JP2010161605A - 通信端末、主装置、および親子電話システム構築方法 - Google Patents
通信端末、主装置、および親子電話システム構築方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010161605A JP2010161605A JP2009002179A JP2009002179A JP2010161605A JP 2010161605 A JP2010161605 A JP 2010161605A JP 2009002179 A JP2009002179 A JP 2009002179A JP 2009002179 A JP2009002179 A JP 2009002179A JP 2010161605 A JP2010161605 A JP 2010161605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- parent
- information
- mobile phone
- child
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の携帯電話端末1−1〜1−4によって親子電話システムが構築される。携帯電話網2の電波環境が最もよい携帯電話端末1−1が、親機となって、携帯電話端末1−2〜1−4を子機として無線LAN3経由で収容する。そして、携帯電話端末1−1が携帯電話端末1−2〜1−4を無線LAN3経由で携帯電話網2に接続する。携帯電話網2の電波環境が最もよい携帯電話端末1−1を親機として、複数の携帯電話端末1−1〜1−4による親子電話システムを構築するので、携帯電話網2の電波環境がよくない携帯電話端末1−2〜1−4各々が携帯電話網2との良好な通話を実現できる。
【選択図】図1
Description
第一の無線ネットワークに接続するための第一のインターフェース手段と、
第二の無線ネットワークに接続するための第二のインターフェース手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の通信端末を子機として収容し、前記第一のインターフェース手段を介して前記第一の無線ネットワークに当該子機を接続する親機モード処理手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている親機として動作する他の通信端末と接続し、当該親機を介して前記第一の無線ネットワークに接続する子機モード処理手段と、
前記親機モード処理手段および前記子機モード処理手段の何れか一方を起動させるモード選択手段と、
前記第一の無線ネットワークの電波強度を検出する電波強度検出手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々に、前記電波強度検出手段が検出した電波強度の通知を送信する電波強度通知送信手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々から電波強度の通知を受信する電話強度通知受信手段と、を有し、
前記モード選択手段は、
前記電波強度検出手段が検出した電波強度が、前記電話強度通知受信手段が他の前記通信端末各々から受信した何れの電波強度よりも大きい場合に、前記親機モード処理手段を起動させ、そうでない場合に前記子機モード処理手段を起動させる。
図1は、本発明の第一実施の形態に係る親子電話システムの概略図である。
図10は、本発明の第二実施の形態に係る内線電話システムの概略図である。
Claims (8)
- 無線通信機能を備えた通信端末であって、
第一の無線ネットワークに接続するための第一のインターフェース手段と、
第二の無線ネットワークに接続するための第二のインターフェース手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の通信端末各々を子機として収容し、前記第一のインターフェース手段を介して前記第一の無線ネットワークに当該子機を接続する親機モード処理手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている親機として動作する他の通信端末と接続し、当該親機を介して前記第一の無線ネットワークに接続する子機モード処理手段と、
前記親機モード処理手段および前記子機モード処理手段の何れか一方を起動させるモード選択手段と、
前記第一の無線ネットワークの電波強度を検出する電波強度検出手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々に、前記電波強度検出手段が検出した前記電波強度の通知を送信する電波強度通知送信手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々から電波強度の通知を受信する電話強度通知受信手段と、を有し、
前記モード選択手段は、
前記電波強度検出手段が検出した前記電波強度が、前記電話強度通知受信手段が他の前記通信端末各々から受信した何れの前記電波強度よりも大きい場合に、前記親機モード処理手段を起動させ、そうでない場合に前記子機モード処理手段を起動させる
ことを特徴とする通信端末。 - 請求項1に記載の通信端末であって、
前記モード選択手段が前記親機モード処理手段を起動させた場合に、前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々に、自通信端末の情報を含む親機情報を送信する親機情報送信手段と、
前記親機情報送信手段が前記親機情報を送信した場合に、前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々から、当該通信端末の情報を含む子機情報を受信する子機情報受信手段と、
前記子機情報受信手段が受信した前記子機情報を前記親機モード処理手段に設定する子機情報設定手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末から、当該通信端末の情報を含む親機情報を受信する親機情報受信手段と、
前記親機情報受信手段が受信した前記親機情報を前記子機モード処理手段に設定する親機情報設定手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記親機情報受信手段が受信した前記親機情報の送信元に、自通信端末の情報を含む子機情報を送信する子機情報送信手段と、をさらに有する
ことを特徴とする通信端末。 - 請求項2に記載の通信端末であって、
前記電波強度検出手段が検出した前記電波強度が所定値未満である場合において、前記親機モード処理手段および前記子機モード処理手段が両方ともに停止中であるならば、前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々に、親子電話システム構築通知を送信する構築通知送信手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末から、親子電話システム構築通知を受信する構築通知受信手段と、をさらに有し、
前記電波強度通知送信手段は、
前記構築通知送信手段が前記親子電話システム構築通知を送信した場合において、所定時間内に、前記親機情報受信手段が前記親機情報を受信しなかった場合、あるいは、前記構築通知受信手段が前記親子電話システム構築通知を受信した場合において、前記親機モード処理手段および前記子機モード処理手段の両方が停止中である場合に、前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々に、前記電波強度検出手段が検出した前記電波強度の通知を送信し、
前記親機情報送信手段は、
前記構築通知受信手段が前記親子電話システム構築通知を受信した場合において、前記親機モード処理手段が稼働中であるならば、前記第二のインターフェース手段を介して当該親子電話システム構築通知の送信元に、自通信端末の情報を含む親機情報を送信し、
前記モード選択手段は、
前記親機情報受信手段が他の前記通信端末から前記親機情報を受信した場合に、前記子機モード処理手段を起動させる
ことを特徴とする通信端末。 - 請求項1ないし3の何れか一項に記載の通信端末であって、
前記電波強度検出手段が検出した前記電波強度が所定値未満である場合において、前記親機モード処理手段が稼動中であるならば、前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々に、親子電話システム再構築通知を送信する再構築通知送信手段と、
前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末から、親子電話システム再構築通知を受信する再構築通知受信手段と、をさらに有し、
前記電波強度通知送信手段は、
前記再構築通知送信手段が前記親子電話システム再構築通知を送信した場合、あるいは前記再構築通知受信手段が前記親子電話システム再構築通知を受信した場合に、前記第二のインターフェース手段を介して、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々に、前記電波強度検出手段が検出した前記電波強度の通知を送信する
ことを特徴とする通信端末。 - 請求項1ないし4の何れか一項に記載の通信端末であって、
前記モード選択手段が前記親機モード処理手段を起動した場合に、自通信端末の情報を含む前記親機情報、および前記子機情報受信手段が他の前記通信端末各々から受信した前記子機情報を、前記第一のインターフェース手段を介して、前記第一の無線ネットワークに接続されている主装置に送信する親子情報送信手段をさらに有し、
前記親機モード処理手段は、
前記第一のインターフェース手段を介して、前記第一の無線ネットワークに接続されている前記主装置に前記子機を接続し、
前記子機モード処理手段は、
前記親機および前記第一の無線ネットワークを介して当該親機に接続されている前記主装置を介して、前記第一の無線ネットワークあるいは前記主装置が収容する端末と接続する
ことを特徴とする通信端末。 - 請求項5に記載の通信端末を含む内線端末を収容する主装置であって、
前記第一の無線ネットワークを介して前記通信端末から前記親機情報および前記子機情報を受信する親子情報受信手段と、
前記親子情報受信手段が受信した前記子機情報により特定される前記子機の内線グループ番号および内線番号に対応付けて、前記親子情報受信手段が受信した前記親機情報により特定される前記親機の携帯電話番号を登録する内線登録手段と、
前記内線グループ番号あるいは前記内線番号を着信先番号とする呼が着信した場合に、当該内線グループ番号あるいは内線番号に対応する親機の携帯電話番号に当該呼を中継する呼制御手段と、を有する
ことを特徴とする主装置。 - 無線通信機能を備えた複数の通信端末による親子電話システム構築方法であって、
前記複数の通信端末各々が
第一の無線ネットワークの電波強度を検出し、
第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々に、前記検出した電話強度の通知を送信し、
前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末各々から、電波強度の通知を受信し、
前記検出した電波強度が、他の前記通信端末各々から受信した何れの前記電波強度よりも大きい場合に、前記第二の無線ネットワークに接続されている他の前記通信端末を子機として収容し、前記第一の無線ネットワークに当該子機を接続する親機モードで動作し、
前記検出した電波強度が、何れかの他の前記通信端末から受信した電波強度より小さい場合に、親機モードで動作中の他の前記通信端末と前記第二の無線ネットワークを介して接続し、当該通信端末を介して前記第一の無線ネットワークに接続する子機モードで動作する
ことを特徴とする親子電話システム構築方法。 - 請求項7に記載の親子電話システム構築方法であって、
前記親機モードで動作中の前記通信端末が、
自通信端末の情報を含む親機情報と、前記子機モードで動作中の他の前記通信端末各々の情報を含む子機情報とを、前記第一の無線ネットワークに接続されている主装置に送信し、
前記第一の無線ネットワークに接続されている前記主装置に、前記子機モードで動作中の他の前記通信端末各々を接続し、
前記主装置が、
前記第一の無線ネットワークを介して前記親機モードで動作中の前記通信端末から前記親機情報および前記子機情報を受信し、当該子機情報により特定される子機各々の内線グループ番号および内線番号に対応付けて、当該親機情報により特定される親機の携帯電話番号を登録し、
前記内線グループ番号あるいは前記内線番号を着信先番号とする呼が着信した場合に、当該内線グループ番号あるいは内線番号に対応する親機の携帯電話番号に当該呼を中継する
ことを特徴とする親子電話システム構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009002179A JP5239879B2 (ja) | 2009-01-08 | 2009-01-08 | 通信端末、主装置、および親子電話システム構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009002179A JP5239879B2 (ja) | 2009-01-08 | 2009-01-08 | 通信端末、主装置、および親子電話システム構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010161605A true JP2010161605A (ja) | 2010-07-22 |
JP5239879B2 JP5239879B2 (ja) | 2013-07-17 |
Family
ID=42578435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009002179A Expired - Fee Related JP5239879B2 (ja) | 2009-01-08 | 2009-01-08 | 通信端末、主装置、および親子電話システム構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5239879B2 (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011205621A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-10-13 | Kyocera Corp | 基地局、無線端末及び無線通信システム |
WO2012008421A1 (ja) | 2010-07-16 | 2012-01-19 | 日産自動車株式会社 | リチウムイオン二次電池及び電池容量回復装置並びに電池容量回復方法 |
JP2012090205A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Buffalo Inc | 通信装置 |
JP2012178156A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-13 | Intel Corp | 無線リソースの共有による機能拡張技術 |
JP2013118480A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Panasonic Corp | 無線アクセスポイント端末および接続制御方法 |
JP2013197756A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Fujitsu Ltd | 通信装置、通信システム、および通信方法 |
WO2013157577A1 (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | シャープ株式会社 | 端末装置、移動管理装置、通信システム、及び通信方法 |
WO2013172195A1 (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-21 | 住友電気工業株式会社 | 無線通信システム、無線通信装置および通信制御方法 |
JP2013243746A (ja) * | 2013-07-19 | 2013-12-05 | Buffalo Inc | 通信装置 |
WO2014115185A1 (ja) * | 2013-01-24 | 2014-07-31 | 富士通株式会社 | 無線通信方法、無線通信システム、無線基地局および無線端末 |
JP2015043637A (ja) * | 2011-04-06 | 2015-03-05 | 日本電気株式会社 | アドホックネットワーク、ユーザノード、管理サーバ、通信方法およびプログラム |
WO2015156288A1 (ja) * | 2014-04-07 | 2015-10-15 | シャープ株式会社 | 端末装置、リレー端末装置および通信制御方法 |
JPWO2014132549A1 (ja) * | 2013-02-26 | 2017-02-02 | 日本電気株式会社 | 携帯情報端末、通信制御方法、及びプログラム |
JP2021044806A (ja) * | 2019-09-09 | 2021-03-18 | 優必闊科技股▲ふん▼有限公司 | データ集中装置及び高度な計測用のシステム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1155290A (ja) * | 1997-08-01 | 1999-02-26 | Kokusai Electric Co Ltd | データ中継装置 |
JPH11205856A (ja) * | 1998-01-09 | 1999-07-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 移動体通信システム |
JP2000236292A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Sharp Corp | 無線通信システム |
JP2006148448A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Nintendo Co Ltd | 無線ネットワークシステムおよび無線通信プログラム |
JP2007251475A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Ntt Docomo Inc | 移動端末機及び通信方法 |
JP2007251657A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Fujitsu Ltd | 無線通信装置制御プログラム、無線通信装置、無線通信装置制御方法 |
-
2009
- 2009-01-08 JP JP2009002179A patent/JP5239879B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1155290A (ja) * | 1997-08-01 | 1999-02-26 | Kokusai Electric Co Ltd | データ中継装置 |
JPH11205856A (ja) * | 1998-01-09 | 1999-07-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 移動体通信システム |
JP2000236292A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Sharp Corp | 無線通信システム |
JP2006148448A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Nintendo Co Ltd | 無線ネットワークシステムおよび無線通信プログラム |
JP2007251475A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Ntt Docomo Inc | 移動端末機及び通信方法 |
JP2007251657A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Fujitsu Ltd | 無線通信装置制御プログラム、無線通信装置、無線通信装置制御方法 |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011205621A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-10-13 | Kyocera Corp | 基地局、無線端末及び無線通信システム |
WO2012008421A1 (ja) | 2010-07-16 | 2012-01-19 | 日産自動車株式会社 | リチウムイオン二次電池及び電池容量回復装置並びに電池容量回復方法 |
JP2012090205A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Buffalo Inc | 通信装置 |
JP2012178156A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-13 | Intel Corp | 無線リソースの共有による機能拡張技術 |
JP2015043637A (ja) * | 2011-04-06 | 2015-03-05 | 日本電気株式会社 | アドホックネットワーク、ユーザノード、管理サーバ、通信方法およびプログラム |
JP2013118480A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Panasonic Corp | 無線アクセスポイント端末および接続制御方法 |
