JP2010173438A - ワイパ装置 - Google Patents

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JP2010173438A JP2009017482A JP2009017482A JP2010173438A JP 2010173438 A JP2010173438 A JP 2010173438A JP 2009017482 A JP2009017482 A JP 2009017482A JP 2009017482 A JP2009017482 A JP 2009017482A JP 2010173438 A JP2010173438 A JP 2010173438A
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Abstract

【課題】レインセンサを備えたワイパ装置において、運転者の視界をより広く確保し得るワイパ装置を提供する。
【解決手段】モータ6aによって駆動されるピボット軸4aにワイパアーム1aを取り付ける。ピボット軸4aと機械的に接続されピボット軸4aと同期して作動するピボット軸4bにワイパアーム1bを取り付ける。モータ6aと同期制御されるモータ6cによって駆動されるピボット軸4cにワイパアーム1cを取り付ける。ワイパアーム1a〜1cにはそれぞれワイパブレード2a〜2cを取り付ける。ワイパブレード2bの払拭領域内にレインセンサ14を設置する。レインセンサ14は、ワイパブレード2a,2cの払拭領域外のフロントガラス上方に配置され、ルームミラー15の背後など運転手の視界から外れた高位置に設置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等に設置されるワイパ装置に関し、特に、レインセンサを備えたワイパ装置において運転者の視界をより広く確保し得るワイパ装置に関する。
現在、自動車等に設置されるワイパ装置の払拭方式としては、タンデム払拭(並行払拭)とオポジット払拭(対向払拭)の2仕様が存在する。例えば、特許文献1には、オポジット払拭型のワイパ装置が記載されており、そこでは、対向する一対のワイパアームがフロントガラス上に設けられている。各ワイパアームはモータにて駆動されるピボット軸に連結され、ピボット軸を互いに反対方向に往復回動駆動させることにより、ワイパアーム先端部に連結されたワイパブレードがガラス面を往復対向払拭する。
特開2008-18900号公報
一方、縦長のガラス面を払拭するためには、払拭面積を広く取れるオポジット払拭の方が有利であり、オポジット払拭にはまた、助手席の視界を広く取れるというメリットもある。ところが、オポジット払拭方式のワイパ装置では、図2(a)に示すように、払拭領域中央部の払拭範囲が狭くなるため、ルームミラー51の背後を払拭することができないという構造上の制約が存在する。このため、ワイパ装置を自動作動させるべくレインセンサ(雨滴検出装置)52を備えた車両では、オポジット払拭方式を採用すると、雨滴検出装置をルームミラー背後ではなく、フロントガラス中央部に設置せざるを得ない。
これに対し、タンデム払拭方式のワイパ装置では、図2(b)に示すように、ルームミラー51の背後も払拭可能なため、レインセンサ52をフロントガラス中央上方のルームミラー背後に設置できる。一般にレインセンサは、ガラス面に付着する雨滴を検出するため、ワイパ払拭領域内に設定する必要がある一方、できる限り運転者の視界から外れるように配置することが好ましい。従って、タンデム払拭方式のワイパ装置のように、ルームミラー背後にレインセンサを設置できれば好適であり、その点、オポジット払拭方式のワイパ装置は、払拭面積が広いという利点はあるものの、図2(a)のように、レインセンサを運転者の視界内に配置せざるを得ないという問題がある。
本発明の目的は、レインセンサを備えたワイパ装置において、運転者の視界をより広く確保し得るワイパ装置を提供することにある。
