JP2010180572A - 盛土補強土壁用アンカー及び該アンカーを使用した盛土補強土壁構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前端部を壁面パネル20、20a …に固定する棒状補強材2と、該棒状補強材2に固定した鍔状のアンカープレート3と、上記棒状補強材2の中間部に該棒状補強材2と平行に設けた、両側部に棒状補強材2の両側部からの外方突出部位5、5aを有した滑り抑止プレート4とを有した盛土補強土壁用アンカー1を盛土部22内に、棒状補強材2の下方に滑り抑止プレート4を位置させて埋設し、上下左右方向に配列した壁面パネル20、20a …の夫々の中央に上記盛土補強土壁用アンカー1の前端部を固定することによって、アンカープレート3の支圧抵抗力に滑り抑止プレート4の摩擦抵抗力を付加して、盛土補強土壁用アンカー1の引抜抵抗性能を向上させる。
【選択図】図2
Description
(1)地盤上に構築した基礎上に複数枚の壁面パネルを並列設置し、壁面パネルの背面に、各壁面パネルへの盛土補強土壁用アンカーの取付位置まで一次盛土を施した後、該一次盛土層を転圧する。
(2)一次盛土層の上部に各壁面パネル用の盛土補強土壁用アンカーを載置して、その前端部を各壁面パネルの背面に取り付ける。
(3)設置済みの壁面パネルの上に次段の壁面パネルを載置し、壁面パネルの背面に、各壁面パネルへの盛土補強土壁用アンカーの取付位置まで二次盛土を施した後、該二次盛土層を転圧する。
(4)二次盛土層の上部に各壁面パネル用の盛土補強土壁用アンカーを載置して、その前端部を各壁面パネルの背面に取り付ける。
(5)設置済みの壁面パネルの上に次段の壁面パネルを載置し、壁面パネルの背面に、各壁面パネルへの盛土補強土壁用アンカーの取付位置まで三次盛土を施した後、該三次盛土層を転圧する。
(6)上記(4)〜(5)工程を順次上方に行い、最上段の各壁面パネルに盛土補強土壁用アンカーを取り付けた後、壁面パネルの上端まで盛土を施した後、該最終盛土層を転圧する。
ことによって構築されている。
尚、上記盛土部は、壁本体に水平方向の主働土圧を発生させるすべり領域と、アンカープレートに引抜抵抗を発生させる不動領域とからなり、それらの境界がすべり面となり、棒状補強材は不動領域にアンカープレートが位置する様に盛土部中に埋設されている(例えば、特許文献1参照)。
而も、上記滑り抑止プレートを1枚の矩形板とし、表面中央に上記棒状補強材の挿通固定具を有し、滑り抑止プレートを棒状補強材の側部に配置し且つその両側部位を上記外方突出部位としたので、現場組立てが可能なため、現場搬入時に棒状補強材と滑り抑止プレートを別々にすることで取扱性の向上を図ることができ、特に挿通固定具を滑り抑止プレートに対し着脱自在にするか、挿通固定具を複数個の固定部材を分解可能に組み立てた複合材にすることで、滑り抑止プレートの挿通固定具に棒状補強材を端部から挿通させずに、棒状補強材の中間部に滑り抑止プレートを配置したまま取り付けることができるため、取付け作業の簡易化を図ることができる。
更に、上記滑り抑止プレートの表裏両面の一方又は両方に滑り止め突起を形成したので、滑り抑止プレートの摩擦抵抗力を更に向上させることが出来、又上記滑り止め突起の突出量が小さい場合には、滑り抑止プレートの表裏両面のどちらに設けても問題は少ないが、突出量が大きい滑り止め突起を滑り抑止プレートの裏面に形成すると、施工時に盛土補強土壁用アンカーを載置しても、転圧面の不陸に噛み合わず、その後埋設し転圧しても盛土部との一体性に劣ってしまう可能性が僅かながら残ってしまうので、突出量が大きい滑り止め突起は滑り抑止プレートの表面に形成することで、上記不具合を解消することができる。
具体的には、アンカープレート3の挿通孔7は、上記棒状補強材2がネジフシ鉄筋であることから、該棒状補強材2の外周ネジと同ピッチのネジ孔とし、棒状補強材2の後端部より該棒状補強材2の外周ネジとアンカープレート3の挿通孔7を螺合させアンカープレート3を回転させて、アンカープレート3を棒状補強材2の前端側へ所定位置まで移動させ、棒状補強材2におけるアンカープレート3より後方部位にストッパー8を取り付けている。
尚、上記ストッパー8は、図面上、座金8a及びナット8bで構成されているが、かかる形態に何ら限定せず、要するに棒状補強材2におけるアンカープレート3より後方部位に固定して、アンカープレート3を位置決め可能なものであれば良い。
上記挿通固定具9は、例えば図面に示す様に、滑り抑止プレート4の両端部中央に設けた2個の挿通固定部材9a、9bで構成され、各挿通固定部材9a、9bは1個のU字ボルト10と該U字ボルト用の座金11、11a 及びナット12、12a と、U字ボルト10の先端部間に架け渡される挟着プレート13とを有している。
そして、滑り抑止プレート4の両端部の夫々の中央に、該滑り抑止プレート4の短辺方向に並列貫設した2個の孔14、14a にU字ボルト10の両端部を、U字ボルト10の両端部間に棒状補強材2を配置する様に、滑り抑止プレート4の下方より上方へ挿通突出させ、棒状補強材2の上部に配置した挟着プレート13の両端部に形成された挿通孔15、15a に挿通させその突端部に座金11、11a を介してナット12、12a を螺嵌緊締して、棒状補強材2を滑り抑止プレート4と挟着プレート13とで挟着することで、棒状補強材2の中間部下方に滑り抑止プレート4を固定する様にしている。
尚、滑り抑止プレート4の後方部位に、アンカープレート3のストッパー8と同様の、例えば座金16a 及びナット16b で構成されたストッパー16を配置固定しても良い。
更に、上記盛土部22は複数の盛土層22a 、22b …で構成され、且つすべり面27を境にしてすべり領域28及び不動領域29を有し、上記滑り抑止プレート4は、不動領域29内ですべり面27に対し近接位置に配置される様に上記棒状補強材2に取り付けられる。
2 棒状補強材
3 アンカープレート
4 滑り抑止プレート
5、5a 外方突出部位
6、6a… 滑り止め突起
9 挿通固定具
20、20a … 壁面パネル
21 壁本体
22 盛土部
27 すべり面
29 不動領域
Claims (8)
- 前端部を壁面パネルに固定する棒状補強材と、該棒状補強材に固定した鍔状のアンカープレートと、上記棒状補強材の中間部に該棒状補強材と平行に設けた、両側部に棒状補強材の両側部からの外方突出部位を有した滑り抑止プレートとを有したことを特徴とする盛土補強土壁用アンカー。
- 上記滑り抑止プレートを1枚の矩形板とし、表面中央に上記棒状補強材の挿通固定具を有し、滑り抑止プレートの両側部位を上記外方突出部位としたことを特徴とする請求項1記載の盛土補強土壁用アンカー。
- 上記滑り抑止プレートの表裏両面の一方又は両方に滑り止め突起を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の盛土補強土壁用アンカー。
- 上記滑り抑止プレートの棒状補強材に対する取付位置を、上記アンカープレートより前端側としたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の盛土補強土壁用アンカー。
- 上記滑り抑止プレートの固定位置を、埋設状態における不動領域内ですべり面の近接位置に相当する位置としたことを特徴とする請求項4記載の盛土補強土壁用アンカー。
- 複数枚のアンカープレートを棒状補強材に設けたことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の盛土補強土壁用アンカー。
- アンカープレート及び滑り抑止プレートを繊維補強コンクリート製としたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の盛土補強土壁用アンカー。
- 複数の壁面パネルを上下左右方向に配列連結して構成され壁本体と、前端部を各壁面パネルの背面に連結された請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の盛土補強土壁用アンカーと、前記壁本体の背面側の、内部に前記盛土補強土壁用アンカーが埋設される盛土部とからなることを特徴とする盛土補強土壁構造。
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