JP2010174510A - ドアチェック装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一方向バルブ7は、液体が流れる管路71と、管路71内を進退移動する弁体72と、管路71内であって、弁体72より上流側に設けられ、弁体72に塞がれることによって閉状態となる開口(穴部)4aと、弁体72が開口4aに近づくに従って、開口4aを塞ぐ力が大きくなるように弁体72を付勢する板ばね(付勢手段)75と、弁体72が開口4aを塞ぐと、開口4aを塞ぐ力を小さくする穴部塞ぎ力減少手段とを有する。
【選択図】図1
Description
このドアチェック装置は、液体が充填されるケースと、該ケース内に配置され、前記ケースに回転可能に支持され、ドアの開閉と共に回転するシャフトと、該シャフトの周面に設けられ、前記ケース内を第1室、第2室に分けるフラップと、一方の開口が前記第1室に、他方の開口が前記第2室に臨むように、前記フラップにそれぞれ設けられた第1管路、第2管路と、前記第1管路内に設けられる弁体、前記弁体より上流側の前記第1管路に設けられ、前記弁体が塞ぐことによって閉状態となる穴部、前記弁体を前記穴部を塞ぐ方向に付勢する付勢手段、前記弁体より下流側に設けられる出口を有した第1一方向バルブであって、前記付勢手段は、前記弁体が前記穴部に近づくに従って、前記穴部を塞ぐ力が大きくなるように形成されると共に、前記弁体に対し、前記穴部を塞ぐ方向に常に付勢力を及ぼし、前記第1室から前記第2室への液体の流れを許容し、前記第2室から前記第1室への液体の流れを阻止する第1一方向バルブと、前記第2管路内に設けられる弁体、前記弁体より上流側の前記第2管路に設けられ、前記弁体が塞ぐことによって閉状態となる穴部、前記弁体を前記穴部を塞ぐ方向に付勢する付勢手段、前記弁体より下流側に設けられる出口を有した第2一方向バルブであって、前記付勢手段は、前記弁体が前記穴部に近づくに従って、前記穴部を塞ぐ力が大きくなるように形成されると共に、前記弁体に対し、前記穴部を塞ぐ方向に常に付勢力を及ぼし、前記第2室から前記第1室への液体の流れを許容し、前記第1室から前記第2室への液体の流れを阻止する第2一方向バルブとを有している。
一方、第2室から第1室に向かって液体が流れる場合、第2管路の第2一方向バルブの弁体は、液体の圧力により穴部から離れる方向に押される。また、第1管路の第1一方向バルブの弁体は、液体の圧力により穴部を塞ぐ方向に押される。そして、付勢手段の付勢力に抗して、第2一方向バルブの弁体が穴部から離れる方向に移動すると、付勢手段の付勢力が小さくなる。
一方の開口が前記第1室に、他方の開口が前記第2室に臨むように、それぞれ設けられた第1管路、第2管路と、前記第1管路内に設けられる第1一方向バルブであって、前記第1室から前記第2室への液体の流れを許容し、前記第2室から前記第1室への液体の流れを阻止する第1一方向バルブと、前記第2管路内に設けられる第2一方向バルブであって、前記第2室から前記第1室への液体の流れを許容し、前記第1室から前記第2室への液体の流れを阻止する第2一方向バルブと、からなるドアチェック装置において、前記第1一方向バルブ、前記第2一方向バルブは、それぞれ液体が流れる管路と、該管路内を進退移動する弁体と、前記弁体より上流側の前記管路に設けられ、前記弁体に塞がれることによって閉状態となる穴部と、前記弁体が前記穴部に近づくに従って、前記穴部を塞ぐ力が大きくなるように前記弁体を付勢する付勢手段とを備え、前記第1、第2一方向バルブの少なくとも一方に、前記弁体が前記穴部を塞ぐと、前記穴部を塞ぐ力を小さくする穴部塞ぎ力減少手段を設けたことを特徴とするドアチェック装置である。
最初に、図5、図6を用いて、本形態例のドアチェック装置の車両への取り付け構造を説明する。図5に示すように、ドア300は、アッパヒンジ301とロアヒンジ303を用いて、ボデー305に回転可能に取り付けられている。そして、ドアチェック装置351が、アッパヒンジ301側に設けられる。
ケース3は、繊維強化プラスチックの成形品で、開放面1aを有した有底筒状のケース本体1と、ケース本体1の開放面1aを覆う蓋11とからなっている。尚、本形態例では、ケース本体1と蓋11との間に図示しないシールリングを配置し、ケース本体1と蓋11間の密封を行うようにした。
シャフト5が突出する方向を上と規定すると、ベース51の張り出し部51bのうち、上部及び下部には、ボルトが挿通可能な穴59が形成され、車体側に当接する取付部61となっている。
フラップ9には、一方の開口4a(図1参照)が第1室2に、他方の開口4bが第2室3に臨む第1管路4と、一方の開口5aが第2室3に、図示しない他方の開口が第1室2に臨む第2管路6が設けられている。本形態例では、第1管路4、第2管路6において、一方の開口4a、5aの開口面積は、他方の開口4bの開口面積より狭く設定されている。
管路71の内部には、管路71内を進退移動する弁体72が設けられている。弁体72は、開口4aと対向する一方の側が底部72b、他方の側が開放面となった有底筒状であり、その底部72bには、開口4a内に進入可能な突部72aが形成されている。また、弁体72の底部72bには、開口4aの周縁部と対向する穴72cが形成されている。
弁体72の突部72aの基部には、環状のシールリング76が設けられている。このシールリング76は、弁体72の突部72aが開口4a内に進入し、弁体72が開口4aを塞いだ際に、開口4aの縁部に当接し、弁体72のシール性を高めるものである。
また、図1に示すように、蓋73には、弁体72が当接し、弁体72の下流への移動を禁止するストッパ部73fが形成されている。
一方、第2室3から第1室2に向かって液体が流れる場合、第2管路6の第2一方向バルブの弁体72は、液体の圧力により穴部から離れる方向に押される。また、第1管路4の第1一方向バルブ7の弁体72は、液体の圧力により穴部を塞ぐ方向に押される。
ここで、図1−図4を用いて、本形態例の一方向バルブ(第1一方向バルブ7)の作動を説明する。
(3) (1)の状態からドアを急に動かすと、図3に示すように、弁体72が液体の圧力により開口4aから離れる方向に押され、弁体72が開口4aより離れる。このとき、液体の圧力が(2)の場合より高いので、弁体72は開口4aより大きく離れ、板ばね75の突部73bへの押接箇所は、第3面73eから第1面73cに移動し、第1面73cを押接する。よって、板ばね75を介して弁体72に及ぼされる付勢力、即ち、弁体72が開口4aを塞ぐ力は、(2)の場合に比べて大きくなる。このため、ドアを動かすのに大きな力(ピークトルク)を必要とし、ドアのチェック機能が作動する。
このような構成によれば、下記のような効果が得られる。
この穴部塞ぎ力減少手段を設けたことにより、停止状態のドアを動かす場合、最初に大きな力(トルク)を必要としない。よって、停止状態のドアを容易に微少量だけ動かすことができる。
<第2形態例>
図11-図15を用いて説明する。尚、本形態例と第1形態例との相違点は、一方向バルブ内に設けられた付勢手段と穴部塞ぎ力減少手段とであり、他の部分は同じであるので第1形態例と同一部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図15に示すように、板ばね175の突部173bを挟む他方の端部側は、2つのスリットSL1、SL2が形成され、第1挟持部175a、第2挟持部175b、第3挟持部175cが形成されている。
(1) ドアの停止状態では、図11に示すように、板ばね175の付勢力により、弁体72が開口4aを塞ぎ、流路は閉状態である。この時、板ばね175の第2挟持部175bが突部173bの第1面173cを押接している。
(3) (1)の状態からドアを急に動かすと、図13に示すように、弁体72が液体の圧力により開口4aから離れる方向に押され、弁体72が開口4aより離れる。このとき、液体の圧力が(2)の場合より高いので、弁体72は開口4aより大きく離れるが、板ばね175の第2挟持部175bは突部173bの第1面173cを押接し続ける。即ち、第2挟持部175bの突部173bの第1面173cを押接する箇所は、(2)の状態より更に下方(開口4aからより離れた箇所)である。
よって、板ばね175を介して弁体72に及ぼされる付勢力、即ち、弁体72が開口4aを塞ぐ力は、(2)の場合に比べて大きくなる。このため、ドアを動かすのに大きな力(ピークトルク)を必要とし、ドアのチェック機能が作動する。
このような構成によれば、下記のような効果が得られる。
<第3形態例>
図17-図20を用いて説明する。尚、本形態例と第1形態例との相違点は、一方向バルブ内に設けられた付勢手段と穴部塞ぎ力減少手段とであり、他の部分は同じであるので第1形態例と同一部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
(1) ドアの停止状態では、図17に示すように、板ばね375の押接部375aが弁体72の底部72bの突部72aが設けられた面と反対側の面72dに弾性変形しながら押接し、又、板ばね375の挟持部375bが、第1面173cに弾性変形することなく押接し、弁体72が開口4aを塞ぎ、流路は閉状態である。
即ち、板ばね375に設けられ、弁体72に開口4aを塞ぐ方向の第1付勢力を発生させる押接部375a(第1付勢力発生部)と、板ばね375に形成され、弁体72に押されて弾性変形する押接部375aの変形を規制するストッパ部375cと、板ばね375に形成され、押接部375aより大きな付勢力を有し、常に、第1面173c、第2面173dのうち、どれかの面を押接し、弁体72に対し開口4aを塞ぐ方向に付勢力をおよぼす挟持部(第2付勢力発生部)375bとで、弁体72が開口4aを塞ぐと、開口4aを塞ぐ力を小さくする穴部塞ぎ力減少手段が形成されている。
