JP2010190295A - 弁装置 - Google Patents

弁装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010190295A
JP2010190295A JP2009034295A JP2009034295A JP2010190295A JP 2010190295 A JP2010190295 A JP 2010190295A JP 2009034295 A JP2009034295 A JP 2009034295A JP 2009034295 A JP2009034295 A JP 2009034295A JP 2010190295 A JP2010190295 A JP 2010190295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
housing
filling
hydrogen gas
filling port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009034295A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5439848B2 (ja
Inventor
Hiroaki Suzuki
浩明 鈴木
Munetoshi Azeyanagi
宗利 畔柳
Toshikatsu Kubo
利賀剛 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JTEKT Corp
Original Assignee
JTEKT Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JTEKT Corp filed Critical JTEKT Corp
Priority to JP2009034295A priority Critical patent/JP5439848B2/ja
Publication of JP2010190295A publication Critical patent/JP2010190295A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5439848B2 publication Critical patent/JP5439848B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/32Hydrogen storage
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/45Hydrogen technologies in production processes

Abstract

【課題】充填路の充填口近傍に逆止弁が配置されつつ、容易に組み付けできる弁装置を提供する。
【解決手段】弁装置2は、高圧水素ガスを貯蔵可能なガスタンク1に装着され、水素ガスの充填路3を開閉する。弁装置は、内部に弁室14が設けられたハウジング10と、ハウジング10に取り付けられ、弁室14と充填路3とを連通する貫通孔が形成された通路部材20とを備える。通路部材20の貫通孔には第1逆止弁21が配置され、ハウジング10には外部と弁室14とを連通する充填口11が形成され、弁室14内には水素ガスの流れによって移動することで充填口11の周囲に形成された弁座13に着離する球弁19が配置される。ガスタンク1内の水素ガスが貫通孔から弁室14内に流れ込んだ場合、球弁19が弁座13に着座して充填口11を閉蓋する。
【選択図】図1

