JP2010163271A - エレベータの戸開閉制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】かごの戸閉タイミングをより適切に設定することができ、エレベータの運行効率をより向上させることができるエレベータの戸開閉制御装置を提供する。
【解決手段】戸開閉制御部は、乗場2A〜2C又はかご5内に利用者が存在する場合に、その利用者が乗場出入口3A〜3C又はかご出入口5aへ向けて移動中であれば、利用者の移動が終了するまで、かご5の戸開状態を維持する。これに対して、戸開閉制御部は、乗場2A〜2C又はかご5内に利用者が存在していないことを確認した場合には、かご5の戸閉を開始する。また、戸開閉制御部は、乗場2A〜2C又はかご5内に存在する利用者の移動方向が乗場出入口3A〜3C又はかご出入口5aに向かっていないことを確認した場合には、かご5の戸閉を開始する。
【選択図】図1

Description

この発明は、戸開中のかごの戸閉タイミングを動的に変更する機能を有するエレベータの戸開閉制御装置に関する。
近年、エレベータの運行に関して、利用者の乗場での待ち時間を低減させるため、様々な手法が用いられている。例えば、乗場に設けられたモニタによる映像や情報を利用者に提供することによって心理的待ち時間を低減させたり、複数台のエレベータの運行制御(群管理制御)によって実質的待ち時間を低減させたりする等、様々な手法が用いられている。
また、従来のエレベータの制御装置は、乗場に設置されたカメラによる乗場映像情報を用いて、利用者の有無とその利用者の移動方向とを監視し、それらの検出状況に応じて、かごの戸閉タイミングを動的に変更する(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−179030号公報
上記のような従来のエレベータの制御装置では、乗場における利用者検出領域に存在する利用者が検出された際には、かごの戸開待機時間が延長される。このため、利用者検出領域から利用者がいなくなるまで、かごの戸開状態が継続されることとなり、利用者が意図的にかごに乗者しない場合には、かごの戸閉のタイミングに遅れが生じてしまう。例えば、ある乗場階で上昇方向のかごの到着を待っている利用者が利用者検出領域に存在する場合に、その乗場階で戸開中のかごの行先方向が下降方向であっても、そのかごの戸開状態が継続される。
また、上記のような従来のエレベータの制御装置では、かご内の利用者の有無については考慮されていないため、かご内が無人の場合に、乗場からそのかごへ乗り込む利用者が存在しないときにも、所定の戸開待機時間が経過するまで、かごがその乗場階で戸開待機する。従って、これらのような場合には、エレベータの運行効率が低下していた。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、かごの戸閉タイミングをより適切に設定することができ、エレベータの運行効率をより向上させることができるエレベータの戸開閉制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの戸開閉制御装置は、乗場における乗場出入口を含む乗場出入口周辺領域にいる利用者を検出するための乗場側利用者検出手段と、かごにおけるかご出入口を含むかご出入口周辺領域にいる利用者を検出するためのかご側利用者検出手段と、かごの戸開閉を制御するとともに、乗場側利用者検出手段及びかご側利用者検出手段を介して、乗場及びかご内に存在する利用者の有無と、検出した利用者の挙動とを監視し、乗場及びかごに利用者が存在しない場合、あるいは検出した利用者によるかごの乗降が行われない場合に、かごの戸閉を開始する戸開閉制御部とを備えるものである。
この発明のエレベータの戸開閉制御装置によれば、乗場出入口周辺領域及びかご出入口周辺領域に利用者が存在していない場合、あるいは検出した利用者によるかごの乗降が行われていない場合に、戸開閉制御部がかごの戸閉を開始するので、乗場における利用者の検出状況に加えて、かご内における利用者の検出状況がかごの戸閉を開始するための基準となることにより、かごの戸閉タイミングをより適切に設定することができ、エレベータの運行効率をより向上させることができる。
この発明の実施の形態1によるエレベータを示す構成図である。 図1のエレベータの制御系を示すブロック図である。 図2の戸開閉制御部の戸閉制御に関する動作を示すフローチャートである。
以下、この発明のエレベータの戸開閉制御装置の好適な実施の形態につき図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータを示す構成図である。
図1において、建物1には、昇降路1aが設けられている。建物1の各階の乗場2A〜2Cには、それぞれ乗場出入口3A〜3Cが設けられている。乗場出入口3A〜3Cは、それぞれ乗場ドア装置4A〜4Cによって開閉される。
また、乗場2A〜2Cには、それぞれ乗場側利用者検出手段としての乗場側カメラ10A〜10Cが設けられている。乗場側カメラ10A〜10Cは、それぞれ乗場2A〜2Cにおける乗場出入口3A〜3Cを含む乗場出入口周辺領域を撮影し、乗場側映像情報を生成する。
昇降路1a内には、かご5が昇降可能に設けられている。かご5の正面部には、かご出入口5a及びかごドア装置6が設けられている。かご出入口5aは、かごドア装置6によって開閉される。かごドア装置6のドアパネルは、乗場ドア装置4A〜4Cのドアパネルと係合可能になっている。また、かごドア装置6のドアパネルと乗場ドア装置4A〜4Cのドアパネルとは、互いに係合しているときに、互いに連動して開閉移動される。
かご5の内部(かご室内)には、かご側利用者検出手段としてのかご側カメラ11が設けられている。かご側カメラ11は、かご5内におけるかご出入口5aを含むかご出入口周辺領域を撮影し、かご側映像情報を生成する。
次に、図1のエレベータの制御系について説明する。図2は、図1のエレベータの制御系を示すブロック図である。図2において、エレベータの運行は、エレベータ制御装置100によって統括して制御される。エレベータ制御装置100は、かご5の運転を制御する運転制御部100aと、かごドア装置6及び乗場ドア装置4A〜4Cの開閉を制御する戸開閉制御部100bとを有している。
戸開閉制御部100bは、かご5がいずれかの乗場2A〜2Cに到着した際に、かごドア装置6に開放指令を送り、かご5を戸開状態とする。なお、かごドア装置6の開放動作に連動して、かご5に隣接している乗場ドア装置4A〜4Cも開放動作を行う。さらに、戸開閉制御部100bは、乗場側カメラ10A〜10Cからの乗場側映像情報と、かご側カメラ11からのかご側映像情報とをそれぞれ受ける。
ここで、戸開閉制御部100bは、映像解析手段(図示せず)を有している。この映像解析手段は、乗場側映像情報及びかご側映像情報のそれぞれを解析(リアルタイムで解析)し、その解析結果に基づいて、乗場2A〜2C及びかご5内に利用者が存在しているか否かを監視する。また、映像解析手段は、乗場2A〜2C及びかご5内に存在している利用者を検出した際に、乗場側映像情報及びかご側映像情報の解析結果に基づいて、その検出した利用者の挙動(移動中か否か、及び移動している場合の移動方向)を監視する。
従って、戸開閉制御部100bは、乗場側カメラ10A〜10C及びかご側カメラ11を介して、乗場2A〜2C及びかご5内に存在する利用者の有無と、検出した利用者の挙動とを監視する。さらに、戸開閉制御部100bは、乗場2A〜2C及びかご5内に存在する利用者の有無と、検出した利用者の挙動とのそれぞれの監視状況に応じて、かご5の戸閉タイミングを動的に変更する。
具体的に、戸開閉制御部100bは、かご5が停止している乗場2A〜2C、及びかご5内に利用者が存在しない場合には、かご5の戸閉を開始する。また、戸開閉制御部100bは、かご5が停止している乗場2A〜2Cに存在する利用者が乗場出入口3A〜3Cに向かって移動していない場合には、利用者がかご5の乗降を行っていないと判断し、かご5の戸閉を開始する。これと同様に、戸開閉制御部100bは、かご5内に存在する利用者がかご出入口5aに向かって移動していない場合には、利用者がかご5の乗降を行っていないと判断し、かご5の戸閉を開始する。
ここで、エレベータ制御装置100は、演算処理部(CPU)、記憶部(ROM、RAM及びハードディスク等)及び信号入出力部を持ったコンピュータ(図示せず)により構成することができる。エレベータ制御装置100のコンピュータの記憶部は、運転制御部100a及び戸開閉制御部100bの機能を実現するためのプログラムを予め記憶している。
次に、動作について説明する。図3は、図2の戸開閉制御部100bの戸閉制御に関する動作を示すフローチャートである。ここでは、かご5が乗場2Bに到着した場合について説明する。なお、かご5が乗場2A,2Cに到着した場合の動作についても、かご5が乗場2Bに到着した場合の動作と同様である。
図3において、戸開閉制御部100bは、かご5が乗場2Bに到着し、その乗場2Bでかご5が全戸開した際に、その乗場2Bに利用者が存在しているか否かを確認する(ステップS1)。このときに、その乗場2Bに利用者が存在している場合には、戸開閉制御部100bは、検出した利用者が乗場出入口3Bへ向けて移動中であるか否かを確認する(ステップS2)。
そして、戸開閉制御部100bは、検出した利用者が乗場出入口3Bへ向けて移動中でないことを確認した場合(ステップS2のNO方向)、又は乗場2Bに利用者が存在していないことを確認した場合(ステップS1のNO方向)には、かご5内に利用者が存在しているか否かを確認する(ステップS3)。このときに、戸開閉制御部100bは、かご5内に利用者が存在していることを確認した場合(ステップS3のYES方向)には、検出した利用者がかご出入口5aに向けて移動中であるか否かを確認する(ステップS4)。
