JP2010190529A - レンジフード - Google Patents

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Yoshihiro Aizawa
芳弘 相澤
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Abstract


【課題】レンジフード外側(室内側)に漏れる排気ガス量を大幅に削減することができるレンジフードを提供する。
【解決手段】レンジフード1は、左右の側面板1b、1c、背面板1d、上面板1e及び前面板1aで囲われ、下面が開口された箱状体1fの内部に、グリスフィルター2が斜め方向に取り付けられて構成されている。前面板1aの下端部には、逆流防止板3が水平方向に取り付けられている。逆流防止板3の短辺長さdは、箱状体1fの開口部奥行幅(D)に対する比R(=d/D)が、0.33≧R≧0.2 の範囲となるように設定されている。
【選択図】図1(a)

Description

本発明はレンジフードに関し、特に、業務用厨房設備として好適なレンジフードに関する。
従来、業務用厨房の分野では、調理場において調理加熱に伴い生じる排気ガスを、レンジフードで捕集して屋外に排出することが一般的である。この場合、レンジフードで捕集しきれない排気ガスが調理場に溢れ、調理場内の温度上昇による作業環境の悪化が問題となる。また、温度上昇を抑えるために過剰な空調を行う必要があり、省エネ化の要請に反するという問題がある。さらに、捕集率を上げるためには排気風量を大きくする必要があり、排気送風機の消費電力増大を招くという問題がある。
このような問題に対応するため、レンジフード前面板内側に逆流防止板(気流ガイド)を設ける技術が提案されている(特許文献1参照)。この技術によるレンジフード100は図13に示すように、前面板101内側の中段に水平方向に突設する遮蔽板(逆流防止板)102を備えている。これにより、前面板101内側に沿って逆流して下降する排気ガスが開口部下端から漏れ出すことを防ぎ、グリスフィルター104を介して排気用ダクト105に導くことにより、捕集率を向上させるものである。
特開平10−68543号公報
しかしながら、排気ガス量が多い場合には、上記取付位置では捕集が不十分な場合が生じる。また、天井高が低い地下階の業務用調理場等に設置されるレンジフードについては、前面板深さが浅いケースが多く、特許文献1の方法では対応が困難な場合がある。
さらに、逆流防止板の上側部分には油分が溜まりやすく、前面板の中段に取り付けるタイプでは掃除が困難という問題もある。
本出願人らは鋭意研究の結果、逆流防止板の最適設置位置を見出し、試験により確認して本発明を完成した。本発明は以下の内容を要旨とする。すなわち、本発明に係るレンジフードは、
(1)下面に開口部を有し、両側面板、上面板及び前面板を含んで形成される箱状体と、該箱状体内部に一以上のグリスフィルターと、を備え、該箱状体内に捕集した排気ガスを排気送風機により屋外に排出するレンジフードにおいて、捕集した排気ガスの逆流を防止するための逆流防止板を、該前面板の内面であって、
(a)該前面板下端部が該グリスフィルター下端部より低位置のときは、水平方向に、
(b)該前面板下端部が該グリスフィルター下端部より高位置のときは、該逆流防止板の延長線が該グリスフィルター下端に当接する方向に、設けて成ることを特徴とする。
(2)上記(1)(a)の場合において、において、前記逆流防止板の短辺幅(d)と前記開口部の奥行幅(D)の比(遮蔽率)R(=d/D)を、0.4≧R≧0.15 に設定して成ることを特徴とする。
(3)さらに好ましくは、上記Rを、0.33≧R≧0.2 に設定して成ることを特徴とする。
(4)上記各発明において、前記両側面板を介して二の前記前面板と、前記箱状体内部に二の前記グリスフィルターと、を備え、かつ、それぞれの前記前面板の内面に前記逆流防止板を設け、て成ることを特徴とする。
上記各発明によれば、前面板内側中段に逆流防止板を水平に取り付けた従来のレンジフードと比較して、レンジフード外側(室内側)に漏れる排気ガス量を大幅に削減することができ、調理場の作業環境改善に寄与するという効果がある。
また、捕集率の向上により室内温度上昇を小さくすることができ、空調負荷の減少により省エネルギー化に資する。
さらに、排気風量をより小さくできるため、排気送風機の消費電力のさらなる低減を図ることが可能になる。
また、室内に漏れ出す排気(オイルミスト、水蒸気) をより小さくできるため、室内をより衛生的、清潔にすることができる。
また、前面板下端部がグリスフィルター下端部より高位置のときであって、逆流防止板を、その延長線が該グリスフィルター下端に当接する方向に設ける発明にあっては、地下室等の天井高の低い調理室等にも対応できるという効果がある。
第一の実施形態に係るレンジフード1の側面構成を示す図である。 レンジフード1の正面構成を示す図である。 下面開口部分1eと逆流防止板3の関係を示す図である。 ガスレンジ6使用時における排気の流れを示す図である。 第二の実施形態に係るレンジフード20の断面構成を示す図である。 第三の実施形態に係るレンジフード30の断面構成を示す図である。 第四の実施形態に係るレンジフード40の断面構成を示す図である。 実施例1のd=150条件のときの周囲温度分布図である。 実施例1のd=250条件のときの周囲温度分布図である。 実施例1のd=350条件のときの周囲温度分布図である。 実施例1の逆流防止板なし条件のときの周囲温度分布図である。 実施例2条件のときの周囲温度分布図である。 実施例3条件のときの周囲温度分布図である。 従来のレンジフード100の側面構成を示す図である。
以下、本発明に係るレンジフードの実施形態について、図1乃至7を参照してさらに詳細に説明する。重複を避けるため、各図において同一構成には同一符号を用いて示している。なお、本発明の範囲は特許請求の範囲記載のものであって、以下の実施形態に限定されないことはいうまでもない。
(第一の実施形態)
図1(a)は、本発明の一実施形態に係るレンジフード1の断面構成を示す図である。
図1(b)は、レンジフード1の正面構成を示す図である。
図2は、下面開口部の詳細構成を示す図である。
図3は、ガスレンジ6使用時における排気の流れを示す図である。
図1(a)、(b)を参照して、壁面4に接して配置されるレンジフード1は、左右の側面板1b、1c、背面板1d、上面板1e及び前面板1aで囲われ、下面が開口された箱状体1fの内部に、グリスフィルター2が斜め方向に取り付けられて構成されている。上面板1eには排気用ダクト7aが接続されており、排気用ダクト7aはさらに集合ダクト7に接続されている。前面板1aの下端部には、逆流防止板3が水平方向に取り付けられている。箱状体1fの各構成にはステンレス薄板材料が用いられている。レンジフード1の下方には、複数のトップバーナ6aを有するガスレンジ6が配置されている。前面板1aの深さHは、グリスフィルター2の垂直方向高さHgより大きく形成されている。
図2を参照して、逆流防止板3の短辺幅dは、箱状体1fの奥行(D)に対する比R(=d/D)が、0.33≧R≧0.2 の範囲となる大きさに設定されている。ここに、逆流防止板の面積S1、逆流防止板3取付状態における実質開口面積S2、箱状体1fの開口部面積S(=S1+S2)とすると、R=S1/Sであり、Rは遮蔽率に該当する。
次に、図3を参照して、ガスレンジ6使用時におけるレンジフード1の排気の流れについて説明する。排気用送風機7bは常時稼動しているため、トップバーナ6a燃焼による排気はレンジフード1内に吸い込まれ、グリスフィルター2を通過して排気用ダクト7aに導かれる。さらに、集合ダクト7で他の箇所から導かれた排気と合流して、屋外に排出される。その際、排気の一部がグリスフィルター2に吸い込まれず、前面板1aに沿って下降する逆流が生じることがある。しかしながら、レンジフード1においては、逆流防止板3の取り付けにより排気フィルター2方向に向かう流速が増大する。この現象により、逆流防止板3に当たる下降流がフィルター2方向に向く流れに沿うため、箱状体1f外への流出が阻まれ、大部分がグリスフィルター2を通過して排気用ダクト7aに導かれる。このような作用により、下降流の室内側への漏れ出しを極力回避することができる。
なお本実施形態では、排気用ダクト7aが上面板1eを貫通して集合ダクト7に接続する例を示したが、集合ダクトに接続することなく、直接壁面を貫通して排気する形態とすることもできる。
また、背面板1dを備えたレンジフードの例を示したが、壁面4の一部を背面板として代用する形態とすることもできる。
(第二の実施形態)
さらに、本発明の他の実施形態について説明する。図4は、第二の実施形態に係るレンジフード20の断面構成を示す図である。
同図を参照して、レンジフード20が上述のレンジフード1と異なる点は、前面板の深さである。すなわち、レンジフード1ではH>Hgであるのに対して、レンジフード20では、前面板22の深さH2はグリスフィルター2の垂直方向高さHgより小さく(浅く)構成されている。
さらに、逆流防止板21が水平方向ではなく、短辺の延長線L1がグリスフィルター下端に当接する角度に取り付けられている。その他の構成については、レンジフード1と同一であるので、重複説明を省略する。また、煩雑を回避するため図示を省略するが、側面板は斜辺が延長線L1と重なる台形形状に構成されている。
このような構成により、レンジフード20についてもレンジフード1と同様に、前面板22に沿って下降する排気流Fは、逆流防止板21に遮られて室内に溢れることなく、大部分がグリスフィルター2を通過して排気用ダクト7aに導かれる。
本構成は、天井高が低い厨房に設置され、レンジフードの前面板の長さが十分に確保できない場合に、特に有効である。
(第三の実施形態)
さらに本発明の他の実施形態について説明する。図5は、本実施形態に係るレンジフード30の断面構成を示す図である。
同図を参照して、レンジフード30が上述のレンジフード1と異なる点は、逆流防止板の取付位置及び取付角度である。すなわち、レンジフード1では、逆流防止板3は前面板1aの下端に取り付けられているのに対して、レンジフード30については、逆流防止板31は前面板32の中段位置に取り付けられている。さらに、レンジフード20と同様に水平方向ではなく、短辺の延長線L2がグリスフィルター下端に当接する角度に取り付けられている。その他の構成については、レンジフード1と同一であるので重複説明を省略する。
このような構成により、レンジフード30についてもレンジフード1又は20と同様に、前面板32に沿って下降する排気流Fは、逆流防止板31に遮られて室内に溢れることなく、大部分がグリスフィルター2を通過して排気用ダクト7aに導かれる。
(第四の実施形態)
さらに本発明の他の実施形態について説明する。図6は、本実施形態に係るレンジフード40の断面構成を示す図である。
同図を参照して、レンジフード40が上述の各レンジフードと異なる点は、単一のグリスフィルターではなく、油受部43を挟んで2個のグリスフィルター42a、42bが、対向して配設されていることである。逆流防止板41a、41bは、それぞれ前面板40a、背面板40bの下端部に取り付けられている。また、レンジフード20、30と同様に、各逆流防止板の取付方向は水平方向ではなく、それぞれの短辺延長線L3、L4がそれぞれグリスフィルター42a、42b下端に当接する角度に取り付けられている。
このような構成により、レンジフード30についてもレンジフード1等と同様に、前面板40a又は背面板40bに沿って下降する排気流Fは、逆流防止板41a、41bに遮られて室内に溢れることなく、大部分がグリスフィルター42a、42bを通過して排気用ダクト7aに導かれる。
本発明の効果を確認するため、本発明に係るレンジフードをガスレンジ直上に配置して、バーナ燃焼時のレンジフード周辺空気の温度分布をサーモグラフィーにより測定し、結果を可視化して捕集性能を評価した。逆流防止板なし、特許文献1による従来タイプ(前面板の中段に水平取付)についても同様に測定を行い、比較した。
<実施例1>
水平に取り付ける逆流防止板の種々の短辺幅d及び取付位置h(上面板からの距離)の組み合わせについて、バーナ燃焼時の温度分布を比較した。
(試験装置)
レンジフード、ガスレンジ等、試験装置の仕様を表1に示す。また、表2に試験に用いた逆流防止板の短辺幅d、取付位置hの条件を示す。
(試験結果)
表3に試験条件マトリックスと対応図番号を示す。なお、各図には、当該条件の概略図及び周囲温度分布が記載されている。
(結果分析)
・逆流防止板を取り付けたタイプ(図7−図9)は、いずれも逆流防止板なしタイプ(図10)と比較して、温度分布が改善されている。
・d=150mmの場合、図7(a)〜(c)を比較すると、逆流防止板位置が下端部に近くなるほど高温領域が小さく、捕集性能が向上していることが分かる。
・d=250mmの場合、d=150mmの場合と同様に、逆流防止板位置が下端部に近いほど捕集性能が向上していることが分かる。また、同じ取付位置で比較すると、150mmより性能が向上している。
・d=350mmの場合、下端部に近いほど捕集性能が向上するのは上記と同じだが、d=250mmの場合に比べ全体的に高温度部位が大きく、捕集性能が劣っていると判断される。
(評価)
以上の結果を、下端開口部における遮蔽率Rとの関係で整理すると、表4の通りとなる。これより、R=0.20、0.33、かつ、前面板下端近傍に逆流防止板を取り付けたタイプが、捕集性能良好(同表において○又は◎)と判定できる。
これらの結果から、従来タイプ以上の捕集性能が得られる範囲(同表において△)は、Rの上限値0.4程度、下限値0.2程と推定される。また、上限値を0.33までにすると、さらに良好な捕集結果が得られることが分かった。
<実施例2>
次に、短辺幅250mmの逆流防止板を用いて、取付位置と取付角度を変化させた各タイプについて、捕集性能を比較した。その他の試験条件は実施例1と同一である。表5に、逆流防止板取付条件との対応図番号及び評価を示す。
(※)短辺延長線がグリスフィルター下端部に当接する方向
(結果分析)
いずれのタイプについても良好な結果を得た。特に、前面板下端+水平方向タイプ、前面板中段+グリスフィルター方向タイプは、優れた捕集性能を示した。
<実施例3>
さらに、前面板の深さが浅いレンジフード(H=230mm)について、逆流防止板を取り付けたときの捕集性能を評価した。他の条件は実施例1と同一条件である。
(結果分析)
レンジフード前面側に溢れる排気の温度を比較すると、(a)は(b)と比較して低温度であり、有意差があると判定される。
(総合評価)
実施例1−3の結果から、前面板の深さ(H)がグリスフィルター垂直方向高さ(Hg)に比べて大きく(H>Hg)、かつ、逆流防止板の取付け位置が前面板の最下端の場合には、逆流防止板の向きには余り影響されないといえる。
これに対して、H>Hgであっても、逆流防止板の取付け位置が上部の場合には、逆流防止板の向きをグリスフィルター下端方向に向けることが有効といえる。H<Hg、かつ、逆流防止板の取付け位置を最下端に設ける場合についても同様である。
本発明は、用途(家庭用・業務用)、熱源(ガス、電気等)を問わず、また、レンジ調理機のみならず、茹で麺器、グリドル等、種々の調理器用レンジフードとして広く適用可能である。
1,20,30,40・・・レンジフード
1a、22、32、40a・・・前面板
1b・・・側面板
1c、40・・・背面板
1d・・・背面板
2、42a、42b グリスフィルター
3、21、31、41a・・・逆流防止板
6・・・ガスレンジ
7・・・集合ダクト
7a・・・排気用ダクト
7b・・・排気用送風機

Claims (4)

  1. 下面に開口部を有し、両側面板、上面板及び前面板を含んで形成される箱状体と、該箱状体内部に一以上のグリスフィルターと、を備え、該箱状体内に捕集した排気ガスを排気送風機により屋外に排出するレンジフードにおいて、
    捕集した排気ガスの逆流を防止するための逆流防止板を、該前面板の内面であって、
    (a)該前面板下端部が該グリスフィルター下端部より低位置のときは、水平方向に、
    (b)該前面板下端部が該グリスフィルター下端部より高位置のときは、該逆流防止板の延長線が該グリスフィルター下端に当接する方向に、
    設け、て成ることを特徴とするレンジフード。
  2. 前記(a)の場合において、前記逆流防止板の短辺幅(d)と前記開口部の奥行幅(D)の比(遮蔽率)R(=d/D)を、
    0.4≧R≧0.15
    に設定して成ることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
  3. 前記(a)の場合において、前記R(=d/D)を、
    0.33≧R≧0.2
    に設定して成ることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
  4. 前記両側面板を介して二の前記前面板と、前記箱状体内部に二の前記グリスフィルターと、を備え、かつ、
    それぞれの前記前面板の内面に前記逆流防止板を設け、て成ることを特徴とする請求項1乃至3に記載のレンジフード。
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JP2017036909A (ja) * 2016-07-25 2017-02-16 株式会社ハイマート産業 水滴落下防止機構を有するレンジフード

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