JP2010194147A - ベッド装置 - Google Patents

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寿是 林
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【課題】 床部の角度または高さの調節を簡易な操作で適切に行うことのできるベッド装置を提供する。
【解決手段】 床部と、床部の角度または高さを調節するために駆動可能な駆動部と、床部の上部に使用者がいる在床状態であるか床部の上部に使用者がいない離床状態であるかを判別可能な在離床判別部と、在離床判別部の判別に基づいて、在床状態である場合には前記駆動部による前記床部の駆動速度を離床状態である場合と比較して遅くなるように制御する制御部と、を備えたことを特徴とするベッド装置。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ベッド装置に関し、特に床部の角度または高さを調節可能なベッド装置に関する。
ベッド装置には、床部の角度を調節して伏臥状態、背上(リクライニング)状態または膝上状態にする機能、または床部の高さを調節することにより使用者がベッドから起き上がりまたは着座し易くする機能を備え、主に介護用として使用されるものがある。このようなベッド装置として、例えば、特許文献1には、床部の起伏や高さを調節駆動するためのリニアアクチュエータ(駆動部)の動作速度を切換操作可能な床部可動ベッドの操作機構が示されている。リニアアクチュエータの動作速度を切換操作するために、切換スイッチが操作パネルまたはリモートコントローラに設けられている。これによると、リニアアクチュエータの動作速度を必要に応じて切り替え、床部の起伏や昇降の速度をゆっくりとして患者等に不安感を与えないようにしたり、速くして清掃や配膳等の作業を能率的に行うことができる。
特開平9−215714号公報
しかしながら、特許文献1に開示された操作機構において、駆動部の動作速度を切換操作するために、使用者はわざわざ切換スイッチや切換レバーを操作しなければならない。また、誤って切換スイッチを操作してしまうということを防止するために、切換スイッチはリモートコントローラの裏面側に設ける構成や、押し操作では動作せず回転操作によってのみ動作する構成としている。このような構成では、使用者が駆動部の動作速度を切換操作するのに時間がかかってしまう。例えば、駆動部の動作速度を速くして清掃を行いたい場合に、切換操作するために却って作業効率が悪くなる虞があった。また、使用者が確実に切換操作しなければ意図しない速度で動作してしまう虞もあった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、床部の角度または高さの調節を簡易な操作で適切に行うことのできるベッド装置を提供することを課題とする。
上述の課題を解決するために講じた第1の手段は、床部と、前記床部の角度または高さを調節するために駆動可能な駆動部と、前記床部の上部に使用者がいる在床状態であるか前記床部の上部に使用者がいない離床状態であるかを判別可能な在離床判別部と、前記在離床判別部の判別に基づいて、在床状態である場合には前記駆動部による前記床部の駆動速度を離床状態である場合と比較して遅くなるように制御する制御部とを備えたことである。
また、第2の課題解決手段は、前記在離床判別部が、前記床部の上部にいる使用者の生体信号を検知する生体信号検知装置の検知結果に基づいて在床状態であるか離床状態であるかを判別することである。
また、第3の課題解決手段は、前記床部に設けられた重量変化検知装置により検知された前記床部上の重量変化に基づいて在床状態であるか離床状態であるかを判別することである。
また、第4の課題解決手段は、前記在離床判別部は、近接検知装置により検知された前記床部上の使用者の在否に基づいて在床状態であるか離床状態であるかを判別することである。
また、第5の課題解決手段は、前記在離床判別部は、前記床部上を撮像可能な撮像装置と、前記撮像装置により撮像された画像から使用者が在床状態であるか離床状態であるかを判別する画像認識装置と、を備えたことである。
本発明によれば、在離床判別部が床部の上部に使用者がいる在床状態であるか床部の上部に使用者がいない離床状態であるかを判別し、在床状態である場合には前記駆動部による前記床部の駆動速度を離床状態である場合と比較して遅くなるように制御するから、状態に応じて適切な駆動速度で床部の角度または高さを調節することができる。例えば、在床状態のときに床部の角度または高さを調節する速度を比較的遅くなるよう設定しておけば、床部上の使用者にとって快適性を損なうことなく調節でき、離床状態のときに床部の角度または高さを調節する速度を比較的速くなるよう設定しておけば、短時間のうちに調整できて効率的である。また、駆動部の駆動速度を変更するための操作が不要であるため、簡易な操作で在離床判別部による判別に基づいて適切な駆動速度で調節できる。
また、床部の上部にいる使用者の生体信号を検知する生体信号検知装置の検知結果に基づいて在床状態であるか離床状態であるかを判別するから、適切に在床状態であるか離床状態であるかを判別できる。
また、床部に設けられた重量変化検知装置により検知された床部上の重量変化に基づいて在床状態であるか離床状態であるかを判別するから、適切に在床状態であるか離床状態であるかを判別できる。
また、近接検知装置により検知された床部上の使用者の在否に基づいて在床状態であるか離床状態であるかを判別するから、適切に状態を判別できる。
また、床部上を撮像可能な撮像装置と、撮像装置により撮像された画像から使用者が在床状態であるか離床状態であるかを判別するから、適切に在床状態であるか離床状態であるかを判別できる。
本発明に係るベッド装置の一実施例を示す説明図である。 本発明に係るベッド装置の一実施例の動作を示すフローチャートである。
以下に本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係るベッド装置1の一例を概念的に示した説明図である。ベッド装置1は、床部10、駆動部20、ヘッドボード11、フットボード12、サイドフレーム13、脚部14、操作部15、在離床判別部30、および制御部40を備える。
床部10には駆動部20が固設されており、駆動部20の駆動力により床部10の姿勢を変更し、背部、腰部、足部それぞれの傾斜角度または床部10全体の高さを調節できる。駆動部20としては、例えばDCモーター式アクチュエータ、ACモーター式アクチュエータ、アクチュエータ内部減速機、油圧シリンダ等が使用できる。
サイドフレーム13は、床部10、駆動部20、ヘッドボード11およびフットボード12を支持する。また、サイドフレーム13は下部の四隅に配設された脚部14を介して床面に設置される。
操作部15は、床部10の姿勢を変更するための駆動部20による駆動力を操作するスイッチが設けられており、在離床判別部30および制御部40を介して駆動部20に接続される。
在離床判別部30は、制御回路またはマイクロプロセッサにより構成され、制御部40およびベッド装置1のヘッドボード11側およびフットボード12側に配設されたセンサ50に接続されている。そして在離床判別部30は所定時間間隔でセンサ50から送信されるセンサ信号を読み取る。
センサ50として、例えば生体信号を検知する生体信号検知装置50が使用される。生体信号検知装置50は、人の心拍、呼吸、体動、体温等の生体信号を検出するセンサであって、床部10の上部に使用者がいる場合(即ち在床状態)には生体信号の検出信号を在離床判別部30に送信する。他方、床部10の上部に何も無い状態または物が置かれている場合(即ち離床状態)には、生体信号検知装置50は生体信号の検出信号を在離床判別部30に送信しない。
在離床判別部30は、所定時間継続して生体信号の検出信号を受信したときに、床部10の上部に使用者がいる在床状態であると判別する。他方、所定時間継続して生体信号の検出信号を受信しないときに、床部10の上部に使用者がいない離床状態であると判別する。そして在離床判別部30は、判別結果を制御部40に送信する。
