JP2010149604A - 車両のステアリング装置 - Google Patents

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Atsuko Sasaki
敦子 佐々木
Yasunari Kuwano
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Abstract

【課題】ステアリングホイールを回転支軸を中心に回転させることによって右ハンドルと左ハンドルとを交互に変更する場合にも、助手席用エアバッグを1基とする車両のステアリング装置を提供する。
【解決手段】回転支軸3を、車室内前部に設けたインストルメントパネル7の車幅方向の略中央部に設置し、ステアリングホイール2を、回転支軸3に所定長さのステアリングアーム4を介して回転可能に取り付け、エアバッグ装置6を、回転支軸3に所定長さのエアバッグアーム5を介して回転可能に取り付ける。ステアリングホイール2とエアバッグ装置6とを、回転支軸3に対して互いに略対称位置に配置し、ステアリングホイール2を左・右周りに回転移動することに伴い、エアバッグ装置6を右・左周りに回転移動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、右ハンドル車と左ハンドル車とにそれぞれ対応できる車両のステアリング装置に関する。
従来、右ハンドル車と左ハンドル車とで共用化できるステアリング装置が提案されている。これは、車幅方向中央部に設けたセンターポストに回転可能にアームを設け、該アームの先端部にステアリングホイール(ハンドル)を設けると共に、インストルメントパネルにおける左右座席に対面する部位にエアバッグ装置を配設している。そして、右ハンドル車として用いる場合は、ステアリングホイールをセンターポストを中心に回転して車幅方向右側に配置する一方、左ハンドル車として用いる場合は、ステアリングホイールを同様に回転して車幅方向左側に配置して用いるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−11827号公報(第3頁、図1)
しかしながら、かかる従来の車両のステアリング装置では、助手席用エアバッグは、インストルメントパネルの車幅方向両側にそれぞれ配設する必要があるため、高コストで、構造的にも複雑となり、重量増加の要因となるおそれがあった。
そこで、本発明は、一つのステアリングホイールを右ハンドルと左ハンドルとで変更して使用する場合にも、助手席用エアバッグを1基で済ませることができる車両のステアリング装置を提供するものである。
本発明の車両のステアリング装置は、車幅方向略中央部に設置され、中心軸が略車両前後方向に配置される回転支軸と、該回転支軸に、所定長さのステアリングアームを介して回転可能に取り付けられ、前記回転支軸を中心に車幅方向の左側と右側との間で回転移動可能なステアリングホイールと、前記回転支軸に、所定長さのエアバッグアームを介して回転可能に取り付けられ、前記回転支軸を中心に少なくとも車幅方向の右側と左側との間で回転移動可能となり、かつ、前記回転支軸に対して前記ステアリングホイールと略対称位置に配置されるエアバッグ装置と、を備え、前記ステアリングホイールが左・右回転移動されることに伴って、前記エアバッグ装置が右・左回転移動されることを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、インストルメントパネルの車幅方向略中央部に設置した回転支軸に、ステアリングホイールとエアバッグ装置とが略対称関係をもって配置されており、それぞれが回転支軸に回転可能に取り付けられて、ステアリングホイールが左・右回転移動されることに合わせて、エアバッグ装置が右・左回転移動されるようになっている。これにより、ステアリングホイールを右側に配置して右ハンドルとして用いる場合は、エアバッグ装置は車幅方向左側に配置されて左側シートの助手席用エアバッグとして利用でき、また、ステアリングホイールを左側に配置して左ハンドルとして用いる場合は、エアバッグ装置は車幅方向右側に配置されて右側シートの助手席用エアバッグとして用いることができる。従って、ステアリングホイールを右ハンドルと左ハンドルとに共用できるにもかかわらず、助手席用エアバッグとして用いるエアバッグ装置は1基で済ませることが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1〜図7は本発明にかかるステアリング装置の一実施形態を示し、図1はステアリング装置を(a)の正面図と(b)の平面図と(c)の側面図とによって示す全体構成図、図2はステアリングホイールおよびエアバッグ装置の移動範囲を示すステアリング装置の正面図、図3は図1(a)中III−III線に沿った要部拡大断面図、図4は回転支軸とエアバッグアームとの嵌合部を示す分解斜視図、図5はエアバッグアームの嵌合部を反対側から見た斜視図、図6は図1(b)中VI−VI線に沿った要部拡大断面図、図7は図1(a)中VII−VII線に沿った要部拡大断面図である。
図1、図2に示すように、本実施形態の車両のステアリング装置1は、車幅方向片側に配置されるステアリングホイール2を、車幅方向中央部を中心として車幅方向の右側と左側で入れ換えることができる構成となっている。即ち、ステアリング装置1は、図1に示すように、車幅方向の中央部に配設した回転支軸3と、この回転支軸3にステアリングアーム4を介して回転可能に取り付けられる前記ステアリングホイール2と、回転支軸3にエアバッグアーム5を介して回転可能に取り付けられるエアバッグ装置6と、を備えて概ね構成される。
回転支軸3は、車室内前部に設けたインストルメントパネル7の車幅方向(図中左右方向)の略中央部に設置され、中心軸が略車両前後方向(紙面直角方向)に配置される。ステアリングアーム4およびエアバッグアーム5は、回転支軸3を中心として回転支軸3の軸方向に直交する方向に、互いに離反するように延びている。そして、ステアリングホイール2は、回転支軸3に所定長さのステアリングアーム4を介して回転可能に取り付けられ、前記回転支軸3を中心に少なくとも車幅方向の左側と右側との間で回転移動可能となっている。また、エアバッグ装置6は、回転支軸3に所定長さのエアバッグアーム5を介して回転可能に取り付けられ、前記回転支軸3を中心に少なくとも車幅方向の右側と左側との間で回転移動可能となっている。
図3に示すように、回転支軸3の先端部には小径部3aが形成され、該小径部3aに、エアバッグアーム5の基端部に設けた第1のボス部5aが回転可能かつ軸方向移動可能に嵌合される。また、第1のボス部5aの先端部に小径部5bが形成され、小径部5bに、ステアリングアーム4の基端部に設けた第2のボス部4aが回転可能に嵌合される。このとき、エアバッグアーム5と回転支軸3との間には、それら両者を互いに押し合う方向に所定の押圧力をもって付勢するスプリング8が設けられている。
また、回転支軸3、第1のボス部5aおよび第2のボス部4aの嵌合部の外側は筒状のカバー9によって覆われるとともに、カバー9の軸方向外側端はキャップ9aによって閉塞されている。
ステアリングホイール2は、回転中心部がステアリングアーム4の先端部に取り付けられ、ステアリングアーム4および回転支軸3の内部には、ステアリングホイール2の回転(操舵)力を、図外のステアリングギアボックスに伝達する伝達機構が組み込まれている。
また、エアバッグ装置6は、図外のエアバッグやインフレータがモジュール化されて組み込まれ、車両衝突時に、インフレータから発生したガスでエアバッグを助手席乗員に向けて展開させるようになっている。
図1(a)に示すように、ステアリングホイール2とエアバッグ装置6とは、回転支軸3に対して互いに略対称位置に配置される。そして、図2に示すように、ステアリングホイール2が左・右回転移動されることに伴い、エアバッグ装置6が右・左回転移動されるようになっている。このとき、本実施形態では、ステアリングホイール2は略上半分(角度θ1)が可動範囲となり、エアバッグ装置6は下半分(角度θ2)が可動範囲となっている。尚、この場合、ステアリングホイール2の可動範囲θ1がエアバッグ装置6の可動範囲θ2よりも大きくなっているが、これは後述する回転調整部30による上下調整代が加わることによる。
尚、図1(a)に示すように、ステアリングホイール2は、クラクションスイッチや運転席用エアバッグを収納するパッド部2Pがステアリングホイール2の中心よりも下方に配置されて上下が非対称になっているが、そのステアリングホイール2は左右位置を変化させた場合にも、それの上下位置はステアリングホイール2を回転させて調整できるようになっている。
また、図4に示すように、回転支軸3の小径部3aの先端に設けた軸部3bとエアバッグアーム5との相対回転部、つまり、回転支軸3の小径部3aとエアバッグアーム5の第1のボス部5aとの間には、回転支軸3の中心Cに対して180度の位相角をもって対称に、かつ、ステアリングホイール2およびエアバッグ装置6の水平位置で、係脱可能な一対のかみ合わせ部(結合部)10が設けられている。
即ち、かみ合わせ部10は、回転支軸3の小径部3aに径内側に凹む凹部(係合部)11と、図5に示すように、第1のボス部5aの端部で径内側に凸設されて、前記凹部11にほぼ密接して嵌合する凸部(被係合部)12と、によって構成される。そして、互いに第1のボス部5aと小径部3aとが軸方向に分離した状態から凸部12と凹部11とが対応する回転位置で、第1のボス部5aが小径部3aに嵌合されることにより、凸部12が凹部11に係合して、エアバッグアーム5が回転支軸3に対して回転方向に固定されることになる。
更に、かみ合わせ部10には、回転支軸3とエアバッグアーム5とをロックするロック機構20が併設されている。
即ち、ロック機構20は、図3および図4に示すように、回転支軸3の凹部11の底面に形成された係止穴21と、第1のボス部5aに形成された挿通孔22と、該挿通孔22に軸方向移動可能に挿通されて先端部が係止穴21に係合可能なロックピン23と、該ロックピン23をロック方向、つまり、ロックピン23を係止穴21内に押し込む方向に付勢する引張りスプリング24と、によって構成される。このとき、カバー9にも挿通孔22と連続して、ロックピン23を挿通する開口部91が形成されている。
そして、かみ合わせ部10の凹部11と凸部12とが正規位置に係合した時に係止穴21と挿通孔22とが一致し、挿通孔22に挿通状態で待機していたロックピン23の先端部が引張りスプリング24の付勢力で係止穴21に挿入されて、エアバッグアーム5が回転支軸3にロックされるようになっている。係止穴21と挿通孔22とが一致する回転角は、エアバッグ装置6が略水平位置となったときである。このように、エアバッグアーム5が水平位置で固定されることにより、エアバッグアーム5と対称位置にあるステアリングアーム4も回転支軸3に対して反対側の略水平位置で固定される。
また、ステアリングホイール2およびエアバッグ装置6の位置を左右入れ換える時には、ロックピン23を係止穴21から引き抜いて両者を互いに離脱させ、かつ、ステアリングホイール2を手前側(車両後方)に引き、かみ合わせ部10の凹部11と凸部12の係合を解除することによりロックが解除されて、ステアリングホイール2およびエアバッグ装置6を回転支軸3の周りに自由に回転できるようになる。尚、ロック機構20は、1箇所に限ることなく周方向に複数箇所設けることもできる。
また、本実施形態では、ステアリングアーム4に、ロック機構20によるロック状態で、エアバッグアーム5に対して所定量の相対回転を許容する回転調整部30が設けられている。
回転調整部30は、図6、図7に示すように、第1のボス部5aの先端部に形成した小径部5bの外周に所定間隔aをもって複数形成された凹部31と、第2のボス部4aに形成された挿通孔32と、該挿通孔32に軸方向移動可能に挿通されて先端部が凹部31に係合可能な調整ピン33と、該調整ピン33を係合方向、つまり、調整ピン33を凹部31内に押し込む方向に付勢する引張りスプリング34と、によって構成される。このとき、カバー9にも挿通孔32と連続して調整ピン33を挿通する開口部92が形成されている。
従って、ステアリングホイール2の上下位置を調整する時は、調整ピン33を凹部31から引き抜いて両者を互いに離脱させることにより、第1のボス部5aと第2のボス部4aとの相対回転が許容されて、ステアリングホイール2の上下位置調整が可能となる。そして、任意の調整位置で調整ピン33の引抜き力を解除することにより、引張りスプリング34の付勢力で調整ピン33が凹部31に係合されて、ステアリングホイール2を固定することができる。
以上の構成により本実施形態のステアリング装置1によれば、インストルメントパネル7の車幅方向略中央部に設置した回転支軸3に、ステアリングホイール2とエアバッグ装置6とが略対称関係をもって回転可能に取り付けられている。そして、ステアリングホイール2が左・右回転移動されることに合わせて、エアバッグ装置6が右・左回転移動されるようになっている。これにより、ステアリングホイール2を右側に配置して右ハンドルとして用いる場合は、エアバッグ装置6は車幅方向左側に配置されて左側シートの助手席用エアバッグとして利用でき、また、ステアリングホイール2を左側に配置して左ハンドルとして用いる場合は、エアバッグ装置6は車幅方向右側に配置されて右側シートの助手席用エアバッグとして用いることができる。従って、ステアリングホイール2を右ハンドルと左ハンドルとに共用できるにもかかわらず、助手席用エアバッグとして用いるエアバッグ装置6は1基で済ませることが可能となる。従って、余分なエアバッグ装置6を設ける必要が無くなるため、コスト的、構造的および重量的に有利となる。
また、本実施形態では、回転支軸3とエアバッグアーム5との相対回転部に、回転支軸3の中心Cに対して180度の位相角をもって対称に、かつ、ステアリングホイール2およびエアバッグ装置6の水平位置で、係脱可能な一対のかみ合わせ部10を設けたので、回転支軸3を中心に回転させてステアリングホイール2およびエアバッグ装置6の位置を変える場合にも、かみ合わせ部10の係合でステアリングホイール2およびエアバッグ装置6を常に略水平位置で固定することができる。
更に、かみ合わせ部10には、回転支軸3とエアバッグアーム5とをロックするロック機構20を併設したので、回転方向に大きな荷重が作用した場合にも、ロック機構20により回転支軸3とエアバッグアーム5との固定をより確実にすることができる。
更にまた、ステアリングアーム4に、ロック機構20によるロック状態で、エアバッグアーム5に対して所定量の相対回転を許容する回転調整部30を設けたので、運転者の体格差に応じてステアリングアーム4の上下位置を精度良く調整することができる。
ところで、本発明の車両のステアリング装置は前記実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。例えば、かみ合わせ部10およびロック機構20は、回転支軸3とエアバッグアーム5との間に構成した場合を示したが、これに限ることなく回転支軸3とステアリングアーム4との間に構成することもできる。
本発明の一実施形態にかかるステアリング装置を(a)の正面図と(b)の平面図と(c)の側面図とによって示す全体構成図である。 本発明の一実施形態にかかるステアリングホイールおよびエアバッグ装置の移動範囲を示すステアリング装置の正面図である。 図1(a)中III−III線に沿った要部拡大断面図である。 本発明の一実施形態にかかる回転支軸とエアバッグアームとの嵌合部を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるエアバッグアームの嵌合部を図4の反対側から見た斜視図である。 図1(b)中VI−VI線に沿った要部拡大断面図である。 図1(a)中VII−VII線に沿った要部拡大断面図である。
符号の説明
1 ステアリング装置
2 ステアリングホイール
3 回転支軸
4 ステアリングアーム
5 エアバッグアーム
6 エアバッグ装置
10 かみ合わせ部(結合部)
11 凹部(係合部)
12 凸部(被係合部)
20 ロック機構
30 回転調整部

Claims (3)

  1. 車室内のインストルメントパネルの車幅方向略中央部に配設された回転支軸と、
    該回転支軸から、この回転支軸の軸方向に直交する方向でかつ互いに離反する方向に延びると共に、前記回転支軸を中心にして回転可能に構成されたステアリングアームおよびエアバッグアームと、
    前記ステアリングアームに支持されたステアリングホイールと、
    前記エアバッグアームに支持されたエアバッグ装置と、を備え、
    前記ステアリングホイールが支持されたステアリングアームの回転移動に同期して、前記エアバッグ装置が支持されたエアバッグアームが回転移動することにより、前記ステアリングホイールとエアバッグ装置とが回転支軸を挟んで略対称な位置に配置されるように構成したことを特徴とする車両のステアリング装置。
  2. 前記回転支軸と、前記ステアリングアームおよびエアバッグアームの少なくともいずれかの端部同士と、の結合部において、
    前記回転支軸の外周面に軸中心を挟んで対称な位置に一対の係合部を形成すると共に、前記ステアリングアームおよびエアバッグアームの少なくともいずれかの端部の外周面には、軸中心を挟んで対称な位置に、前記係合部に係合可能な一対の被係合部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両のステアリング装置。
  3. 前記ステアリングアームとエアバッグアームの端部同士は、所定角度分だけ互いに相対回転して係止された状態で前記回転支軸に軸支され、これらステアリングアームとエアバッグアームとの相対回転角を回転調整部によって調整可能に構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の車両のステアリング装置。
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