このような構成によれば、下記のような効果が得られる。
又、押接部(第1付勢力発生部)375aと、挟持部(第2付勢力発生部)375bとの大きさを変えることで、押接部375a(第1付勢力発生部)で発生する穴部を塞ぐ方向の分力の大きさと、挟持部375b(第2付勢力発生部)で発生する穴部を塞ぐ方向の分力の大きさを自由に設定できる。
7 一方向バルブ
71 管路
72 弁体
75 板ばね(付勢手段)
Claims (4)
- 液体が充填されるケースと、
該ケース内に配置され、前記ケースに回転可能に支持され、ドアの開閉に伴って前記ケースと相対的に回転するシャフトと、
該シャフトの周面に設けられ、前記ケース内を第1室、第2室に分けるフラップと、
一方の開口が前記第1室に、他方の開口が前記第2室に臨むように、それぞれ設けられた第1管路、第2管路と、
前記第1管路内に設けられる第1一方向バルブであって、前記第1室から前記第2室への液体の流れを許容し、前記第2室から前記第1室への液体の流れを阻止する第1一方向バルブと、
前記第2管路内に設けられる第2一方向バルブであって、前記第2室から前記第1室への液体の流れを許容し、前記第1室から前記第2室への液体の流れを阻止する第2一方向バルブと、
からなるドアチェック装置において、
前記第1一方向バルブ、前記第2一方向バルブは、それぞれ
液体が流れる管路と、
該管路内を進退移動する弁体と、
前記弁体より上流側の前記管路に設けられ、前記弁体に塞がれることによって閉状態となる穴部と、
前記弁体が前記穴部に近づくに従って、前記穴部を塞ぐ力が大きくなるように前記弁体を付勢する付勢手段とを備え、
前記第1、第2一方向バルブの少なくとも一方に、
前記弁体が前記穴部を塞ぐと、前記穴部を塞ぐ力を小さくする穴部塞ぎ力減少手段を設けたことを特徴とするドアチェック装置。 - 前記付勢手段は、
付勢力発生手段と、
該付勢力発生手段の付勢力が作用すると、前記弁体に前記穴部を塞ぐ方向の分力を発生させる面とからなり、
前記穴部塞ぎ力減少手段は、
前記面に形成され、
前記付勢手段の付勢力が作用すると、前記弁体に前記穴部を塞ぐ方向の分力を発生させる大分力発生面と、
前記大分力発生面に連設され、前記穴部を塞ぐ方向の分力が前記大分力発生面より小さくなるように形成された小分力発生面と、
からなり、
前記弁体が前記穴部を塞いでいる状態では、前記穴部を塞ぐ方向の分力が前記小分力発生面で発生し、
前記穴部を塞いでいる状態から前記穴部より離れる方向に前記弁体を移動させると、前記穴部を塞ぐ方向の分力が前記大分力発生面で発生するように配置されていることを特徴とする請求項1記載のドアチェック装置。 - 前記付勢手段は、
付勢力発生手段と、
該付勢力発生手段の付勢力が作用すると、前記弁体に前記穴部を塞ぐ方向の分力を発生させる面とからなり、
前記穴部塞ぎ力減少手段は、
前記付勢力発生手段に形成され、前記面に押接して、前記弁体に前記穴部を塞ぐ方向の第1付勢力を発生させる第1付勢力発生部と、
前記付勢力発生手段に形成され、前記面に押接して前記弁体に前記穴部を塞ぐ方向の第2付勢力を発生させる第2付勢力発生部とからなり、
前記弁体が前記穴部を塞いでいる状態では、第1付勢力発生部のみが前記面に押接して第1付勢力が発生し、
前記穴部を塞いでいる状態から前記穴部より離れる方向に前記弁体を移動させると、前記第1付勢力発生部、前記第2付勢力発生部が前記面に押接して、第1付勢力及び第2付勢力が発生するように形成されていることを特徴とする請求項1記載のドアチェック装置。 - 前記付勢手段は、
付勢力発生手段と、
該付勢力発生手段の付勢力が作用すると、前記弁体に前記穴部を塞ぐ方向の分力を発生させる面とからなり、
前記穴部塞ぎ力減少手段は、
前記付勢力発生手段の前記面から離れた側に設けられ、前記弁体側、前記管路側のうちのどちらか一方の側に押接して、前記弁体に前記穴部を塞ぐ方向の第1付勢力を発生させる第1付勢力発生部と、
該第1付勢力発生部の弾性変形を規制するストッパ部と、
前記付勢力発生手段の前記面側に形成され、前記第1付勢力発生部より大きな付勢力を有し、前記弁体側、前記管路側のうちの他方の側に押接して前記弁体に前記穴部を塞ぐ方向の第2付勢力を発生させる第2付勢力発生部とからなり、
前記弁体が前記穴部を塞いでいる状態では、前記第1付勢力発生部による第1付勢力のみが前記弁体に作用し、
前記穴部を塞いでいる状態から前記穴部を離れる方向に前記弁体を移動させると、前記第1付勢力発生部が前記ストッパ部により弾性変形が規制されるまで、前記第1付勢力発生部による第1付勢力のみが前記弁体に作用し、前記第1付勢力発生部が前記ストッパ部により弾性変形が規制されると、前記第2付勢力発生部により第2付勢力も前記弁体に作用することを特徴とする請求項1記載のドアチェック装置。
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