JP2010144832A - バルブアッセンブリ - Google Patents

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豊 鈴木
Kaoru Nomichi
薫 野道
Makoto Ninomiya
誠 二宮
Hiroshi Ito
寛 伊藤
Toru Eguchi
徹 江口
Kazuyuki Hirota
和幸 廣田
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Abstract

【課題】 新たにフィルタを設けることなく、バイパス弁を開いた時にガスと共にパーティクルがバイパスラインの下流側へと流出しないバルブアッセンブリを提供する。
【解決手段】 バルブアッセンブリ21は、高圧ガスタンク(以下、単に「タンク」という)22内のガスをタンク22外へと出力するための出力ライン25が形成されている。出力ライン25には、それを開閉するための電磁開閉弁32が設けられ、更に電磁開閉弁32より上流側にフィルタが設けられている。また電磁開閉弁32とフィルタ31との間には、バイパスライン33が接続され、バイパスライン33には、それを開閉するためのバイパス弁34が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、タンク内の流体をタンク外へと出力するための出力ラインが形成され、前記出力ラインを開閉可能な開閉弁と、前記出力ラインの前記開閉弁より上流側に設けられるフィルタとを備えるバルブアッセンブリに関する。
燃料電池車の燃料電池及び圧縮天然ガス車のエンジンには、高圧ガスタンクに貯留された水素及び圧縮天然ガスが供給される。高圧ガスタンクには、タンク内にガスを充填し、且つタンク内のガスを燃料電池及びエンジンに放出可能なバルブアッセンブリが設けられている。
図7は、従来の技術のバルブアッセンブリ1の構成を示す断面図であり、その一部の構成を回路図及び記号にて示している。バルブアッセンブリ1は、水素及び天然ガス等の流体を貯留するガスタンク(以下、単に「タンク」ともいう)2の開口部2aに設けられている。バルブアッセンブリ1は、充填ライン3、出力ライン4及び開放ライン5が形成されたハウジング6を備えている。充填ライン3、出力ライン4及び開放ライン5は、共にタンク2内及びタンク2外に繋がっている。充填ライン3には、上流側から逆止弁7及び手動弁8が設けられている。手動弁8を開き、充填ライン3の上流側からガスを供給することで、逆止弁7が開いてタンク2内にガスが充填される。
出力ライン4は、燃料電池やエンジン等の外部機器に接続されており、上流からフィルタ9、電磁開閉弁10、手動弁11及び減圧弁12が設けられている。出力ライン4では、手動弁11及び電磁開閉弁10を開くことで、タンク2内のガスがフィルタ9を通って減圧弁12に導かれ、更に減圧弁12で減圧されて外部機器へと供給される。
このように構成される充填ライン3と出力ライン4とは、手動弁8の下流側及び手動弁11と減圧弁12との間がバイパスライン13により繋がっている。バイパスライン13には、バイパス弁14が設けられている。バイパス弁14は、通常閉じられており、電磁開閉弁10の故障等により電磁開閉弁10が開かなくなると手動で開かれる。バイパス弁14を開くことで、充填ライン3と出力ライン4とがバイパスライン13を介して繋がり、前記電磁開閉弁10が開かなくとも、タンク2内のガスを外部機器に供給したり、大気に開放したりすることができる。
また開放ライン5には、リリーフ弁15が設けられている。そのため、タンク2内のガスの圧力が所定値以上になると、リリーフ弁15が開き、開放ライン5からタンク内のガスが大気に開放される。
特開2006−242225号公報
しかしながら、バイパスライン13を介して外部機器にガスを供給する場合、充填ライン3にフィルタが設けられていないため、タンク2内のアルミニウムのライナー等から生じるパーティクルがタンク2内のガスと共に流出してしまう。その結果、そのパーティクルにより減圧弁12や外部機器が損傷するおそれがある。
そこで、出願人は、出力ライン4のフィルタ9とは別に、バイパスライン13にフィルタを設けることを考えた。しかし、ハウジング6の寸法やバルブアッセンブリ1の種々の構成の設置スペースを考慮すると、新たにフィルタを設けることは難しい。
そこで、本発明は、新たにフィルタを設けることなく、バイパス弁を開いた時にガスと共にパーティクルがバイパスラインの下流側へと流出しないバルブアッセンブリを提供することである。
本発明のバルブアッセンブリは、タンク内の流体を前記タンク外へと出力するための出力ラインが形成され、前記出力ラインを開閉可能な開閉弁と、前記出力ラインの前記開閉弁より上流側に設けられるフィルタとを備えるバルブアッセンブリにおいて、前記出力ラインの前記開閉弁と前記フィルタとの間に接続されるバイパスラインと、前記バイパスラインを開閉可能なバイパス弁とを備えるものである。
本発明に従えば、開閉弁が故障した場合、バイパス弁によりバイパスラインを開くことで、タンク内の流体をフィルタを通してバイパスラインに流すことができる。これにより、フィルタを新たに設けることなく、タンク内のパーティクルがバイパスラインの下流側へと流れることを防ぐことができる。
上記発明において、前記バイパスラインは、下流側が前記出力ラインの前記開閉弁より下流側に接続されることが好ましい。上記構成に従えば、バイパスラインの出力側を出力ラインの出力側と共有化することができ、その下流にある外部機器を共有化できる。
上記発明において、前記フィルタは、前記タンク内に配置されるように構成されていることが好ましい。上記構成に従えば、タンク内にフィルタが配置されているので、タンク外に配置されるバイパス弁や開閉弁等の構成機器のレイアウトの自由度が高い。
上記発明において、前記フィルタは、前記タンク外に配置されるように構成されていてもよい。上記構成に従えば、タンク内に配置する場合、タンクの開口部の口径によりフィルタの大きさが規制されるが、タンク外にフィルタを配置することで、フィルタの形状の自由度が高い。
本発明によれば、新たにフィルタを設けることなく、バイパス弁を開いた時にガスと共にパーティクルがバイパスラインの下流側へと流出を防止することができる。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態のバルブアッセンブリ21の構成を示す断面図であり、その一部の構成を回路図及び記号にて示している。バルブアッセンブリ21は、例えば、燃料電池車及び圧縮天然ガス車に備わる高圧ガスタンク(以下、単に「タンク」ともいう)22の開口部に設けられている。バルブアッセンブリ21は、タンク22の開口部にシールを達成した状態で螺合されている。
バルブアッセンブリ21は、ハウジング23を備えている。ハウジング23は、大略的に円柱状に形成されて外周部に雄ねじが螺刻されるねじ部23aと、前記ねじ部23aに対して幅広に形成された拡幅部23bとを有する。ハウジング23は、ねじ部23aがタンク22の開口部に螺合されており、タンク22の開口部から外側に出ている拡幅部23bに後述する各種の弁が配置されている。
ハウジング23には、充填ライン24と、出力ライン25とが形成されている。充填ライン24は、タンク22の内外を繋ぐ通路であり、上流側に逆止弁26が設けられている。逆止弁26は、タンク22外から供給されたガスを通し、タンク22内からガスが流出することを阻止している。更に、充填ライン24の逆止弁26よりも下流側には、開放ライン27が接続されている。
開放ライン27は、ハウジング23に形成され、下流側が大気に開放されている。開放ライン27には、安全弁28が設けられている。安全弁28は、開放ライン27を閉じ、当該部が所定温度になると、開放ライン27を開くように構成されている。それ故、タンク22の温度が上昇しタンク22内のガスが膨張すると、開放ライン27からタンク22内のガスが大気に開放されるので、タンク22内の圧力が過度に大きくなることがない。
出力ライン25は、タンク22の内外を繋ぐ通路であり、下流側に外部機械である燃料電池やエンジン等が接続されている。出力ライン25は、上流側にフィルタ31が設けられており、下流側に電磁開閉弁32が設けられている。フィルタ31は、タンク22内から出力ライン25にガスと共に導かれるパーティクルを捕らえ、パーティクルが下流側へと流れることを阻止するように構成されている。
電磁開閉弁32は、出力ライン25を開閉可能に構成されている。電磁開閉弁32は、出力ライン25を閉じる方向にばね力が与えられており、電流を流すことにより出力ライン25を開く方向に電磁力が作用する。従って、電磁開閉弁32に電流を流すことによって出力ライン25が開かれて、タンク22内のガスが外部機器へと流れる。
また、出力ライン25には、フィルタ31より下流側であって、電磁開閉弁32よりも上流側にバイパスライン33が接続されている。バイパスライン33の下流側は、タンク22外に繋がっており、例えば外部機器に接続されている。バイパスライン33には、バイパス弁34が設けられている。バイパス弁34は、手動操作によりバイパスライン33を開閉可能に構成されている。
バイパス弁34は、例えば、電磁開閉弁32が故障した場合に開かれるものであり、バイパス弁34を開くことにより、電磁開閉弁32の上流側とタンク22外とがバイパスライン33により接続される。これにより、電磁開閉弁32が故障して出力ライン25が閉じられていても、タンク22内のガスをタンク22外へと放出することができる。
ところで、バイパスライン33は、フィルタ31の下流側に接続されているため、バイパスライン33へと導かれるガスからパーティクルがフィルタ31により除去されている。つまり、フィルタ31を通してバイパスライン33から外部機器へとガスを出力することができる。これにより、フィルタを新たに設けることなく、タンク22内のパーティクルがバイパスラインの下流側の外部機器に流れることを防げる。
図2は、バルブアッセンブリ21の構成を示す断面図である。図3は、図2のバルブアッセンブリ21を切断線A−Aで切断して示す断面図である。なお、図3では、タンク22を省略している。以下では、出力ライン25及びバイパスライン33、並びにそれらのライン25,33に設けられる構成について、更に具体的に説明する。出力ライン25は、ねじ部23aをその軸線に沿って上下方向に貫通し、下流端が拡幅部23bに達する貫通路25aを有する。出力ライン25は、貫通路25aから軸線に直交するように延びる連通路25bを有する。連通路25bは、その下流端にフィルタ31が設けられている。
連通路25bの下流端は、連通路25b及び貫通路25aに直交する出力側一次通路25cと、バイパスライン33に接続されている。連通路25bの下流端から図3の左側へと延びる出力側一次通路25cは、下流端が第1の弁空間41に接続されている。第1の弁空間41には、下流側が外部機器に接続される出力側二次通路25dが接続され、電磁開閉弁32が嵌まり込んでいる。
電磁開閉弁32は、電磁コイル42と、電磁コイル42を保持するケーシング43と、電磁コイル42に挿通された強磁性体の弁体44とを備えている。電磁開閉弁32は、電磁コイル42に電流を流すことで弁体44を移動させ、移動した弁体44により出力側二次通路25dを開閉するように構成されている。
また、連通路25bの下流端に接続されるバイパスライン33は、連通路25bの下流端から図3の右側へと延びるバイパス側一次通路33aを有している。バイパス側一次通路33aは、下流端が第2の弁空間45に接続されている。第2の弁空間45には、下流側が外部機器に接続されるバイパス側二次通路33bが接続され、バイパス弁34が嵌まり込んでいる。バイパス弁34は、バイパス側二次通路33bを開閉可能な弁体46を備えており、弁体46を手動で動かしてバイパス側二次通路33bを開閉するように構成されている。
このように構成されたバルブアッセンブリ21は、フィルタ31がタンク22外の拡幅部23bに配置されているため、フィルタ31をタンク22内に配置したときのようにタンク22の開口部の口径によりフィルタの大きさが規制されることなく、フィルタの形状の自由度が高い。
(第2実施形態)
図4は、本発明の第2実施形態のバルブアッセンブリ21Aの構成を示す断面図であり、その一部の構成を回路図及び記号にて示している。第2実施形態のバルブアッセンブリ21Aは、第1実施形態のバルブアッセンブリ21と構成が類似している。そこで、以下では、第2実施形態のバルブアッセンブリ21Aの構成について、第1実施形態のバルブアッセンブリ21Aの構成と異なる点についてだけ説明し、同一の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。後述する第3実施形態についても同様である。
バルブアッセンブリ21Aは、バイパスライン33Aの下流側が出力ライン25の電磁開閉弁32より下流側の部分に再び接続されている。バイパスライン33Aには、バイパス弁34が介在しており、電磁開閉弁32が故障し開かなくとも、バイパス弁34を開くことでタンク22内のガスがバイパスライン33Aを介して出力ライン25の下流側へと導かれる。
このようにバイパスライン33Aを構成することで、例えば、電磁開閉弁32が故障しても、バイパス弁34を開くことでタンク22内のガスを外部機器に供給することが可能となる。また、バイパスライン33Aの出力側を出力ライン25の出力側と共有化することができ、その下流にある外部機器を共有化することができる。
また、本実施形態のバルブアッセンブリ21Aは、第1実施形態のバルブアッセンブリ21と同様の作用効果を奏する。
(第3実施形態)
図5は、本発明の第3実施形態のバルブアッセンブリ21Bの構成を示す断面図であり、その一部の構成を回路図及び記号にて示している。第3実施形態のバルブアッセンブリ21Bは、フィルタ31がタンク22内に配置されるねじ部23aに設けられている。具体的には、出力ライン25の上流端に設けられている。
このようにフィルタ31をタンク22内に配置されるねじ部23aに設けることで、タンク22外の拡幅部23bに配置されるバイパス弁34や電磁開閉弁32等と異なる位置に配置することができ、各構成機器の配置位置の自由度が高い。
また、本実施形態のバルブアッセンブリ21Bは、第1実施形態のバルブアッセンブリ21と同様の作用効果を奏する。
(第4実施形態)
図6は、本発明の第4実施形態のバルブアッセンブリ21Cの構成を示す断面図であり、その一部の構成を回路図及び記号にて示している。第4実施形態のバルブアッセンブリ21Cは、第2実施形態のバルブアッセンブリ21Aと構成が類似している。そこで、以下では、第4実施形態のバルブアッセンブリ21Cの構成について、第2実施形態のバルブアッセンブリ21Cの構成と異なる点についてだけ説明し、同一の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。
第4実施形態のバルブアッセンブリ21Cは、第3実施形態のバルブアッセンブリ21Bと同様、フィルタ31がタンク22内に配置されるねじ部23aに設けられている。具体的には、出力ライン25の上流端に設けられている。従って、第3実施形態のバルブアッセンブリ21Bと同様の作用効果を奏する。
また、本実施形態のバルブアッセンブリ21Cは、第2実施形態のバルブアッセンブリ21Aと同様の作用効果を奏する。
(その他の構成)
第1乃至第4実施形態において、出力ライン25の電磁開閉弁32より下流側に減圧弁を設けてもよい。これにより、出力ライン25から外部機器に供給されるガスを減圧することができる。また出力ライン25のバイパスライン33,33Aよりも上流側に手動で開閉可能な手動開閉弁を設けてもよい。これにより、手動開閉弁を閉じることで、出力ライン25及びバイパスライン33からの放出を止めることができる。また、充填ライン24に2つの逆止弁26を設けてもよい。
本発明の第1実施形態のバルブアッセンブリの構成を示す断面図であり、その一部の構成を回路図及び記号にて示している。 バルブアッセンブリの構成を示す断面図である。 図2のバルブアッセンブリを切断線A−Aで切断して示す断面図である。 本発明の第2実施形態のバルブアッセンブリの構成を示す断面図であり、その一部の構成を回路図及び記号にて示している。 本発明の第3実施形態のバルブアッセンブリの構成を示す断面図であり、その一部の構成を回路図及び記号にて示している。 本発明の第4実施形態のバルブアッセンブリの構成を示す断面図であり、その一部の構成を回路図及び記号にて示している。 従来の技術のバルブアッセンブリの構成を示す断図面であり、その一部の構成を回路図及び記号にて示している。
符号の説明
21,21A,21B,21C バルブアッセンブリ
22 タンク
25 出力ライン
27 開放ライン
31 フィルタ
32 電磁開閉弁
33,33A バイパスライン
34 バイパス弁

Claims (4)

  1. タンク内の流体を前記タンク外へと出力するための出力ラインが形成され、前記出力ラインを開閉可能な開閉弁と、この開閉弁より上流側の前記出力ラインに設けられるフィルタとを備えるバルブアッセンブリにおいて、
    前記開閉弁と前記フィルタとの間の前記出力ラインに接続されるバイパスラインと、
    前記バイパスラインを開閉可能なバイパス弁とを備えることを特徴とするバルブアッセンブリ。
  2. 前記バイパスラインは、下流側が前記開閉弁より下流側の前記出力ラインに接続されることを特徴とする請求項1に記載のバルブアッセンブリ。
  3. 前記フィルタは、前記タンク内に配置されるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のバルブアッセンブリ。
  4. 前記フィルタは、前記タンク外に配置されるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のバルブアッセンブリ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002115798A (ja) * 2000-10-06 2002-04-19 Neriki:Kk バルブ装置

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