JP2010182028A - 建築物撮影システム - Google Patents

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Hironori Yagi
宏憲 八木
Keisuke Hara
圭助 原
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Abstract

【課題】建築物の現場写真をサーバに確実にアップロードする。
【解決手段】デジタルカメラ10で建築物の現場写真を撮影する。撮影した現場写真はインターネット16を介して電子メール形式でメールサーバ18に自動的に送信される。メールサーバ18は、現場写真をさらにASPサーバ20に送信する。メールサーバ18あるいはASPサーバは、現場写真を受信すると、受信確認通知をデジタルカメラ10を操作する作業者の携帯電話11に送信する。現場写真が自動送信されても、作業者は自己の携帯電話11を用いることで現場写真がサーバにアップロードされたことを確実に確認できる。
【選択図】図1

Description

本発明は建築物撮影システムに関する。
従来より、施主が建築物の建築状況を現場ではなく端末からインターネットを介して閲覧できることを可能にするシステムが提案されている。
下記に示す特許文献1には、工務店の担当者が定期的に工事現場に出かけ、そこで予め決められた場所を数カ所、デジタルカメラで撮影し、工務店にある端末から決められたソフトウェアを用いて送信することで自動的にホームページを作成することが開示されている。施主は、このホームページに対して予めパスワードを入力することで工事中の自分の家をインターネット経由でどこからでも見ることができるとしている。
一方、本願出願人は、アパートやマンション等の集合建築物において各戸の現場の状況を容易にかつ確実に知ることができるシステムとして、特許文献2に開示されるシステムを提案した。
図3に、この建築物確認システムのシステム構成を示す。デジタルカメラ10、メールサーバ18、ASPサーバ20及びパーソナルコンピュータ(PC)がインターネット16で接続される構成である。
デジタルカメラ10は、建築中の集合建築物の全体の外観写真や共有部分の現場写真、各戸毎の現場写真を撮影する。デジタルカメラ10は、集合建築物の外観や各戸の現場写真を撮影するとともに、符号化情報としてQRコード14を撮影する。QRコード14には、マンションであれば各戸の部屋番号等、各戸を特定するために必要な情報が含まれる。デジタルカメラ10は、QRコード14を読み取り、符号化情報を復号して各戸を特定する情報を取得する。そして、復号した情報とともに撮影した被写体12、すなわち建築中の現場写真を電子メール形式でインターネット16経由でメールサーバ18に送信する。デジタルカメラ10から送信される現場写真のメールフォーマットは所定フォーマットとされ、デジタルカメラ10の操作者の送信ボタンの操作により送信される。
メールサーバ18は、インターネット16を介して送信された電子メールを受信し、電子メールのサブジェクト及び本文に含まれるデータに基づいて受信した電子メールを分類する。また、メールサーバ18は、分類した現場写真データをASPサーバ20に送信する。
ASPサーバ20は、メールサーバ18から送信された現場写真を分類した状態で記憶する記憶手段を有する。新たにデジタルカメラ10からアップロードされた現場写真があると、ASPサーバ20は受信した現場写真データを記憶手段に追加記憶し、受信完了通知をインターネット16を介してパーソナルコンピュータ22に送信する。ユーザは、パーソナルコンピュータ22で受信完了通知を受信し、任意のタイミングでASPサーバ20に対して現場写真の閲覧要求を送信する。
特開2002−108978号公報 特開2007−328626号公報
しかしながら、従来のシステムでは、デジタルカメラ10で撮影した現場写真が確実にサーバ側にアップロードされたか否かをデジタルカメラ10の操作者、すなわち建築現場にいる現場作業者が確認することはできなかった。もちろん、デジタルカメラ10に電子メール形式で現場写真を送信する機能に加え、サーバからのデータを受信する機能を備えることも考えられるが、デジタルカメラ10側の構成及び機能が増加してしまい、コストが増大するとともにデジタルカメラ10の操作負担が増す。デジタルカメラ10を用いて現場写真を撮影する現場作業者は必ずしもデジタルカメラ10の操作及び機能に習熟しているとは限らず、むしろ、デジタルカメラ10の操作及び機能に習熟していなくても確実に現場写真をアップロードできたか否かを容易に確認できることが望ましい。すなわち、現場写真を簡易に撮影でき、かつ、現場写真を簡易に送信できるデジタルカメラを用いることを前提とし、作業者のITリテラシーを考慮することなく撮影・送信できることが望ましい。
本発明は、集合建築物等の建築物の現場写真をサーバに送信(アップロード)する際に、容易かつ確実にアップロードしたか否かを確認することができるシステムを提供する。また、建築物の現場写真を瞬時に送信することにより画像の改竄を防ぐことができるシステムを提供する。
本発明は、建築物の現場写真を撮影し、前記現場写真とともに、自己の機器あるいは自己を操作する作業者を特定する特定データを送信するデジタルカメラと、前記デジタルカメラから送信された前記現場写真及び前記特定データを受信するサーバとを有し、前記サーバは、前記現場写真を受信した場合に、前記特定データに基づいて前記作業者の携帯電話に受信確認通知を送信することを特徴とする。
本発明の1つの実施形態では、前記デジタルカメラは、レリーズボタンを備え、前記レリーズボタンの操作により前記現場写真の撮影と送信を連続して行う。
本発明によれば、作業者はデジタルカメラを用いて現場写真を送信した場合に、確かにサーバ側で受信したことを携帯電話で簡易に確認することができる。
実施形態のシステム構成図である。 撮影処理フローチャートである。 従来技術のシステム構成図である。
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
図1に、本実施形態における建築物撮影システムの構成図を示す。デジタルカメラ10は、建築中の集合建築物の全体の外観写真や共有部分の現場写真、各戸毎の現場写真を撮影する。デジタルカメラ10は、集合建築物の外観や各戸の現場写真を撮影するとともに、符号化情報としてQRコード14を撮影する。QRコード14には、マンションであれば各戸の部屋番号等、各戸を特定するために必要な情報が含まれる。デジタルカメラ10は、QRコード14を読み取り、符号化情報を復号して各戸を特定する情報を取得する。そして、復号した情報とともに撮影した被写体12、すなわち建築中の現場写真を電子メール形式によりインターネット16経由でメールサーバ18に送信する。デジタルカメラ10から送信される現場写真のメールフォーマットは所定フォーマットとされる。具体的には、メールは、ヘッダ、サブジェクト、本文、及び添付ファイルから構成され、サブジェクトはデジタルカメラ10のCPUにより自動的に記述される。サブジェクトには、デジタルカメラ10あるいはデジタルカメラ10を操作する作業者を特定するための番号と、送信先番号と、フォルダ番号と、ファイル連番と、撮影日時と、フォルダ内連番と、フォルダ内ファイル総数が含まれる。撮影された現場写真はフォルダ毎に管理され、フォルダ毎に送信される。各現場写真はフォルダ内で1,2,3,・・・と連番が付される。
デジタルカメラ10は、電源ボタンやレリーズボタン、撮影視野及び撮影後の画像を明示的に視認できる電子ビューファインダ(EVF)、各種情報を視認できるステータス液晶画面を有するが、撮影した現場写真を送信するためのトリガとなる送信ボタンあるいは送信スイッチを有しない。すなわち、デジタルカメラ10を操作する作業者が、レリーズボタンを押下操作して現場写真を撮影すると、その現場写真は自動的にメールサーバ18に送信される。レリーズボタンが送信ボタンを兼用しており、レリーズボタンの操作が現場写真の送信操作を兼用し、レリーズボタンの1回の押下操作により撮影と送信が連続して実行される。
メールサーバ18は、インターネット16を介して送信された電子メールを受信し、電子メールのサブジェクト及び本文に含まれるデータに基づいて受信した電子メールを分類する。また、メールサーバ18は、分類した現場写真データをASPサーバ20に送信する。メールサーバ18とASPサーバ20は専用回線あるいは一般回線のいずれで接続されていてもよい。
また、メールサーバ18は、電子メールを受信すると、受信確認通知をインターネット16を介してデジタルカメラ10の作業者が携帯する携帯電話11に送信する。上記のとおり、デジタルカメラ10から送信される電子メールのサブジェクトには、デジタルカメラ10あるいはデジタルカメラ10を操作する作業者を特定するための番号が含まれており、デジタルカメラ10あるいはその作業者を特定した後に、デジタルカメラ10あるいはその作業者と、その作業者の携帯する携帯電話のメールアドレスとの対応関係を規定するテーブルを参照することでその作業者の携帯する携帯電話のメールアドレスを特定し、そのメールアドレス宛に受信確認通知を送信する。受信確認通知は、単なる「現場写真データを受信しました。」等のメッセージでもよいが、受信した現場写真データを添付することが好適である。また、受信確認通知として、「カメラ***の新着画像があります。表示するにはここをクリックして下さい。」とのメッセージも可能であり、クリックすると現場写真が携帯電話11の画面に表示されるようにしてもよい。