Description

この発明は、高圧水素ガスを貯蔵するガスタンクに用いられる弁装置に関する。
一般に、高圧水素ガスを貯蔵するガスタンクには、ガスタンクの内部とその外部とを連通する流路内の水素ガスの流通を遮断する弁装置が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
近年、燃料電池車等に搭載される水素ガス用のガスタンクにおいては、貯蔵容量の増加を図るため一層の高圧化が進められており、その高圧化に応じたより高い信頼性、或いは高精度の調圧性能が望まれている。例えば、ガスタンク内に水素ガスを充填する充填路には、上記マニュアル弁の他、貯蔵水素ガスの逆流を防止する逆止弁が設けられるが、高圧化に応じた信頼性を確保するためには、この逆止弁を多重化して冗長性を持たせることが望ましい。そこで、逆止弁を多重化した弁装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平9‐210296号公報 特開2006‐144841号公報
特許文献2に記載の弁装置では、栓体ハウジングの外側に開口する収容凹部を形成するとともに収容凹部にマニュアル弁が螺着されている。このマニュアル弁と収容凹部との間に複数の逆止弁が配置されているので小型化が図られている。このように逆止弁を栓体に配置するような弁装置では、これら逆止弁を栓体に組み付ける際に手間を要するため、逆止弁を充填路の充填口側に配置することが望ましい。そこで、充填路の充填口近傍に逆止弁が配置されつつ、ガスタンクへの組み付けが容易な弁装置が求められていた。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、充填路の充填口近傍に逆止弁が配置されつつ、容易に組み付けできる弁装置を提供することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。
請求項1に記載の発明は、高圧水素ガスを貯蔵可能なガスタンクに装着され、水素ガスの充填路を開閉する弁装置であって、内部に弁室が設けられたハウジングと、前記ハウジングに取り付けられ、前記弁室と前記充填路とを連通する貫通孔が形成された通路部材とを備えるとともに、前記通路部材の前記貫通孔には逆止弁が配置され、前記ハウジングには、外部と前記弁室とを連通する充填口が形成され、前記弁室内には、水素ガスの流れによって移動することで前記充填口の周囲に形成された弁座に着離する弁体が配置され、前記ガスタンク内の水素ガスが前記貫通孔から前記弁室内に流れ込んだ場合、前記弁体が前記弁座に着座して前記充填口を閉蓋することをその要旨としている。
同構成によれば、ガスタンクの外部に取着されるハウジング内に弁室を形成することで、ガスタンク側の構造を簡素なものとすることができる。また、充填口に弁座を形成することにより、弁室を逆止弁として機能させることができる。すなわち、通常時には弁体が充填口の弁座から離間し、ガス逆流時には弁体が弁座に押し付けられ着座して充填口が閉蓋される。ここで、弁体、弁室、弁座からなる逆止弁は、通路部材に配置される逆止弁を補完する予備的なものでよく、簡素化したもので十分であるため、小型化することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の弁装置において、前記ハウジングは、前記充填路に連通する取付凹部に螺着され、前記通路部材は、前記取付凹部に螺着される前記ハウジングにより同取付凹部に押圧固定されることをその要旨としている。
同構成によれば、ハウジングによって通路部材が押圧されるので、通路部材を確実に充填路に接続できるとともに、シール性を向上させることができる。また、ハウジングが取付凹部に螺着されるため、容易に締め付け固定することができる。そして、通路部材が充填口と充填路とを連通するように取付凹部に接続されて、弁体がハウジングの弁室に収容された状態でハウジングが取付凹部に取着される。このため、順番に組み付けてガスタンクに組み付けられた弁装置はガスタンクの外部に1ユニットとなる。よって、取付スペースの小型化を図るとともに組み付け性を向上させることができる。
本発明によれば、充填路の充填口近傍に逆止弁が配置されつつ、容易に組み付けできる弁装置を提供することができる。
弁装置の構造を示す断面図。
以下、本発明の一実施形態について図1を参照して説明する。
高圧水素ガスを貯蔵するガスタンク1には、ガスタンク1の内部とその外部とを連通する複数の流路、及び各流路内の水素ガスの流通を制御する複数の弁装置が設けられている。本実施形態では、上記流路のうちガスタンク1の内部に水素ガスを充填するための充填路3に設けられた弁装置2について説明する。なお、水素ガスの充填時における水素ガス及び球弁19を二点差線で図示し、水素ガスの逆流時における水素ガス及び球弁19を実線で図示する。
図1に示されるように、ガスタンク1には、取付凹部4が外側面1aに凹設されている。取付凹部4には、充填路3が連通されるとともに、筒状のハウジング10が螺着されている。ハウジング10内には、該ハウジング10に形成された充填口11と充填路3とを接続する通路部材20が備えられている。通路部材20とハウジング10の充填口11との間には、弁体として球弁19を収容する弁室14が形成されている。球弁19は弁室14に収容されている。弁室14には、球弁19を保持する弁保持部材17が内壁に架橋されている。この弁保持部材17は、貫通孔が複数形成され、水素ガスが通過できるようになっている。充填口11には、球弁19が着座することにより充填口11を閉蓋する弁座13が形成されている。
取付凹部4は、ガスタンク1の外側面1aに開口する第1凹部5と、第1凹部5の底面5aに凹設された第2凹部6とからなる。第2凹部6の側面6aには、ガスタンク1の内部に連通する充填路3が開口されている。そして、第1凹部5の側面5bには、ハウジング10の外面に形成される雄螺子部15と螺合する雌螺子部5cが形成されている。
通路部材20は、第1逆止弁21と、この第1逆止弁21を組み付け時に抑える弁抑え部材30とを備えている。
第1逆止弁21は、有底筒状をなす弁体ハウジング22と、弁体ハウジング22の開口部を閉蓋する蓋体27と、弁体ハウジング22内にその軸線方向に沿って移動可能に収容された弁体26とを備えている。弁体ハウジング22は、第2凹部6の内径に一致する小径部23と、小径部23の外径より大きく第1凹部の内径より小さい大径部24とからなる。
