JP2010171673A - 携帯電話装置、物体接近通知方法、物体接近通知プログラムおよびプログラム記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯電話装置10の利用者が音声通話中に、当該携帯電話装置10の筐体側面例えば左側側面に配置された物体検出センサ例えば光電センサ30が当該携帯電話装置10の利用者の背後方向に存在する物体または背後方向から接近してくる物体を検出した際に、当該携帯電話装置10の利用者に対して、その旨を筐体振動用のバイブレータ33および/または着信音や警告音鳴動用のスピーカ34を用いて通知する。光電センサ30を例えば筐体左側側面に配置すると、利用者が左側の口と耳に携帯電話装置10のマイク31とスピーカ32を接近させて通話する場合、当該利用者の背後方向に光電センサ30が向くので、当該利用者の背後方向に存在する物体または背後方向から接近してくる物体の検出が可能である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、携帯電話装置の利用者が音声通話を行っている最中に、利用者の背後に存在する物体あるいは背後に接近してくる物体を検出して、利用者に通知することを可能とする携帯電話装置、物体接近通知方法、物体接近通知プログラムおよびプログラム記録媒体を提供することにある。
本発明の実施形態の説明に先立って、本発明の特徴についてその概要をまず説明する。本発明は、携帯電話装置の筐体側面例えば筐体左側側面に物体検出センサ例えば光学的に物体を検出する光電センサを備えていることを特徴としており、携帯電話装置の利用者が、当該携帯電話装置の筐体を利用者自身の側頭部例えば左側側頭部に(つまりスピーカを耳の近傍に、マイクを口の近傍に)接近させて音声通話を行っている最中に、当該携帯電話装置の筐体側面例えば筐体左側側面に配置された物体検出センサ例えば光電センサにて、当該携帯電話装置による通話中の利用者の背後における物体の接近状況を検出し、背後に物体が存在するまたは接近していることを検出した場合、当該携帯電話装置の警報鳴動用のスピーカまたは筐体振動用のバイブレータによって音声通話中の利用者に対して、物体の接近を通知することを可能としていることを、主要な特徴としている。
(構成の説明)
まず、本発明の実施形態による携帯電話装置の構成例について、図1を参照して詳細に説明する。
図3は、本発明の第1の実施形態である携帯電話装置10の音声通話中の光電センサ30による物体検出の動作の一例を示すフローチャートである。図3のフローチャートの開始つまり音声通話開始に先立って、利用者は、携帯電話装置10による音声通話中に、当該携帯電話装置10に接近する物体の検出動作を行うか否かを示す検出動作フラグを、操作部27を用いて、メモリ25にあらかじめ設定登録しておく。
次に、本発明による携帯電話装置の第2の実施形態について説明する。本第2の実施形態においても、携帯電話装置の基本的な構成は、図1の場合と同様であるが、携帯電話装置の筐体の側面(左側側面)にLED(Light Emission Diode)をさらに配している例を示している。
次に、本発明による携帯電話装置の第3の実施形態について説明する。本第3の実施形態においても、携帯電話装置の基本的な構成は、図1の場合と同様であるが、携帯電話装置の筐体の左側側面ではなく右側側面にLED(Light Emission Diode)をさらに配している例を示している。
以上に詳細に説明したように、本発明の実施形態によれば、次のような効果が得られる。
(2)前記物体検出センサが、筐体の左側側面または右側側面に配されている上記(1)の携帯電話装置。
(3)前記物体検出センサが、筐体の左側側面と右側側面との双方に配されており、当該携帯電話装置の利用者が、物体検出の動作が有効な前記物体検出センサとして、筐体左右側面のいずれか一方の物体検出センサまたは双方の物体検出センサをあらかじめ指定する上記(1)の携帯電話装置。
(4)音声通話中において前記物体検出センサの物体の検出動作を有効とするか否かを当該携帯電話装置の利用者があらかじめ指定する上記(1)ないし(3)のいずれかの携帯電話装置。
(5)音声通話中において、前記物体検出センサの物体の検出動作を停止させるか否かを当該携帯電話装置の利用者が設定することができる上記(1)ないし(4)のいずれかの携帯電話装置。
(6)前記物体検出センサが、光学的に物体を検出する光電センサからなっている上記(1)ないし(5)のいずれかの携帯電話装置。
(7)前記通知手段が、着信音や警告音を鳴動させるスピーカおよび/または筐体振動用のバイブレータを用いて通知する上記(1)ないし(6)のいずれかの携帯電話装置。
(8)当該携帯電話装置の利用者が音声通話中に、前記物体検出センサによって当該携帯電話装置の周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出した際に、前記通知手段として、前記スピーカ、前記バイブレータのいずれか一方または双方を用いて通知することを当該携帯電話装置の利用者があらかじめ指定する上記(7)の携帯電話装置。
(9)前記物体検出センサは、検出した物体と当該携帯電話装置との間の距離、または、検出した物体が接近する速度に応じて、異なる検出量を物体検出結果として出力し、前記通知手段は、前記物体検出センサが出力する前記検出量に応じて、前記スピーカが鳴動する鳴動パターンおよび/または鳴動周波数を、および/または、前記バイブレータが振動する振動パターンおよび/または振動周波数を、異なる値に設定して通知する上記(7)または(8)の携帯電話装置。
(10)前記通知手段として、警告光を発するLED(Light Emission Diode)を備えている上記(1)ないし(9)のいずれかの携帯電話装置。
(11)前記通知手段として備える前記LEDを、筐体の左側側面または右側側面のいずれか一方または双方に配する上記(10)の携帯電話装置。
(12)携帯電話装置の利用者が音声通話中に、物体検出センサによって当該携帯電話装置の周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出したことを当該携帯電話装置の利用者に通知する物体接近通知方法であって、当該携帯電話装置の利用者の背後方向に存在している物体または背後方向から接近してくる物体を検出することが可能なように、前記物体検出センサが当該携帯電話装置の筐体に配されている物体接近通知方法。
(13)前記物体検出センサが、携帯電話装置の筐体の左側側面または右側側面に配されている上記(12)の物体接近通知方法。
(14)音声通話中において前記物体検出センサの物体の検出動作を有効とするか否かを当該携帯電話装置の利用者があらかじめ指定する上記(12)または(13)の物体接近通知方法。
(15)音声通話中において、前記物体検出センサの物体の検出動作を停止させるか否かを当該携帯電話装置の利用者が設定することができる上記(12)ないし(14)のいずれかの物体接近通知方法。
(16)携帯電話装置の利用者が音声通話中に、前記物体検出センサによって当該携帯電話装置の周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出した際に、着信音や警告音を鳴動させるスピーカおよび/または筐体振動用のバイブレータを用いて当該携帯電話装置の利用者に通知する上記(12)ないし(15)のいずれかの物体接近通知方法。
(17)携帯電話装置の利用者が音声通話中に、前記物体検出センサによって当該携帯電話装置の周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出した際に、前記スピーカ、前記バイブレータのいずれか一方または双方を用いて通知することを当該携帯電話装置の利用者があらかじめ指定する上記(16)の物体接近通知方法。
(18)検出した物体との間の距離または検出した物体が接近する速度に応じて前記物体検出センサにより出力される異なる検出量に応じて、前記スピーカが鳴動する鳴動パターンおよび/または鳴動周波数を、および/または、前記バイブレータが振動する振動パターンおよび/または振動周波数を、異なる値に設定して通知する上記(16)または(17)の物体接近通知方法。
(19)携帯電話装置の利用者が音声通話中に、前記物体検出センサによって当該携帯電話装置の周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出した際に、警告光を発するLED(Light Emission Diode)を、当該携帯電話装置の筐体に備えている上記(12)ないし(18)のいずれかの物体接近通知方法。
(20)上記(12)ないし(19)のいずれかの物体接近通知方法を、コンピュータにより実行可能なプログラムとして実施している物体接近通知プログラム。
(21)上記(20)の物体接近通知プログラムを、コンピュータにより読み取り可能な記録媒体に記録しているプログラム記録媒体。
20 通信用アンテナ
21 通信インタフェース部
22 通信制御部
23 中央制御部
24 周辺機器制御部
25 RAM(Random Access Memory)
26 ROM(Read Only Memory)
27 操作部(キー入力部)
28 表示部
29 光電センサ制御部
30 光電センサ
31 送話用マイク(音声通話用)
32 受話用スピーカ(音声通話用)
33 バイブレータ
34 スピーカ
40 LED(Light Emission Diode)
50 携帯電話装置
60 LED(Light Emission Diode)
70 携帯電話装置
Claims (21)
- 近傍に存在する物体を検出する物体検出センサを備え、当該携帯電話装置の利用者が音声通話中において、前記物体検出センサによって周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出したことを当該携帯電話装置の利用者に通知する通知手段をさらに備えた携帯電話装置であって、当該携帯電話装置の利用者の背後方向に存在している物体または背後方向から接近してくる物体を検出することが可能なように、前記物体検出センサが配されていることを特徴とする携帯電話装置。
- 前記物体検出センサが、筐体の左側側面または右側側面に配されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話装置。
- 前記物体検出センサが、筐体の左側側面と右側側面との双方に配されており、当該携帯電話装置の利用者が、物体検出の動作が有効な前記物体検出センサとして、筐体左右側面のいずれか一方の物体検出センサまたは双方の物体検出センサをあらかじめ指定することを特徴とする請求項1に記載の携帯電話装置。
- 音声通話中において前記物体検出センサの物体の検出動作を有効とするか否かを当該携帯電話装置の利用者があらかじめ指定することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の携帯電話装置。