本発明のワイパ装置は、第1モータによって駆動されて往復回転動作を行う第1ピボット軸と、前記第1ピボット軸に取り付けられ、フロントガラス上にて往復揺動動作を行う第1ワイパアームと、前記第1ワイパアームに取り付けられ、前記フロントガラス上の水滴を払拭する第1ワイパブレードと、前記第1ピボット軸と機械的に接続され、該第1ピボット軸と同期して往復回転動作を行う第2ピボット軸と、前記第2ピボット軸に取り付けられ、前記フロントガラス上にて往復揺動動作を行う第2ワイパアームと、前記第2ワイパアームに取り付けられ、前記フロントガラス上の水滴を払拭する第2ワイパブレードと、前記第1モータと同期制御される第2モータによって駆動されて往復回転動作を行う第3ピボット軸と、前記第3ピボット軸に取り付けられ、前記フロントガラス上にて往復揺動動作を行う第3ワイパアームと、前記第3ワイパアームに取り付けられ、前記フロントガラス上の水滴を払拭する第3ワイパブレードと、前記フロントガラス上における前記第2ワイパブレードの払拭領域内に配置され、前記フロントガラス上に付着した雨滴を検出するレインセンサと、を有することを特徴とする。
本発明にあっては、第1モータによって駆動される第1ピボット軸に取り付けられた第1ワイパアームと、第1ピボット軸と機械的に接続され第1ピボット軸と同期して作動する第2ピボット軸に取り付けられた第2ワイパアームを設けると共に、第1モータと同期制御される第2モータによって駆動される第3ピボット軸に取り付けられた第3ワイパアームを設けることにより、フロントガラス面を広範囲に亘って払拭でき、レインセンサを、第2ワイパブレードの払拭領域内でありながら運転手の視界から外れた高位置に配置できる。
前記ワイパ装置において、前記第1ワイパアームと前記第2ワイパアームを同方向に揺動動作させる一方、前記第1ワイパアームと前記第3ワイパアームを互いに対向する形で揺動動作させても良い。また、前記レインセンサを、前記第1ワイパブレードと前記第3ワイパブレードの前記フロントガラス上における払拭領域外の例えばルームミラーの背後などに配置しても良い。さらに、前記ワイパ装置に、前記第1モータを駆動制御する第1制御装置と、第1制御装置と通信線を介して接続され前記第2モータを前記第1モータと同期させて駆動制御する第2制御装置をさらに設けても良い。
本発明のワイパ装置によれば、第1モータによって駆動される第1ワイパアームに取り付けられた第1ワイパブレードと、第1ワイパアームと機械的に同期作動する第2ワイパアームに取り付けられた第2ワイパブレードを設けると共に、第1モータと同期制御される第2モータによって駆動される第3ワイパアームに取り付けられた第3ワイパブレードを設けたので、フロントガラス面をこれらの第1〜第3ワイパブレードによって広範囲に亘って払拭できる。このため、レインセンサを、例えばルームミラーの背後など、第2ワイパブレードの払拭領域内でありながら運転手の視界から外れた高位置に配置することができ、オポジット払拭型と同様の広い視界を確保しつつ、タンデム払拭型と同様のレインセンサ取付位置を採用でき、広範囲の払拭と運転手の広い視界を両立することが可能となる。
本発明の一実施例であるワイパ装置の構成を示す説明図である。 従来のワイパ装置の構成を示す説明図であり、(a)はオポジット払拭方式のワイパ装置、(b)はタンデム払拭方式のワイパ装置の構成を示している。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例であるワイパ装置の構成を示す説明図である。図1に示すワイパ装置は、運転席側のワイパアーム(第1ワイパアーム)1aと助手席側のワイパアーム(第2ワイパアーム)1bに加え、助手席側に第3のワイパアーム1cを設けた構成となっている。この場合、ワイパアーム1a,1bはタンデム払拭型のワイパ装置におけるアーム配置となっており、ワイパアーム1a,1cはオポジット払拭型のワイパ装置におけるアーム配置となっている。すなわち、当該ワイパ装置は、タンデム払拭とオポジット払拭を合わせたハイブリッド仕様となっている。
各ワイパアーム1a〜1cには、ワイパブレード2a〜2c(第1〜第3ワイパブレード、以下、ワイパブレードは単にブレードと略記する)が取り付けられている。ブレード2a〜2cは、下反転位置Aと上反転位置Bとの間、つまり図中一点鎖線で示す払拭領域5a〜5c内を揺動運動し、フロントガラス3に付着した雨や雪などを払拭する。車体側には3つのピボット軸4a〜4c(第1〜第3ピボット軸)が設けられており、ワイパアーム1a〜1cはその基端部でピボット軸4a〜4cにそれぞれ取り付けられている。ワイパアーム1a〜1cを揺動運動させるため、ワイパ装置には2つ電動モータ6a,6c(第1,第2モータ、以下、モータ6a,6cと略記する)が設けられている。ワイパアーム1a,1bはリンク機構7にて機械的に接続されており、モータ6aによって同時に駆動される。つまり、ワイパアーム1a,1bは、モータ6aによって駆動されるタンデム払拭型のワイパ装置を構成している。
モータ6a,6cは、ワイパ制御装置8a,8c(第1,第2制御装置)によって駆動制御される。モータ6aを駆動制御するワイパ制御装置8aは、車両側のコントローラであるECU11と車載LAN12を介して接続されている。ECU11からワイパ制御装置8aに対しては、ワイパスイッチのON/OFFや、Lo,Hi,INT(間欠作動)などのスイッチ情報やエンジン起動情報などがLAN12を介して入力される。ワイパ制御装置8a,8cの間は通信線13にて接続されており、ワイパアーム1a,1cは、通信による同期制御が行われる。つまり、ワイパアーム1a,1cは、ワイパ制御装置8a,8cによって同期制御駆動されるオポジット払拭型のワイパ装置を構成している。
モータ6a,6cには、モータ回転角度に比例しブレード2a,2cの移動量を示す相対位置信号(モータパルス)や、特定のブレード位置を示す絶対位置信号を出力するセンサ(図示せず)が設けられている。相対位置信号はモータの回転に伴って発生するパルス信号であり、モータの回転角度に比例したパルス数が出力される。絶対位置信号は、ブレード2a,2cが、制御上の基準位置として下反転位置Aよりも上方(例えば15°上方)に設定された原点位置に来たときに発せられる単発信号である。
この場合、モータ6a,6cの回転数とピボット軸4a,4cの回転数は一定関係にあることから、パルス数によってピボット軸4a,4cの回転角度を算出できる。また、ピボット軸4a,4bは、リンク機構7によって同期駆動されるため、両者の回転角度は等しくなる。一方、ピボット軸4a〜4cの回転角度とブレード2a〜2cの移動角度も一定の相関関係を有している。従って、相対位置信号のパルス数を積算することでブレード2a〜2cの移動角度を知ることができる。
そこで、ワイパ制御装置8a,8cは、原点位置を示す絶対位置信号とパルス数の組み合わせによって、ブレード2a〜2cの現在位置を検出する。ワイパ制御装置8a,8cは、この位置情報を通信線13を介して交換しつつ、双方のブレードの位置関係に基づいてモータ6a,6cを同期制御する。これにより、ブレード2a,2cは、ブレード2bとの関係も含め、ブレード同士が干渉したり、角度差が拡大したりしないように制御される。また、ブレード2bも、リンク機構の作用により、ブレード2aと同時に作動する。
一方、図1のワイパ装置では、フロントガラス3の中央上方にレインセンサ14が設置されている。レインセンサ14は、破線にて示したルームミラー15の背後に配置されており、図2(a)におけるレインセンサ52(図1に斜線にて表記)に比して上方に位置している。すなわち、当該ワイパ装置のタンデム払拭型としての利点が生き、レインセンサ14をルームミラー15の背後に設けることが可能となっている。このため、運転者DRから見ると、レインセンサ14はルームミラー15の後ろ側となり、運転者DRの視界の妨げになりにくくなっている。一方、助手席搭乗者ASから見ると、ワイパアーム1cにより、図2(b)に比して広い視界が確保される。すなわち、当該ワイパ装置のオポジット払拭型としての利点が生き、助手席側の視界を広く取ることが可能となっている。
