JP2010153640A - 筐体カバーの着脱構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子機器等の筐体カバー着脱機構において、筐体カバー1の着脱を容易とするとともに、筐体カバー1の係合部1aと筐体3の差込みが外れて、筐体カバー1が脱落しないようする。
【解決手段】支点となる係合部1aを備えた筐体カバー1の着脱構造であって、当該筐体カバー1の内側に備えられた取付ブラケット2と装置の筐体3に固定された固定ブラケット4を係合して筐体カバー1を取付ける筐体カバー着脱機構において、 前記取付ブラケット2は、前記固定ブラケット4に備えた取付ネジ5に嵌る溝部2xと折り曲げ部2bを備え、前記固定ブラケット4は、前記折り曲げ部2bを取付け方向にガイドするスロープ部4bと、前記折り曲げ部2bが取外し方向に引っ掛かるストッパー部4cとを備えるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子機器等の筐体カバーを安全に着脱する構造に関するものである。
比較的大型の電子機器等の背面などに備える従来の筐体カバーの着脱構造は、図11(上面図)および図12(側面図)に示したように、下部に係止部101aを備えた筐体カバー101と、孔102aが備えられた取付ブラケット102と、下部に開口部103aが備えられた筐体103と、固定ブラケット104と、取付ネジ105とから構成され、筐体カバー101の取付けは、図13に示したように係止部101aを開口部103aに通し筐体103に係合させ、筐体カバー101を図中C方向に押し上げ、筐体カバー101の上部にある取付ブラケット102により筐体103の上部左右に備えられた固定ブラケット104の上面に合わせる(例えば、特許文献1参照)。
なお、取付ネジ105はあらかじめ固定ブラケット104に仮止めしてあり、取付ブラケット102には図11のように取付ネジ105のワッシャより一回り大きい孔102aを有しており、図14に示したように、矢印U方向に筐体カバー101を持ち上げ、孔102aに取付ネジ5を矢印D方向のように上から嵌め込む。
そして、さらに矢印C方向に筐体カバー101を押すと、取付ブラケット102の孔102aが図11のように閉じ形状となっており溝部102dが設けられているので、取付ネジ105が溝部102dに嵌まり、筐体カバー101が固定され落下しないようになる(例えば、特許文献2参照)。
また、筐体カバー101の取外しは、筐体カバー101を矢印C方向とは逆の方向に引き、取付ネジ105を孔102aに合わせて、矢印D方向とは逆の上方に引き抜いて行っていた。
特開平6−177552号公報 特開平10−14020号公報
しかしながら、上記従来の筐体カバーの着脱構造では、取付ブラケット102の孔102aが筐体カバー101の内側にあり、取付ネジ105が筐体103の固定ブラケット104に仮止めされているため、目視しにくい状態で孔102aに取付ネジ105を上から嵌めなければならず、筐体カバー101を取付ネジ105の突出分持ち上げる際に、筐体カバー101の係合部101aと筐体103の差込みが外れて、筐体カバー101が脱落してしまうという場合があった。また、取外しの場合においても、取付ネジ105を鍵孔102aに合わせることが目視しにくく、取り外し難いという問題もあった。
また、前述の取付けの際の筐体カバー101の脱落を防止するために、筐体カバー1の係合部101aの長さを筐体カバー1の取り付け操作の際に持ち上げる分を見込んだ十分な長さとすると、係合部101aの差込み操作に必要な上下方向の移動量がその分長くなり、その移動の間、重い筐体カバー101を保持し続けなければならなくなるという問題があった。
本発明は、前述の課題を解決するために次の手段を採用する。すなわち、本発明は、支点となる係合部を備えた筐体カバーの着脱構造であって、当該筐体カバーの内側に備えられた取付部材と装置筐体に固定された固定部材を係合して筐体カバーを取付ける筐体カバー着脱機構において、前記取付部材は、前記固定部材に備えた取付ネジに嵌る溝部と折り曲げ部を備え、前記固定部材は、前記折り曲げ部を取付け方向にガイドするスロープ部と、前記折り曲げ部が取外し方向に引っ掛かるストッパー部とを備えるようにした。