弁体ハウジング22及び蓋体27には、弁体ハウジング22内と外部とを連通する貫通孔22a,27aが形成されており、これら貫通孔22a,27aは、弁体ハウジング22内に収容された弁体26と同軸となる位置に形成されている。そして、蓋体27に設けられた貫通孔27aの周縁には、弁体26が接離する弁座28が形成されている。弁体ハウジング22の小径部23の外周23aにはシール部材としてOリング25が嵌装されている。
充填路3と第1逆止弁21の貫通孔22aとが連通され、ガスタンク1の内部の水素ガスが逆流した際にはガス圧によって弁体26が弁座28に着座することにより、第1逆止弁21から充填口11への水素ガスの逆流が防止されるようになっている。
弁抑え部材30は、弁体ハウジング22の大径部24の外径と同径であるとともに、第1逆止弁21の蓋体27を弁体ハウジング22側へ抑える押圧部31と、ハウジング10内に嵌装される嵌装部32とからなる。弁抑え部材30には貫通孔30aが形成されており、第1逆止弁21の貫通孔22aに連通されている。嵌装部32の外周32aにはシール部材としてOリング33が嵌装されている。そして、弁保持部材17と充填口11との間には、球弁19が配置されている。弁保持部材17は、水素ガスの充填時に球弁19を保持する。
ハウジング10の内部には、弁抑え部材30の嵌装部32が嵌装されるとともに、球弁19を収容する弁室14が形成されている。弁室14の充填口11側は、充填口11に向かってすり鉢状に傾斜している。また、弁体ハウジング22の外側に位置するハウジング10の外周には、第1凹部5の内径と一致して螺合する雄螺子部15とが形成されている。ハウジング10の先端側の外周には、充填時に図示しない供給ノズル等を螺着する雄螺子部16が形成されている。また、充填口11の内側には、球弁19が接離する弁座13が形成されている。水素ガスの逆流時に、弁保持部材17を通過した水素ガスは球弁19が弁座13に着座することにより、充填口11からのガス漏れが防止されるようになっている。すなわち、球弁19、弁座13、及び弁室14が逆止弁として機能する(便宜上、これを第2逆止弁という。)。
次に、弁装置2のガスタンク1への組み付けについて説明する。
まず、ガスタンク1の外側面1aに形成された取付凹部4の第2凹部6に第1逆止弁21の小径部23を嵌着する。このとき、小径部23の外周に設けられたOリング25が第2凹部6の内壁に密着することによってシール性が確保される。
次に、ハウジング10の弁室14に球弁19を挿入した後、弁保持部材17を挿入し、更に弁抑え部材30を挿入する。このとき、嵌装部32の外周に設けられたOリング33が弁室14の内壁に密着することによってシール性が確保される。
そして、球弁19、弁保持部材17、及び弁抑え部材30を収容したハウジング10を取付凹部4の第1凹部5の側面5bに形成された雌螺子部5cにハウジング10の第1逆止弁21側の外周に形成された雄螺子部15を螺合させ、ハウジング10を締め付けることによって通路部材である第1逆止弁21及び弁抑え部材30が押圧固定される。
このように組み付けられた弁装置2は、ガスタンク1の外部に1ユニットとして配置されるため、取付スペースの小型化を図るとともに、組み付け性が高い。
次に、前述のように構成された弁装置2の動作について説明する。
充填口11に供給用のノズルが螺合され、充填口11から水素ガスが充填される、すなわち充填路3に水素ガスが流入する際には、球弁19は流入するガス圧によって弁保持部材17に保持される。充填口11から流入する水素ガスは、球弁19を迂回して弁保持部材17を通過して弁抑え部材30の貫通孔30aを通過し、第1逆止弁21を通過し、弁体ハウジング22の貫通孔22aから充填路3を介してガスタンク1の内部へ充填される。
一方、例えば衝突等によってガスタンク1に過度の圧力が発生した際には、ガスタンク1の水素ガスが第1逆止弁21を通過して第2逆止弁が設けられるハウジング10の弁室14に進入すると、逆流した水素ガスは弁保持部材17の中央から充填口11へ向かい、球弁19を充填口11の弁座13に押し付ける。よって、球弁19が充填口11を閉蓋するため、逆流した水素ガスが充填口11から外部へ漏れることを防止できる。
以上、説明した実施形態によれば、以下の作用効果を奏することができる。
(1)ガスタンク1の外部に取着されるハウジング10内に弁体としての球弁19を収容する弁室14を形成することで、ガスタンク1側の構造を簡素なものとすることができる。また、充填口11に弁座13を形成することにより、弁室14を第2逆止弁として機能させることができる。すなわち、通常時には球弁19が充填口11の弁座13から離間し、水素ガスの逆流時には球弁19が弁座13に押し付けられ着座して充填口11が閉蓋される。ここで、球弁19、弁室14、弁座13からなる第2逆止弁は、通路部材20に配置される第1逆止弁21を補完する予備的なものでよく、簡素化したもので十分であるため、小型化することができる。また、通路部材20が充填口11と充填路3とを連通するように取付凹部4に接続されて、球弁19がハウジング10に収容された状態で弁保持部材17が取り付けられたハウジング10が取付凹部4に取着される。このため、順番に組み付けてガスタンク1に組み付けられた弁装置2はガスタンク1の外部に1ユニットとなる。よって、取付スペースの小型化を図るとともに組み付け性を向上させることができる。
(2)通路部材としての第1逆止弁21及び弁抑え部材30がハウジング10によって押圧固定されるので、第1逆止弁21及び弁抑え部材30を確実に充填路3に接続できるとともに、シール性を向上させることができる。また、ハウジング10を取付凹部4に螺着により取り付けられるため、容易に締め付けることができる。
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することができる。
・上記実施形態において、弁体として球弁19を弁室14に設けるようにしたが、水素ガスが逆流した際に充填口11を閉蓋するものであれば、他の形状のものを弁体として用いてもよい。また、弁体の形状に合わせて弁保持部材17の形状も変更するのが望ましい。
・上記実施形態の弁装置では、ガスタンク1の取付凹部4にハウジング10等を設けるようにしたが、ガスタンク1に栓体ハウジングを設け、この栓体ハウジングに上記の充填路を含む複数の弁装置を設けるようにしてもよい。
1…ガスタンク、2…弁装置、3…充填路、4…取付凹部、5…第1凹部、6…第2凹部、10…ハウジング、11…充填口、13…弁座、14…弁室、15,16…雄螺子部、17…弁保持部材、19…球弁、20…通路部材、21…第1逆止弁、22…弁体ハウジング、23…小径部、24…大径部、25…Oリング、26…弁体、27…蓋体、28…弁座、30…弁抑え部材、31…押圧部、32…嵌装部、33…Oリング。