このように、本発明によるワイパ装置では、タンデム払拭型のワイパ装置に、通信による同期制御にて動作するワイパアームを助手席側に付加することにより、従来のオポジット払拭型のワイパ装置にて課題となっていたレインセンサの取り付け位置をフロントガラスの上方に上げることが可能となる。このため、オポジット払拭型と同様の広い視界を確保しつつ、タンデム払拭型と同様のレインセンサ取付位置を採用でき、広範囲の払拭と運転手の広い視界を両立することが可能となる。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
例えば、前述の実施例では、タンデム払拭型のワイパ装置の第3のワイパアームを付加した構成を示したが、これを、オポジット払拭型のワイパ装置における両ワイパアームの中央に、運転者側のワイパアームとリンク接続された第3のワイパアームを付加する構成と解することも可能である。つまり、第3ワイパアームは、タンデム・オポジット何れのタイプを基本と考えるかによって相対的に変動する概念である。
1a,1b,1c ワイパアーム
2a,2b,2c ワイパブレード
3 フロントガラス
4a,4b,4c ピボット軸
5a,5b,5c 払拭領域
6a,6c モータ
7 リンク機構
8a,8c ワイパ制御装置
11 ECU
12 LAN
13 通信線
14 レインセンサ
15 ルームミラー
51 ルームミラー
52 レインセンサ
A 下反転位置
B 上反転位置
DR 運転者
AS 助手席搭乗者

Claims (4)

  1. 第1モータによって駆動されて往復回転動作を行う第1ピボット軸と、
    前記第1ピボット軸に取り付けられ、フロントガラス上にて往復揺動動作を行う第1ワイパアームと、
    前記第1ワイパアームに取り付けられ、前記フロントガラス上の水滴を払拭する第1ワイパブレードと、
    前記第1ピボット軸と機械的に接続され、該第1ピボット軸と同期して往復回転動作を行う第2ピボット軸と、
    前記第2ピボット軸に取り付けられ、前記フロントガラス上にて往復揺動動作を行う第2ワイパアームと、
    前記第2ワイパアームに取り付けられ、前記フロントガラス上の水滴を払拭する第2ワイパブレードと、
    前記第1モータと同期制御される第2モータによって駆動されて往復回転動作を行う第3ピボット軸と、
    前記第3ピボット軸に取り付けられ、前記フロントガラス上にて往復揺動動作を行う第3ワイパアームと、
    前記第3ワイパアームに取り付けられ、前記フロントガラス上の水滴を払拭する第3ワイパブレードと、
    前記フロントガラス上における前記第2ワイパブレードの払拭領域内に配置され、前記フロントガラス上に付着した雨滴を検出するレインセンサと、を有することを特徴とするワイパ装置。
  2. 請求項1記載のワイパ装置において、前記第1ワイパアームと前記第2ワイパアームは同方向に揺動動作し、前記第1ワイパアームと前記第3ワイパアームは互いに対向する形で揺動動作することを特徴とするワイパ装置。
  3. 請求項1又は2記載のワイパ装置において、前記レインセンサは、前記第1ワイパブレードと前記第3ワイパブレードの前記フロントガラス上における揺動範囲外に配置されることを特徴とするワイパ装置。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載のワイパ装置において、前記第1モータを駆動制御する第1制御装置と、第1制御装置と通信線を介して接続され前記第2モータを前記第1モータと同期させて駆動制御する第2制御装置とを有することを特徴とするワイパ装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000238615A (ja) * 1999-02-19 2000-09-05 Robert Bosch Gmbh ワイパ装置
JP2008238899A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Mitsuba Corp ワイパ装置制御方法及びワイパ制御装置

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