JP2010193060A - アンテナビーム形成方法およびアレイアンテナ - Google Patents
アンテナビーム形成方法およびアレイアンテナ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010193060A JP2010193060A JP2009033944A JP2009033944A JP2010193060A JP 2010193060 A JP2010193060 A JP 2010193060A JP 2009033944 A JP2009033944 A JP 2009033944A JP 2009033944 A JP2009033944 A JP 2009033944A JP 2010193060 A JP2010193060 A JP 2010193060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- array antenna
- antenna
- difference signal
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
【解決手段】アンテナ素子または送受信モジュール間引きにより開口部の電力密度分布が近似テイラー特性となるように素子または送受信モジュール1-1を配置した主アレイアンテナ1Aの中央部分の素子または送受信モジュールが間引かれたところに、中心付近が高密度となるように素子または送受信モジュール1-2を挿入したサブアレイアンテナ1aを同一開口面に配列してアレイアンテナ1を構成する。信号は、各ブロック1A-1,1A-2,1a-1,1a-2単位で合成され、ブロック1A-1,1A-2の和信号で和ビームを形成し、ブロック1A-1,1A-2の差信号とブロック1a-1,1a-2の差信号とを逆相で合成した信号で差ビームを形成する。
【選択図】図1
Description
1A 主アレイアンテナ
1A−1 L(左)ブロック
1A−2 R(右)ブロック
1a サブアレイアンテナ
1a−1 l(左)ブロック
1a−2 r(右)ブロック
1−1 主アレイアンテナ素子
1−2 サブアレイアンテナ素子
2 2次元アレイアンテナ
2A 主アレイアンテナ
2A−1 UR(右上)ブロック
2A−2 UL(左上)ブロック
2A−3 DL(左下)ブロック
2A−4 DR(右下)ブロック
2a サブアレイアンテナ
2a−1 ur(右上)ブロック
2a−2 ul(左上)ブロック
2a−3 dl(左下)ブロック
2a−4 dr(右下)ブロック
3 ハイブリット回路
3−1 (主アレイアンテナ用)
3−1−1 和信号
3−1−2 差信号
3−2 (サブアレイアンテナ用)
3−2−1 和信号
3−2−2 差信号
4 2次元ハイブリット回路
4−1 (主アレイアンテナ用)
4−1−1 和信号
4−1−2 方位差信号
4−1−3 仰角差信号
4−2 (サブアレイアンテナ用)
4−2−1 和信号
4−2−2 方位差信号
4−2−3 仰角差信号
5、5−1、5−2 カプラー
6 コラムフィーダ
7 受信フィーダ(ラダー回路)
11 和信号開口電力密度分布(テイラー)
12 和信号指向性(テイラー)
13 差信号開口電力密度分布(ベイリス)
14 差信号指向性(ベイリス)
15 差信号指向性(テイラー)
Claims (12)
- 開口部の左右(又は上下)方向の電力密度分布が近似テイラー分布となるようにアンテナ素子または送受信モジュールが間引かれて配列された主アレイアンテナと、該主アレイアンテナの中心付近の前記アンテナ素子または送受信モジュールが間引かれたところに挿入されることにより前記主アレイアンテナと開口面を共用して配置され、且つ前記開口面の中心部分が高密度となるようにアンテナ素子または送受信モジュールが配列されたサブアレイアンテナからなるアレイアンテナで信号を受信するステップ、前記主アレイアンテナおよびサブアレイアンテナの中心を境にして左右(又は上下)に分けられた2つのブロックで受信した信号の和信号と差信号をそれぞれ合成するステップ、前記主アレイアンテナで受信され合成された前記和信号により和ビームを形成するステップ、前記主アレイアンテナで受信され合成された前記差信号と前記サブアレイアンテナで受信され合成された差信号を逆相で合成して差ビームを形成するステップ、とからなることを特徴とするモノパルスアレイアンテナにおけるアンテナビーム形成方法。
- 開口部の左右(又は上下)方向の電力密度分布が近似テイラー分布となるようにアンテナ素子または送受信モジュールが間引かれて配列された主アレイアンテナと、該主アレイアンテナの中心付近の前記アンテナ素子または送受信モジュールが間引かれたところに挿入されることにより前記主アレイアンテナと開口面を共用して配置され、且つ前記開口面の中心部分が高密度となるようにアンテナ素子または送受信モジュールが配列されたサブアレイアンテナとを備え、該主アレイアンテナとサブアレイアンテナは、それぞれその中心を境にして左右(又は上下)2つのブロックに分けられ、受信した信号を各ブロック単位で出力可能に構成されていることを特徴とするアレイアンテナ。
- 前記主アレイアンテナの左右(又は上下)2つのブロックで受信された信号を入力してその和信号および差信号を出力する第1の信号合成手段と、前記サブアレイアンテナの左右(又は上下)2つのブロックで受信された信号を入力してその差信号を出力する第2の信号合成手段と、前記第1の信号合成手段から出力される差信号と前記第2の信号合成手段から出力される差信号を逆相で合成する第3の信号合成手段を備えていることを特徴とする請求項2に記載のアレイアンテナ。
