JP2010182676A - ロータリー型プッシュスイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】耐久寿命を高めたロータリー型プッシュスイッチを提供する。
【解決手段】ロータリー型プッシュスイッチは、上部ハウジング10と下部ハウジング11との内に設置されるプッシュボタン12、アクチュエーター13、シャフト14、スプリング15、稼動端子16及び固定端子17を含み、上記プッシュボタンの押す作動によってアクチュエーターの作動でシャフト及び稼動端子が間歇的な回転作動しながら固定端子と接触されてON/OFF作動するようにされ、上記稼動端子は、シャフトの下端部に支持される体部と、上記体部から円周方向に延長されながら一定間隔を維持する複数の端子部とで構成され、上記端子部は、下方で一定角度折られ帯形状であり、テンションを利用して固定端子側と接触しながら回転される。
【選択図】図2

Description

本発明は、ロータリー型プッシュスイッチに関し、詳しくは、自動車の室内燈などに主に用いられるワンタッチON/OFF方式のロータリー型プッシュスイッチに関する。
一般的にロータリー型プッシュスイッチは、自動車回路のような低い電圧が使われる箇所において用いられるスイッチとして好適であり、オーバーヘッドライト、マップライトまたは他の補助ライトなどのような自動車室内燈の作動を調節するのに主に使われる。
このようなスイッチたちは、スイッチ装置を回転させて電気的接触部が連続的に生成又は断続されるようにするプッシュボタンの連続作動を通じて、回路を順次的に作動及び解除させる方式にされている。
例えば、上記ロータリー型プッシュスイッチは、プッシュボタンを反復して押すと ON/OFF作動が順次に行うスイッチとして、プッシュボタンを押し動作すれば、接点がONにされて、押し解除すればOFF状態で復帰する作動方式でなっている。
このようなロータリー型プッシュスイッチは、上部ハウジングと下部ハウジングとの間に設置されるプッシュボタン、スプリング、アクチュエーター、稼動端子、複数の固定端子などを含む。そして、プッシュボタンを一回加圧した後、元位置にする作動を行う時の度に、その下部のアクチュエーターによって稼動端子が間歇的に回転し、この回転する稼動端子が下部の複数の固定端子に選択的に接触しながらON/OFF作動がされるものである。
このようなロータリー型プッシュスイッチは、現在色々な形態が提案されている。例えば、韓国登録実用新案20−0441764号にはロータリー型プッシュスイッチの基本的な形態が開始されている。
図1に示されるように、上記ロータリー型プッシュスイッチは上下部ハウジング(100a、100b)が具備されて、上記上部ハウジング(100a)にはプッシュボタン(110)、アクチュエーター(120)、シャフト(130)、スプリング(180)、接点用突起部(140)を持つ稼動端子(150)が組立されて、上記下部ハウジング(100b)には複数の固定端子(160)が組立されると同時に、この時の固定端子(160)は、ターミナル(170)によって外部の電源線と連結される構造でなっている。
したがって、使用者がプッシュボタン(110)を押せばアクチュエーター(120)が間歇的に回転作動しながらシャフト(130)及び稼動端子(150)を回転作動させるようになることで、接点用突起部(140)を通じて複数の固定端子(160)との接点が順次に行ないがらON/OFF作動がされるものである。
韓国登録実用新案20−0441764号
しかし、上のような従来のロータリー型プッシュスイッチの場合に、その接点方式が稼動端子が持つ接点用突起部の加圧接触によって行われ、この時、稼動端子が上下圧力による回転運動をしながら接触が行われるため、接点用突起部がよく摩耗されるという短所がある。これにより接点不良など機能低下と共にスイッチ耐久寿命が短くなる問題点がある。
特に、上記稼動端子の場合、一つの一体型原版形態で形成されていて拗じれなどの変形が発生した場合には安定的な接点を確保することが困難であるという問題点がある。
また、上記シャフトと稼動端子の間の結合が差し込み組立式で形成された関係でシャフトと稼動端子の間の離隔などによって接点部位が離脱されるケースが発生する可能性があり、これにより正確な接点性能を発揮するものが出来ないという問題点がある。
また、従来のロータリー型プッシュスイッチの場合には、製作の時、接点部位にグリスを塗布する工程を遂行する関係で製作工数の多くなる短所があり、またグリス塗布によって部品を含むその周辺が汚なくなるなど、周辺を汚染させるという問題点がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、スイッチの電気的特性を安定的に確保するために稼動端子のテンションを利用した接触されるようなことで、優秀なスイッチ作動感を得ることができ、耐久寿命をもっと高めることができるロータリー型プッシュスイッチを提供することにある。
また、本発明は稼動端子がシャフトにインサートされる新しい形態のシャフト一体型稼動端子を具現することで、端子の離脱及び変形を防止することができると同時に端子のテンションを維持及び支持することができ、優秀な接点性能を発揮することができるロータリー型プッシュスイッチを提供することに他の目的がある。
また、本発明は4接点形式を適用して電気的パターンがPCB基板にされていて、接点の平坦度及びパターンの位置が均一するたけでなく、メッキ層が接点面になっていて非常に安定的な電気的機能を維持することができ、2個の接点が同一接点で形成されており、1個の接点が機能を喪失しても電気的性能を維持することができるロータリー型プッシュスイッチを提供することにまた他の目的がある。