Claims (2)

  1. 高圧水素ガスを貯蔵可能なガスタンクに装着され、水素ガスの充填路を開閉する弁装置であって、
    内部に弁室が設けられたハウジングと、
    前記ハウジングに取り付けられ、前記弁室と前記充填路とを連通する貫通孔が形成された通路部材とを備えるとともに、
    前記通路部材の前記貫通孔には逆止弁が配置され、
    前記ハウジングには、外部と前記弁室とを連通する充填口が形成され、
    前記弁室内には、水素ガスの流れによって移動することで前記充填口の周囲に形成された弁座に着離する弁体が配置され、
    前記ガスタンク内の水素ガスが前記貫通孔から前記弁室内に流れ込んだ場合、前記弁体が前記弁座に着座して前記充填口を閉蓋すること、を特徴とする弁装置。
  2. 請求項1に記載の弁装置において、
    前記ハウジングは、前記充填路に連通する取付凹部に螺着され、
    前記通路部材は、前記取付凹部に螺着される前記ハウジングにより同取付凹部に押圧固定されること、を特徴とする弁装置。
JP2009034295A 2009-02-17 2009-02-17 弁装置 Expired - Fee Related JP5439848B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009034295A JP5439848B2 (ja) 2009-02-17 2009-02-17 弁装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009034295A JP5439848B2 (ja) 2009-02-17 2009-02-17 弁装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010190295A true JP2010190295A (ja) 2010-09-02
JP5439848B2 JP5439848B2 (ja) 2014-03-12