- 前記第1の信号合成手段は、前記主アレイアンテナの左右(又は上下)2つのブロックで受信された信号を入力してその和信号および差信号を出力する第1のハイブリッド回路であり、前記第2の信号合成手段は、前記サブアレイアンテナの左右(又は上下)2つのブロックで受信された信号を入力してその差信号を出力する第2のハイブリッド回路であり、前記第3の信号合成手段は、前記第1のハイブリッド回路から出力される差信号と前記第2のハイブリッド回路から出力される差信号を逆相で合成するカプラーであることを特徴とする請求項3に記載のアレイアンテナ。
- 前記第2のハイブリッド回路は、前記サブアレイアンテナの左右(又は上下)2つのブロックで受信された信号の和信号を合成する機能を有し、該合成された和信号が、サイドローブ抑圧用(SLC)信号、広域監視用信号、または妨害監視用信号の何れかの信号として用いられることを特徴とする請求項4に記載のアレイアンテナ。
- 前記第1の信号合成機能で合成された前記和信号がモノパルス和信号として、前記第3の信号合成機能合成した信号がモノパルス差信号として用いられることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に記載のアレイアンテナ。
- 開口部の左右及び上下方向の電力密度分布が近似テイラー分布となるようにアンテナ素子または送受信モジュールが間引かれて配列された主アレイアンテナと、該主アレイアンテナの中心付近の前記アンテナ素子または送受信モジュールが間引かれたところに挿入されることにより前記主アレイアンテナと開口面を共用して配置され、且つ前記開口面の中心部分が高密度となるようにアンテナ素子または送受信モジュールが配列されたサブアレイアンテナからなるアレイアンテナで信号を受信するステップ、前記主アレイアンテナおよびサブアレイアンテナの中心を境にして左右上下に分けられた4つのブロックで受信した信号からその和信号と左右方向差信号および上下方向差信号をそれぞれ合成するステップ、前記主アレイアンテナで受信され合成された前記和信号により和ビームを形成するステップ、前記主アレイアンテナで受信され合成された前記左右方向差信号と前記サブアレイアンテナで受信され合成された前記左右方向差信号を逆相で合成して左右方向差ビームを形成するステップ、前記主アレイアンテナで受信され合成された前記上下方向差信号と前記サブアレイアンテナで受信され合成された前記上下方向差信号を逆相で合成して上下方向差ビームを形成するステップ、とからなることを特徴とするモノパルスアレイアンテナにおけるアンテナビーム形成方法。
- 開口部の左右及び上下方向の電力密度分布が近似テイラー分布となるようにアンテナ素子または送受信モジュールが間引かれて配列された主アレイアンテナと、該主アレイアンテナの中心付近の前記アンテナ素子または送受信モジュールが間引かれたところに挿入されることにより前記主アレイアンテナと開口面を共用して配置され、且つ前記開口面の中心部分が高密度となるようにアンテナ素子または送受信モジュールが配列されたサブアレイアンテナとを備え、該主アレイアンテナとサブアレイアンテナは、それぞれその中心を境にして左右上下4つのブロックに分けられ、受信した信号を各ブロック単位で出力可能に構成されていることを特徴とするアレイアンテナ。
- 前記主アレイアンテナの左右上下4つのブロックから出力される受信信号を入力して、その和信号、左右方向の差信号、および上下方向の差信号を合成する第1の信号合成手段と、前記サブアレイアンテナの左右上下4つのブロックから出力される受信信号を入力して、その左右方向の差信号、および上下方向の差信号を合成する第2の信号合成手段と、前記第1の信号合成手段で合成された前記左右方向の差信号と前記第2の信号合成手段で合成された前記左右方向の差信号を逆相で合成する第3の信号合成手段、および前記第1の信号合成手段で合成された前記上下方向の差信号と前記第2の信号合成手段で合成された前記上下方向の差信号を逆相で合成する第4の信号合成手段を有していることを特徴とする請求項8に記載のアレイアンテナ。
- 前記第1の信号合成手段は、前記主アレイアンテナの右上および左上ブロックから入力された信号の和信号および差信号を出力する第1のハイブリッド回路と、前記主アレイアンテナの右下および左下ブロックから入力された信号の和信号および差信号を出力する第2のハイブリッド回路と、前記第1及び第2のハイブリッド回路から出力される和信号を入力してその和信号を該第1の信号合成手段から出力される前記和信号として出力するとともにその差信号を該第1の信号合成手段から出力される前記上下方向の差信号として出力する第3のハイブリッド回路と、前記第1及び第2のハイブリッド回路から出力される差信号を入力してその和信号を該第1の信号合成手段から出力される前記左右方向の差信号として出力する第4のハイブリッド回路により構成され、前記第2の信号合成手段は、前記サブアレイアンテナの右上、左上ブロックから入力された信号の和信号および差信号を出力する第5のハイブリッド回路と、前記サブアレイアンテナの右下および左下ブロックから入力された信号の和信号および差信号を出力する第6のハイブリッド回路と、前記第5及び第6のハイブリッド回路から出力される和信号を入力してその差信号を該第2の信号合成手段から出力される前記上下方向の差信号として出力する第7のハイブリッド回路と、前記第5及び第6のハイブリッド回路から出力される差信号を入力してその和信号を該第2の信号合成手段から出力される前記左右方向の差信号として出力する第8のハイブリッド回路により構成され、前記第3の信号合成手段は、前記第4のハイブリッド回路から出力される前記左右方向の差信号と前記第8のハイブリッド回路から出力される前記左右方向の差信号を逆相で合成するカプラーにより構成され、前記第4の信号合成手段は、前記第3のハイブリッド回路から出力される前記上下方向の差信号と前記第7のハイブリッド回路から出力される前記上下方向の差信号を逆相で合成するカプラーにより構成されていることを特徴とする請求項9に記載のアレイアンテナ。
- 前記第7のハイブリッド回路は、前記第5及び第6のハイブリッド回路から出力される和信号を入力してその和信号を出力する機能を有し、該出力された和信号が、サイドローブ抑圧用(SLC)信号、広域監視用信号、または妨害監視用信号の何れかの信号として用いられることを特徴とする請求項10に記載のアレイアンテナ。
- 前記第1の信号合成機能で合成された前記和信号がモノパルス和信号として、前記第3の信号合成機能で合成された信号が左右方向のモノパルス差信号として、前記第4の信号合成機能で合成された信号が上下方向のモノパルス差信号として用いられることを特徴とする請求項9〜11の何れか1項に記載のアレイアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009033944A JP5228979B2 (ja) | 2009-02-17 | 2009-02-17 | アンテナビーム形成方法およびアレイアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009033944A JP5228979B2 (ja) | 2009-02-17 | 2009-02-17 | アンテナビーム形成方法およびアレイアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010193060A true JP2010193060A (ja) | 2010-09-02 |
JP5228979B2 JP5228979B2 (ja) | 2013-07-03 |
Family
ID=42818648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009033944A Active JP5228979B2 (ja) | 2009-02-17 | 2009-02-17 | アンテナビーム形成方法およびアレイアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5228979B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114361815A (zh) * | 2022-01-18 | 2022-04-15 | 中国电子科技集团公司第十研究所 | 一种和差双通道旁瓣抑制相控阵天线、系统及其使用方法 |
CN115799825A (zh) * | 2023-01-28 | 2023-03-14 | 深圳芯盛思技术有限公司 | 一种差分馈线功率合成收发一体天线及其应用 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07181251A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Nec Corp | 電子走査アンテナ |
JPH1114735A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-22 | Toshiba Corp | Sra方式のレーダ装置 |
JPH1127043A (ja) * | 1997-07-02 | 1999-01-29 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | アレーアンテナ装置 |
US6005512A (en) * | 1998-06-16 | 1999-12-21 | Boeing North American, Inc. | Array antennas with low sum and difference pattern side lobes and method of producing same |
JP2002158528A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | アクティブフェーズドアレイアンテナの素子間引き法 |
JP2003142939A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
JP2007174443A (ja) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | 受信装置 |
-
2009
- 2009-02-17 JP JP2009033944A patent/JP5228979B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07181251A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Nec Corp | 電子走査アンテナ |
JPH1114735A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-22 | Toshiba Corp | Sra方式のレーダ装置 |
JPH1127043A (ja) * | 1997-07-02 | 1999-01-29 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | アレーアンテナ装置 |
