JP2010189544A - ポリウレタン樹脂、印刷インキ用組成物、コーティング剤組成物及び接着剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】優れた耐性とコーティング適性を有し、特にポリエチレンフィルムやポリプロピレンフィルム等のポリオレフィンフィルムに対して優れた密着性を示し、かつ再溶解性が向上したポリウレタン樹脂を提供すること。
【解決手段】ポリオール化合物(A)、ポリイソシアネート類(B)並びに必要に応じて鎖伸張剤(C)及び/又は鎖長停止剤(D)を反応させることにより得られるポリウレタン樹脂において、ポリオール化合物(A)が、ヒドロキシル基を1〜8つ有するアルコール類(a)、アルキレンオキシド(b)、及び脂環式ジカルボン酸(c)を反応させることにより得られるポリオール化合物(A1)を含有することを特徴とするポリウレタン樹脂を使用する。
【選択図】なし
Description
攪拌機、温度計及び窒素ガス導入管を備えた耐圧反応容器に、成分(a)として、ポリプロピレングリコール(数平均分子量1000)を1000g(1.0モル)投入した。次いで、成分(c)として、ヘキサヒドロ無水フタル酸416.3g(2.7モル)を反応容器内に投入して攪拌した。次いで、成分(x)として、亜鉛ヘキサシアノコバルテート−tert−ブチルアルコール錯体触媒0.2gを投入し、窒素雰囲気下130℃にて、成分(b)として、プロピレンオキシド600g(10.3モル)をゆっくり滴下しながら7時間反応させた。その後、反応容器内圧の低下が止まったことを確認した後、生成物を取りだし、ポリプロピレングリコールの末端に、ヘキサヒドロ無水フタル酸とプロピレンオキシドからなる開環重合部分とプロピレンオキシドの開環部分からなる重合鎖を有する成分(A1)(水酸基価56.3KOHmg/g)を得た。
攪拌機、温度計及び窒素ガス導入管を備えた丸底フラスコに、製造例1で得られた成分(A1)1,000部とイソホロンジイソシアネート222部を仕込み、窒素気流下に100℃で6時間反応させ遊離イソシアネート価3.44%のプレポリマーとなし、これにメチルエチルケトン523部を加えてウレタンプレポリマーの均一溶液とした。次いで、イソホロンジアミン73.8部、ジ−n−ブチルアミン16.9部、メチルエチルケトン1,518部及びイソプロピルアルコール1,020部からなる混合物の存在下に上記ウレタンプレポリマー溶液1,745部を添加し、50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30%、粘度が300mPa・s/25℃、数平均分子量(ゲルパーメーションクロマトグラフィーによるポリスチレン換算値、以下同じ)は18,000であった。
攪拌機、温度計及び窒素ガス導入管を備えた丸底フラスコに、製造例1で得られた成分(A1)500部、数平均分子量2,000のポリ(2−メチル−1,3−プロピレンアジペート)グリコール500部とイソホロンジイソシアネート222部を仕込み、窒素気流下に100℃で6時間反応させ遊離イソシアネート価3.44%のプレポリマーとなし、これにメチルエチルケトン523部を加えてウレタンプレポリマーの均一溶液とした。次いで、イソホロンジアミン73.8部、ジ−n−ブチルアミン16.9部、メチルエチルケトン1,518部及びイソプロピルアルコール1,020部からなる混合物の存在下に上記ウレタンプレポリマー溶液1,745部を添加し、50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30%、粘度が600mPa・s/25℃、数平均分子量は20,000であった。
攪拌機、温度計及び窒素ガス導入管を備えた丸底フラスコに、数平均分子量2,000のポリ(3−メチル−1,5−ペンチレンアジペート)グリコール(商品名:クラレポリオールP2010:(株)クラレ製)1,000部とイソホロンジイソシアネート222部を仕込み、窒素気流下に100℃で6時間反応させ遊離イソシアネート価3.44%のプレポリマーとなし、これにメチルエチルケトン523部を加えてウレタンプレポリマーの均一溶液とした。次いで、イソホロンジアミン73.8部、ジ−n−ブチルアミン16.9部、メチルエチルケトン1,518部及びイソプロピルアルコール1,020部からなる混合物の存在下に上記ウレタンプレポリマー溶液1,745部を添加し、50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30%、粘度が600mPa・s/25℃、数平均分子量は21,000であった。
攪拌機、温度計及び窒素ガス導入管を備えた丸底フラスコに、数平均分子量2,000のポリプロピレングリコール(商品名:アデカポリエーテルP2000:(株)ADEKA製)5000部と数平均分子量2,000のポリオキシテトラメチレングリコール(商品名:PTMG2000:三菱化学(株)製)500部とイソホロンジイソシアネート222部を仕込み、窒素気流下に100℃で6時間反応させ遊離イソシアネート価3.44%のプレポリマーとなし、これにメチルエチルケトン523部を加えてウレタンプレポリマーの均一溶液とした。次いで、イソホロンジアミン73.8部、ジ−n−ブチルアミン16.9部、メチルエチルケトン1,518部及びイソプロピルアルコール1,020部からなる混合物の存在下に上記ウレタンプレポリマー溶液1,745部を添加し、50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30%、粘度が400mPa・s/25℃、数平均分子量は17,000であった。
攪拌機、温度計及び窒素ガス導入管を備えた丸底フラスコに、数平均分子量2,000のε-カプロラクトン(含有量50%)、プロピレンオキサイド(含有量50%)のランダム共重合ポリオール1,000部とイソホロンジイソシアネート222部を仕込み、窒素気流下に100℃で6時間反応させ遊離イソシアネート価3.44%のプレポリマーとなし、これにメチルエチルケトン523部を加えてウレタンプレポリマーの均一溶液とした。次いで、イソホロンジアミン73.8部、ジ−n−ブチルアミン16.9部、メチルエチルケトン1,518部及びイソプロピルアルコール1,020部からなる混合物の存在下に上記ウレタンプレポリマー溶液1,745部を添加し、50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30%、粘度が400mPa・s/25℃、数平均分子量は18,000であった。
チタン白(ルチル型)30部、酢酸エチル10部、メチルエチルケトン10部、イソプロピルアルコール10部、実施例1〜2及び比較例1〜2で得られたポリウレタン樹脂溶液を40部、それぞれペイントシェイカーで練肉して白色印刷インキを調製した。実施例1〜2及び比較例1〜2で得られたポリウレタン樹脂を用いた印刷インキを、それぞれ評価例1〜2及び比較評価例1〜2とする。
◎:全く剥れなかった。
〇:インキ皮膜に剥がれはあるが80%以上がフィルムに残った。
△:インキ皮膜の50%以上80%未満がフィルムに残った。
×:インキ皮膜の50%未満がフィルムに残った。
○:インキ塗膜が1分未満で溶解を始めた。
△:インキ塗膜が溶解を始めるまで1分以上要した。
×:インキ塗膜がほとんど溶解しなかった。
Claims (8)
- ポリオール化合物(A)、ポリイソシアネート類(B)並びに必要に応じて鎖伸張剤(C)及び/又は鎖長停止剤(D)を反応させることにより得られるポリウレタン樹脂において、ポリオール化合物(A)が、ヒドロキシル基を1〜8つ有するアルコール類(a)、アルキレンオキシド(b)、及び脂環式ジカルボン酸(c)を反応させることにより得られるポリオール化合物(A1)を含有することを特徴とするポリウレタン樹脂。
- ポリオール化合物(A1)が、一般式(1):R1−O−[(OC−X−COO)−(Y1O−)m]n−(Y2O−)a−H(式中、R1は、1分子中に1〜8個の水酸基を有するヒドロキシ化合物から水酸基を除いた残りの基、Xは脂環式構造を有する二価の炭化水素基、Y1、Y2は炭素数2〜4のアルキレン基、mは1〜10の整数、nは1〜50の整数、aは3〜200の整数を表す)で表わされることを特徴とする請求項1に記載のポリウレタン樹脂。
- ポリオール化合物(A1)が、ヒドロキシル基を1〜8つ有するアルコール類(a)、アルキレンオキシド(b)及び脂環式ジカルボン酸(c)を、複合金属シアン化物錯体触媒(x)の存在下で重合させて得られるポリオール化合物である請求項1又は2に記載のポリウレタン樹脂。
- ポリオール化合物(A1)の製造に用いる脂環式ジカルボン酸(c)の使用量が、ヒドロキシル基を1〜8つ有するアルコール類(a)、アルキレンオキシド(b)及び脂環式ジカルボン酸(c)の合計量の5〜60質量%である、請求項1〜3のいずれかに記載のポリウレタン樹脂。
- 前記脂環式ジカルボン酸(c)が、ヘキサヒドロ無水フタル酸である請求項1〜4のいずれか一項に記載のポリウレタン樹脂。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のポリウレタン樹脂を含有することを特徴とする印刷インキ組成物。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のポリウレタン樹脂を含有することを特徴とするコーティング剤組成物。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のポリウレタン樹脂を含有することを特徴とする接着剤組成物。
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