Family

ID=42816555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009034295A Expired - Fee Related JP5439848B2 (ja) 2009-02-17 2009-02-17 弁装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5439848B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104712796A (zh) * 2013-12-16 2015-06-17 皇将科技股份有限公司 多重串联式逆止阀
JP2016075373A (ja) * 2014-10-08 2016-05-12 株式会社ジェイテクト 弁装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5002662A (en) * 1988-09-07 1991-03-26 Spectra-Physics, Inc. Check valve
JP2001004099A (ja) * 1999-06-18 2001-01-09 Neriki:Kk 容器用バルブの残ガス検出装置
JP2001182898A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Neriki:Kk ガスボンベ用バルブ装置
WO2006054483A1 (ja) * 2004-11-17 2006-05-26 Jtekt Corporation 弁装置の組付構造、栓体、及びマニュアル弁
JP2006214491A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Aisan Ind Co Ltd ガス貯蔵装置、バルブ装置及びガス供給システム
JP2008185148A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Neriki:Kk ガス容器用バルブ装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5002662A (en) * 1988-09-07 1991-03-26 Spectra-Physics, Inc. Check valve
JP2001004099A (ja) * 1999-06-18 2001-01-09 Neriki:Kk 容器用バルブの残ガス検出装置
JP2001182898A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Neriki:Kk ガスボンベ用バルブ装置
WO2006054483A1 (ja) * 2004-11-17 2006-05-26 Jtekt Corporation 弁装置の組付構造、栓体、及びマニュアル弁
JP2006144841A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Toyoda Mach Works Ltd 弁装置の固定構造及びマニュアル弁
JP2006214491A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Aisan Ind Co Ltd ガス貯蔵装置、バルブ装置及びガス供給システム
JP2008185148A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Neriki:Kk ガス容器用バルブ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104712796A (zh) * 2013-12-16 2015-06-17 皇将科技股份有限公司 多重串联式逆止阀
JP2016075373A (ja) * 2014-10-08 2016-05-12 株式会社ジェイテクト 弁装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5439848B2 (ja) 2014-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5272785B2 (ja) 弁装置
US8474792B2 (en) Valve device and manually operated shutoff valve device
JP5386249B2 (ja) 車両用高圧タンクのバルブ装置
JP5168677B2 (ja) 高圧タンク
US10907749B2 (en) Solenoid valve for controlling fluid
US20090288723A1 (en) Valve device
JP4579657B2 (ja) 弁装置の固定構造及びマニュアル弁
JP2004052686A (ja) 燃料タンクの複合型エアベントバルブ及びエアベント機構
JP2016084904A (ja) 絞り弁
JP5772350B2 (ja) 弁装置
JP2020523523A (ja) 残圧機能を有するコンパクトなガスボンベ弁
TW201500669A (zh) 壓力控制閥以及控制閥
JP5439848B2 (ja) 弁装置
JP2018534486A (ja) インレット逆止弁を有する燃料タンク
JP4465392B2 (ja) カプラ及びガス又は液体の供給装置
JP5381104B2 (ja) ガス容器用バルブアッセンブリ
JP4877947B2 (ja) リリーフ弁及び燃料電池システム
JP2007205470A (ja) ガスタンク装置
JP4621195B2 (ja) 逆止弁
JP6282897B2 (ja) 管継手
JP2005016709A (ja) ガス容器及びガス容器用バルブ装置並びにガス容器とバルブ装置の接続構造
KR100951424B1 (ko) 가스용기 탭의 체크밸브
JP2004270809A (ja) 安全弁
JP2021067346A (ja) 逆止弁
JP6166676B2 (ja) 管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130319

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130513

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131119

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131202

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees