JP2010169143A - ウォータポンプ用軸受装置 - Google Patents

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Fumihiro Furukawa
史洋 古川
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2360/00Engines or pumps
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Abstract

【課題】耐水性を確保し、軽量・コンパクト化を図ったウォータポンプ用軸受装置を提供する。
【解決手段】ウォータポンプ用軸受装置10は外輪20と球22と外輪20に固定されたシール30とシール30の軸受外方で軸体60に固定されたスリンガ50とを備えている。そして、軸体60には外輪20のインペラ側(図1の右側)の軸方向端部よりも軸受内方に段付き部61が形成されており、段付き部61のインペラ側が小径部64とされ段付き部61の他の側が大径部62とされている。そして、シール30の径方向内方には軸体60の大径部62の側面66に摺接する主リップ40と副リップ42が形成されており、これらのリップが形成された位置よりも径方向外方にはシール30の側面から軸受外方に向かってアキシアルリップ46が延設形成され、アキシアルリップ46がスリンガ50の側面に摺接する構成とされている。
【選択図】図1

Description

この発明はウォータポンプ用軸受装置に関する。さらに詳しくは、軽量・コンパクト化を図ったウォータポンプ用軸受装置に関する。
ウォータポンプ用軸受装置には、インペラ側で外輪にシールを取付け、シールの軸受外方で軸体にスリンガを固定した密封構造を有するものがある。そして、この種のウォータポンプ用軸受装置では、インペラ側のシールには、耐水性の向上のため、軸体または軸体に圧入されたスリンガに径方向で摺接する二股のシールリップとスリンガの側面に軸方向で摺接するアキシアルリップとを備えた3重リップシールが採用されている。
図3に従来技術によるウォータポンプ用軸受装置110の軸方向断面図を示す。そして、図4に図3のインペラ170側のシール130を含む部分の拡大図を示す。
図4に示すとおり、ウォータポンプ用軸受装置110では、外輪120に設けられた溝にシール130が挿入され、軸体160の大径部162にスリンガ150の円筒状の内径側端部152が圧入されている。そして、シール130の内径側の端には軸方向で二股状となる主リップ140と副リップ142が形成され、シール130の軸方向外方の側面にはアキシアルリップ146が形成されて、シール130は3重リップ構成とされている。
そして、シール130の主リップ140と副リップ142は、軸体160に圧入されたスリンガ150の内径側端部152の外径面に摺接する構成とされている。そして、シール130のアキシアルリップ146をスリンガ150の平坦部154の側面に摺接させて、3箇所でシール130とスリンガ150の間の隙間を塞ぎ、ウォータポンプ用軸受装置110の耐水性の確保を図っている。
従来技術として、特許文献1、特許文献2、および特許文献3には、インペラ側のシールの内径側の先端に軸方向で二股状となるシールリップが形成され、軸体または軸体に圧入されたスリンガの内径側端部に摺接する構成とされたウォータポンプ用軸受装置が記載されている。
特開2004−108372号公報 特開2004−340210号公報 特開2008−240733号公報
図4に記載のウォータポンプ用軸受装置110のシール130は、3重リップ構成のため、耐水性が高い。しかし、近年は、耐水性の他に、ウォータポンプ用軸受装置に対して軽量化・コンパクト化の要請が強い。
しかるに、3重リップ構成のシールは、図4に示したとおり、主リップ140と副リップ142が軸方向で二股状となる構成のため、リップ摺接部分の軸方向の幅を長くする必要がある。そのため、従来の構成では、ウォータポンプ用軸受装置110の軽量化、コンパクト化が困難である。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、耐水性を確保し、軽量・コンパクト化を図ったウォータポンプ用軸受装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明にかかるウォータポンプ用軸受装置は次の手段をとる。
まず、本発明の第1の発明は、外輪と転動体と外輪に固定されたシールとシールの軸受外方で軸体に固定されたスリンガとを備え、軸体を内輪側軌道面とするウォータポンプ用軸受装置であって、
前記軸体には外輪のインペラ側の軸方向端部よりも軸受内方に段付き部が形成されており、該軸体は段付き部のインペラ側が軸径の小さい小径部とされ段付き部の他の側が軸径の大きい大径部とされており、
前記シールの径方向内方には前記軸体の段付き部で大径部の側面に摺接するシールリップが形成されており、該シールリップが形成された位置よりも径方向外方において該シールの側面から軸受外方に向かってアキシアルリップが延設形成されており、該アキシアルリップが前記スリンガの側面に摺接することを特徴とする。
この第1の発明によれば、軸体には外輪のインペラ側の軸方向端部よりも軸受内方に段付き部が形成されているので、外輪に固定されたシールよりも軸体の段付き部が軸受内方となる。よって、シールの径方向内方に形成されたシールリップを軸体の段付き部で大径部の側面に摺接させることが可能となる。
そして、シールリップは軸体の段付き部で大径部の側面に摺接するので、シールリップに複数の突起を設ける構成としても、軸方向の幅を必要としない。よって、ウォータポンプ用軸受装置の軸方向の長さを短くすることができ、ウォータポンプ用軸受装置の軽量・コンパクト化を図ることができる。
そして、シールのアキシアルリップがスリンガの側面に摺接する構成とされているため、シールリップとアキシアルリップとの併用により耐水性を確保することができる。
そして、シールリップがアキシアル方向で軸体に摺接する構成とされるため、従来のラジアル方向で軸体に摺接する構成に比べて、低トルク化することができる。
次に、本発明の第2の発明は、上記第1の発明に係るウォータポンプ用軸受装置であって、前記転動体は複列の球であって、外輪および軸体に対してアンギュラ接触とされていることを特徴とする。
この第2の発明によれば、球状の転動体をアンギュラ接触とすることでトルクが安定する。また、軸受をアンギュラタイプとすることで、深溝タイプよりも外輪幅を短縮することが可能であり、ウォータポンプ用軸受装置の更なる軽量化・コンパクト化を図ることができる。
次に、本発明の第3の発明は、上記第1の発明または第2の発明に係るウォータポンプ用軸受装置であって、前記軸体には段付き部の大径部の側面と小径部の外周面との間に軸方向の断面形状が凹円弧状のR形状部が形成されており、該R形状部における最小の軸径は該R形状部に続く小径部の軸径よりも小さく設定されており、該R形状部に前記スリンガの内径側端部が挿入されていることを特徴とする。
この第3の発明によれば、軸体の小径部に圧入していたスリンガーの内径側端部を軸体の大径部と小径部の間に形成されたR形状部に挿入することにより、R形状部の長さ分、ウォータポンプ用軸受装置の長さを軸方向に短縮できる。よって、ウォータポンプ用軸受装置の更なる軽量化・コンパクト化を図ることができる。
上述の本発明の各発明によれば、次の効果が得られる。
まず、上述の第1の発明によれば、シールリップは軸体の段付き部で大径部の側面に摺接するので、シールリップに複数の突起を設ける構成としても、軸方向の幅を必要としない。よって、ウォータポンプ用軸受装置の軸方向の長さを短くすることができ、ウォータポンプ用軸受装置の軽量・コンパクト化を図ることができる。そして、シールのアキシアルリップがスリンガの側面に摺接する構成であるため、シールリップとアキシアルリップとの併用により耐水性を確保することができる。そして、シールリップがアキシアル方向で軸体に摺接する構成とされるため、低トルク化することができる。
次に、上述の第2の発明によれば、球状の転動体をアンギュラ接触とすることでトルクが安定する。また、軸受をアンギュラタイプとすることで、深溝タイプよりも外輪幅を短縮することが可能であり、ウォータポンプ用軸受装置の更なる軽量化・コンパクト化を図ることができる。
次に、上述の第3の発明によれば、スリンガーの内径側端部を軸体の大径部と小径部の間に形成されたR形状部に挿入する構成とするので、R形状部の長さ分、ウォータポンプ用軸受装置の長さを軸方向に短縮でき、ウォーターポンプ用軸受装置の更なる軽量化・コンパクト化を図ることができる。
実施例1におけるウォータポンプ用軸受装置の部分断面図である。 実施例2におけるウォータポンプ用軸受装置の部分断面図である。 従来技術によるウォータポンプ用軸受装置の断面図である。 図3のインペラ側のシールの周辺の拡大図である。
以下、本発明を実施するための形態について実施例にしたがって説明する。
図1に本発明の実施例1におけるウォータポンプ用軸受装置10の部分断面図を示す。ウォータポンプ用軸受装置10は、図1に示すとおり、ハウジング76と軸体60の間に、外輪20と複列の球22、22と保持器24が挿入された構成とされており、軸体60が内輪側軌道面とされている。そして、球22、22は外輪20および軸体60に対してアンギュラ接触とされている。
そして、ウォータポンプ用軸受装置10のウォータポンプのインペラ側(図1の右側)の端部には、外輪20と軸体60の間を覆うシール30およびシール30の軸受外方で軸体60に固定されたスリンガ50が配設されている。
そして、スリンガ50の軸受外方にはハウジング76と軸体60の間を塞ぐメカニカルシール74が配設されている。そして、スリンガ50の径方向外方において、ハウジング76に蒸気孔78が形成されている。
軸体60には外輪20のインペラ側の軸方向端部よりも軸受内方に軸体60の外径が段状に変化する段付き部61が形成されている。そして、軸体60は段付き部61のインペラ側が軸径の小さい小径部64とされ段付き部61の他の側が軸径の大きい大径部62とされている。そして、軸体60には段付き部61の大径部62の軸方向に垂直な側面66と小径部64の軸方向に平行な外周面との間に軸方向の断面形状が凹円弧状のR形状部68が形成されている。
シール30は芯金32をゴム製の被覆部34で覆った円環状の部材であって、シール30の外周端部にはシール30を外輪20に固定するための固定部36が形成されている。そして、シール30の内周端部には軸体60の段付き部61で大径部62の側面66に摺接する主リップ40および副リップ42が形成されている。この主リップ40および副リップ42が本発明のシールリップに相当する。
そして、シール30には、主リップ40および副リップ42が形成された位置よりも径方向外方において、軸受内部に封入されたグリースの漏れを防ぐグリースリップ44が軸受内方向きに延設形成されている。そして、グリースリップ44は軸体60の大径部62の外周面に対して非接触の近接状態とされている。
そして、グリースリップ44が形成された位置よりもさらに径方向外方においてシール30の軸方向外方の側面から軸受の外側に向かって拡径する円錐状のアキシアルリップ46が形成されている。
スリンガ50は円環状の金属板であって、内径側の端が軸受の内側向きに曲げられて円筒状の内径側端部52とされており、内径側端部52が軸体60の小径部64に圧入されて、スリンガ50が軸体60に固定されている。そして、スリンガ50の外径側は軸方向に垂直な円板状の平坦部54とされており、平坦部54のシール30に面した側面に、シール30のアキシアルリップ46が摺接する構成とされている。
実施例1によれば、シール30の主リップ40および副リップ42は、軸体60の大径部62の側面66に径方向に並んで摺接する構成のため、摺接のために軸方向の幅を必要としない。よって、ウォータポンプ用軸受装置10の軸方向の長さを短くすることができ、ウォータポンプ用軸受装置10の軽量・コンパクト化を図ることができる。
そして、シール30のアキシアルリップ46がスリンガ50の平坦部54の側面に摺接する構成であるため、主リップ40および副リップ42とアキシアルリップ46との併用により耐水性を確保することができる。さらに、グリースリップ44を設けることにより、耐水性の向上が図られている。そして、主リップ40および副リップ42がアキシアル方向で軸体60に摺接する構成とされるため、低トルク化することができる。
