JP2010169021A - 内燃機関の排気浄化システム - Google Patents
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Abstract
【課題】排気通路に供給される燃料の微粒化を促進することができる排気浄化システムを提供する。
【解決手段】排気浄化システムは、可変ノズル20がタービン8bに設けられたターボ過給機8を備えた内燃機関1に適用され、内燃機関1の排気通路4に設けられた排気浄化触媒17と、排気浄化触媒17の上流に燃料を供給する燃料添加弁16と、ターボ過給機8のタービン8bの上流から排気を取り出して燃料添加弁16に供給する排気供給通路25とを備え、燃料添加弁16にて燃料が供給される際にターボ過給機8の可変ノズル20を閉じ側に制御する。
【選択図】図1
【解決手段】排気浄化システムは、可変ノズル20がタービン8bに設けられたターボ過給機8を備えた内燃機関1に適用され、内燃機関1の排気通路4に設けられた排気浄化触媒17と、排気浄化触媒17の上流に燃料を供給する燃料添加弁16と、ターボ過給機8のタービン8bの上流から排気を取り出して燃料添加弁16に供給する排気供給通路25とを備え、燃料添加弁16にて燃料が供給される際にターボ過給機8の可変ノズル20を閉じ側に制御する。
【選択図】図1
Description
本発明は、内燃機関の排気を浄化する排気浄化システムに関する。
内燃機関の排気を浄化するために排気通路に吸蔵還元型NOx触媒が設けられ、この吸蔵還元型NOx触媒に燃料を添加して浄化能力を再生する排気浄化装置が知られている。このような排気浄化装置では、添加した燃料の微粒化が促進されるほど効率よく触媒の再生を行うことができる。このため、添加された燃料の微粒化促進を目的として、ポンプにて加圧された排気を燃料添加弁に導き、その加圧された排気とともに添加される燃料が触媒の上流に供給される排気浄化装置が知られている(特許文献1)。その他、本発明に関連する先行技術文献として特許文献2及び3が存在する。
特許文献1の排気浄化装置では、高温、高圧の排気が燃料添加弁に供給されるので、燃料の微粒化を促進できる。しかし、特許文献1の装置では、取り出した排気を加圧するためのポンプや、その加圧された排気を貯蔵するためのタンクなどが必要となり、大掛りなシステムとなって構造の複雑化や部品点数の増加を招いてしまう。
そこで、本発明は、排気通路に供給される燃料の微粒化を促進することができる排気浄化システムを提供することを目的とする。
本発明の内燃機関の排気浄化システムは、可変ノズルがタービンに設けられたターボ過給機を備えた内燃機関に適用され、前記内燃機関の排気通路に設けられた排気浄化手段と、前記排気浄化手段の上流に燃料を供給する燃料添加弁とを備えた内燃機関の排気浄化システムにおいて、前記ターボ過給機の前記タービンの上流から排気を取り出して前記燃料添加弁に供給する排気供給通路と、前記燃料添加弁にて燃料が供給される際に前記ターボ過給機の前記可変ノズルを閉じ側に制御するノズル制御手段と、を備えている(請求項1)。
この内燃機関の排気浄化システムによれば、燃料添加弁から燃料が供給される際に、ターボ過給機の可変ノズルが閉じ側に制御される。これにより、ターボ過給機よりも上流の排気通路が昇圧されるので、タービンの上流から排気を取り出す排気供給通路の排気も昇圧される。このため、ターボ過給機の可変ノズルを活用して高温、高圧の排気を燃料添加弁に導くことができる。これにより、燃料添加弁から高温、高圧の排気とともに燃料を排気通路に供給することができるので、排気通路に供給される燃料の微粒化を促進することができる。また、排気供給通路の排気を昇圧するためのポンプやタンクなどが必要ないので、部品点数の増加等を抑制することができる。
本発明の排気浄化システムの一態様において、前記排気供給通路を開閉する開閉バルブと、前記燃料添加弁が燃料を供給する場合に前記排気供給通路が開通し、かつ前記燃料添加弁が燃料を供給しない場合に前記排気供給通路が閉鎖されるように前記開閉バルブを制御するバルブ制御手段と、を更に備えてもよい(請求項2)。排気供給通路から常に排気が導かれると燃料添加弁が不要に加熱されてしまう。また、不要に加熱された燃料添加弁に燃料が供給されると燃料添加弁内で燃料の固着を招いてしまう。この場合、バルブの動作を制御することによって必要な場合に排気供給通路に排気が導入されるので、燃料添加弁の不要な加熱を防止することができる。
