的に保持する必要の生じたデータが保存されるワーク用メモリであるSDRAM13−1や、メモリカードなどから読み出された音楽データ(例えば、MP3形式の音楽ファイル)が保存されるユーザ領域などからなるNAND型フラッシュメモリ13−2などから構成されている。音楽データは、後述するように、SDメモリカードなどの可搬型記憶媒体からコピーすることによって得てもよいし、WLANを介して所定のサーバからダウンロードすることによって得てもよい。
外部メモリインターフェース14は、SDメモリカードやメモリースティックを差し込むためのスロット24を備え、差し込まれたメモリカードの読み書きを行うSDアダプタ14−1、差し込まれたメモリースティックの読み書きを行うMSアダプタ14−2や、USBメモリを差し込むためのポートを備えたUSBコネクタ14−3などから構成されている。
フォトセンサー15は、表示部11の輝度や明るさを自動調節するために周囲の明るさを検知するためのものであり、検知された制御信号は制御部19へ出力される。このフォトセンサー15は、デジタルフォトフレーム10の前面側に設けることがより望ましい。
電源制御部16は、デジタルフォトフレーム10内の各部に対して電力の供給を行う。供給される電力は、電源アダプタを介して外部電源から得るようにしてもよく、あるいはデジタルフォトフレーム10内に設けた充電地(図示せず)などから得るようにしてもよい。
データ通信モジュール17は、無線通信でデータの送受信を行うWLANモジュール17−1や、赤外線を利用して近距離データ通信を行うSIR(Serial IrDA)モジュール17−2などから構成されている。音声出力部18は、メモリカードなどから読み出された音楽データを再生して出力するために、D/Aコンバータ(DAC)、アンプ、スピーカーなどから構成されている。
制御部19は、マイクロプロセッサを主たる構成要素とし、一般的なコンピュータ装置と同様に各種クロックパルスを生成して、NAND型フラッシュメモリ13−2に格納されている制御プログラムに基づき各部動作を制御する。また、SDRAM13−1には、プログラム実行中に一時的に保持する必要の生じたデータを保存する。
また、制御部19は、操作部12からの操作入力に応じて、スロット(図示せず)に差し込まれたSDメモリカードやメモリースティックに画像データとして記録されているJPEG形式の画像ファイル(JPEGファイル)をNAND型フラッシュメモリ13−2のユーザ領域へコピーして保存したり、SDメモリカードなどの画像データやNAND型フラッシュメモリ13−2に保存されている画像データを表示部11にスライドショー再生させたりする。
さらに、制御部19は、操作部12からの操作入力に応じてスロットに差し込まれたSDメモリカードやメモリースティックに音楽データとして記録されているMP3形式の音楽ファイル(MP3ファイル)をNAND型フラッシュメモリ13−2のユーザ領域へコピーして保存したり、SDメモリカードなどの音楽データやNAND型フラッシュメモリ13−2に保存されている音楽データを再生させて音声出力部18から出力させたりする。
このようなデジタルフォトフレーム10において、本発明では、スロットに差し込まれたSDメモリカードやメモリースティック等から画像データを読み込んで、表示部11に画像を表示する際に、画像の中から人物の顔を検出する顔検出手段を設け、該顔検出手段が顔を検出したとき、検出した顔を中心として画像全体をズームアップしながら表示するようにした。
図3は、本発明の実施例に係るデジタルフォトフレームにおける画像表示処理を説明するための図である。例えば、図3(A)に示すような画像を読み込んだとき、顔検出手段により、画像中の人物の顔を検出し、その顔領域Rを確定する。なお、顔検出手段としては、公知の顔検出手段を適宜採用することができる。顔領域Rを確定したら、図3(B)に示すように、顔領域Rの中心座標(x,y)を求める。
そして、顔領域Rの中心座標(x,y)を中心として画像全体をズームアップしていく。そのようにしてズームアップを続けていくと、図3(C)に示すように、顔領域Rも拡大していき、何れかの辺が表示部11の画面フレームまで達することになる。その後、さらにズームアップを続けると、顔が欠けた状態になってしまうので、それを避けるため、顔領域Rの何れかの辺が表示部11の画面フレームに接した時点で、ズームアップを停止させることが望ましい。
次に、図4に示すフローチャートを参照しながら、本発明の表示処理を説明する。まず、1枚分の画像データを読み込み(ステップS1)、読み込んだ画像全体を表示部11の画面フレームに表示する(ステップS2)。その後、読み込んだ画像の中から、人物の顔を検出し、その顔領域Rを確定する(ステップS3)。そのように顔領域Rを確定したら、顔領域Rの中心座標(x,y)を求める(ステップS4)。
そして、顔領域Rの中心座標(x,y)を中心として画像全体をズームアップしていき(ステップS5)、ズームアップするにつれて拡大していく顔領域Rの何れかの辺が表示部11の画面フレームに接したか否かを判別する(ステップS6)。画面フレームに接しなければズームアップを続けるが、画面フレームに接したら、その時点でズームアップを停止する(ステップS7)。
そして、次の画像表示のための切り換えが指令されたか否かを判別し(ステップS8)、切り換えが指令されたら、ステップS1に戻って次の画像データを読み込んで、同様な処理を繰り返す。
以上、説明したように本発明にかかる画像表示装置によれば、画像表示の制御、演出に工夫を加えて、画像表示装置としての魅力を高めることができるようになる。特に、人物が撮影された画像データをズーム表示させた際に、人物の顔の部分が欠けて表示されることがなくなる。
10・・・・デジタルフォトフレーム
11・・・・表示部
11−1・・・・LCDモジュール
11−2・・・・LED
11−3・・・・LEDバックライトコントローラ
12・・・・操作部
12−1・・・・操作ボタン
12−2・・・・センサ
13・・・・内蔵メモリ
13−1・・・・SDRAM
13−2・・・・NAND型フラッシュメモリ
14・・・・外部メモリインターフェース
14−1・・・・SDアダプタ
14−2・・・・MSアダプタ
14−3・・・・USBコネクタ
15・・・・フォトセンサー
16・・・・電源制御部
17・・・・データ通信モジュール
17−1・・・・WLANモジュール
17−2・・・・SIRモジュール
18・・・・音声出力部
19・・・・制御部

Claims (3)

  1. 画像データを表示する表示手段と、
    画像の中から人物の顔を検出する顔検出手段と、
    該顔検出手段が顔を検出したとき、検出した顔を中心として画像全体をズームアップしながら前記表示手段に画像を表示する表示制御手段と、を備えたことを特徴とする画像表示装置。
  2. 前記表示制御手段は、画像をズームアップしている際に、顔の輪郭部分が表示画面のフレームに達したとき、画像のズームアップを停止することを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
  3. 画像データを表示することが可能な表示手段が画像表示装置の前面側に設けられ、前記画像データに対する各種操作が可能な複数の操作ボタンからなる操作手段が画像表示装置の背面側または側面側に設けられたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像表示装置。
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JP2012168942A (ja) * 2011-02-16 2012-09-06 Sony Mobile Communications Ab 表示倍率可変制御装置及び再生速度可変制御装置
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