本発明の筐体カバー着脱機構によれば、支点となる係合部を備えた筐体カバーの着脱構造であって、当該筐体カバーの内側に備えられた取付部材と装置筐体に固定された固定部材を係合して筐体カバーを取付ける筐体カバー着脱機構において、前記取付部材は、前記固定部材に備えた取付ネジに嵌る溝部と折り曲げ部を備え、前記固定部材は、前記折り曲げ部を取付け方向にガイドするスロープ部と、前記折り曲げ部が取外し方向に引っ掛かるストッパー部とを備えるようにしたので、取付けが容易となり、また、取付けの際に筐体カバーの前記係合部と装置筐体の差込みが外れて筐体カバーが脱落することがない。
以下、本発明に係る実施の形態例を、図面を用いて説明する。なお、図面に共通する要素には同一の符号を付す。なお、筐体カバーとしては背面のカバーとして以下説明するが、前面や側面に取り付けるカバーであっても同様に本発明を適用することができる。
(構成)
図1および図2は実施例の筐体カバーの着脱構造を示す上面図および側面図である。同図に示したように、実施例の筐体カバーの着脱構造は、図示しない装置の、例えば背面の筐体カバーであり下部に係止部1aが設けられた筐体カバー1と、装置背面側から見て筐体カバー1の上部左右2箇所に取り付けられた取付ブラケット2と、装置下部に開口部3aが設けられた筐体3と、筐体カバー1が取り付けられたときに前記取付ブラケット2と対向するように左右2箇所に装置に固定され設けられた固定ブラケット4と、固定ブラケット4に取り付けられた取付ネジ5とから構成される。
また、筐体カバー1の取付ブラケット2には板厚曲げの折り曲げ部2bが設けられており、一方、装置側の固定ブラケット4にはスロープ部4bが設けられている。
ここで、図2下側に示したように、筐体カバー1の係止部1aが筐体3の内部に差し込まれる部分の長さLaは、筐体カバー1を取り付ける際に筐体カバー1が取付ブラケット2の板厚分持ち上がっても筐体カバー1が脱落しない程度とし、必要最小限の長さとなっている。
(動作)
以上の構成により実施例の筐体カバーの着脱構造は、以下のように動作する。 この動作を、図3および図4の実施例の筐体カバーの着脱構造の取付け時の動作説明図(それぞれ上面図、側面図)、図5および図6の実施例の筐体カバーの着脱構造の取外し時の動作説明図(それぞれ上面図、側面図)、を用い、以下詳細に説明する。
まず、筐体カバー1を取り付ける場合、図3および図4に示したように、筐体カバー1下部の係止部1aを筐体3の開口部3aに通し筐体3に差し込み、筐体カバー1の上部にある取付ブラケット2を矢印A方向に押し込むことにより、装置の筐体3に備えた左右の固定ブラケット4のスロープ部4bに当接し、さらに押し込むことにより取付ブラケット2の板厚であるLz分、矢印U方向に持ち上がり、スロープ部4bに沿って進み、固定ブラケット4のスットパー部4cを乗り越える。
そして、固定ブラケット4のスットパー部4cを乗り越えると、取付ブラケット2の折り曲げ部2が矢印U方向とは逆の方向に下がり、さらに押し込むと、取付ブラケット2の溝部2xと取付ネジ5が嵌り、突き当たった位置、すなわち図1、図2の位置で止まる。そして、左右2つの取付ネジ5で固定する。
筐体カバー1を取り外す場合は、図5および図6に示したように、筐体3の内部に位置する取付ネジ5を取付ブラケット2の板厚Lz+数ミリ分緩める。そして、筐体カバー1の上部を手前(矢印B方向)に引き出すことで、取付ブラケット2の折り曲げ部2bが固定ブラケット4のストッパー部4cに突き当たる。この状態が図5および図6の状態である。
この位置で、筐体カバー1を矢印U方向に取付ブラケット2の板厚+数ミリ分持ち上げると溝部2xが取付ネジ5に突き当たる。この状態で取付ブラケット2の折り曲げ部2bは固定ブラケット4のストッパー部4cから外れ、この位置から手前方向、すなわちB方向に引き出すことで筐体カバー1を取り外す。
なお、以上の実施例の説明では、取付ブラケット2の一方の端部側に切込み2yを設け、突出側先端部に折り曲げ部2bを、切込み側に溝部2xを設け、一方、筐体3の固定ブラケット4にストッパー部4cを設けるように説明したが、図7(上面図)および図8(側面図)に示したように、筐体カバー1に取り付けられた取付ブラケット2の略中央部分に溝部2xを設け、両端に折り曲げ部2bを設け、一方、装置の筐体3の固定ブラケット4に折り曲げ部2bに対向した位置に孔部4e、4fを設けるようにしてもよい。
このような構成としても、筐体カバー1下部の係合部1aを筐体3に差し込み、矢印X方向に筐体カバー1を移動させ、実施例と同様に操作することにより筐体カバー1が脱落することなく、着脱することができる。
或いは、さらに、図9に示したように、溝部2xにテーパ部2zを設けるようにすれば、X方向に筐体カバー1を移動させるときにスムーズに取付ネジ5に嵌めこむことができる。
また、以上の実施例の説明では、装置背面側から見た左右の取付ブラケット2、固定ブラケットの形状を同様にするように説明したが、図10に示したように、左右対称の形状とすれば、取り付けの際、取付ネジ5と左右位置を合わせやすくなり、筐体カバー1が脱落するおそれがさらに少なくなる。
そして、図10の斜線部として示したように、テーパ2zを、切込み2yや溝2xに設けるようにすれば、スムーズに溝部2xを取付ネジ5に嵌めこむことができる。
(実施例の効果)
以上にように実施例の筐体カバーの着脱構造によれば、支点となる係合部1aを備えた筐体カバー1の着脱構造であって、当該筐体カバー1の内側に備えられた取付ブラケット2と装置の筐体3に固定された固定ブラケット4を係合して筐体カバー1を取付ける筐体カバー着脱機構において、前記取付ブラケット2は、前記固定ブラケット4に備えた取付ネジ5に嵌る溝部2xと折り曲げ部2bを備え、前記固定ブラケット4は、前記折り曲げ部2bを取付け方向にガイドするスロープ部4bと、前記折り曲げ部2bが取外し方向に引っ掛かるストッパー部4cとを備えるようにしたので、溝部2xと取付ネジ5が見難くても、取付けが容易となり、また、取付けの際に筐体カバー1の係合部1aと筐体3の差込みが外れて筐体カバー1が脱落することがない。
また、筐体カバー1の係止部1aが筐体3の内部に差し込まれる部分の長さLaを筐体カバー1を取り付ける際に筐体カバー1が取付ブラケット2の板厚Lz分持ち上がっても筐体カバー1が脱落しない程度としたので、取付けの際に持ち上げる距離が短くなり、重い筐体カバー1を持ち上げる時間も短くなる。
また、筐体カバー1の取り外しの際でも、溝部2xと取付ネジ5が見難くても、取り外しが容易となるとともに、取り外しの際に持ち上げる長さが短くなり、重い筐体カバー1を保持する時間も短くなる。
以上述べたように、本発明は、筐体カバーの取外しを要する切符や航空券等を取扱う発券機や現金自動預払機などの比較的大型の機器等に広く用いることができる。
実施例の筐体カバーの構成図(上面図)である。 実施例の筐体カバーの構成図(側面図)である。 実施例の筐体カバーの取付け動作説明図(上面図)である。 実施例の筐体カバーの取付け動作説明図(側面図)である。 実施例の筐体カバーの取外し動作説明図(上面図)である。 実施例の筐体カバーの取外し動作説明図(側面図)である。 実施例の変形例の筐体カバーの構成図(上面図)である。 実施例の変形例の筐体カバーの構成図(側面図)である。 実施例の変形例の筐体カバーの構成図(上面図)である。 実施例の変形例の筐体カバーの構成図(上面図)である。 従来の筐体カバーの構成図(上面図)である。 従来の筐体カバーの構成図(側面図)である。 従来の筐体カバーの取り付け動作説明図(側面図)である。 従来の筐体カバーの取り付け動作説明図(側面図)である。
符号の説明
1 筐体カバー
1a 係止部
2 取付ブラケット
2b 折り曲げ部
2x 溝部
2y 切込み
2z テーパ部
3 筐体
3a 開口部
4 固定ブラケット
4b スロープ部
4c ストッパー部
4e、4f 孔部
5 取付ネジ

Claims (4)

  1. 支点となる係合部を備えた筐体カバーの着脱構造であって、当該筐体カバーの内側に備えられた取付部材と装置筐体に固定された固定部材を係合して筐体カバーを取付ける筐体カバー着脱機構において、
    前記取付部材は、前記固定部材に備えた取付ネジに嵌る溝部と折り曲げ部を備え、
    前記固定部材は、前記折り曲げ部を取付け方向にガイドするスロープ部と、前記折り曲げ部が取外し方向に引っ掛かるストッパー部とを備えるようにしたことを特徴とする筐体カバーの着脱構造。
  2. 前記係止部の筐体内部に差し込まれる長さを、筐体カバーを前記取付部材の板厚分持ち上げても脱落しない長さとしたことを特徴とする請求項1記載の筐体カバーの着脱構造。
  3. 前記取付部材および前記固定部材を複数備え、それぞれの前記取付部材の折り曲げ部と、それぞれの前記固定部材のスロープ部およびストッパー部が前記取付部材または前記固定部材間を中心として略対称の形状となるようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の筐体カバーの着脱構造。
  4. 前記溝部近傍にテーパ部を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項3いいずれか記載の筐体カバーの着脱構造。
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