US6005512A (en) * | 1998-06-16 | 1999-12-21 | Boeing North American, Inc. | Array antennas with low sum and difference pattern side lobes and method of producing same |
JP2002158528A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | アクティブフェーズドアレイアンテナの素子間引き法 |
JP2003142939A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
JP2007174443A (ja) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | 受信装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114361815A (zh) * | 2022-01-18 | 2022-04-15 | 中国电子科技集团公司第十研究所 | 一种和差双通道旁瓣抑制相控阵天线、系统及其使用方法 |
CN115799825A (zh) * | 2023-01-28 | 2023-03-14 | 深圳芯盛思技术有限公司 | 一种差分馈线功率合成收发一体天线及其应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5228979B2 (ja) | 2013-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6290792B2 (ja) | 単一パッケージに集積されたハイブリッドレーダ | |
US10230176B2 (en) | Radar apparatus | |
RU2623818C2 (ru) | Двумерные решетки ультразвукового преобразователя, работающие с различными ультразвуковыми системами | |
CN104067143B (zh) | 具有窄天线波瓣和宽的角探测范围的成像雷达传感器 | |
US20220069477A1 (en) | Antenna device and radar apparatus | |
CN108845295A (zh) | 用于确定对象位置的设备、方法和雷达系统 | |
CN108008388B (zh) | 一种星载相控阵sar载荷波束控制方法 | |
US20150355313A1 (en) | Hybrid Data Adaptive and Decision Adaptive Antenna Array for Automotive Radar | |
JP5911331B2 (ja) | モノパルス測角装置およびモノパルス測角方法 | |
JP6710701B2 (ja) | 最大尤度追跡及びフェンス探索のための逐次マルチビームレーダ | |
JP2019507986A (ja) | レーダーセンサのためのアンテナ装置、レーダーセンサのためのアンテナ装置を製造する方法、及び、アンテナ装置のレーダーセンサでの利用法 | |
US8845540B2 (en) | Ultrasonic diagnostic apparatus for forming an ultrasound beam based on a common grouping pattern | |
JP2016090432A (ja) | Dbfレーダ装置及びそのレーダ信号処理方法 | |
JP4371124B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP5228979B2 (ja) | アンテナビーム形成方法およびアレイアンテナ | |
CN108089161A (zh) | 一种基于功率反馈的天线阵列合成波束空域选择方法 | |
KR101201901B1 (ko) | 레이더 시스템 및 그 보정 방법 | |
JP2005140639A (ja) | 分散開口レーダー装置 | |
JP5811903B2 (ja) | フェーズドアレーアンテナ装置 | |
US10473776B2 (en) | Transmit-array antenna for a monopulse radar system | |
CN105024176B (zh) | 子阵级混合mimo‑相控阵系统的方向图设计方法 | |
JP2010068482A (ja) | アレイアンテナ装置 | |
KR101007213B1 (ko) | 레이더 시스템에서 다수의 복사패턴 형성이 가능한 안테나 결합기 | |
JP2009156807A (ja) | 測角装置 | |
KR20170028598A (ko) | 패치 어레이 안테나 및 이를 구비하는 레이더 신호 송수신 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20110706 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120123 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130131 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130304 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5228979 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |