JP2010158751A - 鋸盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体バイス装置における固定、可動バイスジョーの幅寸法よりも短い寸法の製品をバイスジョーの幅寸法内において切断することのできる鋸盤を提供する。
【解決手段】鋸刃19によって切断されるワークWを挟持固定自在な本体バイス装置23の前方位置又は後方位置に、前記本体バイス装置23に対してワークの送材作用を行うことのできる送材バイス装置31を前後動自在に備えた鋸盤において、前記送材バイス装置31における可動バイスジョー35に、当該可動バイスジョー35の移動方向に平行なストッパー支持部材37を備え、このストッパー支持部材37に着脱自在かつ位置調節自在に備えられたストッパー51を、前記本体バイス装置23において開いた状態の固定バイスジョー25と可動バイスジョー27との間へ進入自在に備えており、前記ストッパー51は、前記ストッパー支持部材37の支持面に押圧付勢してある。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば丸鋸盤、竪形帯鋸盤、横形帯鋸盤などのごとき鋸盤に係り、さらに詳細には、ワークの切断を行うときにワークを挟持固定する本体バイス装置及び当該本体バイス装置に対して送材作用を行う送材バイス装置を前後動自在に備えた鋸盤において、前記本体バイス装置に備えたバイスジョーの前後方向の幅寸法よりも寸法の短い端材、製品を切断することのできる鋸盤に関する。
従来、鋸盤の一例としての例えば横形帯鋸盤は、帯鋸刃による切断位置の後側に、帯鋸刃によって切断されるワークを挟持する本体バイス装置を備え、この本体バイス装置の後方位置に、前記本体バイス装置に対して送材作用を行う送材バイスを前後動自在に備えた構成が一般的である。さらに、鋸盤には、前記本体バイス装置の前側に、前バイス装置を前後動自在に備えた構成の鋸盤もある(例えば特許文献1参照)。
特開2003−200318号公報
ところで、前記特許文献1に記載の構成においては、送材バイス装置及び前バイス装置を前後動自在に備えると共に、ワークの端部を検出するための光電スイッチを備えた構成である。したがって、送材バイスによって長尺のワークを挟持して送材を行うとき、前記光電スイッチによってワークの先端部を検出してからの送材寸法を制御することにより、ワークの先端部の端材又は製品の寸法を短く切断することができる。また、使用方法によっては、前バイス装置によってワークを挟持して後方向へ送材可能に構成し、前記光電スイッチによってワークの後端を検出した後の後方向への送材寸法を制御することにより、ワークの後端部の端材又は製品を短く切断することができることになる。
したがって、前記構成において、例えばワークの先端部から短い製品を切断するには、ワークの寸法は、製品の寸法と、鋸刃による切断位置から本体バイス装置におけるバイスジョーまでの寸法と、上記バイスジョーの前後方向の幅寸法と、送材バイス装置のクランプ代の寸法との総和以上の寸法が必要であるという問題がある。
ところで、従来の鋸盤には、本体バイス装置におけるバイスジョーの前後方向の中央部に溝を備え、この溝の部分を鋸刃による切断位置とした構成の鋸盤もある。この場合、本体バイス装置におけるバイスジョーに対して送材バイス又は前バイスが最接近した場合であっても、前記切断位置(前記溝の位置)から送材バイス又は前バイスまでの寸法以下の端材又は製品をストッパーに当接し位置決めしてから切断することは不可能である。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、鋸刃によって切断されるワークを挟持固定自在な本体バイス装置の前方位置又は後方位置に、前記本体バイス装置に対してワークの送材作用を行うことのできる送材バイス装置を前後動自在に備えた鋸盤において、前記送材バイス装置における可動バイスジョーに、当該可動バイスジョーの移動方向に平行なストッパー支持部材を備え、このストッパー支持部材に着脱自在かつ位置調節自在に備えられたストッパーを、前記本体バイス装置において開いた状態の固定バイスジョーと可動バイスジョーとの間へ進入自在に備えていることを特徴とするものである。
また、前記鋸盤において、前記ストッパーは、前記ストッパー支持部材の支持面に押圧付勢してあることを特徴とするものである。
本発明によれば、送材バイス装置における可動バイスジョーに備えたストッパー支持部材に着脱自在かつ位置調節自在に備えられたストッパーを、本体バイス装置における固定バイスジョーと可動バイスジョーとの間へ進入自在に備えているから、鋸刃による切断位置から前記ストッパーまでの寸法を前記固定、可動バイスジョーの幅寸法よりも小さくすることができ、ワークから切断分離される端材又は製品の長さ寸法をより短くすることができるものである。
一般的な横形帯鋸盤の斜視説明図である。 本発明の実施形態に係る送材バイス装置を概念的、概略的に示した平面説明図である。 図2におけるIII矢視説明図である。 ストッパーの取付構成の第2の実施形態を示す説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、鋸盤の一例としての横形帯鋸盤の構成はよく知られているが、理解を容易にするために、先ず一般的な横形帯鋸盤の全体的構成について概略的、概念的に説明する。
横形帯鋸盤1は、図1に示すように、箱状のベースフレーム3を備えており、このベースフレーム3上には、切断される長尺のワークWを挟持固定自在な本体バイス装置5が備えられている。本体バイス装置5は、前記ワークWを挟持するための固定バイスジョー7と、この固定バイスジョー7に対して接近離反する方向へ移動自在な可動バイスジョー9を備えた構成であり、この可動バイスジョー9は流体圧シリンダ11によって往復動されるものである。
そして、前記本体バイス装置5の後方位置には、当該本体バイス装置5に対して送材作用を行う送材バイス装置13が前後方向へ往復動自在に備えられている。この送材バイス装置13は、例えば油圧シリンダ或はネジ機構などのごとき適宜のアクチュエータの作動によって前後動されるもので、前記ワークWを挟持するための固定バイスジョー15と、この固定バイスジョー15に対して接近離反する方向へ移動自在な可動バイスジョー17を備えている。そして、前記ワークWの切断寸法(切断される製品等の長さ寸法)を設定するために、基準位置からの前記送材バイス装置13の移動位置又は移動量(送材寸法)を設定自在に構成してある。すなわち送材バイス装置13の位置決めを行うための位置決め機能が備えられている。さらに前記ベースフレーム3上には、前記本体バイス装置5の固定、可動バイスジョー7、9によって挟持固定されたワークWを切断するための鋸刃(帯鋸刃)19を備えた鋸刃ハウジング21が上下動自在に備えられている。
上記構成により、本体バイス装置5に対して送材バイス装置13によってワークWの送材作用を行い、本体バイス装置5によってワークWを挟持固定した後、帯鋸刃19を駆動した状態において上昇位置から鋸刃ハウジング21を下降することにより、ワークWの切断を行うことができるものである。
ところで、長尺のワークWの切断が繰り返して短くなると、残材として貯えられる。この残材から寸法の短い製品(切断片)を切断分離しようとする場合、手動等によって残材を本体バイス装置5上に載置し、固定バイスジョー7と可動バイスジョー9によって前記残材を挟持固定した後、前記切断片の切断分離を行うことがある。このように、残材のように短いワーク(以下、短尺ワークと称す)を本体バイス装置5にセットするとき、規定を使用して帯鋸刃19による切断装置からの短尺ワークの突出長(切断片の切断寸法)を設定することが行われる。上述のごとき操作は極めて厄介であるので能率向上を図る上において問題がある。
そこで、本実施形態においては、送材バイス装置の位置決め機能を利用して短尺ワークの切断寸法を容易に設定可能に構成してある。すなわち、本実施形態に係る本体バイス装置23は、図2に示すように、従来のバイス装置と同様に固定バイスジョー25と、この固定バイスジョー25に対して接近離反する方向(図2において左右方向)へ往復動自在な可動バイスジョー27を備えている。上記固定バイスジョー25及び可動バイスジョー27には、帯鋸刃19が上下動可能な溝29が形成してある。換言すれば、前記帯鋸刃19は、本体バイス装置23における固定バイスジョー25、可動バイスジョー27の前後方向(図2において上下方向)の幅寸法を二分する位置において上下動するものである。
なお、上述のごとき本体バイス装置23の構成は既によく知られた構成であるから、本体バイス装置23の構成、作用についてのより詳細な説明は省略する。
前記本体バイス装置23の後側(図2において上側)には、送材バイス装置31が前後方向へ移動自在かつ所望位置へ位置決め自在に備えられている。この送材バイス装置31は、従来の送材バイス装置と同様に、固定バイスジョー33及び当該固定バイスジョー33に対して接近離反する方向へ移動自在な可動バイスジョー35を備えている。なお、送材バイス装置31の全体的構成及び送材バイス装置31を前後動しかつ所望位置へ位置決めする構成は既に知られた構成であるから、送材バイス装置31の全体的構成及び当該送材バイス装置31を前後動するための構成の詳細については説明を省略する。
前記送材バイス装置31における可動バイスジョー35において前記本体バイス装置23と対向した対向面には、可動バイスジョー35の移動方向(固定バイスジョー33に対して接近離反する方向)に平行なストッパー支持部材37が備えられている。より詳細には、前記ストッパー支持部材37の一端部は、前記可動バイスジョー35におけるバイスヘッド39の前記本体バイス装置23側の端面(端部)にボルト等によって一体的に取付けてあり、前記ストッパー支持部材37の他端部は、支持ブラケット41を介して可動バイスジョー35のバイスボディ43に固定してある。
前記ストッパー支持部材37の上部には、図3に示すように、当該ストッパー支持部材37の上部を跨ぐように係合した複数の位置調節部材45A,45Bが前記可動バイスジョー35の移動方向(図2において左右方向)に位置調節自在に備えられている。前記位置調節部材45A,45Bにおいて前記ストッパー支持部材37の上部を跨いだ内側(前記本体バイス装置23の反対側、図2において上側、図3において左側)の脚部47には、前記ストッパー支持部材37に当接したボールプランジャなどのごとき押圧付勢手段49が備えられている。したがって、前記位置調節部材45A,45Bは、図2において左右方向へ移動位置調節可能であると共に、前記ストッパー支持部材37の支持面(図3において右側面)に押圧付勢されている。
前記位置調節部材45A,45Bは、前記送材バイス装置31が前記本体バイス装置23に最接近したときに、図2に示すように、前記本体バイス装置23における固定バイスジョー25と可動バイスジョー27との間に進入するように、本体バイス装置23側に突出してある。そして、前記位置調節部材45A,45Bにおいて、前記固定バイスジョー33側の位置調節部材45Bには、前記バイスヘッド39の厚さに相当する切欠部50が形成してあり、前記位置調節部材45A,45Bが前記本体バイス装置23に対向した対向面には上下に長いストッパー51(図3参照)が垂直に設けてあり、このストッパー51の下端部には、前記ストッパー支持部材37に当接したブラケット53が取付けてある。
前記構成において、送材バイス装置31における可動バイスジョー35に備えた前記ストッパー支持部材37から位置調節部材45A,45Bを取り外した状態においては、本体バイス装置23と前記位置調節部材45A,45Bやストッパー51とが干渉し合うようなことがなく、従来の鋸盤における本体バイス装置5と送材バイス装置13との関係と同様の関係を保持してワークWの送材作用を行うことができる。また、送材バイス装置31を本体バイス装置23に対して接近し、送材バイス装置31における可動バイスジョー35を閉じた状態に保持することにより、短尺ワークを本体バイス装置23に対して前側(図2において下側)から送り込み、当該短尺ワークの後端部をストッパー支持部材37に当接して位置決めすることも可能である。
そして、前記送材バイス装置31における可動バイスジョー35の前記ストッパー支持部材37に位置調節部材45A,45Bを取付けた状態においては、当該位置調節部材45A,45Bは本体バイス装置23において開いた状態の固定バイスジョー25と可動バイスジョー27との間に進入自在であるから、ストッパー51を帯鋸刃19による切断位置へ近接することができる。したがって、短尺ワークから切断分離する切断片(製品)の長さ寸法が前記本体バイス装置23における固定、可動バイスジョー25,27の前後方向の幅寸法よりも短い場合であっても、短尺ワークの端部を前記ストッパー51に当接し位置決めした後に、本体バイス装置23における固定バイスジョー25と可動バイスジョー27によって挟持固定して、前記固定、可動バイスジョー25,27の前後方向の幅寸法内において短尺ワークの切断を行うことができるものである。
なお、短尺ワークの径寸法(幅寸法)に対応して前記位置調節部材45A,45Bの位置をストッパー支持部材37に対して位置調節することができ、かつ場合によっては一方の位置調節部材45Aを前記ストッパー支持部材37から取り外して他方の位置調節部材45Bのみによって対応できるので、短尺ワークの幅寸法に対して容易に対応することができるものである。
以上のごとき説明より理解されるように、ワークの端部を当接位置決めして短い寸法に切断する場合、ワークの端部を当接するストッパー51は、本体バイス装置23における固定バイスジョー25と可動バイスジョー27との間に進入できるので、前記固定、可動バイスジョー25、27の幅寸法よりも小さな寸法に製品を、上記固定、可動バイスジョー25、27の前後方向の幅寸法内において切断することができるものである。
なお、本発明は前述のごとき実施形態に限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能である。すなわち、前記説明においては、本体バイス装置23の後側に前後動自在に備えた送材バイス装置31における可動バイスジョー35にストッパー51を位置調節自在に備えた場合について説明した。しかし、本体バイス装置23の前側に前バイス装置を前後動自在に備え、この前バイス装置における可動バイスジョーにストッパー51を位置調節自在に備えた構成とすることもできる。この場合、前バイス装置は送材バイス装置に相当することになるものである。
また、ストッパー支持部材37にストッパー51を着脱自在かつ位置調節自在に取付ける構成としては、図4に示すごとき構成とすることも可能である。すなわち、ストッパー支持部材37に上下一対の係止孔55を、ストッパー支持部材37の長手方向に適宜間隔に複数備えた構成とする。そして、ストッパー51の上下両側に、前記係止孔55に対して係合離脱可能な係止ピン57を備えた構成とすることも可能である。すなわち、ストッパー支持部材37に対してストッパー51を位置調節自在に取付ける構成としては種々の構成を採用することができるものである。
19 帯鋸刃
23 本体バイス装置
25,33 固定バイスジョー
27,35 可動バイスジョー
29 溝
31 送材バイス装置
37 ストッパー支持部材
51 ストッパー

Claims (2)

  1. 鋸刃によって切断されるワークを挟持固定自在な本体バイス装置の前方位置又は後方位置に、前記本体バイス装置に対してワークの送材作用を行うことのできる送材バイス装置を前後動自在に備えた鋸盤において、前記送材バイス装置における可動バイスジョーに、当該可動バイスジョーの移動方向に平行なストッパー支持部材を備え、このストッパー支持部材に着脱自在かつ位置調節自在に備えられたストッパーを、前記本体バイス装置において開いた状態の固定バイスジョーと可動バイスジョーとの間へ進入自在に備えていることを特徴とする鋸盤。
  2. 請求項1に記載の鋸盤において、前記ストッパーは、前記ストッパー支持部材の支持面に押圧付勢してあることを特徴とする鋸盤。
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