また、球22、22を外輪20および軸体60とアンギュラ接触とすることでトルクが安定する。そして、軸受をアンギュラタイプとすることで、深溝タイプよりも外輪20の幅を短縮することが可能であり、ウォータポンプ用軸受装置10の更なる軽量化・コンパクト化を図ることができる。
図2に本発明の実施例2におけるウォータポンプ用軸受装置10Aの部分断面図を示す。実施例2の実施例1との差異は、スリンガ50Aの内径側端部52Aの形状および、軸体60へのスリンガ50Aの固定方法である。実施例2の他の構成は実施例1と同様であるため、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
実施例2では、図2に示すとおり、スリンガ50Aの内径側端部52Aは、軸体60のR形状部68に対応した形状とされており、スリンガ50Aの内径側端部52Aが軸体60のR形状部68に挿入された構成とされている。なお、軸体60のR形状部68における最小の軸径はR形状部68に続く軸体60の小径部64の軸径よりも小さく設定されている。
実施例1ではスリンガー50の内径側端部52を軸体60の小径部64に圧入していたのに対して、実施例2ではスリンガー50Aの内径側端部52Aを軸体60の大径部62と小径部64の間に形成されたR形状部68に挿入している。そのため、スリンガ50Aを軸体60に固定する位置をR形状部68の長さ分だけ、ウォータポンプ用軸受装置10の長さを軸方向に短縮できる。よって、ウォータポンプ用軸受装置10の更なる軽量化・コンパクト化を図ることができる。
また、R形状部68は軸方向の中途で軸径が最小となる構成のため、R形状部68に挿入されるスリンガ50Aを固定する位置の位置決めが容易であり、ウォータポンプ用軸受装置10の製造が容易となる。
その他、本発明に係るウォータポンプ用軸受装置はその発明の思想の範囲で、各種の形態で実施できるものである。
10 ウォータポンプ用軸受装置
20 外輪
21 シール溝
22 球
24 保持器
30 シール
32 芯金
34 被覆部
36 固定部
40 主リップ(シールリップ)
42 副リップ(シールリップ)
44 グリースリップ
46 アキシアルリップ
50 スリンガ
52 内径側端部
54 平坦部
60 軸体
61 段付き部
62 大径部
64 小径部
66 側面
68 R形状部
74 メカニカルシール
76 ハウジング
78 蒸気孔

Claims (3)

  1. 外輪と転動体と外輪に固定されたシールとシールの軸受外方で軸体に固定されたスリンガとを備え、軸体を内輪側軌道面とするウォータポンプ用軸受装置であって、
    前記軸体には外輪のインペラ側の軸方向端部よりも軸受内方に段付き部が形成されており、該軸体は段付き部のインペラ側が軸径の小さい小径部とされ段付き部の他の側が軸径の大きい大径部とされており、
    前記シールの径方向内方には前記軸体の段付き部で大径部の側面に摺接するシールリップが形成されており、該シールリップが形成された位置よりも径方向外方において該シールの側面から軸受外方に向かってアキシアルリップが延設形成されており、該アキシアルリップが前記スリンガの側面に摺接することを特徴とするウォータポンプ用軸受装置。
  2. 請求項1に記載のウォータポンプ用軸受装置であって、
    前記転動体は複列の球であって、外輪および軸体に対してアンギュラ接触とされていることを特徴とするウォータポンプ用軸受装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のウォータポンプ用軸受装置であって、
    前記軸体には段付き部の大径部の側面と小径部の外周面との間に軸方向の断面形状が凹円弧状のR形状部が形成されており、該R形状部における最小の軸径は該R形状部に続く小径部の軸径よりも小さく設定されており、該R形状部に前記スリンガの内径側端部が挿入されていることを特徴とするウォータポンプ用軸受装置。
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