- 音声通話中において、前記物体検出センサの物体の検出動作を停止させるか否かを当該携帯電話装置の利用者が設定することができることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の携帯電話装置。
- 前記物体検出センサが、光学的に物体を検出する光電センサからなっていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の携帯電話装置。
- 前記通知手段が、着信音や警告音を鳴動させるスピーカおよび/または筐体振動用のバイブレータを用いて通知することを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の携帯電話装置。
- 当該携帯電話装置の利用者が音声通話中に、前記物体検出センサによって当該携帯電話装置の周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出した際に、前記通知手段として、前記スピーカ、前記バイブレータのいずれか一方または双方を用いて通知することを当該携帯電話装置の利用者があらかじめ指定することを特徴とする請求項7に記載の携帯電話装置。
- 前記物体検出センサは、検出した物体と当該携帯電話装置との間の距離、または、検出した物体が接近する速度に応じて、異なる検出量を物体検出結果として出力し、前記通知手段は、前記物体検出センサが出力する前記検出量に応じて、前記スピーカが鳴動する鳴動パターンおよび/または鳴動周波数を、および/または、前記バイブレータが振動する振動パターンおよび/または振動周波数を、異なる値に設定して通知することを特徴とする請求項7または8に記載の携帯電話装置。
- 前記通知手段として、警告光を発するLED(Light Emission Diode)を備えていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載の携帯電話装置。
- 前記通知手段として備える前記LEDを、筐体の左側側面または右側側面のいずれか一方または双方に配することを特徴とする請求項10に記載の携帯電話装置。
- 携帯電話装置の利用者が音声通話中に、物体検出センサによって当該携帯電話装置の周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出したことを当該携帯電話装置の利用者に通知する物体接近通知方法であって、当該携帯電話装置の利用者の背後方向に存在している物体または背後方向から接近してくる物体を検出することが可能なように、前記物体検出センサが当該携帯電話装置の筐体に配されていることを特徴とする物体接近通知方法。
- 前記物体検出センサが、携帯電話装置の筐体の左側側面または右側側面に配されていることを特徴とする請求項12に記載の物体接近通知方法。
- 音声通話中において前記物体検出センサの物体の検出動作を有効とするか否かを当該携帯電話装置の利用者があらかじめ指定することを特徴とする請求項12または13に記載の物体接近通知方法。
- 音声通話中において、前記物体検出センサの物体の検出動作を停止させるか否かを当該携帯電話装置の利用者が設定することができることを特徴とする請求項12ないし14のいずれかに記載の物体接近通知方法。
- 携帯電話装置の利用者が音声通話中に、前記物体検出センサによって当該携帯電話装置の周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出した際に、着信音や警告音を鳴動させるスピーカおよび/または筐体振動用のバイブレータを用いて当該携帯電話装置の利用者に通知することを特徴とする請求項12ないし15のいずれかに記載の物体接近通知方法。
- 携帯電話装置の利用者が音声通話中に、前記物体検出センサによって当該携帯電話装置の周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出した際に、前記スピーカ、前記バイブレータのいずれか一方または双方を用いて通知することを当該携帯電話装置の利用者があらかじめ指定することを特徴とする請求項16に記載の物体接近通知方法。
- 検出した物体との間の距離または検出した物体が接近する速度に応じて前記物体検出センサにより出力される異なる検出量に応じて、前記スピーカが鳴動する鳴動パターンおよび/または鳴動周波数を、および/または、前記バイブレータが振動する振動パターンおよび/または振動周波数を、異なる値に設定して通知することを特徴とする請求項16または17に記載の物体接近通知方法。
- 携帯電話装置の利用者が音声通話中に、前記物体検出センサによって当該携帯電話装置の周囲に存在している物体または接近してくる物体を検出した際に、警告光を発するLED(Light Emission Diode)を、当該携帯電話装置の筐体に備えていることを特徴とする請求項12ないし18のいずれかに記載の物体接近通知方法。
- 請求項12ないし19のいずれかに記載の物体接近通知方法を、コンピュータにより実行可能なプログラムとして実施していることを特徴とする物体接近通知プログラム。
- 請求項20に記載の物体接近通知プログラムを、コンピュータにより読み取り可能な記録媒体に記録していることを特徴とするプログラム記録媒体。
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