そして、戸開閉制御部100bは、検出した利用者がかご出入口5aに向けて移動中でないことを確認した場合(ステップS4のNO方向)、又はかご5内に利用者が存在していないことを確認した場合(ステップS3のNO方向)には、かご5の戸閉を開始する(ステップS5)。この後、かご5が全戸閉状態となると、戸開閉制御部100bは、運転制御部100aにかご5が昇降可能状態となったことを知らせて、戸閉制御に関する動作を終了する。
また、戸開閉制御部100bは、乗場の利用者が乗場出入口3Bへ向けて移動中であることを確認した場合(ステップS2のYES方向)、又はかご5内の利用者がかご出入口5aに向けて移動中であることを確認した場合(ステップS4のYES方向)には、乗場2Bに利用者が存在するか否かを再度確認し(ステップS1)、同様の動作を繰り返す。つまり、戸開閉制御部100bは、2回目以降の動作(ステップS1〜S4)においては、利用者によるかご5の乗降が終了したことを確認した際に、かご5の戸閉を開始する(ステップS5)。
上記のようなエレベータの戸開閉制御装置によれば、戸開閉制御部100bは、乗場2A〜2C及びかご5内に利用者が存在していない場合、あるいは検出した利用者によるかご5の乗降が行われていない場合には、かご5の戸閉を開始する。この構成により、乗場2A〜2Cにおける利用者の検出状況に加えて、かご5内における利用者の検出状況がかご5の戸閉を開始するための基準となることにより、従来のエレベータの制御装置における戸開待機時間の経過を待つことなく、かご5の戸閉を開始することができる。この結果、かご5の戸閉タイミングをより適切に設定することができ、エレベータの運行効率をより向上させることができる。
また、利用者のかご5の乗降が行われていない乗場2A〜2Cにおいて、戸開時間が短縮されるので、他の階の乗場2A〜2Cにおける利用者の待ち時間を短縮させることができる。
さらに、戸開閉制御部100bは、利用者によるかご5の乗降が終了したことに応じて、かご5の戸閉を開始する。この構成により、利用者によりかご5の乗降が行われている場合であっても、その利用者によるかご5の乗降が終了した後に、かご5の戸閉を開始することができ、エレベータの運行効率をより向上させることができる。
なお、実施の形態1では、利用者検出手段として乗場側カメラ10A〜10C及びかご側カメラ11を用いた。しかしながら、この例に限定するものではなく、利用者検出手段として例えば面圧センサ等を用いてもよい。
また、実施の形態1において、戸開閉制御部100bは、利用者による前記かごの乗降が終了したことを確認する際に、乗場側カメラ10A〜10C及びかご側カメラ11の両方の映像情報を互いに関連付けて用いて、検出している利用者のかご5の乗降が終了したか否か(乗場及びかごの一方から他方への移動が終了したか否か)を確認してもよい。この場合、乗場側カメラ10A〜10C及びかご側カメラ11の両方の映像情報を互いに関連付けて用いていることにより、利用者によるかごの乗降が終了したことについての検出精度を向上させることができる。
2A〜2C 乗場、3A〜3C 乗場出入口、5 かご、5a かご出入口、10A〜10C 乗場側カメラ(乗場側利用者検出手段)、11 かご側カメラ(かご側利用者検出手段)、100 エレベータ制御装置、100b 戸開閉制御部。

Claims (4)

  1. 乗場における乗場出入口を含む乗場出入口周辺領域にいる利用者を検出するための乗場側利用者検出手段と、
    かごにおけるかご出入口を含むかご出入口周辺領域にいる利用者を検出するためのかご側利用者検出手段と、
    前記かごの戸開閉を制御するとともに、前記乗場側利用者検出手段及び前記かご側利用者検出手段を介して、前記乗場及び前記かご内に存在する利用者の有無と、検出した利用者の挙動とを監視し、前記乗場及び前記かご内に利用者が存在していない場合、あるいは検出した利用者による前記かごの乗降が行われていない場合に、前記かごの戸閉を開始する戸開閉制御部と
    を備えることを特徴とするエレベータの戸開閉制御装置。
  2. 前記戸開閉制御部は、検出した利用者による前記かごの乗降が行われていることを確認した場合に、利用者による前記かごの乗降が終了したか否かを確認し、利用者による前記かごの乗降が終了したことを確認した際に、前記かごの戸閉を開始する
    ことを特徴とする請求項1記載のエレベータの戸開閉制御装置。
  3. 前記戸開閉制御部は、利用者による前記かごの乗降が終了したことを確認する際に、前記乗場側利用者検出手段及び前記かご側利用者検出手段のそれぞれから送られる情報を互いに関連付けて用いて、検出した利用者の挙動を監視する
    ことを特徴とする請求項2に記載のエレベータの戸開閉制御装置。
  4. 前記乗場側利用者検出手段は、前記乗場出入口周辺領域を撮影して、映像情報を生成する乗場側カメラであり、
    前記かご側利用者検出手段は、前記かご出入口周辺領域を撮影して、映像情報を生成するかご側カメラである
    ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のエレベータの戸開閉制御装置。
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