また、本発明はシャフト成形の時、稼動端子をインサートする方式を適用して、またグリス塗布公正を削除することで、工程の単純化で大量生産ができるロータリー型プッシュスイッチを提供することにまた他の目的がある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、上部ハウジングと下部ハウジングとの内に設置されるプッシュボタン、アクチュエーター、シャフト、スプリング、稼動端子及び固定端子を含み、上記プッシュボタンの押す作動によってアクチュエーターの作動でシャフト及び稼動端子が間歇的な回転作動しながら固定端子と接触されてON/OFF作動するようにされるロータリー型プッシュスイッチにおいて、上記稼動端子は、シャフトの下端部に支持される体部と、上記体部から円周方向に延長されながら一定間隔を維持する複数の端子部とで構成され、上記端子部は、下方で一定角度折られ帯形状であり、テンションを利用して固定端子側と接触しながら回転されることを特徴とするロータリー型プッシュスイッチが提供される。
また、上記端子部を持つ体部は、シャフト成形の時インサートされてシャフトと一体型に成形されてもよい。
また、上記稼動端子の端子部は、90゜間隔に配置される4個の端子部であり、固定端子側との4接点形式で接触の時、2個の端子が同一接触されることで、1個の接点が機能を喪失しても電気的性能を維持するようにされてもよい。
また、上記固定端子は、中の入力側端子の両側に出力側端子が配置される形態の電気的パターンを有し、上記電気的パターンがPCB基板形態でされることにより、接点の平坦度及びパターンの位置が均一で安定的な電気的機能を維持してもよい。
以上説明したように本発明によれば、耐久寿命をもっと高めることができるロータリー型プッシュスイッチを提供することができる。
従来のロータリー型プッシュスイッチを表す斜視図である。 本発明の一実施例によるロータリー型プッシュスイッチを表す分解斜視図である。 本発明の一実施例によるロータリー型プッシュスイッチを表す結合斜視図である。 本発明の一実施例によるロータリー型プッシュスイッチを表す結合斜視図である。 本発明の一実施例によるロータリー型プッシュスイッチでシャフトに一体型にインサートされている稼動端子を表す斜視図である。 本発明の一実施例によるロータリー型プッシュスイッチでPCB基板形態の電気的パターンで形成された固定端子とテンションを利用して接触される稼動端子を表す平面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
以下、添付した図面を参照して本発明の望ましい実施例を詳細に説明すれば次の通りである。図2、3a、及び3bは、本発明の一実施例によるロータリー型プッシュスイッチを表す斜視図である。
図2と3a及び3bに図示したところのように、上記ロータリー型プッシュスイッチは上下で組立されながら部品たちを収容する上下部ハウジング(10)、(11)と、上記上部ハウジング(10)内に収容される部品として使用者が操作するプッシュボタン(12)、上記プッシュボタン(12)の操作によってケム作動を遂行するアクチュエーター(13)、上記アクチュエーター(13)の作動で間歇的な回転作動しながら固定端子(17)と接触される稼動端子(16)及びシャフト(14)、上記プッシュボタン(12)の復帰のためのスプリング(15)、そして、上記下部ハウジング(11)内に収容される部品として外部電源線と連結されて稼動端子(16)と接触される固定端子(17)などを含む形態で形成される。
ここで、使用者がワンタッチON/OFF方式でプッシュボタンを押し操作することで、稼動端子が間歇的に回転して固定端子と接触されながらON作動とOFF作動が順次的に反復される基本的な作動過程は既存のロータリー型プッシュスイッチが持つ作動過程と同一である。このため、具体的な説明を省略する。
本発明のロータリー型プッシュスイッチは、接触される端子部分にテンションを与えて、この時の端子が発揮するテンション作用を利用して接触されるようにする手段と方法を含む。
このために、上記稼動端子(16)は薄く原版形態になっている体部(18)と、薄く帯の形態にされている複数の端子部(19)とを含み、この時の各端子部(19)は体部(18)から一体の延長されながら円周方向に長く配置されると共に、一定間隔、例えば4個が90゜間隔を維持する形態で成っている。
このような上記稼動端子(16)の場合、4個の端子部(19)を利用して4接点形式を構成することができるし、又、接点の時2個ずつの端子部(19)が同時に接触される事ができる。このため、同時に接触される2個の端子の中で1個が接触不良などの理由で機能を喪失したとしても、1個の端子が本来の機能を遂行することができ、このためスイッチの電気的性能を長続することができる。
特に、上記端子部(19)は体部(18)から延長される時、体部の下方へ一定角度に折られる形態がされることで、その端子部(19)の先が固定端子(17)に接触された時テンションを発揮することができ、これによってプッシュボタン(12)の押し操作によって上下圧力を受けながら回転する場合にも、この時の圧力を適切に吸収することができる。このため、すなわち、テンション作用を通じて弾力的に適切に曲がりながら加えられる圧力を吸収することができるので、作動感が優秀なだけでなく、接触による摩耗を最大限減らすことができ、結局スイッチ耐久寿命を高めることができる。
この時、上記端子部(19)の先の部分は上方へこっそり折られる模様になっていて固定端子(17)との接触の時、柔らかい接触関係を持つことができる。
図1において未説明である符号25は、固定端子側と電気的に接続されながら外部電線を連結することができるコネクタである。
このような稼動端子(16)は、シャフト(14)にインサートされて成形される形態に支持されることができ、シャフトと一体型に支持されることによって離脱が防止されることができる。また、変形の防止にも寄与し、優秀な接触性能を発揮することができる。
このため、図4に図示したところのように、上記稼動端子(16)は POM(poly oxy methylene)などのような合成樹脂材質でされたシャフト(14)を射出成形する時、金型の内にインサートされてシャフト(14)と一緒に一体型に成形される。
この時、上記稼動端子(16)は端子部(19)を除外した体部(18)だけがシャフト(14)の端子支持体(23)の内にインサートされる形態になることができる。ここで、インサート射出成形の時、体部(18)にホール(図5の24)を形成して端子支持体(23)との結束力を強化するのが望ましい。
図5は、本発明の一実施例によるロータリー型プッシュスイッチでPCB基板形態の電気的パターンで形成された固定端子とテンションを利用して接点を成る稼動端子を現わす平面図である。
図5に図示したところのように、上記固定端子(17)は、電気的パターンが形成されているPCB基板(22)の形態でされている。そして、これによって接点の平坦度が優秀なだけでなく、パターンの位置が均一であるため、非常に安定的な電気的機能を維持することができる。
すなわち、PCB基板(22)の上面にメッキ層になった接触面でされた電気的パターンが形成されることによって、接点平坦度だけではなく、均一なパターン位置を維持することができる。
この時、上記電気的パターンは、中の1個の入力側端子(20)が配置されて、その両側に2個の出力側端子(21)が配置される形態でされている。
これによって、4個の端子部(19)を持つ稼動端子(16)は、2個ずつの端子を利用して固定端子(17)の入力側端子(20)及び出力側端子(21)と接触される4接点形式の接点方式を実現することができる。
このように、稼動端子(16)が持つ2個の端子部(19)中の2個の端子部(19)は、固定端子(17)の入力側端子(20)と接点がされて、これと同時に残り2個の端子部(19)は、固定端子(17)の出力側端子(21)と接触されることで、どの1個が機能を喪失しても電気的性能を維持するためには問題がない。
普通のロータリー型プッシュスイッチの特徴は、電気的特性を安定的に、いくら維持することができるのかによっているのに、このような側面でみる時、本発明で提供するロータリー型プッシュスイッチは電気的特性が安定的にされるように4接点形式を適用したし、端子のテンション(張力)を利用して接触されて作動感が既存製品たちに比べて優秀で、耐久寿命が非常に高い特徴を持つことができる。
また、稼動端子の離脱及び変形防止のためにシャフトにインサート化することで、稼動端子のテンションを維持及び支持するのに非常に效果的で、又、稼動端子のテンションを利用した接触されて、工程の単純化による大量生産ができて、稼動端子の回転運動が容易できる特徴を持つことができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
10 : 上部ハウジング 11 : 下部ハウジング
12 : プッシュボタン 13 : アクチュエーター
14 : シャフト 15 : スプリング
16 : 稼動端子 17 : 固定端子
18 : 体部 19 : 端子部
20 : 入力側端子 21 : 出力側端子
22 : PCB 基板 23 : 端子支持体
24 : ホール 25 : コネクタ

Claims (4)

  1. 上部ハウジングと下部ハウジングとの内に設置される、プッシュボタン、アクチュエーター、シャフト、スプリング、稼動端子、及び固定端子を含み、前記プッシュボタンの押す作動によってアクチュエーターの作動でシャフト及び稼動端子が間歇的な回転作動しながら固定端子と接触されてON/OFF作動するようにされるロータリー型プッシュスイッチにおいて、
    前記稼動端子は、シャフトの下端部に支持される体部と、前記体部から円周方向に延長されながら一定間隔を維持する複数の端子部とで構成され、前記端子部は、下方で一定角度折られ帯形状であり、テンションを利用して固定端子側と接触しながら回転されることを特徴とするロータリー型プッシュスイッチ。
  2. 前記端子部を持つ体部は、シャフト成形の時インサートされてシャフトと一体型に成形されることを特徴とする、請求項1に記載のロータリー型プッシュスイッチ。
  3. 前記稼動端子の端子部は、90゜間隔に配置された4個の端子部であり、固定端子側との4接点形式で、接触の時、2個の端子が同時に接触されることで、1個の接点が機能を喪失しても電気的性能を維持するようにされたことを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載のロータリー型プッシュスイッチ。
  4. 前記固定端子は、中の入力側端子の両側に出力側端子が配置される形態の電気的パターンを有し、前記電気的パターンがPCB基板形態でされることにより、接点の平坦度及びパターンの位置が均一で安定的な電気的機能を維持できることを特徴とする、請求項1に記載のロータリー型プッシュスイッチ。
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