以上説明したように、本発明によれば、燃料添加弁に排気供給通路が接続され、その排気供給通路からターボ過給機の可変ノズルを活用して高温、高圧の排気を燃料添加弁に導くことができるため、排気通路に供給される燃料の微粒化を促進することができる。
図1は、本発明の一形態に係る排気浄化システムが適用された内燃機関の概略を示している。内燃機関1は不図示の車両に走行用動力源として搭載される。機関本体2には複数の気筒(不図示)が設けられている。各気筒には吸気通路3及び排気通路4がそれぞれ接続されている。吸気通路3は、各気筒に吸気を分配する吸気マニホールド5を有している。また、吸気通路3には、その上流から下流に向かって、吸気ダクト7と、ターボ過給機8のコンプレッサ8aと、吸気を冷却するインタークーラ10と、が設けられている。
排気通路4は、各気筒から排出された排気を集合させる排気マニホールド15を有しており、その排気マニホールド15の下流には、ターボ過給機8のタービン8bと、燃料添加弁16と、排気浄化手段としての排気浄化触媒17と、が設けられている。ターボ過給機8のタービン8bは排気によって駆動され、これによりタービン8bと軸18で連結されたコンプレッサ8aが駆動する。軸18は軸受(不図示)によって支持されており、軸受はハウジング19内に設けられている。
排気浄化触媒17は吸蔵還元型NOx触媒として構成されている。吸蔵還元型NOx触媒は添加された燃料によって排気空燃比をリッチにすることにより、吸蔵したNOxを放出させて窒素(N2)に還元するNOx還元や硫黄酸化物(SOx)による被毒を回復させるS再生が行われ、浄化能力が再生される。添加された燃料が微粒化されるほど触媒17全体に燃料が供給されるので、触媒17の浄化能力は効率よく再生される。
タービン8bには、その排気導入口に回動可能な複数の可変ノズル20が設けられており、このノズル20の間に形成される流路から排気が導入される。つまり、タービン8bは、ノズル20を回動することによりノズル20の開度、即ち流路面積を変えることが可能に構成されている。ノズル20の開度は内燃機関1の運転状態を適正に制御するためのコンピュータとして構成されたエンジンコントロールユニット(ECU)21によって制御される。
このようないわゆるバリアブルノズル式ターボ過給機は、排気の流量の少ない低負荷・低回転領域においては流路の有効面積が小さくなるようにノズル20開度が閉じ側に制御され、排気の流量の多い高負荷・高回転領域において流路の有効面積が大きくなるようにノズル20開度が開き側に制御される。これにより、低負荷・低回転領域から高負荷・高回転領域にわたって優れた応答性と高い効率とが実現される。また、ノズル20開度が閉じ側に制御されると排気の流路面積が小さくなるので、タービン8bより上流の排気通路4の圧力が上昇する。
燃料添加弁16は先端が排気通路4に臨むように設けられており、その先端から燃料が供給される。燃料添加弁16には燃料通路22が接続されている。燃料通路22の上流は機関本体2に設けられた燃料ポンプ23に接続されており、この燃料ポンプ23より燃料通路22を介して燃料が燃料添加弁16に供給される。また、燃料添加弁16には、タービン8bの上流から排気を取り出して燃料添加弁16に供給する排気供給通路25が接続されている。
図2は、燃料添加弁16の要部を拡大して模式的に示した図である。図2に示すように燃料添加弁16は、ノズルボディ26と、ノズルニードル27と、を備えている。ノズルボディ26にはノズルニードル27が燃料通路22となる隙間を開けて収容されている。ノズルボディ26の先端には噴孔28が設けられており、噴孔28は導入部29と接続されている。ノズルニードル27はノズルボディ26に往復動自在に収容されており、ノズルボディ26内のノズルニードル27が弁座30から上方に持ち上げられると燃料通路22が開通し、導入部29に燃料が噴射される。図2の破線の矢印31は燃料の流れを示している。一方、排気供給通路25は、ノズルボディ26内でノズルニードル27の周囲を囲むように複数の流路に分岐して導入部29まで延びている。このため、燃料添加弁16は、導入部29にて噴射された燃料と排気供給通路25から導かれた排気とを合流させて、合流させた排気と燃料とを噴孔28から排気通路4に供給するように構成されている。図2の矢印32は排気の流れを示している。これにより、燃料添加弁16に導かれた燃料が排気とともに噴孔28から噴射されるので、燃料の微粒化が促進される。なお、燃料添加弁16の構成は周知のものと同じでよいため、詳細な説明は省略する。燃料添加弁16の燃料添加動作はECU21によって制御される。
また、図1に示すように、排気供給通路25には、排気供給通路25を開閉する開閉バルブ35が設けられている。バルブ35は排気供給通路25を開通させる状態と閉鎖させる状態との間で動作する。バルブ35の動作はECU21によって制御される。
ECU21は、不図示の各種センサから出力された信号を参照しつつ所定のプログラムに従ってノズル20の開度、燃料添加弁16の燃料添加動作及びバルブ35の動作の制御を実行する。図3は、ECU21が実行する燃料添加制御ルーチンの一例を示すフローチャートである。このルーチンのプログラムはECU21に記憶されており、適時に読み出されて所定間隔で繰り返し実行される。
ECU21は、ステップS1において、このルーチンを実行する条件が成立しているか否か、つまり、触媒17の再生を行う必要があるか否かを運転状態に応じて判定する。この条件については、例えば、車両走行距離が予め定められた値になったときにこの条件が成立するものとしてもよい。
ステップS1の判定が肯定的判定の場合には、ステップS2に進み、ステップS2では、ノズル20の開度を補正する。ノズル20の開度の補正は、例えば、図4に示すようなマップを予め設定し、そのマップを参照することにより実現される。図4は、ノズル20開度を変数としてノズル20補正値を与えるマップを示している。図4では、現在のノズル20の開度(これをノズル基本開度とする)に応じて、ノズル基本開度と補正値との関係が3段階に変化している。詳しくは、ノズル基本開度が閉じ側から開き側に変化するに従って、ノズル基本開度の変化に比例して比較的大きい比例係数で補正値が変化する段階から比例係数が小さく緩やかに変化する段階に変わり、ノズル基本開度が一定値を超えると補正値も一定となる関係を示している。ノズル20開度の補正は、まず、ノズル基本開度を取得し、図4のマップを参照してノズル基本開度に対応する補正値を算出する。その後、ノズル基本開度に補正値を加えたノズル開度となるようにノズル20を動作させて、ノズル20の開度を補正する。そして、続くステップS3では、排気供給通路25が開通されるようにバルブ35を動作させる。
ステップS4では、燃料を添加させるように燃料添加弁16の動作を制御して今回のルーチンを終了する。また、ECU21は、適切なタイミングでステップS4が実行されるように、例えば、図5に示すようなマップを予め設定し、そのマップを参照してステップS4を実行する。図5は、過給機の過給圧を変数としてステップS3の実行からステップS4の実行までのタイムラグを与えるマップを示している。図5では、過給圧が増加するに従って過給圧と反比例してタイムラグは減少し、過給圧が一定値を超えるとタイムラグも一定となる関係を示している。ECU21は、ターボ過給機8に設けられた不図示のセンサから過給圧を取得し、その取得した過給圧に基づいて図5を参照してタイムラグを算出する。そして、その算出されたタイムラグに基づいてステップS3とステップS4との間に時間差が生じるようにステップS4を実行する。
一方、ステップS1の判定が否定的判定の場合には、ステップS5に進み、ステップS5では、燃料添加弁16の燃料噴射動作を停止させる。続くステップS6で排気供給通路25を閉鎖させるようにバルブ35を閉じ側に動作させて今回のルーチンを終了する。
この形態によれば、図3のルーチンが実行されることにより、燃料が排気通路4に供給される際には、タービン8bのノズル20の開度が閉じ側に制御される。これにより、タービン8bより上流に設けられている排気供給通路25の排気圧力が昇圧されるので、燃料添加弁16に高圧の排気が供給される。このため、ノズル20を活用して高温、高圧の排気を燃料添加弁16に供給することができる。そして、高温、高圧の排気とともに燃料が排気通路4に供給されるので、燃料の微粒化を促進することができる。また、排気供給通路25内の排気を高圧にするためのポンプ等の部品が必要ないので、構造の複雑化、部品点数の増加を抑制することができる。図3のルーチンが実行されることにより、ECU21がノズル制御手段及びバルブ制御手段として機能する。
また、排気供給通路25から常に排気が導かれると燃料添加弁16が不要に加熱されてしまう。そして、不要に加熱された燃料添加弁16に燃料が供給されると燃料添加弁16内で燃料の固着を招いてしまうことがある。この形態によれば、ECU21がバルブ35の動作を制御することによって必要な場合に排気供給通路25に排気が導入されるので、燃料添加弁16の不要な加熱を防止することができる。