ASPサーバ20は、メールサーバ18から送信された現場写真を分類した状態で記憶する記憶手段を有する。新たにデジタルカメラ10からアップロードされた現場写真があると、ASPサーバ20は受信した現場写真データを記憶手段に追加記憶し、受信完了通知をインターネット16を介してパーソナルコンピュータ22に送信する。ユーザは、パーソナルコンピュータ22で受信完了通知を受信し、任意のタイミングでASPサーバ20に対して現場写真の閲覧要求を送信する。
携帯電話11は、デジタルカメラ10を操作する作業者が携帯する電話であり、予めそのメールアドレスをメールサーバ18に登録しておく。携帯電話11は、メールサーバ18から送信された受信確認通知を受信する。
図2に、本実施形態の送信処理フローチャートを示す。まず、作業者は、デジタルカメラ10の電源をONすると(S201)、デジタルカメラ10のCPUは内蔵フラッシュメモリから設定パラメータを読み出す(S202)。設定パラメータは、現場写真撮影から電子メールでの送信に至る一連の処理に必要なパラメータであり、解像度、圧縮形式、デジタルカメラ10の一意の番号等を含む。次に、作業者は、撮影モードからQRコード14を読み込むためのモードへモードを切り替える(S203)。そして、被写体12の近傍に配置されたQRコード14を撮影し(S204)、撮影されたQRコード14の情報を解読する(S205)。解読したQRコード14の情報はデジタルカメラ10のワーキングメモリに記憶する。
次に、作業者は、デジタルカメラ10のモードを撮影モードに切り替えて、被写体12である現場写真を撮影する(S206)。モードの切替もデジタルカメラ10側で自動的に行ってもよい。すなわち、QRコード14の情報がワーキングメモリに記憶された後に、モードを撮影モードに自動的に切り替える。撮影モードでは、公知の処理、例えば色信号処理、輝度調整、ホワイトバランス調整、γ補正、エッジ強調処理、オートフォーカス処理等が実行される。被写体12を撮影した後、デジタルカメラ10のCPUは、現場写真とS205で取得したQRコード14の情報とを関連付けて内蔵フラッシュメモリに予め作成されている送信先フォルダ内に格納される(S207)。送信先フォルダは、送信されるべきファイルを一括管理するためのフォルダであり、送信先の情報はS202で読み出した設定パラメータで規定される。
現場写真が内蔵フラッシュメモリに格納された後、デジタルカメラ10のCPUは、インターネット16に接続してメールサーバ18にアクセスする(S208)。メールサーバ18にアクセスするためのパラメータはS202で読み出した設定パラメータである。メールサーバ18にアクセスした後、現場写真を含む電子メールを作成し(S209)、当該電子メールをメールサーバ18に自動送信する(S300)。
なお、送信時間は、現場写真の容量や通信回線の速度に依存し、数十秒要する場合もある。したがって、デジタルカメラ10のCPUは、たとえ撮影済みの現場写真を送信している間であっても、次の現場写真の撮影を許容することが好ましい。すなわち、CPUは、送信処理と並行として撮影処理を実行し、送信中であっても次の現場写真を撮影してフラッシュメモリに格納していく。そして、送信処理が完了した後、内蔵フラッシュメモリに未送信の現場写真が存在するか否かをチェックし、存在する場合には当該未送信の現場写真を自動的にメールサーバ18に送信する。
電子メールをメールサーバ18に送信すると、メールサーバ18が当該電子メールを受信した場合には、受信確認通知を送信してくるから、作業者の携帯電話11はこれを受信する(S301)。作業者は、携帯電話11を用いて受信確認通知の着信を確認することで、自分が撮影した現場写真が確かにメールサーバ18にアップロードされたことを容易に確認することができる。
本実施形態では、メールサーバ18から携帯電話11に受信確認通知を送信しているが、ASPサーバ20がメールサーバ18から現場写真を受信した場合に、ASPサーバ20から携帯電話11に対して受信確認通知を送信してもよい。メールサーバ18からASPサーバ20に現場写真を送信する際に、その現場写真の送信元のデータを併せて送信し、ASPサーバ20はこの送信元のデータに基づいて携帯電話11のメールアドレスを特定して受信確認通知を送信する。ASPサーバ20は、一定時間おきに新着画像を確認し(確認時間を1分〜24時間で自由に設定できることが好適である)、新着画像があれば携帯電話11に受信確認通知を送信する。
このように、本実施形態では、作業者がデジタルカメラ10から現場写真をサーバに送信すると、サーバから作業者の携帯電話に受信確認通知が送信されるので、たとえデジタルカメラ10にデータ受信機能が存在しなくても、作業者は簡易かつ確実に自己が撮影した現場写真がサーバにアップロードされたか否かを確認することができる。また、受信確認通知に、サーバが受信した現場写真をそのまま、あるいは圧縮ないし間引き処理して添付することで、作業者は自己が送信しサーバで受信された現場写真を視認することができ、必要に応じて再度同一の現場写真を撮影して送信することもできる。ASPサーバ20から受信確認通知を携帯電話11に送信する場合、受信した現場写真の当否を判定し、受信した現場写真が適当である場合にのみ受信確認通知を送信してもよい。
本実施形態は、特に作業者の操作負担を軽減すべく、デジタルカメラ10側で現場写真をサーバに自動送信する場合に特に好適である。すなわち、作業者がマニュアル操作で現場写真を送信する場合には、自己の送信意思及び送信動作が含まれているので作業者は現場写真をサーバに送信したとの実感があるが、デジタルカメラ10側で自動送信する場合、その実感を伴わないため、作業者は不安感を覚える場合がある。もちろん、デジタルカメラ10において、現場写真の送信が完了した場合にその旨のメッセージを液晶画面に表示することも考えられるが、サーバ側で受信したことを保証するものではなく、また、順次現場写真を撮影する場合にその都度液晶画面を確認するのも煩雑である。作業者は、携帯電話11にサーバからのメール着信があったことをもって確かにサーバ側に現場写真がアップロードされたことを確認することができるので、不安感が解消され、効率的に現場写真をアップロードすることができる。本実施形態では、現場写真を送信するのがデジタルカメラ10である一方、その現場写真の受信確認通知を受信するのは携帯電話11であり、送信機器と受信機器が同一でなく異なっている点に留意されたい。
本実施形態では、携帯電話11は現場写真を撮影する作業者が携帯するものとしたが、作業者の携帯電話11に加え、作業者以外の携帯電話にも受信確認通知を送信することができる。例えば、現場写真の管理者の携帯電話に送信する、営業担当者の携帯電話に送信する、建築物の施主の携帯電話に送信する等である。管理者の携帯電話に送信する場合、管理者が移動中であってパーソナルコンピュータ22で画像確認できない場合に有効である。営業担当者の携帯電話に送信する場合、一般に住宅メーカにおいては受注後工事が始まると次の受注活動からフォローが疎かになる傾向があり、営業外出中でも営業担当者の携帯電話に現場写真を送信しておくことは施主とのコミュニケーション上、極めて有効である。施主の携帯電話に送信する場合、現場の状況を簡易に確認することができるとともに、営業担当者との緊急連絡等に用いることができる。ASPサーバ20から受信確認通知を送信する場合、現場写真を撮影したカメラを特定する情報に対応付けて受信確認通知を送信すべき携帯電話のメールアドレスをメモリに登録しておき、登録先に対して同報送信することができる。これにより、作業者、管理者、営業担当書、施主が現場写真を共有することが可能となり、これら4者間のコミュニケーションが効率化される。ASPサーバ20が新着画像を確認するタイミングは、上記のように任意に設定可能であるが、例えば施主の携帯電話から新着確認タイミングの希望データをASPサーバ20に送信し、ASPサーバ20は施主の携帯電話に対してはその希望するタイミングで新着画像を確認して受信確認通知を送信してもよい。
10 デジタルカメラ、11 携帯電話、12 被写体、14 QRコード、16 インターネット、18 メールサーバ、20 ASPサーバ。

Claims (3)

  1. 建築物の現場写真を撮影し、前記現場写真とともに、自己の機器あるいは自己を操作する作業者を特定する特定データを送信するデジタルカメラと、
    前記デジタルカメラから送信された前記現場写真及び前記特定データを受信するサーバと、
    を有し、前記サーバは、前記現場写真を受信した場合に、前記特定データに基づいて前記作業者の携帯電話に受信確認通知を送信することを特徴とする建築物撮影システム。
  2. 請求項1記載の装置において、
    前記サーバは、さらに、前記現場写真の管理者、前記建築物の営業担当者、前記建築物の施主の少なくともいずれかの携帯電話に前記受信確認通知を送信することを特徴とする建築物撮影システム。
  3. 請求項1、2のいずれかに記載のシステムにおいて、
    前記デジタルカメラは、レリーズボタンを備え、
    前記レリーズボタンの操作により前記現場写真の撮影と送信を連続して行うことを特徴とする建築物撮影システム。
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