JP2010163244A - 保管庫及び書類管理システム - Google Patents
保管庫及び書類管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010163244A JP2010163244A JP2009006372A JP2009006372A JP2010163244A JP 2010163244 A JP2010163244 A JP 2010163244A JP 2009006372 A JP2009006372 A JP 2009006372A JP 2009006372 A JP2009006372 A JP 2009006372A JP 2010163244 A JP2010163244 A JP 2010163244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- electrodes
- storage
- tag
- binder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】LED24を点灯させることにより書類10の所在を通知する保管庫1Aにおいて、書類10を収納するファイルケース20は、書類10に関する書類情報を記憶する接触式ICタグ23と接触式ICタグ23の第1電極22A,22Bの間に接触式ICタグ23と並列に設けられたLED24とを備え、環状の第1電極22A,22Bが貫通孔21,21に取り付けられ、ファイルケース20を綴じるバインダ30は、第1電極22A,22Bに挿通される棒状の第2電極34A,34Bを有しており、ICタグ管理制御装置50が第2電極34A,34Bと第1電極22A,22Bを介して接触式ICタグ23とLED24に接続し、接触式ICタグ23のデータ読み取りとLED24の点灯制御を行う。
【選択図】図4
Description
また、例えば、複数のファイルケースを収納箱に収納して保管庫に保管する場合、ファイルケースが収納箱内で傾く。この状態で収納箱を保管庫から取り出すと、傾いたファイルケースの非接触式ICタグと保管庫側のアンテナとが上手く交信できず、非接触式ICタグのデータを正常に読み取れないことがあった。
(1)本発明の一態様に係り、書類を収納するファイルケースを複数保管するものであって、前記複数のファイルケースが複数の第1電極を備える接触式ICタグと前記複数の第1電極の間に前記接触式ICタグと並列に設けられたLEDとを有し、前記LEDを点灯させることにより前記書類の所在を通知する保管庫において、前記ファイルケースを収納する複数のバインダを有すること、前記ファイルケースは、複数の貫通孔を有しており、前記第1電極が環状をなし、前記複数の貫通孔に取り付けられていること、前記バインダが、棒状をなし前記複数の第1電極に挿通される複数の第2電極を有すること、前記複数の第2電極に接続し、前記複数の第2電極と前記複数の第1電極を介して前記接触式ICタグからデータを読み取って前記書類を特定し、特定した書類を収納する前記ファイルケースの前記LEDを点灯させる制御手段を有することことを特徴とする。
図7は、書類管理システム81の概略構成図である。
保管庫1A,1B,1C…は、所望のファイルケース20を検索して所在を通知する機能を有する。保管庫1A,1B,1Cは、ネットワーク83を介して上位管理システム82に接続され、書類管理システム81を構築している。保管庫1A,1B,1C…のファイル管理構造は同様なので、以下、保管庫1Aを例に挙げて説明する。
図3は、バインダ30が配列された棚板8の外観斜視図である。図4は、保管庫1Aに設けられたファイル管理構造の概略を示す図である。
保管庫1Aは、書類10をファイルケース20に入れて収納している。ファイルケース20は、収納する書類10に関する書類情報を記憶する接触式ICタグ23を備える。ファイルケース20は、接触式ICタグ23に接続する2つの第1電極22A,22Bにバインダ30の第2電極34A,34Bが挿通されて、バインダ30に綴じられている。ICタグ管理制御装置50は、第2電極34A,34Bに接続され、接触式ICタグ23のデータを読み取って所望の書類10の所在を管理する。バインダ30は、ロック手段40を介して保管庫1Aの棚板8に連結されて不正に持ち出せないようにされている。そして、ファイルケース20には、第1電極22A,22Bの間に接触式ICタグ23と並列にLED24が設けられ、LED24の点灯により所望の書類10の所在を外部に知らせるようになっている。
図1は、本発明の実施形態に係り、開閉扉4を閉じた状態の保管庫1Aの外観斜視図である。
保管庫1Aは、収納ボックス2の開口部に開閉扉4が回動自在に取り付けられ、電子錠5により施錠されるようになっている。開閉扉4には、認証装置6が取り付けられている。認証装置6は、書類10の持ち出しを指示する持ち出しボタン6aと書類10の返却を指示する返却ボタン6bと非接触式ICカードからデータを読み取るデータ読み取り部を備え、非接触式ICカードから読み取った個人識別情報に基づいて個人認証を行い、その個人認証結果を制御装置7に送信する。制御装置7は、個人認証が成功した場合に、電子錠5を解錠して開閉扉4の開閉を許可する。
図2は、ファイルケース20とバインダ30の概略構成図である。
ファイルケース20は、絶縁性材料で形成されている。ファイルケース20は、ファイルケース20は、2個の第1電極22A,22Bを備える接触式ICタグ23が取り付けられている。ファイルケース20は、書類10の収納の邪魔にならないように2個の貫通孔21が形成され、各貫通孔21の開口部に第1電極22A,22Bがそれぞれ取り付けられている。接触式ICタグ23は、周知のように、CPUやROM、RAMなどを備える。接触式ICタグ23は、当該ファイルケース20に収納されている書類10に関する「書類情報」(書類10を識別する情報、書類内容に関する情報、書類の分類情報などを含む)と、接触式ICタグ23を識別する「ICタグ情報」が記憶されている。LED24は、第1電極22A,22Bの間に接触式ICタグ23と並列に設けられ、第1電極22A,22Bに流れる電流を利用して点灯するようにている。LED24は、ファイルケース20をバインダ30に綴じたときに、バインダ30の背表紙33に対向する位置に設けられている。
バインダ30は、表表紙31と裏表紙32と背表紙33とを有する。裏表紙32には、ファイルケース20の貫通孔21に挿通される棒状の第2電極34A,34Bが立設されている。第2電極34A,34Bには、ファイルケース20を抜け止めするための抜け止め部材35が着脱可能に装着される。圧縮ばね36(付勢部材の一例)は、抜け止め部材35側に向かって伸長するように裏表紙32に固定され、第1及び第2電極22A,22B,34A,34Bの接触圧力を確保する。裏表紙32には、バインダ30に綴じられたファイルケース20のLED24を露出させる窓37(露呈部の一例)が形成され、LED24の点灯状態を外部に露呈するようにされている。第2電極34A,34Bに接続する配線38は、バインダ30の外部に取り出されている。配線38の先端部は、電子キー部材41の第3電極42A,42Bに接続され、第2電極34A,34Bを第3電極42A,42Bに一対一で接続している。
図3に示すように、ロック手段40は、電子キー部材41と鍵付錠前装置45とで構成され、バインダ30を棚板8に連結してロックするものである。鍵付錠前装置45は、電子キー部材41の第3電極42A,42Bが挿入される挿入孔46を有し、その挿入孔46の内部に係合部材47が設けられている。係合部材47は、挿入孔46内に進退可能に設けられている。電子キー部材41は、係合部材47に係合する係合凹部43が第3電極42Bに設けられている。電子キー部材41は、配線38を介して第2電極34A,34Bに接続しているので、係合部材47が係合凹部43に係合して電子キー部材41をロックしている限り、バインダ30は保管庫1Aから持ち出せない。尚、配線38は、棚板8の外にバインダ30を引き出せない長さに調整され、電子キー部材41をロックしたままバインダ30を開いてファイルケース20を持ち出せないようにしている。
図5は、ICタグ管理制御装置50の電気ブロック図である。
ICタグ管理制御装置50は、周知のマイクロコンピュータであって、CPU51とROM52とRAM53とHDD54と通信インターフェース55とを備える。通信インターフェース55には、上位管理システム82、認証装置6、第4電極49A,49B、係合部材47が接続している。
図7は、上位管理システム82の電気ブロック図である。
上位管理システム82は、周知のコンピュータであって、CPU61とROM62とRAM63とHDD64と通信インターフェース65とを備える。HDD64には、保管庫1A,1B,1C…の書類管理状態(書類10の初期配置や、どの書類10がどの保管庫1A,1B,1C…の何処に収納されているかという保管状態や、誰がいつどの書類10を持ち出していつ返却したかという使用履歴など)を集計して記憶する集計データベース66と、ICタグ情報と書類10の名称とを紐付けして、各ファイルケース20毎に収納する書類10を規定する書類紐付けデータベース67が格納されている。通信インターフェース65には、保管庫1A,1B,1C…のICタグ管理制御装置50…がそれぞれ接続され、各ICタグ管理制御装置50に記憶されたデータをネットワーク83を介して取得する。
続いて、本実施形態の保管庫1Aの動作について説明する。
例えば、顧客毎に作成した書類10は、内容別にファイルケース20に収納されている。ファイルケース20は、第1電極22A,22Bに第2電極34A,34Bを挿通され、抜け止め部材35を第2電極34A,34Bに取り付けることにより、バインダ30に抜き落ちないように綴じられている。バインダ30には、1又は2以上のファイルケース20が綴じられる。1又は2以上のファイルケース20は、バインダ30内で倒れないように、圧縮ばね36によって抜け止め部材35に押し付けられ、第1電極22A,22Bを第2電極34A,34Bに所定の接触圧力で接触させて接触不良を回避している。
そして、ICタグ管理制御装置50は、電子錠5を解錠する。
以上説明したように、本実施形態の保管庫1Aは、書類10を収納するファイルケース20を複数保管するものであって、複数のファイルケース20が2個の第1電極22A,22Bを備える接触式ICタグ23と第1電極22A,22Bの間に接触式ICタグ23と並列に設けられたLED24とを有し、LED24を点灯させることにより書類10の所在を通知する保管庫1Aにおいて、ファイルケース20を収納する複数のバインダ30を有すること、ファイルケース20は、2個の貫通孔21,21を有しており、第1電極22A,22Bが環状をなし、貫通孔21,21に取り付けられていること、バインダ30が、棒状をなし第1電極22A,22Bに挿通される2個の第2電極34A,34Bを有すること、第2電極34A,34Bに接続し、第2電極34A,34Bと第1電極22A,22Bを介して接触式ICタグ23からデータを読み取って書類を特定し、特定した書類10を収納するファイルケース20のLED24を点灯させるICタグ管理制御装置50を有する。このような保管庫1Aは、バインダ30に設けた棒状の第2電極34A,34Bにファイルケース20の第1電極22A,22Bを挿通すると、第2電極34A,34Bに接続するICタグ管理制御装置50が第1及び第2電極22A,22B,34A,34Bを介して接触式ICタグ23とLED24に接続し、接触式ICタグ23のデータ読み取りやLED24の点灯制御を行えるようになる。このように、上記保管庫1Aは、第1及び第2電極22A,22B,34A,34Bを変形させずに接触させるので、第1及び第2電極22A,22B,34A,34Bに生じる機械的損失が低減し、書類管理の信頼性を向上させることができる。
(1)例えば、上記実施形態では、バインダ30にLED24を露出させるための窓37を形成したが、バインダ30の全体又は一部が光を透過する材料で製作して露呈部の一例とし、LED24の点灯状態を外部に知らせるようにしても良い。
(2)例えば、3個以上の貫通孔21をファイルケース20に設けて第1電極を配置し、第1電極の一対一で接続する第2〜第3電極をバインダ30、電子キー部材41、鍵付錠前装置45に設けても良い。
(3)例えば、上記実施形態では、保管庫1Aの棚板8に鍵付錠前装置45を直接取り付けた。これに対して、図8に示すように、保管庫1Aの棚に着脱可能な棚ユニット8Aに鍵付錠前装置45を取り付け、各棚ユニット8AをICタグ管理制御装置50に接続しても良い。このような保管庫は、既存の保管庫の棚を棚ユニット8Aに交換すれば、安価に書類管理システム81を採用できる。
(4)例えば、上記実施形態では、ICタグ管理制御装置50が書類10の検索やLED24の点灯制御、ロック手段40の制御を行ったが、これらを上位管理システム82に一括して行わせても良い。
(5)例えば、上記実施形態では、非接触式ICカードに個人認証情報とアクセス権を記憶させたが、ICタグを備えるICキーなどのデジタルキーに個人認証装置とアクセス権を記憶しても良い。また、認証装置6は、個人認証情報として、指紋や静脈、顔などの生体情報を使用しても良い。
(6)例えば、上位管理システム82やネットワーク83に書類検索用のパソコンやユーザのパソコンを接続しても良い。この場合、ユーザは、パソコンに探したい書類10のキーワード(書類識別情報、名称、内容など)を入力し、書類10を検索する。上位管理システム82は、入力されたキーワードを集計データベース66や書類紐付けデータベース67に照合し、ユーザが所望する書類10がどの保管庫の何処にあるかを特定し、その結果をパソコンに出力する。よって、ユーザは、パソコン画面上で書類10の保管位置を予め確かめることができ、保管庫1Aへ行ったものの書類10がないような不具合を回避できる。
8 棚板
8A 棚ユニット
10 書類
20 ファイルケース
21 貫通孔
22A,22B 第1電極
23 接触式ICタグ
24 LED
30 バインダ
34A,34B 第2電極
35 抜け止め部材
36 圧縮ばね(付勢部材の一例)
50 ICタグ管理制御装置(制御手段の一例)
40 ロック手段
Claims (5)
- 書類を収納するファイルケースを複数保管するものであって、前記複数のファイルケースが複数の第1電極を備える接触式ICタグと前記複数の第1電極の間に前記接触式ICタグと並列に設けられたLEDとを有し、前記LEDを点灯させることにより前記書類の所在を通知する保管庫において、
前記ファイルケースを収納する複数のバインダを有すること、
前記ファイルケースは、複数の貫通孔を有しており、前記第1電極が環状をなし、前記複数の貫通孔に取り付けられていること、
前記バインダが、棒状をなし前記複数の第1電極に挿通される複数の第2電極を有すること、
前記複数の第2電極に接続し、前記複数の第2電極と前記複数の第1電極を介して前記接触式ICタグからデータを読み取って前記書類を特定し、特定した書類を収納する前記ファイルケースの前記LEDを点灯させる制御手段を有すること
を特徴とする保管庫。 - 請求項1に記載する保管庫において、
前記複数のバインダに対応して設けられ、前記バインダをロックする複数のロック手段と、
前記特定した書類を収納する前記ファイルケースが収納されている前記バインダに対応する前記ロック手段に、ロックを解除させるロック解除手段と、を有する
ことを特徴とする保管庫。 - 請求項1又は請求項2に記載する保管庫において、
前記バインダは、
前記第2電極から前記ファイルケースが抜け落ちることを防止する抜け止め部材と、
前記抜け止め部材との間で前記ファイルケースを一方向へ付勢し、前記第1及び前記第2電極の接触圧力を確保する付勢部材と、を有する
ことを特徴とする保管庫。 - 請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載する保管庫において、
前記バインダは、前記LEDの点灯状態を露呈させる露呈部を有する
ことを特徴とする保管庫。 - 請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載する保管庫を複数有し、前記複数の保管庫が保管する前記書類を前記接触式ICタグのデータに基づいて一括管理することを特徴とする書類管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009006372A JP5080506B2 (ja) | 2009-01-15 | 2009-01-15 | 保管庫及び書類管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009006372A JP5080506B2 (ja) | 2009-01-15 | 2009-01-15 | 保管庫及び書類管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010163244A true JP2010163244A (ja) | 2010-07-29 |
JP5080506B2 JP5080506B2 (ja) | 2012-11-21 |
Family
ID=42579738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009006372A Expired - Fee Related JP5080506B2 (ja) | 2009-01-15 | 2009-01-15 | 保管庫及び書類管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5080506B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11180085A (ja) * | 1997-12-18 | 1999-07-06 | Lihit Lab Inc | ファイル |
JP2007297771A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-15 | Tokai Riken Kk | 保管庫 |
JP2008013333A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Tokai Riken Kk | 保管庫 |
-
2009
- 2009-01-15 JP JP2009006372A patent/JP5080506B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11180085A (ja) * | 1997-12-18 | 1999-07-06 | Lihit Lab Inc | ファイル |
JP2007297771A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-15 | Tokai Riken Kk | 保管庫 |
JP2008013333A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Tokai Riken Kk | 保管庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5080506B2 (ja) | 2012-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8248206B2 (en) | Key management box | |
US6075441A (en) | Inventoriable-object control and tracking system | |
TW300936B (ja) | ||
JP2009264000A (ja) | 鍵管理装置 | |
CN109674249A (zh) | 一种具有酒精检测功能的智能钥匙柜 | |
JP2009269705A (ja) | 物品管理システム | |
CN109512171B (zh) | 一种基于互联网控制的安全性高的钥匙连锁装置 | |
JP5080506B2 (ja) | 保管庫及び書類管理システム | |
WO2018143126A1 (ja) | 物品管理システム、物品管理装置、管理装置および物品管理方法 | |
CN105888440A (zh) | 智能存储柜 | |
JP4126319B2 (ja) | 保管庫 | |
CN107123178B (zh) | 门禁管理系统 | |
CN104157048A (zh) | 智能锁 | |
JP2006268548A (ja) | 物品管理システム | |
JP5170868B2 (ja) | 保管庫 | |
CN109209142A (zh) | 智能公章柜 | |
JP4950253B2 (ja) | 鍵管理システム | |
JPWO2010143517A1 (ja) | 非接触型icチップ搭載媒体対応電子錠システム及び第三者認証解錠方法 | |
JP2006002538A (ja) | 物品管理システム及びホルダー | |
JP2006257643A (ja) | 鍵管理装置 | |
JP2011202418A (ja) | 鍵管理システム | |
CN207466163U (zh) | 一种档案盒 | |
JP2010117857A (ja) | 文書管理システム | |
JP5274193B2 (ja) | 保管庫及び錠前ユニット | |
JP2007314348A (ja) | 保管庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120110 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20120515 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20120604 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120821 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120830 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |