JP2010172289A - ボールマーク修復具 - Google Patents

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聡 石郷岡
Shigeru Machida
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【課題】本発明は、楽な姿勢で簡単にボールマークを直すことができるボールマーク修復具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、中央の取付部と両側に垂設した接続部からなるコの字型の左支持体と、前記左支持体の取付部に複数の差込ピンが下方に突出するように押さえ板で固定した左刃と、前記左支持体に対向させた中央の取付部と両側に垂設した接続部からなるコの字型の右支持体と、前記右支持体の取付部に複数の差込ピンが下方に突出するように押さえ板で固定した右刃と、前記左支持体の接続部と前記右支持体の接続部を一部重ね合わせて回動可能に連結する軸材と、前記左支持体から棒材を上方に延ばし先端にグリップを形成した左アームと、前記右支持体から棒材を上方に延ばし先端にグリップを形成した右アームとからなることを特徴とするボールマーク修復具の構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゴルフにおいて球の衝撃によるグリーン面の損傷を補修するボールマーク修復具に関する。
ゴルフのプレイ中にボールの落下等によりグリーン上に生じたボールマークは直すのがマナーであり、足が2本付いたフォークのような形状をしたグリーンフォークが従来技術として知られている。
ボールマーク脇の芝に45度くらいの角度でグリーンフォークを差し、取っ手を押し出してフォークを立てるような感じで中心に持って行く作業を周囲から行い、最後にパター等で上から押して平らにする。
また、特許文献1に記載されているように、グリーン陥没部の周囲の土を中心に寄せる操作を立ったままの姿勢で芝生の根を傷めずに行えるグリーン陥没部の修復器具の発明も公開されている。
しかしながら、グリーンフォークでボールマークを修復する場合は、小型であるためボールマークを直し過ぎると手が痛くなったり、しゃがんで作業するために腰が痛くなったりするという課題がある。
そこで、本発明は、楽な姿勢で簡単にボールマークを直すことができるボールマーク修復具を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するために、本発明は、中央の取付部と両側に垂設した接続部からなるコの字型の左支持体と、前記左支持体の取付部に複数の差込ピンが下方に突出するように押さえ板で固定した左刃と、前記左支持体に対向させた中央の取付部と両側に垂設した接続部からなるコの字型の右支持体と、前記右支持体の取付部に複数の差込ピンが下方に突出するように押さえ板で固定した右刃と、前記左支持体の接続部と前記右支持体の接続部を一部重ね合わせて回動可能に連結する軸材と、前記左支持体から棒材を上方に延ばし先端にグリップを形成した左アームと、前記右支持体から棒材を上方に延ばし先端にグリップを形成した右アームとからなり、前記左刃と前記右刃をグリーン面のボールマークの周囲に差し込み前記左アームを左方に前記右アームを右方に開くことで芝生を中央に寄せて前記ボールマークを修復することを特徴とするボールマーク修復具の構成とした。
本発明は、アームが長いので立ったまま作業することができ、短時間で簡単にボールマークを直すことができる。また、何度か使用して刃が痛んでも刃のみを交換することができるので経済的である。
尚、ゴルフコースにより芝生の状態は異なるし、打球の強さによりボールマークの深さも異なるが、刃を取り替えることで様々な状況に対応することも可能となり、ディボット、ピッチマーク、スパイクの跡などボールマーク以外の修復にも効果的である。
本発明の実施例1に係るボールマーク修復具の正面図である。 本発明の実施例1に係るボールマーク修復具の左側面図である。 本発明の実施例1に係るボールマーク修復具の右側面図である。 本発明の実施例1に係るボールマーク修復具の平面図である。 本発明の実施例1に係る支持体の部分を拡大した斜視図である。 本発明の実施例1に係るボールマーク修復具を中央から切断して右支持体の内側を示した図である。 本発明の実施例1に係るボールマークの周囲に刃を差し込んだ状態を示す図である。 本発明の実施例1に係るアームを開いてボールマークを修復した状態を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
本発明の実施例1に係るボールマーク修復具では、中央の取付部と両側に垂設した接続部からなるコの字型の左支持体と、前記左支持体の取付部に複数の差込ピンが下方に突出するように押さえ板で固定した左刃と、前記左支持体に対向させた中央の取付部と両側に垂設した接続部からなるコの字型の右支持体と、前記右支持体の取付部に複数の差込ピンが下方に突出するように押さえ板で固定した右刃と、前記左支持体の接続部と前記右支持体の接続部を一部重ね合わせて回動可能に連結する軸材と、前記左支持体から棒材を上方に延ばし先端にグリップを形成した左アームと、前記右支持体から棒材を上方に延ばし先端にグリップを形成した右アームとからなり、前記左刃と前記右刃をグリーン面のボールマークの周囲に差し込み前記左アームを左方に前記右アームを右方に開くことで芝生を中央に寄せて前記ボールマークを修復することを特徴とする。
また、左支持体と右支持体で囲まれた中央にボールマークの位置を確認するための開口部を形成したことを特徴とする。
本発明の実施例2に係るボールマーク修復具では、実施例1に係るボールマーク修復具において、左刃及び右刃を交換可能に取り付ける、又は左刃及び右刃の突出長を調整可能に取り付けることを特徴とする。
実施例1に係るボールマーク修復具を説明する。
図1は、本発明の実施例1に係るボールマーク修復具の正面図である。図2は、本発明の実施例1に係るボールマーク修復具の左側面図である。図3は、本発明の実施例1に係るボールマーク修復具の右側面図である。
また、図4は、本発明の実施例1に係るボールマーク修復具の平面図である。図5は、本発明の実施例1に係る支持体の部分を拡大した斜視図である。図6は、本発明の実施例1に係るボールマーク修復具を中央から切断して右支持体の内側を示した図である。
ボールマーク修復具1は、左支持体2、右支持体3、左刃4、右刃5、軸材6、左アーム7、及び右アーム8からなり、左刃4を備え左アーム5の付いた左支持体2と、右刃5を備え右アーム6の付いた右支持体3とを、軸材4で連結する。
左支持体2は、金属板又は樹脂板の両側を折り曲げてコの字型に成形したもので、中央を取付部2aとし、取付部2aの両側に垂設された箇所を接続部2bとする。
取付部2aは、内側に左刃4を取り付け、外側に左アーム5を取り付ける部分である。接続部2bは、左支持体2と右支持体3を連結する部分であり、先端に向かうにつれて幅を狭くし、先端付近に連結用の穴2cを空ける。
右支持体3は、左支持体2と同様に、金属板又は樹脂板の両側を折り曲げてコの字型に成形したもので、中央を取付部3aとし、取付部3aの両側に垂設された箇所を接続部3bとする。
取付部3aは、内側に右刃5を取り付け、外側に左アーム6を取り付ける部分である。接続部3bは、左支持体2と右支持体3を連結する部分であり、先端に向かうにつれて幅を狭くし、先端付近に連結用の穴3cを空ける。
左支持体2と右支持体3とは、一方をコの字状、他方を逆コの字状に対向させ、図4の平面図に示すように、左支持体2の下側の接続部2bと右支持体3の下側の接続部3bの一部を重ね合わせ、左支持体2の上側の接続部2bと右支持体3の上側の接続部3bの一部が重ね合わせる。
尚、左支持体2より右支持体3の幅を広くして右支持体3の接続部3bが外側になるように重ねても良いし、左支持体2と右支持体3の幅が同じでも上下にずらして重ね合わせれば良い。
図4の平面図で示すように、上から見ると左支持体2と右支持体3で囲まれた中央の開口部6eは空いており、ボールマーク9aの位置を確認することができる。
左刃4は、金属等の先端が尖った針状の差込ピン4aを複数並べたもので、各差込ピン4aの尖った側が下方に突出するように取付部2aの内側に配置し、押さえ板2dで押さえて留め具2eで留めることにより左支持体2に挟着する。
右刃5は、金属等の先端が尖った針状の差込ピン5aを複数並べたもので、各差込ピン5aの尖った側が下方に突出するように取付部3aの内側に配置し、押さえ板3dで押さえて留め具3eで留めることにより右支持体3に挟着する。
押さえ板2d、3dは、左刃4及び右刃5を地面に刺して回動させた際に、差込ピン4a、5aが折れ曲がらないように、サイズや位置を調整して左支持体2及び右支持体3に固定する。
軸材6は、ボルト6aと内ナット6b及び外ナット6cを用いて、左支持体2と右支持体3とを回動可能に連結する部材である。
接続部2bに空けた穴2cの位置と接続部3bに空けた穴3cの位置を合わせてボルト6aを貫通させ、ワッシャー6dを介した上で、まず内ナット6bで左支持体2と右支持体3とが回動できる程度で締め付け、次に外ナット6cで内ナット6bが緩まないように強く締め付ける。
尚、内ナット6bと外ナット6cによるハードロックではなく、図6に示すように、段付ネジにして緩みにくい締め付けを実現することも可能である。
左アーム7は、取付部2aに接着した金属又は樹脂製の棒材7aを上方に延ばし、先端にゴム等の樹脂を手前側に湾曲させて手で握るためのグリップ7bを設けたものであり、左支持体2を開閉させる。
右アーム8は、取付部3aに接着した金属又は樹脂製の棒材8aを上方に延ばし、先端にゴム等の樹脂を手前側に湾曲させて手で握るためのグリップ8bを設けたものであり、右支持体3を開閉させる。
左アーム7及び右アーム8は、立った姿勢でグリップ7b及びグリップ8bを握ったときに、左刃4及び右刃5が芝生9に届く程度の長さにし、腰を屈めずに作業をすることができるようにする。
図7は、本発明の実施例1に係るボールマークの周囲に刃を差し込んだ状態を示す図である。図8は、本発明の実施例1に係るアームを開いてボールマークを修復した状態を示す図である。
左アーム7と右アーム8を立てて左刃4と右刃5が芝生9に対して垂直になるようにし、開口部6eを覗いてボールマーク9aの位置を確認しながら、左手でグリップ7aを握り、右手でグリップ8aを握って下方に押すことで、ボールマーク9aの周りに左刃4と右刃5を差し込む。
左アーム7を左方に開き、右アーム8を右方に開くことで、左刃4と右刃5がボールマーク9aの中央に芝生9を寄せることで、ボールマーク9aが埋められ、盛り上がり9bが生じる。
最後に、左アーム7及び右アーム8を持ち上げて左刃4及び右刃5を抜き取り、盛り上がり9bをパターの背の部分などで叩いて平らにすることで、ボールマーク9aを修復することができる。
尚、ボールマーク9aの左右側から修復した後、ボールマーク9aの上下側から修復することにより、より平らに修復することもできる。
実施例2に係るボールマーク修復具を説明する。
左刃4及び右刃5は、交換可能に取り付けられており、差込ピン4a、5aが折れたり劣化した場合や、芝生9の状態により差込ピン4a、5aの径や硬さを変更したい場合に交換することができる。
留め具2eを緩めて押さえ板2dによる挟着を解除すれば、左刃4を容易に着脱することができ、また、留め具3eを緩めて押さえ板3dによる挟着を解除すれば、右刃5を容易に着脱することができる。
同様に、留め具2e、3eを緩めて押さえ板2d、3dによる挟着を解除すれば、左刃4又は右刃5の突出長(通常は約15ミリメートルが好ましい)を調整することも可能である。
1 ボールマーク修復具
2 左支持体
2a 取付部
2b 接続部
2c 貫通孔
2d 押さえ板
2e 留め具
3 右支持体
3a 取付部
3b 接続部
3c 貫通孔
3d 押さえ板
3e 留め具
4 左刃
4a 差込ピン
5 右刃
5a 差込ピン
6 軸材
6a ボルト
6b 内ナット
6c 外ナット
6d ワッシャー
6e 開口部
6f 段付ネジ
7 左アーム
7a 棒材
7b グリップ
8 右アーム
8a 棒材
8b グリップ
9 芝生
9a ボールマーク
9b 盛り上がり
特開2004−141111号公報

Claims (3)

  1. 中央の取付部と両側に垂設した接続部からなるコの字型の左支持体と、前記左支持体の取付部に複数の差込ピンが下方に突出するように押さえ板で固定した左刃と、前記左支持体に対向させた中央の取付部と両側に垂設した接続部からなるコの字型の右支持体と、前記右支持体の取付部に複数の差込ピンが下方に突出するように押さえ板で固定した右刃と、前記左支持体の接続部と前記右支持体の接続部を一部重ね合わせて回動可能に連結する軸材と、前記左支持体から棒材を上方に延ばし先端にグリップを形成した左アームと、前記右支持体から棒材を上方に延ばし先端にグリップを形成した右アームとからなり、前記左刃と前記右刃をグリーン面のボールマークの周囲に差し込み前記左アームを左方に前記右アームを右方に開くことで芝生を中央に寄せて前記ボールマークを修復することを特徴とするボールマーク修復具。
  2. 左支持体と右支持体で囲まれた中央にボールマークの位置を確認するための開口部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のボールマーク修復具。
  3. 左刃及び右刃を交換可能又は突出長を調整可能に取り付けることを特徴とする請求項1又は2に記載のボールマーク修復具。
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