但し、本発明は上述の形態に限定されず、本発明の要旨の範囲内で種々の形態にて実施できる。上述の形態では、排気供給通路25にバルブ35を設けているが、バルブ35を省略してもよい。この場合、図3のルーチンにおいてバルブの制御が不要となる。また、燃料添加弁16の構成は、排気供給通路から導かれた排気が燃料とともに排気通路に供給される限りにおいて、どのような構成であってもよい。
1 内燃機関
4 排気通路
8 ターボ過給機
8b タービン
16 燃料添加弁
17 排気浄化触媒(排気浄化手段)
20 可変ノズル
21 ECU(ノズル制御手段、バルブ制御手段)
25 排気供給通路
35 開閉バルブ
4 排気通路
8 ターボ過給機
8b タービン
16 燃料添加弁
17 排気浄化触媒(排気浄化手段)
20 可変ノズル
21 ECU(ノズル制御手段、バルブ制御手段)
25 排気供給通路
35 開閉バルブ
Claims (2)
- 可変ノズルがタービンに設けられたターボ過給機を備えた内燃機関に適用され、前記内燃機関の排気通路に設けられた排気浄化手段と、前記排気浄化手段の上流に燃料を供給する燃料添加弁とを備えた内燃機関の排気浄化システムにおいて、
前記ターボ過給機の前記タービンの上流から排気を取り出して前記燃料添加弁に供給する排気供給通路と、前記燃料添加弁にて燃料が供給される際に前記ターボ過給機の前記可変ノズルを閉じ側に制御するノズル制御手段と、を備えることを特徴とする内燃機関の排気浄化システム。 - 前記排気供給通路を開閉する開閉バルブと、前記燃料添加弁が燃料を供給する場合に前記排気供給通路が開通し、かつ前記燃料添加弁が燃料を供給しない場合に前記排気供給通路が閉鎖されるように前記開閉バルブを制御するバルブ制御手段と、を更に備える請求項1に記載の排気浄化システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009013056A JP2010169021A (ja) | 2009-01-23 | 2009-01-23 | 内燃機関の排気浄化システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009013056A JP2010169021A (ja) | 2009-01-23 | 2009-01-23 | 内燃機関の排気浄化システム |
Publications (1)
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JP2010169021A true JP2010169021A (ja) | 2010-08-05 |
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ID=42701394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009013056A Pending JP2010169021A (ja) | 2009-01-23 | 2009-01-23 | 内燃機関の排気浄化システム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2010169021A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2700797A1 (en) | 2012-08-24 | 2014-02-26 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Method for controlling internal-combustion engine |
-
2009
- 2009-01-23 JP JP2009013056A patent/JP2010169021A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP2700797A1 (en) | 2012-08-24 | 2014-02-26 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Method for controlling internal-combustion engine |
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