制御部40は、操作部15により操作されたスイッチ(図示せず)からの信号および在離床判別部30からの判別結果に応じて駆動部20を駆動制御するための制御回路またはマイクロプロセッサを備える。例えば、駆動部20としてDCモーター式アクチュエータを使用した場合には、駆動部20に流す電流の極性や電流量を調整することにより駆動方向(上げる/下げる)や駆動速度を制御できる。尚、在離床判別部30と制御部40とを兼ね備えた単一の制御回路またはマイクロプロセッサを使用してもよい。
操作部15は、盤面に複数のスイッチを配設したリモートコントローラであり、各スイッチは「背上げ」「背下げ」「足上げ」「足下げ」「高く」「低く」等の操作に対応する。
次に、使用者により操作部15が操作されたときのベッド装置1の各部の動作を例示する。
例えば、操作部15で「背上げ」に対応するスイッチが操作され、在離床判別部30が在床状態であると判別したときには、制御部40は、床部10の背部の傾斜角度調節に対応する駆動部20を駆動する。このとき、制御部40は離床状態である場合に比較して駆動部20を遅く駆動するよう制御する。他方、操作部15で「背上げ」に対応するスイッチが操作され、在離床判別部30が離床状態であると判別したときには、在床状態である場合に比較して駆動部20を速く駆動するよう制御する。
次に、本実施例に係る制御部40における処理の一例を説明する。
図2は、「背上げ」スイッチが操作される場合の制御部40における処理を示すフローチャートである。この処理は制御部40において所定時間間隔で呼び出され、処理される。「背上げ」以外のスイッチが操作される場合も同様である。
まず、ステップS1において、制御部40は「背上げ」スイッチが操作されたか否かを判別する。「背上げ」スイッチが操作された場合(ステップS1:Yes)には、ステップS2の処理に進む。一方、「背上げ」スイッチが操作されなかった場合(ステップS1:No)には、制御部40は本処理を終了し、他の処理の実行に移る。
ステップS2において、制御部40は在床状態であるか否かを判別する。在床状態であるか否かは、在離床判別部30から受信した信号に基づいて、所定時間在床状態であることを示す信号を受信したか否かにより判別する。在床状態であると判別した場合(ステップS2:Yes)には、ステップS3の処理に進む。一方、在床状態ではないと判別した場合(ステップS2:No)には、ステップS4の処理に進む。
ステップS3において、制御部40は、「背上げ」に対応する床部10の駆動部20を第1の速度で駆動する。そして本処理を終了し、他の処理の実行に移る。
ステップS4において、制御部40は、「背上げ」に対応する床部10の駆動部20を第2の速度で駆動する。そして本処理を終了し、他の処理の実行に移る。
第1の速度と第2の速度は、相対的に第2の速度の方が速くなるよう予め設定されている。この相対関係は、「背下げ」「足上げ」「足下げ」「高く」「低く」等の操作においても同様である。
以上の構成により、本実施例に係るベッド装置1は、在離床判別部30が床部10の上部に使用者がいる在床状態であるか床部10の上部に使用者がいない離床状態であるかを判別し、判別結果に基づいて制御部40が駆動部20による床部10の駆動速度を制御するから、状態に応じた適切な駆動速度で床部10の角度または高さを調節することができる。例えば、在床状態のときに床部10の角度または高さを調節する速度を比較的遅くなるよう設定しておけば、床部10上の使用者にとって快適性を損なうことなく調節でき、離床状態のときに床部10の角度または高さを調節する速度を比較的速くなるよう設定しておけば、短時間のうちに調整できて効率的である。
一般的な電動ベッドでは、使用者は被介助者や高齢者であり、寝ていても目を回すことのないような速度で背上げなどの機構が駆動するように設計されている。本実施例では、例えば、背上げ操作(床部を水平状態から80度まで駆動する操作)をするのに約30秒かかるように駆動部20の駆動速度を設定できる。使用者が電動ベッドから離床したあとで、家族や介助者が洗濯やシーツ交換などのベッド周りのメンテナンスをするときは、約10秒で背下げ操作(床部を80度から水平状態まで駆動する操作)をできるように駆動部20の駆動速度を設定できる。これにより、在床状態・離床状態のいずれにおいても適切な駆動速度で調節できることとなる。
また、駆動部20の駆動速度を変更するための操作が不要であるため、駆動部の駆動速度を誤設定したまま操作する虞がなく、簡易に適切な駆動速度での調節が可能となる。
尚、本実施例のベッド装置1では、センサ装置としての生体信号検知装置50をベッド装置1のヘッドボード11側およびフットボード12側に配設しているが、これに限るものではない。即ち、ヘッドボード側またはフットボード側のいずれか一方に配設しても良いし、床部の内部または表面に配設しても良い。
また、本実施例のベッド装置1では、センサ装置50として生体信号検知装置50が使用されているが、床部の上に人がいるか否かを判別できるものであれば他の装置を使用することも可能である。
例えば、センサ装置として重量変化検知装置を使用できる。この場合、重量変化検知装置は、床部の内部または表面やサイドフレームに設けられた、ばね式秤や歪ゲージセンサや圧電素子により構成される。重量変化検知装置による検知信号は在離床判別部に出力される。在床状態か否かの判別は、離床状態における重量より所定重量だけ重い重量を閾値として、この閾値より重い場合に在床状態であると判別しても良い。また、在離床判別部で重量変化をモニターし、重量変化があったときに重量増の方向に変化があれば、以降を在床状態であると判別する構成としても良い。また、在離床判別部で重量変化をモニターし、所定時間内に重量の変化があった場合に在床状態であると判別し、所定時間一定の重量のまま変化がない場合に、離床状態であると判別する構成としても良い。
例えば、センサ装置として近接検知装置を使用できる。近接検知装置としては、例えば静電容量型センサやシート状のスイッチが使用され、床部の内部または表面やサイドフレームに配設される。在床状態か否かは、近接検知センサに使用者の体が近接または接触していることを電流の変化として在離床判別部に出力し、在離床判別部が閾値との比較により判別する構成としても良い。
例えば、在離床判別部が、床部上を撮像可能な撮像装置と、前記撮像装置により撮像された画像から使用者が在床状態であるか離床状態であるかを判別する画像認識装置と、を備える構成としても良い。撮像装置としてはCCDカメラ、サーモグラフィ、焦電センサ等を使用可能である。
また、ベッド装置1の骨格構造や駆動部20の駆動機構は図1に示されたものに限らず、適宜変更可能である。
1 ベッド装置
10 床部
20 駆動部
30 在離床判別部
40 制御部
50 センサ(生体信号検知装置)

Claims (5)

  1. 床部と、
    前記床部の角度または高さを調節するために駆動可能な駆動部と、
    前記床部の上部に使用者がいる在床状態であるか前記床部の上部に使用者がいない離床状態であるかを判別可能な在離床判別部と、
    前記在離床判別部の判別に基づいて、在床状態である場合には前記駆動部による前記床部の駆動速度を離床状態である場合と比較して遅くなるように制御する制御部と、を備えたことを特徴とするベッド装置。
  2. 前記在離床判別部は、前記床部の上部にいる使用者の生体信号を検知する生体信号検知装置の検知結果に基づいて在床状態であるか離床状態であるかを判別することを特徴とする請求項1に記載のベッド装置。
  3. 前記在離床判別部は、前記床部に設けられた重量変化検知装置により検知された前記床部上の重量変化に基づいて在床状態であるか離床状態であるかを判別することを特徴とする請求項1に記載のベッド装置。
  4. 前記在離床判別部は、近接検知装置により検知された前記床部上の使用者の在否に基づいて在床状態であるか離床状態であるかを判別することを特徴とする請求項1に記載のベッド装置。
  5. 前記在離床判別部は、床部上を撮像可能な撮像装置と、前記撮像装置により撮像された画像から使用者が在床状態であるか離床状態であるかを判別する画像認識装置と、を備えることを特徴とする請求項1に記載のベッド装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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