US9380529B2 (en) | 2011-12-02 | 2016-06-28 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Wireless access point terminal and connection control method |
JP2013197756A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Fujitsu Ltd | 通信装置、通信システム、および通信方法 |
WO2013157577A1 (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | シャープ株式会社 | 端末装置、移動管理装置、通信システム、及び通信方法 |
WO2013172195A1 (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-21 | 住友電気工業株式会社 | 無線通信システム、無線通信装置および通信制御方法 |
JP2013240010A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 無線通信システム、無線通信装置および通信制御方法 |
WO2014115185A1 (ja) * | 2013-01-24 | 2014-07-31 | 富士通株式会社 | 無線通信方法、無線通信システム、無線基地局および無線端末 |
JPWO2014115185A1 (ja) * | 2013-01-24 | 2017-01-19 | 富士通株式会社 | 無線通信方法、無線通信システム、無線基地局および無線端末 |
JPWO2014132549A1 (ja) * | 2013-02-26 | 2017-02-02 | 日本電気株式会社 | 携帯情報端末、通信制御方法、及びプログラム |
US9820177B2 (en) | 2013-02-26 | 2017-11-14 | Nec Corporation | Portable information terminal, communication system, communication control method, and program |
JP2013243746A (ja) * | 2013-07-19 | 2013-12-05 | Buffalo Inc | 通信装置 |
WO2015156288A1 (ja) * | 2014-04-07 | 2015-10-15 | シャープ株式会社 | 端末装置、リレー端末装置および通信制御方法 |
CN106063331A (zh) * | 2014-04-07 | 2016-10-26 | 夏普株式会社 | 终端装置、中继终端装置以及通信控制方法 |
JP2021044806A (ja) * | 2019-09-09 | 2021-03-18 | 優必闊科技股▲ふん▼有限公司 | データ集中装置及び高度な計測用のシステム |
JP7081768B2 (ja) | 2019-09-09 | 2022-06-07 | 優必闊科技股▲ふん▼有限公司 | データ集中装置及び高度な計測用のシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5239879B2 (ja) | 2013-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5239879B2 (ja) | 通信端末、主装置、および親子電話システム構築方法 | |
JP4238213B2 (ja) | インターネット通信システム及びインターネット通信方法及びセッション管理サーバ及び無線通信装置及びプログラム | |
CA2521530C (en) | Hybrid wireless ip phone system and method for using the same | |
JP2008178038A (ja) | 通信装置、電話機、通信システム、通信方法及び通信プログラム | |
WO2010088215A1 (en) | Computer-related device for locating the originator of an emergency call via a cellular or data network by triangulation and received signal strength identifiers | |
WO2003017520A1 (en) | Method and apparatus for using wireless network enabled devices over existing wired telephone networks | |
JP2003339083A (ja) | 携帯端末装置、通信装置、電話システムおよび通信制御方法 | |
JP4747055B2 (ja) | 移動通信システム、ip−pbx及びそれらに用いる圏外移動時における通話保持方法 | |
JPH08294168A (ja) | 無線通信システムおよび無線通信端末 | |
JP4877952B2 (ja) | 無線lanを利用した音声通話システム、無線端末及び中継装置 | |
JP3999135B2 (ja) | 通信システム、データ送信方法、通信装置、プログラムおよび記録媒体 | |
JP5141181B2 (ja) | 通信システム | |
JP2009141546A (ja) | 電話装置 | |
JP2002247634A (ja) | インターネット電話接続方法及びインターネット電話システム | |
JP2007202083A (ja) | 通信システム | |
KR100914164B1 (ko) | 통화료 세이브를 위한 전화 중계장치 | |
US8630254B2 (en) | Telephone line switching apparatus, telephone line switching system, telephone relay system, telephone relay method, telephone relay program | |
JP3506927B2 (ja) | データ通信装置 | |
JP4307234B2 (ja) | メッセージ配信システム及び携帯電話アダプタ | |
JP3203758B2 (ja) | 無線電話装置 | |
JP2007274646A (ja) | 移動通信端末及び通信システム | |
JP2005072633A (ja) | 短距離無線通信装置による通信アシストシステム | |
JP5682254B2 (ja) | 通信システム及び動作制御方法 | |
JP2006174153A (ja) | 自営基地局装置、携帯端末、それらを含んだ無線通信システムおよび無線通信方法 | |
JPH1127742A (ja) | 信号転送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130318 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5239879 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |